【マツダ CX-8】KG系 XD グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説

こちらはマツダのCX-8の動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！
内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！

3列シートを採用したクロスオーバーSUV。
マツダの独自技術で開発されたSKYACTIV-Dを搭載しています。
今回は、マツダ・CX-8のご紹介です。

型式：3DA-KG2P
長さ　4900mm
幅　　1840mm
高さ　1730mm

アドバンストキーのリモコン操作で、
離れた場所から全ドアの解錠・施錠が可能です。

エンジンスイッチは運転席の左側にあります。
ブレーキペダルを踏みながらエンジンスイッチを押すと、
エンジンが始動。
合わせてメーター類も起動します。

ステアリングの左側には、
音声機能やオーディオの操作を行うスイッチと、
マルチインフォメーションディスプレイを
操作するスイッチがあります。

マルチインフォメーションディスプレイでは、
燃料計や外気温を確認できます。
そのほか、ステアリングスイッチで画面を切り替えることで、
走行可能距離や平均燃費を確認可能です。

ステアリングの右側には、クルーズコントロールの
ON/OFFの切り替えや設定を行うスイッチがあります。
ONにすると、マルチインフォメーションディスプレイに
表示灯が点灯します。

ステアリングの左奥にはワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側には、方向指示器・ランプスイッチが
配置されています。

運転席の右側に、5種類のスイッチが設置された
クラスタースイッチのスペースがあります。

アイドリングストップの作動を停止するスイッチ。
スイッチを押すと、メーターにオレンジの警告灯が
表示されます。

車線から逸脱する可能性があるとシステムが判断すると、
警報音を鳴らすシステムをOFFにするスイッチ。
OFFにすると、メーター内に表示灯が点灯します。

すべりやすい路面での駆動輪の空転を防ぐ
トラクションコントロールシステムを停止するスイッチ。
スイッチを押すと、メーター内に表示灯がつきます。

低速走行時に、周囲の障害物との距離を知らせる
パーキングセンサーを作動させるスイッチ。
ONにすると、スイッチについた表示灯が点灯します。

サイドモニターの映像を表示することができるスイッチです。
スイッチを押すと、センターディスプレイに
車両左側の映像が表示されます。

オーディオやナビゲーションの操作や、
車両情報の確認など多彩な機能を持つマツダコネクト。
操作はタッチパネルのほか、セレクトレバー下の
コマンダースイッチを使うことも可能です。
コマンダースイッチは運転中の姿勢を崩さず、
安全に操作することができます。

エアコンは、設定温度に合わせて自動で
風量や風向きを調整するオート運転機能付き。
左のデュアルスイッチを押すことで、
左右それぞれで温度設定することもできます。

ステッチ入りのシフトブーツが
アクセントになったセレクトレバー。
Dのポジションから右に入れるとマニュアルモードとなり、
ギアを手動で切り替えられます。
シフトポジションの位置は、
メーター左側のモニターで確認できます。

セレクトレバーをRのポジションに入れると、
センターディスプレイが車両後方の映像に切り替わります。
ガイドライン表示で、安全な車庫入れや縦列駐車を
サポートします。

セレクトレバーの後ろには、
ブレーキに関するスイッチがあります。

電動パーキングブレーキスイッチは、押すとブレーキ解除、
引き上げるとブレーキをかけることができます。

オートホールドスイッチは走行中に押すことで、
オートホールド予約状態になります。
その後ブレーキペダルを踏むと、
ペダルから足を離してもブレーキが保持されます。
信号待ちの時などに便利な機能です。

マップランプは、レンズがスイッチになっています。
その下には、サングラスの収納に便利な
オーバーヘッドコンソールを用意しています。

サンバイザーには、身だしなみのチェックに欠かせない
バニティミラーが付いています。
そばには照明も付いているので、暗いときでも便利です。

フロントドアには、2種類のドアポケットを用意。
下のポケットはボトルホルダーが付属しています。

フロントコンソールには、滑り止め加工されたトレイを設置。
スマートフォンを置くのに適したサイズです。

フロント席の間に、
アジャスター付きのカップホルダーがあります。

アームレストとしても使えるコンソールボックスは
観音開きになっており、
使い勝手の良い収納スペースです。
また、中にはAUX端子、USB電源ソケット、
SDカードリーダーが付いています。

助手席の正面にはグローブボックスを用意。
車検証の収納に便利です。

アクセサリーソケットは、
フロントコンソールの左側に設置されています。

左右のリアドアには小さなポケットと、
ボトルホルダーが付いています。

運転席と助手席の裏側に、
それぞれ大きなポケットが装着されています。

コンソールボックスの裏側には、
リアシート専用のオートエアコンを装備しています。
設定状況を確認できるモニターもセットになっています。

セカンドシートの中央には、収納式のアームレストがあります。
その先端にはカップホルダーが付いています。

サードシート用のボトルホルダーも、両側に用意。
小物入れがセットになっています。