新車値引き情報
更新日:2022.04.01 / 掲載日:2021.11.26

X氏の値引き大作戦 フォレスターから45.0万円引き!

X氏史上、初のリース契約。新型から推定45万円の快挙、古希にして夢を実現しました

【プロローグ】 現在乗っているフォレスター・アドバンスは某大手リース会社から5年契約で借りています。ただし、このリース、5年の満期を待たずに、2年が経過すれば「乗換・解約」が自由にできます。すなわち“2年毎(ごと)”に最新モデルに出会うという、夢のようなカーライフが実践できるわけです。
 そのフォレスターがあと半年ほどで、2年間のノルマを達成します。そこで、妻の冷ややかな眼差しにもめげずに、乗り換えることにしました。
 月刊自家用車によれば「新車の納期がえらいことになっている!」とのことです。
「コロナ禍によって半導体など部品の供給不足が発生し、自動車メーカーが減産を余儀なくされたため新車の納期が遅れに遅れている。注文から納車まで2~3か月待ちは当たり前で、4~5か月も珍しくなく、半年以上かかるケースもあるという、異常事態が起きている」
 というわけで、余裕をもって、早めにクルマ選びを開始することにしました。ちなみに、現在のフォレスターはリースなので、下取り車はなしです。
 本命はレヴォーグですが、ハリアーなどのSUVにも魅力を感じています。どれになるかは条件しだいです。
 一昨年、会社勤めを卒業して、今はシルバー人材センターの仕事を週2日間やっているだけなので、商談の時間はたっぷり取れます。ワクチン2回接種済みですが、感染予防をしっかり守って各店をまわります。

【交渉1日目】 フォレスターを納入してもらったスバルA店の担当さんから「フェアがあるのでぜひ遊びに来てください」との連絡があったので、早速、出向きました。
「正直、レヴォーグは(値引きが)厳しくて、いい数字が出せないんです。Xさん、もう一度フォレスターはいかがですか? もうすぐビッグマイナーチェンジする新型の見積もりが出せます。これなら目一杯いけますよ」
 提示してきたフォレスター・スポーツの条件は車両本体と付属品から合計約35万5000円引きで、支払い総額は400万円。残価設定型クレジット(残クレ)を利用すると、月額は5万8100円となっています。
 現在のフォレスター・アドバンスの月額リース料は5万9950円なので、ビッグマイナー後の新型、しかも1グレード上のスポーツに乗り換えても、月額の負担は2000円弱の減額となります。今回の目標は現在の月額リース料を下回ることですが、残クレは毎年課税される自動車税を支払わなければならないため、この分をプラスすると、月額は6万円を超えてしまいます。
X「検討してみますが、もっと頑張ってもらわないと……」
 本日はこれにて終了。

【交渉2日目】 近所のトヨタA店に出向きました。ハリアーは高価なクルマだけあって質感と乗り心地は素晴らしい! 試乗後、見積もりを出してもらうと値引きはたったの7万円。思わず、
X「これだけですか?」
「契約していただけるのであれば増額は可能ですよ」
 最初はこんなものでしょう。

【交渉3日目】 今回も支払い方法はできればリースを選びたいと思っています。新車ディーラーが勧めてくる残クレは途中で解約すると残債を清算しなければなりませんが、私が利用している大手リース会社の場合、2年が経過すれば、下取り額を気にしないで乗り換えることができるのでありがたい。
 大手リース会社の担当さんに電話を入れました。
X「もうすぐ2年が経過するので乗り換えを検討しています。今回は現在の月額リース料より低いリース料で契約したいので、新車ディーラーと厳しい交渉をする予定です。これを踏まえて後日、リース料を計算してもらうかもしれませんが、よろしくお願いします」
担当「わかりました。今回はこちらも独自にディーラーさんから直接、見積もりを出してもらって対応するつもりです」
 そこで、候補に挙がっているモデルのグレードとオプションをメールで送りました。
 この大手リース会社からはこれまでインプレッサとフォレスター(現行車)を契約していますが、2台とも私がスバルと直接交渉して得た最終見積もりをリース会社へ提出して、リース料の計算をしてもらい、契約するというかたちをとっています。すなわち、商談をしたのは私ですが、売買契約はそのスバルとリース会社が結ぶというやり方です。
 しかし、今回はリース会社もディーラーと交渉して見積もりを出してもらい、こちらに提示するとのこと。いずれにしても、こちらは月額リース料が低くなればいいわけです。

ハリアー、たったの7万円引き……越境したら、いきなり30万円!

