中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.02 / 掲載日:2016.04.22

スズキ エスクード(2015年10月~)中古車購入チェックポイント

  • スズキ エスクード (2015年10月~) 中古車購入チェックポイント

    スズキ エスクード

    参考車両:エスクード 4WD(DBA-YE21S)
    初度登録:2015年10月
    追加装備:〈メーカーオプション〉スズキ純正スタンダードメモリーナビセット(パナソニック)〈ディーラーオプション〉ETC、フロアマット

  • スズキ エスクード

■全体のチェックポイント

2015年10月に発売した4代目「エスクード」は、伝統のクロスカントリー4WDスタイルを受け継いでいるが、車体や走行機能の一部を「SX4 S クロス」と共用する、街乗りクロスオーバーSUVに変貌。アイドリングストップ装置や衝突被害軽減システムなど安全装備を搭載しているところも注目ポイント。車体まわり・室内・装備機器などを慎重にチェックするほか、走行機能や運転支援機能などの状態も、必ず確認したい。

走行機能のダメージにも注意しながらチェックする

  • 1.外見の様子から探っていく

    スズキ エスクード(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に異常がないか、車体まわりを観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドランプ、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    スズキ エスクード(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロアグリル、アンダーガーニッシュ、フォグランプ、イルミネーションランプ、下側のタイヤ前エアスパッツなどに損傷がないか見て、ずれていないか立て付けも調べる。同時に、アッパーグリル&エンブレム、ヘッドランプ、ボンネットなどもチェック。フェンダーは、縁のフェンダーアーチモールや内側にあるフェンダーライナー(泥よけカバー)などにも注意しながらチェックする。

  • 3.関連部も慎重に調べる

    スズキ エスクード(ドア)

  • 3.関連部も慎重に調べる

     ドアは、外面だけでなく、パネル接合部に注意しながら内側もチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。ピラー(柱)など車体側の関連部も異常がないかチェックする。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、内側に腐食(錆)や修理跡がないか見て、固定ネジやブラケット(支え金具)をチェック。同時に、車体パネルも調べる。最前部のラジエターサポートおよび関連部品も、修理/交換跡などがないか必ずチェック。

  • スズキ エスクード(ボンネット1)

  • スズキ エスクード(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。ナンバープレートやガーニッシュなどの損傷にも注意。
 バックドアは、開閉具合をチェックし、勝手に下がってこないかロッドダンパーの効き具合も確認。バックドアの内側やヒンジ部もチェック。パネル接合部の溶接やシーラーに注意しながら開口部もチェック。スペアタイヤ収納部も、歪みや修理跡などがないか見る。

  • スズキ エスクード(後面)

  • スズキ エスクード(トランクリッド)

  • スズキ エスクード(スペアタイヤ収納部周辺)

  • 6.下側に要チェックポイント

    スズキ エスクード(ステップ部)

  • 6.下側に要チェックポイント

     車体側面は、下部に設置しているサイドアンダーモール(サイドシルガード)に損傷や修理跡などがないかチェック。重要なのは、覆われているサイドシル(車体の梁)のほうだ。床下側も覗いて、損傷や腐食、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)もチェックする。

7.リアフェンダーのチェック

 フロントと同様に、本体、モールやスパッツなど付加部品、内側のタイヤハウス内などをチェック。
 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易補修跡などにも注意。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も、修理/交換跡などがないか調べる。

  • スズキ エスクード(ドア開口部)

  • スズキ エスクード(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    スズキ エスクード(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     215/55Rタイヤ&17インチアルミホイールを標準装備。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。アルミホイールは、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じる歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。
     タイヤ/ホイールの状態によっては、直進性や操縦性が悪化するだけでなく、走行安定制御機構などが正常に作動しなくなることにも注意したい。

  • 9.床下も覗いてチェック

    スズキ エスクード(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、損傷や修理跡がないかチェック。オイルやグリスの漏れ、樹脂やゴム部品の破損などにも注意。錆は、範囲と腐食状態を調べる。

