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新車値引き情報
掲載日:2022.01.26 / 更新日:2022.03.16

X氏の値引き大作戦 CX-30から34.2万円引き!

コロナ禍に有効、eメール戦術! 京都弁のツッコミに拍手喝さい!! マツダの同士討ちで限界超え!!!

【プロローグ】 前回のX氏で購入したのはマツダのランティスクーペ。独特のスタイルが好きだったのですが、後席が狭く、家族には不評でした(笑)。
 月日は流れ、X氏として掲載された写真に登場していた保育園児(長女)は結婚し、最近、男の子を出産(初孫です)。いまや、立派な(?)お母さんとなっています。
 その長女から「子育てにはクルマが必需品なの。お父さんの乗っているクルマ、譲ってもらえたら嬉しいな!」とのお願い(強い要請?)がありました。
 おいおい、我が家のアクセラスポーツは8年落ちとはいっても、まだまだ元気。しっかり走ってくれるし、けっこう気に入っているんだけど……。
 ま、しょうがないですね。可愛い孫のためならプレゼントしましょう!
 となると、新たにクルマを買わなくてはなりません(内心は「これ、幸い!」ですけど……)。
 これまでハッチバックやワゴンに乗ってきましたが、一度SUVにも乗ってみたい……とは言っても、ワゴンにも魅力的なNEWモデルがあるし……。
 結局、別記のような候補車となりました。本命はCX-30ですが、他の候補車もしっかり吟味して「これだ!」と思ったクルマをなるべく安く買うことを目指します。

【交渉1日目(水)】 VWの正規ディーラー、A店からゴルフヴァリアントの見積もりがメールで届きました。
 頼みもしないオプションをたっぷり計上して、あれやこれやのサービス料金まで含めた見積もりですが、肝心の値引き額の記載がありません。新型だけに値引きゼロかも? もしも、そうだったら一瞬のうちに候補から外れます。
 ともあれ、メールを返信する際「車両本体のみを基本に見積もりを作り直してください」と申し出ました。さらに「新型レヴォーグにするか? それともゴルフヴァリアントか? と迷っています」とも付け加えました。
 ついでに経営の違うVWのディーラーB店にもメールで見積もりを依頼しておきました。

【交渉2日目(金)】 現車アクセラを購入したマツダA店へ。この店からは過去に4台の新車を購入しています。
 担当のセールスさんは韓流スターみたいな細身のイケメン。これまでの商談から「あれこれと厳しめにツッコミを入れる、当方のキャラクター」をよく知ってくれています。今回の購入に至る経緯を伝えて、
X「聞くところによれば、マツダさんは『最近は売り方を変えました。以前のような値引きはできません』みたいなことを言うてくるみたいですね」
「はい、そうなんです」
X「でも、まさか4台も購入している客に、そんな冷たい仕打ちはせえへんよね」(笑)
「ご希望のCX-30なら、それなりに引けるでしょう」
 すぐさま「それなりって、どれくらいやねん?」とツッコミたくなりましたが、最初からあわてて攻めると「ははん、うちのクルマが大本命だな」とばれてしまい、逆効果になりかねません。ここは冷静に「フォレスターやレヴォーグ、カローラクロスも気になるし、ゴルフヴァリアントも魅力的なんで、正直、迷っています。じっくり検討してみますわ」と伝えて引き上げました。
 自宅に戻ってメールをチェックすると、VWのB店から見積もりが届いていました。値引きは10万円。「半導体の供給不足により納期にかなりの時間がかかる」とのことです。

【交渉3日目(土)】 ついでがあったのでトヨタの販売店へ。発表になったばかりのカローラクロスの展示車を拝見。サイズはちょうどよく、室内もそれなりの上質感があり、空間の広さは十分です。スタイリングもオーソドックスで好感が持てます(ギクシャクした最近のトヨタ車のデザインは嫌い)。
 国民的アイドル、嵐の相葉くん風の爽やかなセールス君が応対してくれました。
X「新型でもちょっとは安うなるんかな~? トヨタは全車種扱いになったから販売店同士での競争が激しいでしょ」。
「う~ん……このクルマ、まだ売ったことがないので……でも、精一杯頑張りますよ!」
 “カロクロ”を本気で最終候補に残すのであれば、系列の違う他のトヨタもまわることにします。
 VWのA店からメールが届きました。「金額につきましてはできる限りの努力はさせていただきます」とのことです。
 自宅に戻って、じっくり検討した結果、候補をCX-30とゴルフヴァリアント、レヴォーグ、そしてフォレスターの4車にしぼることにしました。
 で、ここからの戦略ですが、SUVとワゴン、それぞれでどこまで条件を詰められるかを追求していきます。
 ワゴンはまずVWの2店での値引き条件を出してもらい、それを踏まえてレヴォーグの条件を聞くことにします。マツダは異なった系列の2店から見積もりを取っての競合です。マツダの条件が出たところで、フォレスターの条件を聞くことにしましょう。
 さて、どうなることか?

