車検・点検・メンテナンス
更新日:2024.11.14 / 掲載日:2024.11.14
トヨタ ハイラックス|車検費用の相場と内訳、安くおさえる方法を紹介
車検は、安全な自動車社会を実現するために欠かせない制度です。 しかし、いざ車検を受けるとなると、「車検費用はいくらかかるのか」「どこに依頼したらよいのか」など、さまざまな疑問が浮かびます。
とくに、トヨタの「ハイラックス」は、アウトドアや仕事で活躍する頼もしい車ですが、貨物自動車に分類されるため、車検費用は乗用車と比べて高額になる傾向があります。
そこで、この記事では、ハイラックスの車検費用について、その内訳や安くおさえる方法などをわかりやすく解説していきます。
ハイラックスの車検費用に関する疑問を解消し、安心して車検を受けられるように、最後まで読んでいただけると幸いです。
1. ハイラックスの車検にかかる費用
ハイラックスの車検費用の相場は、約80,000円になります(継続検査の場合/部品交換代除く)。
ハイラックスのような「1ナンバー」は、一般的な乗用車と異なり、貨物自動車に分類されます。そのため、初回車検は新規登録から2年後、その後は毎年車検を受けなければいけません。
気になる車検費用ですが、大きく「法定費用」と「非法定費用」の2つに分けられます。
法定費用 | 非法定費用 |
---|---|
・自賠責保険料 ・自動車重量税 ・印紙代 | ・車検基本料 ・整備費用など |
法定費用とは、法律で定められた費用のことです。法律で金額が定められているため、どの業者に車検を依頼しても価格は同じになります。
一方、非法定費用は法律で定められておらず、それぞれの業者が設定する費用のことです。依頼する業者やサービス内容などによって、価格が変動します。
次章では、ハイラックスの車検費用をくわしく解説していきます。
2. ハイラックス 車検費用の内訳
それでは、ハイラックスの車検費用は、具体的にどのような内訳になっているのでしょうか。
前章で解説したとおり、車検費用は「法定費用」と「非法定費用」の2つに大きく分かれています。ここでは、それぞれの費用項目についてくわしく見ていきましょう。
(1)法定費用
まずは、法律で定められた費用である「法定費用」から解説します。
①自賠責保険料
自賠責保険は、交通事故の被害者を保護するために、すべての車やバイクの所有者に加入が義務付けられている保険です。
交通事故を起こしてしまい、相手にケガをさせたり、亡くならせてしまったりした場合、加害者は被害者への賠償を負担することになります。自賠責保険は、このときに加害者が負う経済的負担を補填し、被害者を救済する役割を担います。
ハイラックスの自賠責保険料は、以下の表のとおりです。
使用目的 | 最大積載量 | 保険期間 | ||
---|---|---|---|---|
12カ月分 | 24カ月分 | 25カ月分 | ||
自家用 | 最大積載量2.0t以下 | 16,900円 | 28,370円 | 29,300円 |
参照:自動車損害賠償責任保険基準料率 2023年1月18日届出丨損害保険料率算出機構
※沖縄・離島を除く地域の料金
保険期間は1カ月ごとで支払うことも可能ですが、通常、車検期間に合わせて新車登録時に25カ月分、その後は12カ月分を納付します。
自賠責保険料は1〜2年に一度、損害保険料率算出機構によって改定されます。最新の情報は、損害保険料率算出機構のホームページでご確認ください。
②自動車重量税
自動車重量税は、車の重量や用途、経過年数、エコカー減税適用有無に応じて金額が決まる税金です。
ハイラックスの車両総重量は2.0〜2.5tとなるため、自家用の場合の重量税は以下の金額になります。
【新車新規登録等時の自動車重量税(2年間分)】
車両総重量 | エコカー | エコカー外 | ||
---|---|---|---|---|
75%減 | 50%減 | 25%減 | ||
2.0〜2.5t | 3,700円 | 7,500円 | 11,200円 | 19,800円 |
参照:令和5年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方(フローチャート) その5 p.6|国土交通省
エコカー減税の対象となる車両は、減税率に応じて自動車重量税が軽減されます。
【継続検査等時における自動車重量税(1年間分)】
車両総重量 | エコカー | 13年未満 | 13年経過 | 18年経過 |
---|---|---|---|---|
2.0〜2.5t | 7,500円 | 9,900円 | 12,300 | 13,200円 |
参照:令和5年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方(フローチャート) その5 p.7|国土交通省
2年目以降、エコカー以外に該当する場合は、新規登録時からの経過年数によって、自動車重量税が計算されます。
なお、エコカーとは一定の環境性能基準を満たした、環境に優しい車のことを指します。2023年5月1日から2025年4月30日までの間に自家用乗用車の車検を受ける場合、一定期間内に新車登録され、かつ2020年度燃費基準をクリアしている車両であれば、自動車重量税が免税、または減税となります。
