邑楽郡邑楽町（群馬県）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

エンジンが壊れてしまったJA22のジムニーです。ヘッドガスケットが抜けて、冷却水が吹き返してしまいます。なのでいずれまた同じ様なトラブルに見舞われる可能性が消えません。配線も作成済です。 続きを見る

ジムニーのJB64用純正コンピュータ書替えが販売開始になります。そこの問題が解決出来て、解析が可能になりました。 続きを見る

ジムニーシエラのリフトアップ作業です。 続きを見る

ジムニーシエラJB74のリフトアップ作業です。近頃はご自身でネットで購入して取り付けてもらうパターンも多いですが、パーツ選びには注意が必要な部分も有るので気をつけて調べる必要が有ります。 続きを見る

ジムニーシエラに1800CCエンジンを搭載して更にターボ化された車両を、LINKでフルコン化しました。今回はこちらの車両をLINKでフルコン化していきます。 続きを見る

ジムニーのJA11のトランスファーにダウンギヤを組み込みです。使用するのはジールの7.3ダウンギヤです。ロー側は大きく落ちるので、極悪等での低速クローリングがやりやすくなります。 続きを見る

ホンダNBOXのマフラー交換です。部品はお客さまご自身で中古でご購入されて持ち込まれました。脱着は大変になりますがメーカーの拘りを感じます。社外品は分割されているので取り付けはまだやりやすいですね。 続きを見る

とても綺麗なJA11ジムニーです。ミッションを外してから先にクラッチを交換しました。ミッションケースを分解してメインシャフトとカウンターシャフトを外します。メインシャフトがバラバラになりました。 続きを見る

ジムニーJB64の1インチリフトアップ作業です。部品はお客さまご自身でご用意されてお持ち込みされました。まずはフロントからです。ブッシュのヨレも解除したいのでアームのボルトも緩めたりします。 続きを見る

歴戦の跡が見えるこちらの車両ですが、エンジンが破損してしまっています。今回はそのまま修理する訳ではなく、より熟成の進んだ8型以降のエンジンに載せ替えます。エンジン制御はフルコンLINKで行います。 続きを見る

しかしここまで大きなタイヤだとそれなりに負担がかかるので丁寧な整備が欠かせません。ブレーキも特に重要です。オフロードで激しく使用しているとブレーキに小石など噛み込んでダメージを負う事も有ります。 続きを見る

ジムニーJA11のダイナパックセッティングです。こちらの車両は以前弊社でエンジンをオーバーホールさせていただいたのと、フルコンLINKを取り付けてありました。 続きを見る

スズキジムニーJB23のエンジンの失火症状の修理です。イグニッションコイルの外すと、プラグもすぐに外す事が出来るので、ついでにプラグも交換します。交換が終わったら、外したパーツを元に戻して完成です。 続きを見る

ECM書換えが手軽にパワーアップ出来て人気ですが、今回は更に吸排気チューンも組み合わせます。まずはキャタライザー一体型のエキゾーストマニホールドを交換します。見た目が一気にスポーティです。 続きを見る

まずはエンジンを徹底してオーバーホールする事と、LINKでフルコン化して乗り味やトルク特性を大幅に改善します。まずはエンジンを車体から降ろしました。今回は拘ってカムシャフトまで新品に交換です。 続きを見る

ご自身でスタッドレスタイヤに交換しようと思ったらネジが回らなくなってしまったラパンの修理です。こうなるといくら回してもネジは外れないので、ナットを縦割りに切って外しました。 続きを見る

ジムニーでトレーラーを牽引するお客様がバックしやすい様にカメラを取り付けです。トレーラー未装着時には通常のバックモニターとして使用する為バンパーにもカメラを取り付けて配線します。 続きを見る

NBOXのブレーキパッドとスパークプラグ、イグニッションコイルの交換作業です。まずはブレーキパッドですが、早速部品が違いました。この辺りはご自身で部品をご用意される事のリスクとなる部分でしょうか。 続きを見る

エンジンが壊れてしまったJA22のジムニーです。破損状況はエンジンの2番シリンダーの圧縮が無くなっています。なのでいずれまた同じ様なトラブルに見舞われる可能性が消えません。今までお疲れ様でしたですね。 続きを見る

まずは塗装してはいけない部品の取り外しとマスキングですが、この車両は元々かなりの数のカスタムパーツが取り付けられていたのでそれらは黒になってしまうわけにいかないので全て一度取り外しました。 続きを見る

ジムニーJB23のリフトアップ作業です。使用するのはモンスタースポーツのキットになります。フロントを組み込みました。キットにアームまで含まれているのでキャスター角補正されるので操縦性にも優れます。 続きを見る

騒音対策による改良の様です。2型以前の車両には何も付いてないので、前型オーナー様には面白くない話かもしれませんが、悲観する必要は有りません。後から追加で取り付ける事が出来ます。 続きを見る

ハイラックスの給油口カバーをノーマルからスケルトンタイプに交換します。意外としっかり取り付けられていて外すのに一手間かかります。スケルトンタイプのカバーを取り付けました。 続きを見る

こちらの全塗装されて綺麗JA12ジムニーのエンジンからのオイル漏れ修理とミッションオーバーホールです。オイル漏れ箇所はエンジンのクランクリヤシールなので修理する為にはミッションを外す必要が有ります。 続きを見る

ジムニーJB64のトランスファーにジールの15%ダウンギヤを組み込みます。ケースを開けるとドライブチェーンとスプロケットが見えますが、このチェーンが掛かっているギヤを交換してギヤ比を変更します。 続きを見る

ジムニーシエラのリフトアップ作業です。JB74型のシエラが人気ですが、まだまだJB43シエラも現役です。まずはフロント側です。操縦性が全く違ってきます。リヤ側のトレーディングアームも交換します。 続きを見る

ジムニーシエラJB74にトランスファーのダウンギヤの組み込みです。使用するのはジールのハイ側15%、ロー側104%ダウンです。上側のケースを外すとギヤとチェーンが見えます。 続きを見る

ジムニーシエラJB74にトラストのグレッディボルトオンターボキットの取付です。ターボと専用エキマニを取り付けるので、まずはノーマルエキマニを取り外します。なのでオイルパンも取り外します。 続きを見る

今回はブースト制御を従来のアクチュエータータイプから、ウエストゲートタイプに変更します。目的はよりブーストの安定性を高める為です。エキゾーストマニホールドを加工して、ウエストゲート本体を取り付けます。 続きを見る

ジムニーのフロントデフにARBエアロッカーの取付ですが、今回は全く新品のデフキャリアやリングギヤなど一式を使用して組み込んでいきます。 続きを見る