新型ゴルフがいきなり30万円! スバルさん、なんぼなんでも……

【交渉4日目(火)】 近くのマツダB店へ。先日のマツダA店とは経営の違う店です。
X「CX-30、どれぐらい安くなるんかな?」
「そうですね。15万円ぐらいでしょうか」
 ノリはいまひとつです。

【交渉5日目(水)】 マツダA店の“韓流スター”さんにメールでCX-30の見積もりを依頼しました。必要なメーカーオプションは含めていますが、ディーラーオプション(付属品)はいっさい付けないでおきます。
 なにせ、販売店が用意している純正の付属品は価格がやたらと高い! ETC車載器などアマゾンで探せば同じものが半額程度で売っているし、フロアマットも別に純正品でなくても必要十分のものが半額程度で見つけられます。
 どこのセールスさんも「付属品を付けてくれないと値引きが出せない」みたいなことを言ってきますが、値引き条件が多少増えても割高な付属品を付けるのでは買い得感が半減します。表面上の値引き額にはこだわらないようにして損得勘定をするつもりです。

【交渉6日目(木)】 マツダA店の“韓流スター”さんから返信あり。提示してきた値引き条件は車両本体とメーカーオプションから25万円引き。
 なお、ETCやフロアマットなど当方が必要としている付属品を含めると、値引きは29万円に増えるとのこと。これだけ値引きがアップすれば、社外品を購入した場合とほぼ同等になるので、マツダで純正の付属品を買っても損にはならないことがわかりました。やはりネットで社外品の価格を調べておいて比較すると損得勘定がしっかりできます。
 ともあれ、CX-30としては期待通りの値引きが出ました。ようやく本格的なスタートが切れたという感じです。

【交渉7日目(金)】 VWのA店に出向きました。
X「先日のメールでは『できる限りの努力はさせていただきます』って言うたはったね。レヴォーグやフォレスター、CX-30といった国産車に負けんような数字をお願いします」
「現金一括払いとのことなので、値引きは30万円です。少額で早期返済でもいいのでローンを利用していただければ、37万円引きにします」
 付属品なしの車両本体価格から一発回答で30万円引き。新型ゴルフを気に入っているだけに、正直、気持ちが動いたけれど、納期を聞いてビックリ。
「納車時期ははっきりお伝えできません。半年以上かかると思ってください。ただし、今月中に決めていただければ、値引きをさらに上乗せします」
 契約を迫られましたが、態度を保留しました。それにしても、新型ゴルフから30万円引き+αは大いに魅力的です。
 なお、今回の商談でわかったのは「ローンを利用してもらいたい。そのためには値引きを上乗せする」という販売店もあるということです。金利負担によって値引きの上乗せ分が消えてしまえば損ですが「残金を少なくして早期返済を選べば現金払いより得をすることもある」ということが勉強できました。
 自宅に戻って、マツダA店に新型ゴルフの状況をメールで知らせました。
 すると「CX-30は前回提示した付属品付きで29万円引きが限界ですが、Xさんとは長くお付き合いをさせていただきたいと考えているので、2万円アップの31万円引きにさせていただきます」との返信が届きました。
 よし、本命のCX-30から30万円オーバーが取れた!
 今回の商談ではeメールを駆使する戦術を採っています。見積もりは添付ファイルにしてもらい、こちらから競合他社の状況なども伝えたりしています。いちいち出向く商談は時間もかかりますし、コロナ禍で外出そのものがはばかられるようなこともありますので、eメールの活用はかなり有効です。
 なお、競合させる場合、「はったり」とか「盛り」で実際よりも大きな値引き額を提示するようなことはせずに、リアルな数字をそのまま伝えています。