自動車重量税は、国土交通省が提供する「次回自動車重量税額照会サービス」で簡単に確認できますので、ぜひご活用ください。
・次回自動車重量税額照会サービス
・次回自動車重量税額照会サービスの利用方法
③印紙代
車検時には「自動車検査登録印紙」の購入手数料と、「技術情報管理手数料」を支払う代金として印紙代が発生します。
なお、印紙代は車検を受ける場所が「指定工場」か、「認証工場」かによって異なります。
指定工場とは、国土交通省が定める基準を満たし、車検に必要な設備や技術力を持つ工場のことです。指定工場で車検を受ける場合は、運輸支局や車検場に車両を持ち込む必要がありません。
一方、認証工場は、運輸支局や車検場に車両を持ち込み、車検を受ける必要があります。そのため、指定工場よりも印紙代が高くなります。
ハイラックスの印紙代の金額は、以下のとおりです。
【新車新規登録等時の印紙代】
工場 | 自動車検査登録印紙 | 自動車審査証紙 | 合計金額 |
---|---|---|---|
指定工場 | 1,300円 | 400円 | 1,700円(円) |
認証工場 | 500円 | 2,100円 | 2,600円 |
【継続検査等時における印紙代】
工場 | 自動車検査登録印紙 | 自動車審査証紙 | 合計金額 |
---|---|---|---|
指定工場 | 1,400円(1,200円) | 400円 | 1,800円(1,600円) |
認証工場 | 500円 | 1,800円 | 2,300円 |
※カッコ内の数字はOSS申請(電子申請)した場合の料金
参照:登録・検査手数料一覧表 令和5年1月1日現在丨国土交通省
(2)非法定費用
次に、各業者で金額が異なる「非法定費用」について解説します。
①車検基本料金
業者に車検を依頼すると、法定費用のほかに「車検基本料」がかかります。
ハイラックスの車検基本料の相場は、50,000円程度です。ただし、車検基本料は、業者によって金額や内容が異なるため、事前に確認することが大切です。
一般的には、以下のような費用が含まれています。
24カ月定期点検料
車の安全性を保つため、法律で定められた57項目を点検する費用
保安確認検査料
検査機器などを使い、法律で定める保安基準に適合しているかを検査する費用
検査代行手数料
ユーザーの代わりに業者が車検の手続きをする際の費用
書類作成費用
車検に必要な書類を作成する費用
業者の人件費
車検を担当する整備士や事務員の人件費
②整備費用
車検では、部品の修理や交換が必要になる場合があります。 修理や交換などおこなった際は、それにかかる整備費用が追加で発生します。
交換部品 | 本体代の目安( +工費が必要) | 交換時期の目安 |
---|---|---|
エンジンオイル | 2,500~7,500円 | 走行距離5,000kmから10,000km、または使用期間6カ月から1年 |
オイルフィルター | 1,000〜3,000円 | オイル交換2回に1回 |
ブレーキフルード | 2,000〜3,000円 | 2年ごと |
バッテリー | 5,000〜15,000円 | 3〜4年ごと |
スパークプラグ | 500〜5,000円 | 走行距離15,000kmから20,000km、または使用期間1年 |
ブレーキパッド | 5,000〜10,000円 | 走行距離30,000~50,000km |
※上記はあくまで目安です。車の状態や使用状況によって交換時期は異なります
3. ハイラックスの車検を受ける方法
ハイラックスの車検を受けるには、業者に依頼する方法とユーザー車検の2種類があります。それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合った方法を選びましょう。
(1)ハイラックスの車検を業者に依頼する
業者に車検を依頼する場合、複数ある業者のなかから選ぶ必要があります。それぞれの特徴をご紹介しますので、車検を依頼する業者選びの参考にしてください。
①カーディーラー
ハイラックスの車検を依頼する選択肢として、まず挙げられるのは購入元のディーラー(トヨタ)でしょう。
ディーラーには、トヨタ独自の技術教育やトヨタ検定制度などを通じて、ハイラックスに関する専門知識や技術を身につけたエンジニアが在籍しています。
ディーラーに車検を依頼した場合、専門知識と技術を持ったエンジニアが点検・整備に対応してくれるため、大きな安心感があります。
ただし、ディーラーで車検を受ける場合、部品交換には純正部品が使われます。純正部品は品質が高い反面、費用も高額になりがちなので、その点は理解しておきましょう。
②車検専門店
車検専門店は、その名のとおり車検を専門におこなう業者です。ディーラーと比べて費用が安く、スピーディーに手続きが完了する点が大きなメリットといえるでしょう。
しかし、専門性の高い修理やハイラックス特有の部品交換に対応できない場合があります。車検を依頼する前に、ハイラックスの車検に対応可能かどうか、事前に確認を取っておくようにしましょう。
③カー用品店