【交渉4日目】 隣県に越境してトヨタB店へ。人柄の良さそうなセールスさんと商談。今回の乗り換えの経緯なんぞを話していたら、「ぜひ、ハリアーに決めてください!」と言っていきなり30万円引きを提示。(おっ、きたな!)と思ったが、月刊自家用車の最新号で50万円引きの実例を見ていたので「あと20万円、引けるといいですね」と振ったら「う~ん…」と唸って苦笑い。ただし、東京よりはレスポンスがいいので、次回が楽しみです。

【交渉5日目】 大手リース会社から各車の見積もりがメールで届きました。
 それによると、各車の月額リース料はハリアー=約5万9000円、レヴォーグ=約5万6000円、フォレスター=約4万7000円、CX-5=約5万6000円。ちなみに、エクリプスクロスに関しては「残念ながら三菱は安くならないので外しました」とのこと。
 値引き額の表示がないけれど、正規ディーラーの見積もりと比較すると、どのクルマもかなりの好条件を出しているようです。ともあれ、これを基準に各店を攻めることにしました。

【交渉6日目】 午前中、マツダへ出向いてCX-5に試乗。運転席のベンチレーションが心地よく、ディーゼルのパワフルさもあって好印象です。ところが、商談になると一気に気持ちが冷めてしまいました。
 月刊自家用車の情報を元にいきなり40万円引きを迫ってみましたが、
「すみません。自分には12万円しか権限がないので、店長に相談してきます」
 押しが弱そうなので(これはダメかも?)と思って待っていると、案の定、しょげた顔で戻ってきました。
「申し訳ありません。まったく出せない金額です」
X「そうですか……残念ですが、脱落ですね」
 午後は三菱A店へ。顔見知りのセールスさんに予約を入れておきました。
 エクリプスクロスPHEVに試乗。モーター主力の駆動で静かでなめらか! 装備は他車より若干劣っているが、この程度なら我慢できるかも。レヴォーグとは違い、オプションでサンルーフを付けることができるのが嬉しい。
 総額は492万円になるが、補助金66万円あるので、これを頭金として算入した結果、残クレの月額は5万4600円。
X「値引きはどれくらい?」
「通常はできませんが、フェアのときなら少しは……」
X「ところで、オプションのスタイリングパッケージを付けたいと思っているんですが……」
「15万円くらいのアップになります」
X「それって値引きで吸収できませんか?」
「そこまでは無理です」
 どうやら補助金が大きいので、値引きはしたくないということらしい。ところが、自宅に帰ってネットをチェックすると、なんと、「オプション10万円プレゼント」キャンペーンをやっているじゃん!おいおい、そんな話、出なかったぞ!

【交渉7日目】 今日は隣県のスバルB店へ。昨年末にレヴォーグを試乗した際に、お世話になった若手のセールスさんが今回も相手をしてくれました。
 レヴォーグをスバルがやっているリースを利用した場合の見積もりを出してもらうと、月額は6万280円でリース会社の月額を4000円も上回っています。
X「これではリース会社に太刀打ちできませんよ。もっと安くなりませんか?」
「すみません。ご提示した条件は店長の許可を得て特別値引き20万円を加えた金額なんです。だから、これ以上は無理です」
 なお、新型フォレスターの月額は6万2370円! こりゃだめだ。

【交渉8日目】 スバルA店に電話を入れました。
X「リース会社さんからレヴォーグの月額リース料を出してもらったんだけど、逆算すると40万円以上の値引きを出していることになります。これに対抗できますか?」
(声を落として)「残念ですが、そんな数字は無理です」

【交渉9日目】 現段階でリース会社が提示しているハリアーの月額リース料(約5万9000円)は魅力的。しかし納期が7~8か月かかるのが大きなマイナス点となります。
 現時点で商談開始からすでに1か月ほど経過し、これからもじっくり交渉するつもりなので、契約まであと1か月程度はかかる予定です。ハリアーは契約の時点から7~8か月となると、納車待ちの期間が長過ぎます。その点、スバルと三菱は「契約から数か月で納車が可能」とのことなので、現在のフォレスターが解約できる時期にタイミング的にはちょうどいいと思っています。
 CX-5は、装備はいいのですが、運転感覚がレヴォーグやフォレスター、エクリプスクロスに及びません。
 結局、レヴォーグとフォレスター、それにエクリプスクロスが残りましたが、やはり本命のレヴォーグに気持ちが傾きます。
 そこで、大手リース会社の担当さんにメールで、最終的な見積もりを依頼しました。

【交渉10日目】 大手リース会社より見積もりが到着。
 レヴォーグの月額リース料は新たにオプション/付属品を追加したため約6万2000円にアップしてしまいました。なお「参考までに」と出してくれたハリアーは約6万1000円。担当さんに電話しました。
X「レヴォーグより価格が高いハリアーのほうが安くなる理由はなんですか?」
担当「ハリアーの残価(5年後の下取り査定額)は群を抜いて高いんです。だから、お買い得ですよ」
X「納期に時間がかかるのでハリアーはパスします。それではフォレスターの最終見積もりを出してください。レヴォーグも再検討をお願いします」

スバルvs三菱の一騎討ち! 決め手は“老い先短し”(笑)