★損傷の有無と修理/交換歴を確認する

 4代目「エスクード」の車体構成は、エンジン横置きFF(前輪駆動)・5ドアハッチバックがベースの小型クロスオーバーSUV「SX4 S クロス」と一部共通。ちなみに、伝統的なクロスカントリー4WDの作り(エンジン縦置きFR(後輪駆動)ベース・ラダーフレーム一体モノコックボディ)は、「エスクード2.4」が継承している。
 外装には、フロントロアグリル/リアバンパー下部グレーメタリックアンダーガーニッシュ、フロントフェンダー上部フェンダーガーニッシュ、フェンダーアーチモール、サイドアンダーモールを装着。LEDロービームヘッドランプ、フロントハロゲンフォグランプ、LEDイルミネーションランプ(車幅灯連動)、LEDサイドターンランプ付電動格納式ドアミラー(4WD車はヒーテッドドアミラー付)、LEDハイマウントストップランプ、ルーフラックアンカー(キャリア固定用溝)などを標準装備。フロントSUZUKIエンブレム(センサーカバー)の後ろにレーダーブレーキサポートII/アダプティブクルーズコントロール用レーダーセンサー、フロントガラス上部ルームミラー脇に雨滴感知オートワイパー用レインセンサーがある。
 衝撃吸収構造にも注意したいところだが、車体構造はともかく、外装だけでなく、走行機能のダメージにも注意したい。車体の骨格部を事故修理している車両は修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器の機能動作をチェックする

1.隅まで細かくチェック

 室内は、汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやトレー、ポケットなどは、内部も見る。シート表皮の染み、破れ。樹脂パネルの割れ、浮き。本革部分の擦れ、剥げ。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損にも注意しながらチェックする。

スズキ エスクード(室内)

2.ラゲッジスペースも調べる

 後席も、シートからドア、床、天井まわりまで見る。6:4分割可倒式リアシートの背もたれ前倒しなども試しながら周辺をチェック。
 ラゲッジスペースも、傷みなどがないかチェック。トノカバーやラゲッジフック、ラゲッジサイド仕切り板、上下2段式ラゲッジボード、ラゲッジアンダーボックスなども異常がないか見る。

  • スズキ エスクード(後席)

  • スズキ エスクード(分割可倒式リアシート)

  • スズキ エスクード(ラゲッジスペース)

3.装備機器の具合を確認

 ヘッドライト、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な装備。携帯リモコンの機能および各ドアの解錠・施錠具合などもチェック。
 オートエアコンは、特に冷房の効きに注意して、自動制御や調整・設定機能、アイドリングストップ空調制御などの具合をチェック。

  • 4.追加装備の機能も確認

    スズキ エスクード(追加装備)

  • 4.追加装備の機能も確認

     参考車両は、メーカーオプションのナビセットを追加している。ナビ、AV、通信・接続機能のほか、ステアリングオーディオスイッチ(標準装備)との連携機能なども、すべて正常か確認したい。

★細部は販売店で点検してもらう

 電波式キーレスエントリー(アンサーバック/タイマーロック/リクエストスイッチ/セキュリティアラーム機能)、フルオートエアコン、本革巻ステアリングホイール・ステアリングオーディオスイッチ付、オーディオレス・2スピーカー、本革+スエード調シート表皮、6:4分割可倒式リアシート、ラゲッジシェルフ(トノカバー)、持ち上げ保持機能付上下2段式ラゲッジボード、脱着仕切り板付サイドポケットなどを全車標準装備。4WD車は、リアヒーターダクトや運転席/助手席シートヒーター(2段階温度調節機能付)も標準装備。参考車両は、メーカーオプションのスタンダードメモリーナビセット(パナソニック・7.0型タッチパネルモニター・メモリーナビ・地デジTV・DVD/CD・SD・USB・Bluetooth・ハンズフリー通話)やディーラーオプションのETCなども追加装備している。
 いずれにしても、車両をチェックする際は、仕様グレードや追加装備など、現車の装備内容を販売店でまず確認する。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で点検してもらおう。特に電装機器の具合に注意したい。

走行関連機能の具合と整備状況を必ず確認する

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、キーレスエントリー&プッシュスタートシステムの機能も確認。表示灯・警告灯、メーター・インジケーター・ディスプレイの表示なども見る。できれば、各制御機能の作動表示なども見てみたい。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • スズキ エスクード(メーター)

  • スズキ エスクード(始動)

