ハイエースバン（トヨタ）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜名古屋市中村区（愛知県）｜グーネットピット

タペットカバー周りのコネクターや配線をはずしていきます。続いて燃料配管とコモンレール本体をはずします。新しいタペットカバーをセットしてロックボルトで固定します。はずした付属品を復元して完成です。 続きを見る

Vベルトなどの付属品をはずしてタイミングベルトカバーをはずします。カムシャフトと噴射ポンプのマークを合わせて新しいタイミングベルトを取りつけます。はずした付属品を復元して完成です。 続きを見る

フューエルフィルター交換をやっていきます。フューエルフィルター本体に接続しているホースとコネクターをはずします。本体を分解して内部のフューエルフィルターを取り出します。新しいフィルターとの比較です。 続きを見る

付属品をはずしたらタペットカバーをはずしてインジェクターをはずします。不具合な物は一つですが了解をえて4本交換します。はずした付属品を復元して診断機を使用してインジェクターのID登録をします。 続きを見る

点検してみると、時々エンジンの始動ができないことがありました。この車両のセルモーターの取り付け位置は車両下側の助手席側にあります。単体にしたセルモーターです。エンジン始動の際の不具合は無くなりました。 続きを見る

フューエルフィルター本体のホースをはずしてフューエルフィルターを取り出します。本体の中央部のダイヤルを回して半分に割るとフィルターが取り出せます。エンジンを始動して漏れなど異常が無ければ完成です。 続きを見る

点検の結果、フューエルフィルターの交換が必要のため、取替作業を行っていきたいと思います。単体にした後、リングを回してケースを分解して中のフィルターとOリングを交換します。作業完了です。 続きを見る

タイミングベルトの交換時期に到達していたため交換作業を行います。タイミングベルトを交換するのに合わせて、同時にカムシャフトのオイルシール、ウォーターポンプやサーモスタッドの交換作業を行なっていきます。 続きを見る

フューエルフィルター交換をやっていきます。燃料ホースとコネクターをはずしてフューエルフィルター本体を取りはずします。フューエルフィルターのロックをはずして内部のフィルターをはずします。 続きを見る

ウォーターポンプ周りのオルタネーターなどの付属品をはずしてウォーターポンプ本体を取りはずします。はずした付属品を復元したら冷却水を補充してエンジンを始動します。水漏れなど異常がなければ完成です。 続きを見る

タイミングベルト周りのコネクターやホースをはずしてタイミングベルトカバーをはずします。カムギヤをはずしてカムシャフトオイルシールも一緒に交換します。はずした付属品を復元して完成です。 続きを見る

フューエルフィルター交換をやっていきます。燃料ホースとコネクターをはずしてフューエルフィルター本体を取りはずします。フューエルフィルター本体のロックをはずして内部のフィルターを取り出します。 続きを見る

点検の結果、ファンベルトの交換が必要だったため、交換作業を行っていきます。この車両は写真のようにファンベルト1本で全てのプーリーを繋いで駆動しています。新品と取り外した部品を単体で撮りました。 続きを見る

フューエルフィルター本体につながっているホースをはずしてからフューエルフィルターをはずします。本体中央にあるロックをはずすとフューエルフィルターがはずせます。はずした物を復元してエンジンを始動します。 続きを見る

ファンベルトの交換時期に来ていましたので、交換作業を進めていきます。テンショナーに工具をかけて、緩めることによってベルトの脱着が行えます。この車両は1本の長いベルトを使用しています。 続きを見る

フューエルフィルターの交換のご用命をいただきましたので作業を進めていきます。この車両のフューエルフィルターの取り付いて場所は助手席を上げたエンジンルームの中にあります。 続きを見る

車検で入庫いただきましたハイエース。点検の結果、冷却水が漏れていました。確認するとサーモスタット周辺からの漏れが多かったので、パッキンからの漏れと判断しましたので、交換作業を行います。作業完了です。 続きを見る

冷却水を抜いてタイミングベルトとターボ配管とオルタネーターをはずします。ウォーターポンプのロックボルトをはずしてポンプ本体をはずします。はずした付属品を復元して冷却水を補充します。 続きを見る

周辺のコネクターやホースを取りはずしてタイミングベルトカバーをはずします。カムシャフトギヤをはずしてカムシャフトオイルシールもいっしょに交換します。はずした付属品の復元してエンジンを始動します。 続きを見る

タイミングベルト周りのVベルトやホースやコネクターをはずしていきます。タイミングベルトカバーをはずすとタイミングベルトが見えてくるのではずします。はずした付属品を復元してエンジンを始動します。 続きを見る

ウォーターポンプ交換をやっていきます。ウォーターポンプ本体が見えてくるので固定ボルトをはずしてウォーターポンプをはずします。エンジンとの接触面をきれい清掃して新しいウォーターポンプを取りつけます。 続きを見る

エンジンのVベルトをはずしてウォーターポンプにかかっているプーリーをはずします。はずすとウォーターポンプ本体が見えてくるのでロックボルトをはずしてウォーターポンプを取り出します。 続きを見る

車両の付属品をはずしてATトランスミッションを車両からおろします。今回はリビルト品のエンジンを使用しました。はずした付属品を復元したらATトランスミッションを取りつけます。 続きを見る

タイミングベルトの交換作業で入庫いただきましたハイエース。作業途中でカムシャフトのオイルシールからオイル漏れを発見したため、交換作業を行っていきます。カバーを外して、オイルシールを脱着します。 続きを見る

タイミングベルトのランプが点灯したというご相談で入庫いただきましたハイエース。タイミングベルトの交換と同時にウォーターポンプも同時に交換することとなりました。組み付けは逆の手順で組み上げていきます。 続きを見る

フューエルランプが点灯したというご相談で入庫いただきましたハイエース。診断の結果、フューエルフィルターの交換時期に到達したことにより、ランプを点灯させ、ドライバーに知らせたものでした。 続きを見る

ウォーターポンプ周りのベルトやプーリーをはずしていきます。ポンプとエンジンの接触面をきれいに清掃して新しいウォーターポンプを取りつけます。冷却水を補充してエンジンを始動させます。 続きを見る

作業途中にカムシャフトプーリを外しますが、カムシャフトプーリの奥のオイルシールからオイルが滲んでいました。写真ではわかりづらいかもしれませんが、オイルシール下側から滲み出ていました。作業完了です。 続きを見る

10万キロ走行したので、タイミングベルトの交換ととともにウォーターポンプも同時交換をします。エンジンのちょうど真ん中の奥側にウォーターポンプが付いています。組み付けは逆の手順で組んでいきます。 続きを見る

ハイエースのエンジン廻り作業中、コネクタの爪が折れて、節度がなくなってしまったため、コネクタ修理を行います。爪が折れてしまったのはコモンレールのコネクタです。コネクタに5ケタの品番が表示してあります。 続きを見る