【交渉8日目(土)】 スバル店へ。試乗でお世話になったセールス氏にレヴォーグとフォレスターの見積もりを作成してもらいました。が、プリントされた見積書には値引き額の記載がまったくありません。
X「レヴォーグやったらどれぐらい安うなります?」
「レヴォーグは新型なので端数をカットするぐらいで、値引きはほとんどないんですわ」
X「えーっ、なんぼなんでも、それは厳しすぎますわ~。ゴルフヴァリアントも新型ですが、いきなりすごい条件が出てますし」
「Xさん、スバルは値引きではなくてクルマの“出来”で選んでもらっています」
 私も値引きが大きいだけでクルマを購入したりはしません。しかし、価格帯がぶつかり、クルマとして最も総合力が高いと思えるゴルフヴァリアントとの差額は40万円以上!
 これではいくら走りが良くてもレヴォーグの選択には至りません。作戦会議の際「レヴォーグは値引きが渋い」と聞いていましたが、これほどとは……。
 では、フォレスターはどうか? こちらも思ったより厳しい。車両本体値引き10万円+付属品10万円の合計20万円引きでストップ。そもそもスタイリングやクルマの質感ではCX-30のほうが好みなので、フォレスターには一発逆転の好条件提示を期待していましたが、これでは力不足。他社の条件を伝えても、あまり対抗しようとする意識が見られません。
 残念ながら、この2車は脱落。スバルのロゴ入りのマスクをいただいて退散しました。
 なお、CX-30でもゴルフヴァリアントでもいずれスタッドレスタイヤを購入することになります。降雪期に信州や北陸に行くこともあるので必須アイテムなのです。もしも、いつも利用しているタイヤ専門店よりさらに安くしてくれるなら、新車ディーラーでのスタッドレスの購入も検討することにします。

韓流スターとオードリーが激突!? Xさんを逃がすわけにはいかん!

【交渉9日目(日)】 タイヤ専門店で見積もりを取得。メールでマツダA店にその価格をぶつけてみました。結果、マツダA店はスタッドレスタイヤのセールはしているものの、価格では対抗はできないとのこと。残念……。
 もっとも、私の利用しているタイヤ専門店では夏冬タイヤの組み換えを1000円の工賃でしてくれるし、的確なアドバイスもしてくれる信頼できる店なので、あえて新車ディーラーで買う必要はありません。

【交渉10日目(月)】残るはマツダB店です。さて、A店の条件に対抗してくるでしょうか?
 B店に出向いて商談開始。セールスさんはオードリーの若林氏にちょっと似ています。
 具体的な値引き額は伏せながら「ゴルフヴァリアントが凄い条件を出している」ことや「マツダA店も頑張っている」ことを伝えて「精一杯の数字を頼んまっせ!」とやりました。
 しかし、提示してきたCX-30の条件は30万円引きで、A店には及びません。
X「んー、これやと正直、A店以下の数字なんで勝負にはなりませんわ」
「えっ、マジですか…」
 30万円引きは「これなら勝てる!」と自信満々で出してきたようです。あっさり白旗か……と思いきや、
「ほな、ここからさらに3万円、なんとか頑張ります!」
 値引きは33万円に。マツダA店を上回ってきました。
X「えらい頑張ってもろてると思いますけど、A店にはこれまでの付き合いもあるさかい、それを上回る条件をA店が出してきたらごめんやで」
「んー、わかりました……でも、それやと上回る条件を出されそうな気がしますけど……」
X「ともかく、今日・明日中に連絡を入れます」
 店を出て、マツダA店にメールでB店の条件アップを連絡しました。さらに、
「マツダB店の条件を上回ってくれれば、A店さんでの契約がほぼ確定します。値引き額の上乗せだけでなく、付属品の無料サービスとか燃料満タンとか、なんでもいいから工夫してみてください。今後も引き続き、娘夫婦に譲るアクセラと、奥さんが乗っているフレアワゴンの点検や車検もお願いするつもりなので、よろしく頼みます」
 と伝えました。
 さて、A店のリアクションや、いかに? 条件アップがあるといいのですが、もしもA店がギブアップすれば、B店での購入でもかまいません。でも、ここまできてわずかな差でA店の“韓流スター”さんがあきらめるということはないと思うけど……。
 なお、B店の“若林”さんは「現金値引きは限界です。付属品などの無料サービスもできませんが、燃料満タン納車ぐらいならなんとか……」と言っていました。