2.運転支援機能もチェック

 マニュアルモード付6速ATは、[P・R・N・D・M]レンジへのシフト操作具合をチェック。可能なら、走行時の自動変速動作や登降坂変速制御、パドルシフトスイッチ操作およびマニュアルモード制御動作。アイドリングストップの自動エンジン停止・再始動機能などもチェック。
 ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど各走行装置のほか、車両走行安定補助ESP、衝突被害軽減“レーダーブレーキサポート”などの作動具合もチェック。4WD車は、電子制御4WDシステム“ALLGRIP”の走行モード切り換えや車両運動協調制御なども異常がないか確認したい。
 とはいっても、機能が正常かどうか判断するのはまず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

  • スズキ エスクード(運転支援機能1)

  • スズキ エスクード(運転支援機能2)

  • スズキ エスクード(運転支援機能3)

  • スズキ エスクード(運転支援機能4)

  • スズキ エスクード(運転支援機能5)

  • スズキ エスクード(運転支援機能6)

★正しく点検・整備してもらう

スズキ エスクード(エンジンルーム)

 「エスクード」は、1.6L M16A型エンジン+マニュアルモード付6速AT・パドルシフトスイッチ付+停車時アイドリングストップを搭載。ヒルホールドコントロール、電動パワーステアリング、EBD付ABS+ブレーキアシスト、車両走行安定制御ESP+スタビリティコントロール、レーダーブレーキサポートRBS II(前方衝突警報/前方衝突警報ブレーキ/前方衝突被害軽減ブレーキアシスト/自動ブレーキ機能)、アダプティブクルーズコントロールACC(定速/減速/追従/加速制御)などを標準装備。4WD車は、電子制御4WDシステムALLGRIP・4モード、ヒルディセントコントロール、車両運動協調制御システムなども搭載している。
 各機構の話はさておき、それぞれの機能に異常がないか確認したい。できれば点検整備記録も探ってみたいが、とりあえずエンジンルーム内の様子だけでも見て、走行関連各部の調子と整備状況を販売店に聞いてみる。車両の購入を決めるなら、走行機能や運転支援機能などをきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • スズキ エスクード (車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • スズキ エスクード (車両の情報)

  • スズキ エスクード(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • スズキ エスクード(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • スズキ エスクード(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • スズキ エスクード(取り付け状態)

  • スズキ エスクード(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • スズキ エスクード(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジした4代目として、2015年10月に発売した新型「エスクード」。伝統のクロスカントリースタイルを残しながらデザインを一新。車体構成や走行メカニズムの一部を、2015年2月に発売した「SX4 S クロス」(両車ともハンガリー工場で生産する輸入車)と共有する、街乗り主体のクロスオーバーSUVへと変容。本格クロスカントリー4WDを受け継いでいる従来車(3代目後期型2008年6月~)は、「エスクード2.4」として併売している。
新型「エスクード」は、1.6Lエンジン・アイドリングストップシステム付+マニュアルモード付6速ATを採用し、4WDと2WD(FF前輪駆動)を設定。電子制御制動力配分EBD付4輪ABS+ブレーキアシスト、車両走行安定補助システム[ESP]、ミリ波レーダー方式衝突被害軽減システム[レーダーブレーキサポートII]、レーダークルーズコントロール[アダプティブクルーズコントロール]などを搭載。4WD車は、電子制御4WDシステム[ALLGRIP]、車両運動協調制御システム、ヒルディセントコントロール、4WDシステム警告メッセージ表示付マルチインフォメーションディスプレイなどを装備。
LEDロービームヘッドランプ、オートライトシステム、フロントフォグランプ、LEDイルミネーションランプ、LEDサイドターンランプ付電動格納式ドアミラー、キーレスエントリー&プッシュスタートシステム、フルオートエアコン、オーディオレス・2スピーカー、本革巻ステアリングホイール、ステアリングオーディオスイッチ、本革&スエード調シート表皮、6:4分割可倒式リアシートなどを全車標準装備。4WD車は、ヒーテッドドアミラーや運転席/助手席シートヒーターなども標準装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
エスクードDBA-YD21S6AT-MFF
DBA-YE21S6AT-M4WD
エスクード2.4 XGCBA-TDA4W5MT4WD
CBA-TDA4W4AT4WD
特別仕様車 ランドブリーズCBA-TDA4W4AT4WD

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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