カー用品店でハイラックスの車検を受ける最大のメリットは、費用をおさえられる点です。純正部品だけでなく、さまざまなメーカーの社外品パーツから選べるため、予算に合わせて部品交換できます。
ただし、社外品パーツのなかには、純正部品よりも品質や性能が劣るものもある点に注意が必要です。安全に関わるパーツは価格だけで判断せず、品質を重視して選びましょう。整備士に相談してアドバイスをもらうのもよいでしょう。
ディーラーのような専門知識を持っている整備士は少ない場合もありますが、経験豊富な整備士が在籍している店舗もあります。不安な場合は、事前にハイラックスの車検実績を聞いてみたり、口コミを参考にしたりすることをおすすめします。
④ガソリンスタンド
ハイラックスの車検の依頼先として、身近なガソリンスタンドも選択肢のひとつとなります。
車検と同時に、給油や洗車も済ませられる手軽さは、忙しい人にとって大きなメリットといえるでしょう。ガソリン割引や、オイル交換無料などのキャンペーンを実施しており、お得に車検を受けられることもあります。
ただし、代車を用意していないガソリンスタンドもあるため、代車の有無は事前に確認しましょう。また、多くのガソリンスタンドは車検場への持ち込みが必要となるため、車検完了までに時間がかかります。
⑤民間の整備工場
民間の整備工場は、ディーラー出身のベテラン整備士が多く、ハイラックスのような特定車種やメーカーに精通した工場もある点が魅力です。
地域密着型の整備工場が多く、車検や修理の相談はもちろん、日々のちょっとした疑問にも気軽に相談しやすいでしょう。
ただし、工場によって得意な車種や専門分野、技術レベルはさまざまです。ハイラックスの車検を依頼する際は、事前に口コミや評判を参考に、安心して任せられる工場かどうかを見極めることが重要です。
(2)ユーザー車検する
ユーザー車検とは、車を使用している人が自分で運輸支局に車を持ち込み、車検する方法です。ユーザー車検の予約は、自動車検査インターネット予約システムからおこなえます。
ユーザー車検の大きなメリットは、車検費用をおさえられる点です。自分で車両の点検や整備をおこなうため、車検業者に依頼した場合に発生する点検費用や、整備費用などがかかりません。
しかし、ユーザー車検では、点検や整備などに関する専門的な知識や技術が求められます。そのため、車検は業者に依頼するのが一般的です。
車検の知識や経験がない人や、ご自身での整備に不安がある人は、無理せず車検業者への依頼しましょう。
ユーザー車検の詳細な予約方法や、当日どのような流れで車検が進むのか、メリット・デメリットについては、下記の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
4. ハイラックスの車検を業者に依頼する流れ
ハイラックスの車検を業者に依頼する場合、一般的には以下のような流れで進みます。依頼先によって多少の違いはありますが、大まかな流れはほとんど変わりません。
順番 | 内容 |
---|---|
1.問い合わせ・予約 | まずは、車検を依頼する業者に連絡を取り、車種や年式などの情報を伝えて見積もりを依頼します。その後、都合のよい日時を予約します |
2.車両の持ち込み | 予約した日時に、車両を指定された場所へ持ち込みます。車検証などの必要書類も忘れずに持参しましょう |
3.車検の実施 | 車両の状態を確認するための点検・整備、そして運輸支局での車検手続きなど、業者が必要な作業します |
4.車検費用の支払い | 車検が完了したら、費用を支払います。可能な支払い方法は業者によって異なるため、事前に確認しておきましょう |
5.車両の受け取り | 車両を受け取る際は、「保安基準適合標章」が貼り付けられているか確認しましょう。保安基準適合標章とは、車検証と検査標章が届くまでの代わりとなるシールのことです |
業者に車検を依頼する場合は、車検費用は業者に支払うだけで、ユーザー自身で車検の手続きをする必要はありません。そのため、車検にくわしくない人や、手間を省きたい人におすすめの方法です。
5. ハイラックスの車検費用を安くおさえる方法
ハイラックスは一般的な乗用車よりも車検頻度が高いため、費用をおさえたいと考える人は多いのではないでしょうか。少しでも費用負担を軽減するために、3つの効果的な方法をご紹介します。
(1)複数の車検業者から見積もりを取る
車検費用を安くおさえるためには、複数の車検業者に見積もりを依頼することが重要です。
車検はカーディーラーや車検専門店、カー用品店、ガソリンスタンド、民間の整備工場など、さまざまな業者が提供しています。
これらの業者の特徴は上記で紹介していますので、費用はもちろんのこと、整備内容やサービス、顧客対応なども考慮して、ご自身のニーズに合った業者を選びましょう。
(2)自分で交換できそうな部品を先に交換する
車検費用をおさえるためには、自分で交換できる部品を事前に交換しておくことが有効です。
車検時に部品交換を依頼すると、部品代に加えて工賃も発生します。エンジンオイルやワイパーゴムなどは比較的簡単に交換できますので、交換に必要な道具や知識・技術をお持ちであれば、自分で交換してもよいでしょう。
ただし、ブレーキパッド交換など、専門知識や技術を要する場合は、無理せず業者に依頼してください。
