中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.21 / 掲載日:2016.04.08

スバル レヴォーグ(2014年6月~)中古車購入チェックポイント

  • スバル レヴォーグ(2014年6月~) 中古車購入チェックポイント

    スバル レヴォーグ

    参考車両:1.6GT-S アイサイト[DBA-VM4]
    初度登録:2014年7月
    追加装備:〈ディーラーオプション〉STIスタイルパッケージ(フロント/サイド/リアアンダースポイラー)、STIピンストライプ、ドアバイザー〈社外品〉AV一体メモリーナビゲーション+バックカメラ+ETCユニット

  • スバル レヴォーグ

■全体のチェックポイント

2014年6月に新発売したスポーツワゴン。スポーツセダンWRX S4/STIと類似する車体や走行性能が注目ポイント。参考車両は、1.6L車の“Sグレード”に[アイサイト]を搭載。ディーラーオプションのSTIスタイルパッケージや社外ナビも追加装備している。車体まわりを慎重にチェックするだけでなく、走行機能や運転支援機能の具合も必ず確認したい。

関連部や走行機能のダメージにも注意してチェック

  • 1.外見の様子から探っていく

    スバル レヴォーグ(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に異常がないか観察する。全体のバランスも見て、車体の傾きにも注意する。前面は、バンパー、ボンネット、ヘッドランプ、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    スバル レヴォーグ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロア/アッパーグリル、フォグランプカバーなどに損傷がないか(参考車両はアンダースポイラーも)見て、立て付けも調べる。同時に、ヘッドランプやボンネットもチェック。フェンダーは、ホイールアーチの縁、タイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)なども、修理跡がないかチェックする。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    スバル レヴォーグ(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側(側部のパネル接合部あたり)も修理跡などがないかチェック。ヒンジ部やドアキャッチ(ロックの受け金具)、ピラー(柱)、サイドシル(梁)など開口部もチェック。

4.車体の内側も調べる

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーは、カバーで覆われているが、腐食(錆)や修理跡に注意し、取り付け状態もチェック。同時に、車体パネルやサスペンション取り付け部も見る。最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品も要チェック。

  • スバル レヴォーグ(ボンネット1)

  • スバル レヴォーグ(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。ナンバープレートやマフラーカッターなどの損傷にも注意。参考車両は、STIリアアンダースポイラーの破損などにも注意。

  • スバル レヴォーグ(後面)

  • スバル レヴォーグ(バックドア)

  • 6.下側に要チェックポイント

    スバル レヴォーグ(ステップ部)

  • 6.下側に要チェックポイント

     車体側面下部は、サイドシルスポイラーに(参考車両は追加装着しているサイドアンダースポイラーも)傷や破損、修理跡などがないかチェック。サイドシルスポイラーで覆われているサイドシル(車体の梁)も、床下側も覗いて、損傷、腐食、修理/交換跡などがないか見る。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も調べる。

7.損傷の程度も確かめる

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡や修理跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 右リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も、修理跡などがないかチェック。

  • スバル レヴォーグ(ドア開口部)

  • スバル レヴォーグ(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    スバル レヴォーグ(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体が歪んでいる疑いもあるので要注意。アルミホイールは、塗装の傷みや剥げ、リムの縁の欠損や曲がり、過度な衝撃による変形や破損などに注意しながらチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    スバル レヴォーグ(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、アンダーカバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、腐食、破損、修理跡などがないかチェック。
     オイルやグリスの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食状態を調べる。

★損傷と修理/交換歴の有無を確認する

 「レヴォーグ」は、4代目インプレッサ4ドアセダン「G4」をベースに、後部にバックドアを設けたスポーツワゴン。高強度化/軽量化した車体や外装の一部などは、同時に開発したスポーツセダン「WRX S4/STI」と共通。
 フロントフォグランプ、サイドターンランプ付電動格納式ドアミラー、サイドシルスポイラー、LEDハイマウントストップランプ内蔵ルーフスポイラー、LEDテール/ストップリアコンビネーションランプ、キャリアブラケット内蔵ルーフモール、シャークフィンルーフアンテナなどを装備し、床下にはアルミ製エンジンアンダーカバー、フロア下アンダーカバー、タイヤ前フラップなどを設置。
 “Sグレード”「1.6アイサイト/2.0GT-S アイサイト」は、LED4灯ロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ、リアフォグランプ、ビルシュタイン製ダンパーなどを装着。フロントガラス上部室内側には、[アイサイト]のステレオカメラがある。参考車両は、STIフロント/サイド/リアアンダースポイラーを追加しているので、地上高が20~30mmほどダウン。バックドアには、社外ナビシステム対応リアビューカメラも付いている。
 車体の衝撃吸収構造にも注意したいところだが、外装の損傷だけでなく、走行機能にもダメージがないか確認したい。車体の骨格部を修理しているのは修復歴車だが、修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

