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更新日:2026.10.05 / 掲載日:2026.10.05
「レンジローバースポーツ」初のEV誕生!史上最大トルクが生む走りとは

ジャガー・ランドローバーは現地時間の2026年9月30日、フル電動パワートレインを搭載した新型「レンジローバー スポーツ エレクトリック(RANGE ROVER SPORT ELECTRIC)」を発表した。

レンジローバー スポーツ エレクトリックは、レンジローバー スポーツ初となるEVモデル。「MLA-Flex」アーキテクチャを採用し、高強度アルミニウム製エンクロージャーに収められた高エネルギー密度の118.5kWhリチウムイオンバッテリーと、2基の260kWモーターを搭載する。

最高出力は550PS、最大トルクは850Nmを発揮し、ダイナミックローンチモードでは0-60mph加速を4.3秒(0-100km/h加速は4.45秒)で達成。レンジローバー スポーツ史上最大トルクを発揮し、そのトルクの立ち上がりは、レンジローバー エレクトリックと比較して50%速くなっているという。

車体は、PHEVモデルと比較してボディ剛性を61%向上させ、重心も73mm低く設計。アダプティブダイナミクス、ツインバルブダンパー、電子制御アクティブロールコントロール、オールホイールステアリングといった先進技術を搭載し、ダイナミックで俊敏な走りを可能としている。
また、専用チューニングを施したインテリジェントトラクションマネージメントやバーチャル全輪駆動(AWD)により、高いオールテレイン走破能力を発揮。渡河水深900mm、45度の急勾配の走行も可能だ。

レンジローバー スポーツ エレクトリックでは、EVパフォーマンスを最大限に引き出すための熱管理システム「ThermAssist(サームアシスト)」を採用。航続距離は、WLTPモードで最大378マイル(約608km)、実走行で最大333マイル(約536km)を実現している。

充電性能については、DC急速充電器を利用した場合、最短10分の充電で最大136マイル(約220km)分の航続距離を確保でき、バッテリー残量10%から80%までの充電も約22分で完了するという。
ランドローバー 公式HP:
https://www.landrover.co.jp/index.html
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