【交渉11日目(火)】 午前中、マツダA店の“韓流スター”さんに電話をしてみました。
X「メール、見てくれてはるかなー? どうです?」
「正直、もう限界を超えているんですが、Xさんを逃がすわけにはいきません。付属品のサービスも考えたんですが、店長とも相談した結果、『シンプルに金額での上乗せでいこう!』ということになりました」
X「ほんで、どうなん?」
「B店の条件にもう1万円だけ頑張ります! これが限界の限界です!」
X「よっしゃ、ほな、それでいこかなー」
「ありがとうございます、いやー、ほっとしました」(笑)
 午後、マツダA店へ出向いて契約。最終的な条件は車両本体から16万8523円引き、付属品17万3091円から17万3091円引きで、合計34万1614円引きとなっていました。
X「アクセラスポーツのミニカーはないやろか? B店で見かけたんよ」
「探してみますわ」
X「ほな、それもサービスということで……」
「いやー、もうそれ、自腹になってしまいますので……」
X「はいはい、わかった。今回、頑張ってくれたので、ご褒美に某ハンバーガー会社の株主優待券をあげましょう」
 “韓流スター”さんに大きいハンバーガーのセットが頼める券を進呈しました。

購入データ
MAZDA CX-30
XDプロアクティブツーリングセレクション(4WD)
From京都府

トータル値引き 34.2万円
値引き採点 5
車両本体からは16万8523円引きだが、17万3091円相当の付属品がすべて無料サービスとなっているため、値引きの合計は34万1623円(値引き率9.4%)。ここまで取れたら大成功。

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  • 支払総額:286.8万円
  • 車両本体価格:272.1万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
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  • 車検: 車検整備付
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  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
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  • 車検: 車検整備付
  • 支払総額:239万円
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  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2021年
  • 走行距離 : 2.6万km
  • 車検: 車検整備付
  • 支払総額:264.8万円
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  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 2.1万km
  • 車検: 検7.8
  • 支払総額:259.8万円
  • 車両本体価格:244.1万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2021年
  • 走行距離 : 3.3万km
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  • 車両本体価格:205.8万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 1.8万km
  • 車検: なし
  • 支払総額:267.4万円
  • 車両本体価格:254.8万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2021年
  • 走行距離 : 3.5万km
  • 車検: 車検整備付
  • 支払総額:282.8万円
  • 車両本体価格:271.6万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2021年
  • 走行距離 : 1.5万km
  • 車検: 検6.3
  • 支払総額:231万円
  • 車両本体価格:214.8万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2022年
  • 走行距離 : 1.4万km
  • 車検: 検6.4
  • 支払総額:243.1万円
  • 車両本体価格:229.9万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2021年
  • 走行距離 : 2.0万km
  • 車検: 検6.3
  • 支払総額:254.9万円
  • 車両本体価格:244万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 1.7万km
  • 車検: 検7.9
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  • 年式 : 2021年
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  • 支払総額:297.9万円
  • 車両本体価格:289万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 1.8万km
  • 車検: 車検整備付
  • 支払総額:267.2万円
  • 車両本体価格:255.2万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2019年
  • 走行距離 : 3.1万km
  • 車検: 検6.10
  • 支払総額:224.1万円
  • 車両本体価格:212.8万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 2.1万km
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  • 車両本体価格:206.8万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
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  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 2.1万km
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  • 車両本体価格:194万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 3.1万km
  • 車検: 検7.6
  • 支払総額:235万円
  • 車両本体価格:224.4万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 2.7万km
  • 車検: 検6.11
  • 支払総額:278.1万円
  • 車両本体価格:264.8万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2022年
  • 走行距離 : 0.2万km
  • 車検: 検7.8
  • 支払総額:263.7万円
  • 車両本体価格:249.8万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 2.3万km
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  • 支払総額:202.3万円
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  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2019年
  • 走行距離 : 7.3万km
  • 車検: 検6.10
  • 支払総額:290.4万円
  • 車両本体価格:276.8万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2022年
  • 走行距離 : 2.5万km
  • 車検: 検7.3
  • 支払総額:208.4万円
  • 車両本体価格:189.8万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 5.2万km
  • 車検: 車検整備付
  • 支払総額:208.6万円
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  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
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  • 車検: 車検整備付
  • 支払総額:266.6万円
  • 車両本体価格:249.9万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 3.3万km
  • 車検: 車検整備付
  • 支払総額:223.3万円
  • 車両本体価格:209.9万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2021年
  • 走行距離 : 0.7万km
  • 車検: 検6.11
  • 支払総額:273.1万円
  • 車両本体価格:259.7万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2021年
  • 走行距離 : 0.8万km
  • 車検: 検6.1
  • 支払総額:239.2万円
  • 車両本体価格:224.5万円
  • 車種 : CX-30
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 0.8万km
  • 車検: 車検整備付
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内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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