ココが決め手!! のSUV選び【DAIHATSU/TOYOTA ロッキー/ライズ】

車種別・最新情報 [2021.09.30 UP]

ココが決め手!! のSUV選び【DAIHATSU/TOYOTA ロッキー/ライズ】

【国産全ブランド代表戦! 人気モデルのキャラ&適性早わかり!】
ニューモデルが続々登場のSUVカテゴリーは現行モデルも百花繚乱。
国産全ブランドの人気モデルをピックアップして、特徴をわかりやすくまとめた。
自分にピッタリの一台を見つけていただければ幸いだ。

●文:川島茂夫

DAIHATSU/TOYOTA ロッキー/ライズ【1ℓターボ:FF/4WD】

●価格:170万5000~236万7200円/167万9000~228万2200円 ●発表年月(最新改良):’19年11月(’20年6月)/’19年11月(未実施) ■2021年6月販売台数8430台(SUV部門No.1)
【PROFILE】タントに続くDNGA第2弾。究極の空間効率を求められる軽自動車で培った「小は大を兼ねる」思想により、ミニマムな車体で高い実用性を実現。トヨタのライズも基本構成は同じで、安全装備はダイハツのスマアシ。上位グレードは全車速追従機能付ACCや車線維持制御を搭載する。

トヨタで販売されるライズはロッキーをベースとしつつRAV4を思わせる“トヨタSUV顔”となるほか、装備や価格の細部に違いがある。

【ココが決め手!!】空間効率を追求した実用性、小さな体で多用途性も確保

コンパクトな車体で大きな汎用性を実現

 登録車のSUVでは最小、いわゆる「リッタークラス」になるが、軽乗用で培ったスペース効率に優れたパッケージングやユーティリティを盛り込み、車体サイズから想像する以上に広いキャビンを実現。キャビン実用性は1クラス上のモデルと比較しても遜色ない。

 パワートレーン設定は3気筒の1ℓターボ/CVTのみで全グレードにFFと4WDを用意。4WDシステムは電子制御式を採用。悪路踏破モードの設定はないが、最低地上高やアプローチアングルなどの悪路向け寸法諸元はクロスオーバー型では余裕の設定である。

 発進時の初期加速の誇張や軽快感を演出したハンドリングなどスポーティなドライブフィールもアピールポイントのひとつ。長距離ツーリング向けのゆとり志向とは逆の特性だが、ホットハッチ的な楽しみも味わえる。一方、上位2グレードには停車保持機能を備えた全車速型ACCと走行ライン維持型LKAを標準装着。長距離用途の機会が多いユーザーにも十分に対応できる設定だ。

 基本はタウンユース主体のユーザー向けだが、実用面や運転支援も含めた走行性能のカバーレンジが広く、車格に比べて使い回しのいいモデルである。

【おすすめグレード】ロッキー プレミアム(4WD) ●価格:236万7200円

運転支援装備の面から上位グレードがオススメだが、GではOP装備になるBSMとRCTAの装着を前提にするなら、最初から最上級グレードを選んだ方が買い得感が高い。

【シーン別/用途別】キャラクターグラフ

キャラクターを反映するシーンや用途など5項目について、5点満点で採点。同クラス内で標準レベルなら3点、最高レベルが5点。なお、クルマの魅力のすべてをこの5項目でカバーするわけではないので、合計は参考程度に考えてほしい。

最上級グレード同士のヤリスクロスのガソリン車との価格差は約8万円。リッタークラスだからことさら安価という訳でもないのだが、タウン&レジャー用途向けにバランスよくまとまっている。トレンドに乗ったプレミアムを求めず、使って元を取るというタイプである。

内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。現在は新車スクープ/新車アルバム/購入時の値引き情報という3企画が柱。とくに約30年間続く「X氏の値引きにチャレンジ」はユーザーがプロのアドバイスを受けながら新車購入交渉を行うというリアルさがうけて、現在でも人気の企画。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。現在は新車スクープ/新車アルバム/購入時の値引き情報という3企画が柱。とくに約30年間続く「X氏の値引きにチャレンジ」はユーザーがプロのアドバイスを受けながら新車購入交渉を行うというリアルさがうけて、現在でも人気の企画。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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