★足まわりの状態にも注意

 「1.6GT-S/2.0L車」は、225/45Rタイヤ&18インチアルミホイールを標準装備。「1.6/2.0GT-S」は、ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)やアルミ鍛造製フロントロアアーム(ピロボールブッシュ付)を装着している。
 タイヤ/ホイールの状態によっては、車両安定制御VDCなどが正常に作動しなくなることもある。関連するブレーキ、サスペンション、ステアリングなど、足まわり系統の故障にも注意したい。

室内の状態と装備機器の具合も慎重にチェック

1.隅まで細かくチェック

 室内は、汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやポケットなどは、内部も見る。シート表皮の染み、しわ、穴。本革部分の擦れ、剥げ。ステッチのほころび。内装パネルの損傷、浮き。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などの可動部破損などにも注意ながらチェックする。

スバル レヴォーグ(室内)

2.後室の状態までチェック

 後席も、シートから床、ドア、天井まで見る。6:4分割可倒シートの背もたれ前倒しなども試しながら周辺をチェック。
 後部ラゲッジスペースも傷みがないかチェック。トノカバーやサブトランクの状態も見る。

  • スバル レヴォーグ(後席)

  • スバル レヴォーグ(ラゲッジスペース1)

  • スバル レヴォーグ(ラゲッジスペース2)

  • 3.装備機器の具合を確認

    スバル レヴォーグ(装備機器)

  • 3.装備機器の具合を確認

     ヘッドライト、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備。リモコンキーの機能と各ドアの解錠・施錠具合などもチェック。
     オートエアコンは、自動制御や調整・設定機能、アイドリングストップによる制御などをチェック。
     参考車両は、追加装備しているナビ・AV、バックビューモニター、ETCなどの機能も異常がないか確認したい。

★細部は販売店で点検してもらう

 キーレスアクセス(アンサーバック機能付電波式リモコンドアロック)、左右独立温度調整機能付フルオートエアコン、オーディオレス、ワンタッチフォールディング機能付6:4分割可倒式リアシート、トノカバー、ラゲッジフロア2分割式サブトランクなどは全車に装備。“Sグレード”は、ブルーステッチ本革巻(高感触革)ステアリングホイール&シフトレバー、前席スポーツシート、運転席10ウェイ/助手席8ウェイパワーシート、アルミパッド付スポーツペダルなどを標準装備。参考車両「1.6GT-S アイサイト」は、ブルーステッチファブリック/トリコットシート地などを標準装備。社外品のAV一体型メモリーナビゲーション(カロッツェリア楽ナビ2013年モデル)+バックカメラ+ETCユニットも追加している。いずれにしても、車両の仕様グレードと装備内容を販売店でまず確認する。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、細部は販売店で調べてもらう。特に電装機器に異常がないか注意したい。

走行機構や制御機能の整備状況を必ず確認する

1.エンジンを始動してみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、キーレスアクセス&プッシュスタートの機能も確認。表示/警告灯、メーター/ディスプレイの表示などにも注目。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • スバル レヴォーグ(始動)

  • スバル レヴォーグ(メーター/ディスプレイ)

2.運転支援機能もチェック

 6速マニュアルモード付CVTは、各レンジへのシフト操作具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作、CVT制御、SI-DRIVE・2モード走行特性、マニュアルモード6段変速制御、電動パーキングブレーキ/ヒルホールド機能などの具合をチェック。
 VDC/TCS/コーナリングアシストの作動、EBD/ABS/ブレーキアシスト/ブレーキオーバーライドなどブレーキ制御、アイサイトのステレオカメラ/自動ブレーキ/クルーズコントロールなどの機能も、異常がないか確認したい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのはまず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

スバル レヴォーグ(運転支援機能)

★正しく点検・整備してもらう

スバル レヴォーグ(エンジンルーム)