【交渉11日目】 エクリプスクロスPHEVも捨てがたい魅力があります。しかし三菱A店のセールスさんは頼りないので、経営の違う三菱B店に電話を入れると、とても感じのいいセールスさんが応対。補助金などの説明も的確で信頼感が持てます。「ウルトラマイカープラン」(UMP)という、三菱独自のリース契約を利用すればキャッシュバック20万円が受け取れるとのこと。これまでの経過を伝えて、最終的な見積もりをお願いしました。
 翌日、三菱B店よりメールが届きました。3種類の見積もりが添付されています。
① UMP4年リース(月間走行距離1000kmまで)月額6万
5120円(期間分の税金・自賠責/追加保証/自動車保険料を含む。キャッシュバック20万円は登録から2か月後に支払われる)
② UMP5年リース(同) 月額5万9840円(同)
③ 残クレ 月額5万6000円(補助金66万円を頭金として充当。オプション/付属品約67万円の値引き25万円)
 なお、補助金を受け取ると4年間の利用が義務付けられるとのことです。
 三菱B店に電話しました。
X「さらなる値引きをよろしくお願いします」
「ウルトラマイカープランは車両本体値引きができない商品なんです。すでにキャンペーンの10万円プレゼントを含めて付属品から15万円引きをさせていただいておりますので、これ以上は不可能です」
X「PHEVの場合、自宅に設置する充電設備の費用がかかりますよね」
「お住いの条件によって違いますが、おおよそ7万円から14万円くらいです」
X「設備費用分くらいの値引きができませんか?」
「難しいですね」
 思ったよりガードが堅い。

【交渉12日目】 妻を伴って三菱B店へ。エクリプスクロスPHEVに試乗。妻曰く「いまのフォレスターよりチョット小さいので運転しやすいし、めちゃくちゃ静かだよね」。
 再び充電設備分の値引きを要求しましたが「これ以上はどうにもなりません。私の手持ちのカードはすべて切ってしまいました」。
 結局、態度を保留。
 さて、そろそろ結論を出さないといけません。今回はいろいろなリースがあることを勉強させてもらいました。整理するとリース契約には次のようなタイプがあることがわかりました。
・従来のローン契約を延長したようなファイナンスリース(残クレも含む)と、期間中の整備費用まで含めたメンテナンスリースがある。
・リース期間終了時に車両を返還するクローズドエンドと、車両の買い取り(転売)が可能なオープンエンドがある。
・メンテナンスリースには自動車任意保険まで含んだものも出てきている(トヨタのKINTOや三菱のUMPなど)。
 エクリプスクロスのUMPは「メンテナンスリース」の「クローズドエンド」タイプで、さらに任意保険料込み。つまりリース期間中のコストはガソリン代と電気代だけということになります。
 大手リース会社の契約は「ファイナンスリース」で、当初の購入費用と期間分の税金だけをカバーしているのでメンテナンス費用と任意保険料は自分で捻出する必要があります。さらに「クローズドエンド」と「オープンエンド」の2タイプが用意されており、クローズドを選べば、2年を経過した時点で違約金なしで解約が可能ですが、残価が固定されているため、将来の中古車価格が高くなった場合、損になる可能性もあります。一方、オープンを選べば、いつでも未払いリース料と残価分を払えば解約可能となるので、買い取り専門店に高値で売却できれば解約額以上で処分できるかもしれません。ただし、5年の契約期間内に解約すると、大きな損失となってしまいます。
 じっくり考えましたが、老い先が短い(笑)ので、今回、乗り換えてもすぐに最新の安全機構を装備した新型車に乗りたい!という気持ちになることは間違いありません。
 そこで、大手リース会社のクローズドエンド契約で、ビッグマイナー直後の新型フォレスターに「2年間乗る」のが得策と判断しました。なお、本命のレヴォーグは値引きが少なく、現在の月額リース料を大きく超えてしまうため断念しました。
 最終的なフォレスターの月額リース料(月間走行距離2000kmまで)は5万3790円。値引き額と5年後の残価は提示されていませんが、推定では車両本体と付属品(49万6410円)から合計45万円前後の値引きが出ているようです。正規ディーラーでは35万円程度の値引きだったので大手リース会社の交渉力の強さをひしひしと感じました。

購入データ
From東京都
SUBARU フォレスター
スポーツ(4WD)
トータル値引き 45.0万円
値引き採点 5
スバルの値引き条件は車両本体と付属品から合計約35万5000円。大手リース会社は値引き額の提示はないが、X氏が推定したところによれば「45万円程度の値引きが出ている」とのこと。

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  • 支払総額:212万円
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  • 車種 : フォレスター
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  • 走行距離 : 5.1万km
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  • 走行距離 : 4.2万km
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  • 車種 : フォレスター
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  • 車検: 検8.3
  • 支払総額:269.5万円
  • 車両本体価格:257.8万円
  • 車種 : フォレスター
  • 年式 : 2020年
  • 走行距離 : 3.2万km
  • 車検: 検9.2
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  • 車両本体価格:227.6万円
  • 車種 : フォレスター
  • 年式 : 2019年
  • 走行距離 : 5.6万km
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  • 支払総額:275.8万円
  • 車両本体価格:265.1万円
  • 車種 : フォレスター
  • 年式 : 2019年
  • 走行距離 : 2.7万km
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  • 支払総額:365.8万円
  • 車両本体価格:352.9万円
  • 車種 : フォレスター
  • 年式 : 2023年
  • 走行距離 : 3.6万km
  • 車検: 検8.4
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内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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