(3)早割りやキャンペーンなどの割引制度を利用する
車検費用を少しでも安くおさえたいなら、「早割り」や「キャンペーン」を活用するのがおすすめです。
車検業者によっては、車検満了日の数カ月前に予約することで割引が適用される「早割り」や、特定の時期に車検を実施すると割引や特典を受けられる「キャンペーン」を実施している場合があります。
ハイラックスは車検費用がかさみやすいため、これらの割引制度を積極的に活用して、賢く車検を受けましょう。
また、業者によっては、定期点検と車検をセットにした「点検パック」を用意している場合があります。点検パックに加入することで、車検費用と点検費用を合わせてお得にできる可能性があります。
6.【その他】ハイラックスにかかる維持費
新車購入時や車検時以外にも、ハイラックスを維持していくにはさまざまな費用が発生します。
ここでは、ハイラックスの維持費として、自動車税、任意保険、ガソリン代について解説していきます。
(1)自動車税
自動車税は、毎年4月1日時点で自動車を所有している人が納める税金です。自家用車の場合、排気量ごとに以下の表のように税額が定められており、排気量が大きいほど税額も高くなります。
なお、2024年10月時点で販売されているハイラックスの排気量は、2.4リッターになるため、年間45,000円、または年間43,500円に該当します。
排気量 | 2019年9月30日 以前に新車新規登録 | 2019年10月1日 以降に新車新規登録 |
---|---|---|
〜1.0 リットル | 29,500円 | 25,000円 |
1.0〜1.5 リットル | 34,500円 | 30,500円 |
1.5〜2.0 リットル | 39,500円 | 36,000円 |
2.0〜2.5 リットル | 45,000円 | 43,500円 |
2.5〜3.0 リットル | 51,000円 | 50,000円 |
3.0〜3.5 リットル | 58,000円 | 57,000円 |
3.5〜4.0 リットル | 66,500円 | 65,500円 |
4.0〜4.5 リットル | 76,500円 | 75,500円 |
4.5〜6.0 リットル | 88,000円 | 87,000円 |
6.0 リットル超 | 111,000円 | 111,000円 |
(2)任意保険
任意保険は、交通事故を起こしてしまった際に、相手への補償や自身のケガの治療費などをカバーしてくれる保険です。
任意保険には、対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害保険、車両保険などさまざまな種類があります。
任意保険の保険料は、車両の形式や等級、年間走行距離、運転者の年齢や免許証の色など、複数の要素によって算出されます。そのため、一概にいくらとはいえませんが、一般的には年間数万円から十数万円が相場です。
なお、ハイラックスは普通貨物車に該当するため、一般的な乗用車と比べて保険料が高くなる傾向にあります。
(3)ガソリン代
ハイラックスの維持費を考えるうえで、無視できないのがガソリン代です。
ハイラックスの燃費性能やガソリン価格によって変動しますが、年間で考えると大きな出費となります。
2024年10月時点で販売されているハイラックスの燃費は、JC08モード13.6km/L、WLTCモード11.7km/Lです。
JC08モードは、実際の走行パターンに近づけるため、平均速度や最高速度を引き上げて測定した燃費の値です。WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の3つの走行モードそれぞれで測定した燃費をもとに、総合的な燃費を算出します。
年間にかかるガソリン代の参考として、走行距離3,000km、5,000km、7,000km、10,000kmの場合のガソリン代を以下の条件にて算出しました。
・燃費:JC08モード13.6km/L、WLTCモード11.7km/L
・軽油価格:155円/L
年間走行距離 | ガソリン代 | |
---|---|---|
JC08モード13.6km/L | WLTCモード11.7km/L | |
3,000km | 34,193円 (220.6L × 155円/L) | 39,742円 (256.4L × 155円/L) |
5,000km | 56,978円 (367.6L × 155円/L) | 66,247円 (427.4L × 155円/L) |
7,000km | 79,778円 (514.7L × 155円/L) | 92,736円 (598.3L × 155円/L) |
10,000km | 113,971円 (735.3L × 155円/L) | 132,478円 (854.7L × 155円/L) |
7. ハイラックスの車検はグーネットピットにご相談ください
ハイラックスは貨物自動車に該当するため、乗用車に比べて車検頻度が多く、維持費も高くなる傾向にあります。
そのため、「車検費用が気になる……」「維持費が心配……」という人は多いでしょう。
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