 参考車両「1.6GT-S アイサイト」は、1.6L DIT(直噴ターボ)[FB16型]エンジン・レギュラーガソリン仕様+アイドリングストップ・[A OFF]スイッチ+6速マニュアルモード付CVT・パドルシフト+SI-DRIVE・2モード[I・S]スイッチ+アクティブトルクスプリットAWD(電子制御4WD)、電動パーキングブレーキ・ヒルホールド機能を搭載し、アイサイトver.〔3プリクラッシュブレーキ/全車速追従機能付クルーズコントロール/車線中央維持/車線逸脱抑制/AT誤発進抑制制御/AT誤後進抑制制御/車線逸脱警報/ふらつき警報/先行車発進お知らせ機能/定速クルーズコントロール〕・クルーズコントロールスイッチ・プリクラッシュブレーキ/車線逸脱警報[OFF]スイッチを装備。電子制御制動力配分EBD付ABS、ブレーキアシスト(制動力補助)、ブレーキオーバーライド(ブレーキ操作優先制御)、VDC(横滑り抑止VDC/駆動輪空転抑止TCS)・[VDC/TCS OFF]スイッチ、アクティブトルクベクタリング(コーナリングアシスト機能)、キーレスアクセス&プッシュスタート+エンジンイモビライザーなどは全車に装備。
 各機構の話はさておき、それぞれの機能に異常がないか確認したい。ターボはオイル管理に注意したいが、とりあえずエンジンルーム内だけでも見て、走行関連各部のコンディションと整備状況は販売店に聞いてみる。車両の購入を決めるなら、すべての走行機能をきちんと整備してもらうようにしたいが、スバル独自の機構を正しく点検・整備できるかどうかも確認したい。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現車を見て、年式(登録年月日)・仕様グレードなどを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションやディーラーオプション、市販機器、カスタムパーツなどを付けていないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

「車両の情報」を見る
●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • スバル レヴォーグ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • スバル レヴォーグ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • スバル レヴォーグ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • スバル レヴォーグ(取り付け状態)

  • スバル レヴォーグ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • スバル レヴォーグ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2014年6月20日に新発売したスポーツツアラー(スポーツワゴン)「レヴォーグ」。1.6L直噴ターボ“DIT”エンジン(170PS・レギュラーガソリン仕様)+アイドリングストップ+2モードSI-DRIVE+6速マニュアルモード付CVT+アクティブトルクスプリットAWD(電子制御4WD)と2.0L DITエンジン(300PS・プレミアムガソリン仕様)+3モードSI-DRIVE+6速マニュアルモード付CVT・8段変速制御付+VTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制4WD)を設定。運転支援システム[アイサイトver.3]搭載車も新設している。
 車両安定制御VDC、コーナリングアシスト機能、7エアバッグ、パドルシフト、キーレスアクセス&プッシュスタート、フルオートエアコン、オーディオレスなどを全車に装備。
 「1.6GT」は、ヒルスタートアシスト、クルーズコントロール、本革巻ハンドブレーキレバー(他のグレードは電動パーキングブレーキを装備)などを標準装備。「1.6GT/1.6GT アイサイト」は、ハロゲン4灯プロジェクターロービームヘッドランプ、215/50Rタイヤ&17インチアルミホイール+フルエアロキャップ、フロントスタンダードシート、シルバーステッチ、運転席レバー式シートリフターなどを標準装備。「2.0GT アイサイト」は、LED4灯ロービーム+ハロゲンハイビームランプ・光輝タイプ、225/45Rタイヤ&18インチアルミホイール、運転席8ウェイ/助手席8ウェイパワーシートなどを標準装備。
 “Sグレード”「1.6GT-S アイサイト/2.0GT-S アイサイト」は、LED4灯ロービーム+ハロゲンハイビームランプ・ブラックベゼル、ビルシュタイン製ダンパー、アルミ鍛造製フロントロアアーム、225/45Rタイヤ&18インチアルミホイール、フロントスポーツシート、ブルーステッチ、本革巻(高感触革)ステアリングホイール&シフトレバー、運転席10ウェイ/助手席8ウェイパワーシート、アルミパッド付スポーツペダル、オールウェザーパックなどを標準装備。「1.6GT-S アイサイト」は、ファブリック/トリコットシート地。「2.0GT-S アイサイト」は、アルカンターラ(合成皮革)/本革シート地などを標準装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
1.6GTDBA-VM4CVT-6M4WD
1.6GT アイサイトDBA-VM4CVT-6M4WD
1.6GT-S アイサイトDBA-VM4CVT-6M4WD
2.0GT アイサイトDBA-VMGCVT-6/8M4WD
2.0GT-S アイサイトDBA-VMGCVT-6/8M4WD

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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