ダイハツの整備作業ブログ一覧｜秋田県｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

前後ショックアブソーバー交換、ダイハツ、ミラジーノ。KYB製ショックへの交換です。純正は完全に抜けきってしまっておりました。コイルスプリングは移設となります。 続きを見る

以前 エアロなど取付させていただいた車両なんとなく　徐々にいろんなパーツ　増えてるような気が・・・・次は　何をつけるのだろう？ 続きを見る

車検整備にてご入庫頂きました、ダイハツ、タント。オーナー様から、エンジンオイル、CVTF、トランスファ、リヤデフオイル、ブレーキフルード交換、下廻りの防錆補修をご依頼頂きました。 続きを見る

走行中異音にてご入庫頂きました、ダイハツ、ミラジーノ。走行して確認してみるとフロント左のハブベアリングからの異音でした。ベアリング、ハブはプレスにて抜き替え致しました。 続きを見る

以前からご予約いただいておりましたダイハツタント車検にてご入庫いたしました。フロントディスクロータ、ブレーキパッドも消耗しておりましたので新品に交換しております。 続きを見る

フロントバンパーとフェンダーの交換です。フェンダーは中古パーツで承りました。全力でサーチいたします。ライトやバルブを交換したときやサスペンションの劣化等でも光軸がズレてしまう場合があります。 続きを見る

スターターモーター交換時にATオイルパンからオイルにじみがありましたのでお客様に了承を得てオイルパン、ガスケット、取り付けボルト、ATオイルを交換しております。 続きを見る

折れた衝撃でドアに傷が入ってしまいました。運転席と助手席の真下、フロアーパネルに擦り傷がありますが、バンパーとサスペンションシステムに損傷はありませんのでアウタリヤビューミラーの交換で走行ができます。 続きを見る

エンジンから聞こえる ザザザザザ・ザザザザザの異音の原因はウォーターポンプの不具合です。前回交換された別のお車では、ガラガラガラと異音がしていました。異音とともに水漏れも発生することもあります。 続きを見る

以前からご予約いただいておりましたダイハツムーブ入庫致しました。バンパーを外す所から始めます。キズ防止の為マスキングテープを貼ります。ラジエーター交換と共にアッパー、ロアホースも交換いたしております。 続きを見る

M様 オイル交換他、ご用命ありがとうございましたエンジンオイル CVT トランスファー リヤデフオイル の交換作業です。 続きを見る

ヘッドライトがかなり黄ばんでおりましたのでワコーズヘッドライトリペアを使いクリアな状態にしております。エンジンオイル、エレメント、パッキンも新品に交換しております。 続きを見る

異音の正体は ブレーキディスクパッドの摩耗で残量がなくブレーキディスクロータと擦りあっている金属音でした。 ブレーキパッドが使用限界まで摩耗するとブレーキディスクに傷が入ってしまいます! 続きを見る

ダイハツ、ハイゼットトラックのアンダーフロアに配置してある、エアクリーナキャップです。エアクリーナーは吸入空気中のごみやホコリを取り除く装置で、内部にエアクリーナーエレメントを備えています。 続きを見る

後方にあった固定物にぶつかってレンズが割れてしまい交換作業となりました。ダイハツ ハイゼットトラックのリヤコンビネーションランプ レンズ&ボディとテール&ストップランプの交換です。 続きを見る

スタッドレスタイヤは、溝の深さが50%以下になるとスタッドレスタイヤとして使用することはできません。使用限度はスタッドレスタイヤの摩耗限度を示すプラットホームが露出しているかどうかで判断します。 続きを見る

エンジン内部のパーツは高速運動をしておりパーツ同士の摩擦を防ぐためエンジンオイルが必要です。オイルフィルターの交換は、エンジンオイル交換の2回に1回または走行距離1万キロに1回が目安です! 続きを見る

異音は可能な限り早めに(音がしている段階で)点検をご依頼ください。ウォーターポンプは、エンジン冷却水をラジエーターに送り出し、循環させる役割をもっています。 ⇧ ウォータポンプは、この奥に! 続きを見る

:12ヵ月点検を受けるのがポイントです。法定12ヵ月点検で、故障箇所を早い段階で見つけることができ、消耗(摩耗)部品の適切な交換時期も分かります。是非ご覧ください。それでは、ていねいなプロセスで! 続きを見る

ダイハツ ムーヴキャンバスの【法定12ヵ月点検】作業をお見せしております。■ブレーキに異状な兆候がないか■しっかり効く状態であるか■点検します。 続きを見る

車検は、『保安基準に適合しているか』の自動車検査ですが法定点検は,『安全に走行できる状態か』を確認し 必要な場合、予防整備をして大きなトラブルと余分な出費を防ぎお車を守り続けることができます。 続きを見る

走行中にエンスト、エンジン始動せず入庫したダイハツ ムーヴです。まずは原因を特定させる為、点検します。イグニッションオンにしてもフューエルポンプの作動音がせず、ポンプの不作動が疑われます。 続きを見る

ディスク油圧式ブレーキは・・タイヤホイールと共に回転する⇧円盤形⇧の「ディスク」を両側から油圧によりパッドで強く挟んで制動作用を行うブレーキです。⇧後軸の制動力値計測⇧制動力とは...。 続きを見る

バッテリーの始動性能不足でエンジンがかからない状態でしたが、始動性能不足の原因を点検したところ、バッテリーへの充電電圧が不十分で、オルタネーターの故障が確認できました。こちらを取り外して交換します。 続きを見る

ダイハツ タントカスタムの車検点検整備です。バッテリー液とクーラントの量が足りなくなっておりますので規定量の補充となりました。バッテリー液補充完了!冷却水の量は常にFULLとLOWの間に保ちます。 続きを見る

車検の受入点検は、自動車検査証(車検証)と現車の照合確認から始まります。◆運輸支局と同等の設備を持っているため、車検に必要な「点検・整備・修理・車検(検査)」をすべて当社で行う事ができます。 続きを見る

◆自動車検査員と呼ばれる国家整備資格を持った整備士が車検検査を行うことができる工場です。 ⇩ こちらからどうぞ ⇨ 車検のご予約は、指定自動車整備工場 ランクアップ 続きを見る

ブレーキディスクの外周部分の錆を落としています。外周の錆は走行しても自然に落ちることはなく頑固なサビが付着している場合、工具を替えながらていねいに清掃が必要です。 続きを見る

当社【ランクアップ】は、 ◆定められた基準を満たし東北運輸局長から【指定自動車整備事業】の 【指定】を受けた工場です。ホイールが踏み板を通過する間にデジタルメータ計が示した最大値を読み取ります。 続きを見る

以前別店舗にてオイル交換された際にオイルドレンコックが過剰に締め付けられており、オイルパン側が損傷してました。オイルパン、ドレンコック、取付ボルトナット、ガスケット交換となります。 続きを見る