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更新日:2026.07.07 / 掲載日:2026.05.21
待ってました!ホンダ 新型EV「スーパーワン」ついに発売、価格は339万円

ホンダは、小型EV(電気自動車)「Super-ONE(スーパーワン)」を2026年5月22日に発売する。メーカー希望小売価格は3,390,200円(消費税込)。
EVの常識にとらわれない楽しさを追求

スーパーワンは、「e: Dash BOOSTER(イー ダッシュ ブースター)」をコンセプトに開発された小型EV。N-ONE e:をベースに全幅を拡大した専用シャシーや、車内での体験を豊かなものにする多彩な仕掛けにより、日常の移動を刺激的で気持ちの高ぶる体験へと進化させることを目指したという。
車名には、これまでのEVの常識や軽自動車規格の枠を超越する存在(Super)として、ホンダならではの唯一無二(One and Only)の価値を届けたいという想いが込められている。
トレッドを拡大した専用シャシーでハンドリング性能を向上
N-ONE e:のプラットフォームをベースに、トレッドを40mm拡大。リアシートダイブダウン・チップアップ機構もNシリーズから継承し、空間価値と走りの楽しさを両立した。

また、小型EVクラス最軽量となる1,090kgの車両重量や、1,345mmのトレッドと大径ワイドタイヤの採用により、旋回時や高速走行時でも安定感のある優れたハンドリング性能を実現している。
さらに、「ECON」「CITY」「NORMAL」「SPORT」「BOOST」と5段階のドライブモードを設定。「CITYモード」では、アクセルペダルのみで加減速から完全停車まで行えるシングルペダルコントロールを採用した。
専用開発のBOOSTモードで最大出力を70kWへ拡大

スーパーワン専用開発の「BOOSTモード」では、最大出力を通常モードの47kWから70kWへと拡大。パワーユニットの性能を最大限に引き出すことで、力強く鋭い加速を実現している。
さらに、有段変速機のようなギアチェンジ感が得られる7段変速の仮想有段シフト制御と、アクセル操作に応じて仮想のエンジンサウンドを車内に響かせるアクティブサウンドコントロールを連動させることで、EVでありながらスポーティーなエンジン車を操るような運転感覚を味わえるという。

BOOSTモード作動時には、出力拡大やサウンド演出に加え、助手席のLEDインパネラインイルミネーションとトリプルメーターが青から紫へと変化することで、視覚的な演出も行う。
ロー&ワイドなスタイルとスポーティーなインテリア

エクステリアは、ワイドなタイヤを包み込むブリスターフェンダーが、ロー&ワイドなスタンスと力強さを表現。フロントおよびリアに設けたエアダクトを含む専用エアロは、走行性能を支える機能性とデザイン性を両立している。

インテリアでは、高いホールド性を持つ専用スポーツシートに、ブルー表皮をアシンメトリーに配して遊び心を演出。また水平基調のインストルメントパネルにより、運転に集中できる視界を実現した。
航続距離は274kmを達成、EVならではの機能も

パワーユニットには、小型のe-Axleと薄型大容量バッテリーを採用し、航続距離はWLTCモードで274kmを達成。充電時間は普通充電で約4.5時間、急速充電で約30分を実現している。
また、オプションのAC外部給電器「パワーサプライコネクター」を使用することで最大1,500Wまでの電気を取り出すことができ、外出先で電気製品が利用できるほか、非常時の電源としても活用できる。
主要諸元

全長×全幅×全高:3,580×1,575×1,615mm
ホイールベース:2,520mm
車両重量:1,090kg
| タイプ | 駆動方式 | 乗車定員 | 価格(消費税込) |
| スーパーワン | FF | 4名 | 3,390,200円 |
スーパーワン製品サイト:
https://www.honda.co.jp/Super-ONE/
ホンダ 公式HP:
https://www.honda.co.jp/
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