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更新日:2026.07.15 / 掲載日:2026.07.15
2026年上半期をにぎわせたニューモデル41選! 注目必須の国産・輸入車を総ざらい

2026年もあっという間に折り返し地点を過ぎ、下半期に突入しました。自動車業界のこの半年を振り返ってみると、国際的には中東情勢の混乱によるナフサ不足や電気自動車(EV)需要の鈍化などといった課題に直面。国内メーカーも課題解決へ動き出すなか、国内市場では国産車・輸入車ともに新型車の投入が続き、新たな時代のうねりを予感させるものとなりました。
そこでこの記事では、2026年上半期を賑わせた注目のニューモデルを総ざらい! 国産車・輸入車合わせて41モデルを振り返ってまいります。
低価格設定のコンパクトEVあり、ラグジュアリーな大型EVあり……国産EVは個性派が続々デビュー!
欧米諸国や中国に比べ、国内普及率の伸び悩みが叫ばれるEV。車両性能においては短い航続距離、車両価格の割高感などといった課題が挙げられる一方、2026年上半期にはこれらの懸案を打開すべくニューモデルが多数デビューしました。

5月の市場デビュー以降、盛り上がりを見せているのがコンパクトEVのホンダ・スーパーワン。航続距離は普段使いに手ごろな274km。車両価格は普通車規格のEVとしてはリーズナブルな約339万円からとなっており、国や各自治体の補助金を併用することで、さらに100万円以上も割安で購入できるという点が注目されています。
レクサス・ES350e/500eは全長5140mmの大型セダン。手をかざすと機能アイコンが表示される新技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」を採用するなど、先進技術とプレミアムな質感を融合。航続距離は670kmとなっています。
国内メーカー3社がタッグを組み誕生したのがスズキ・e エブリイ、ダイハツ・e-ハイゼット カーゴ/e-アトレー、トヨタ・ピクシスバン(BEV)の商用軽EV 4モデル。このジャンルについては既にホンダ・N-VAN e:、三菱・ミニキャブEV、日産・クリッパーEVが市販化されており、これで主要メーカー各社の商用軽EVが出揃いました。普及拡大へ向けた、各メーカーの今後の動向に注目です。
ホンダ スーパーワン

レクサス ES350e/500e

スズキ e エブリイ、ダイハツ e-ハイゼット カーゴ/e-アトレー、トヨタ ピクシスバン(BEV)

トヨタ bZ4Xツーリング、スバル トレイルシーカー

ホンダ インサイト

日産 アリア NISMO

日産 リーフ(B5グレード)

注目はEVだけじゃない!「ランドクルーザーFJ」など、ライフスタイルを彩る国産車が市場にぎわす
EV以外にも新型車・フルモデルチェンジの話題が盛り上がった国産車。ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、内燃機関車などパワートレインにこだわらず、ライフスタイルを彩るニューモデルが市場を賑わせています。

5月、大人気の“ランクルファミリー”に新たに加わったのがトヨタ・ランドクルーザーFJ。現行シリーズでは最小サイズの全長4,575mmながらシリーズ伝統のラダーフレームを継承、サイコロモチーフのスクエアなデザインが愛らしさを際立たせています。
日産・キックスは国内初導入となる第3世代e-POWERを引っさげ、6月にデビュー。モーターなど5つの構成部品を一体化した新ユニットを採用し、燃費と静粛性を向上させました。また、装備品を厳選した低価格グレードを設定したことも話題を呼んでいます。

マツダ・CX-5は5月に9年ぶりのフルモデルチェンジ。従来のディーゼルエンジン車を廃止し、マイルドハイブリッドシステム搭載の「e-SKYACTIV G2.5」を国内初採用。さらにグーグル搭載のインフォテインメントシステムを初採用するなど、大きく進化を遂げました。また、2027年には新エンジン「SKYACTIV-Z」搭載モデルを発表予定で、ネットではこちらの登場を期待する声も上がっています。
アウトドア好きから絶大な信頼を寄せられる三菱・デリカD:5は、1月に大幅改良モデルを発売。アーバンな雰囲気をまとうデザイン、機能性を高めた装備を採用し、無二の存在感がさらに成熟されました。
トヨタ ランドクルーザーFJ

日産 キックス

マツダ CX-5

三菱 デリカD:5

トヨタ RAV4(PHEV)

トヨタ ハイラックス

ホンダ CR-V

ホンダ シビック

マツダ ロードスター

懐かしの名車の“復活”も……。米国生産車は国内市場にどんな効果をもたらすか?
トランプ米大統領の声をきっかけに創設された、米国製乗用車の認定制度が2月に施行。これにより、米国工場で生産された国内メーカーの車両の日本導入が始まりました。

そのスタートを切ったのがトヨタ・タンドラとハイランダー。タンドラは全長5930mmという圧倒的なスケールを持つピックアップトラック。そしてハイランダーは全長4950mm、3列シートを備えたSUVで、2000年代には「クルーガー」の名称で販売されていました。両モデルは4月に東京限定で販売をスタート。ハイランダーは8月より全国販売される予定です。
6月には全長4900mmのプレミアムクロスオーバーである、日産・ムラーノが市場デビュー。ムラーノといえば2004年から10年余りにわたって国内販売されており、11年ぶりの国内復活を遂げました。
今後もホンダ・インテグラ、パスポート、スバル・アセントなどが日本導入を控えているほか、トヨタ・カムリは認定制度を活用せず日本仕様に仕上げて販売されるという報道も。米国生産車の注目度はさらに高まりそうです。
トヨタ タンドラ、ハイランダー

日産 ムラーノ

輸入車はハイスぺEVが相次いで登場。
輸入車では、世界的にEV需要が伸び悩み、大手メーカーにも戦略見直しの判断が迫られるなか、フェラーリ、ポルシェといった高級ブランドからハイスペックを誇るEVが相次いで登場して話題に。一方で、アウトドア派に人気のブランドからは“非EV”のニューモデルが注目を集めています。

フェラーリ・ルーチェはブランド初のEVスポーツカーとして5月に公開。元アップルの最高デザイン責任者によるクリエイティブ集団が手掛けたという、斬新かつ前例のないデザインが賛否を呼んでいますが、性能はフェラーリらしいハイパフォーマンスを追求。先進機能を組み合わせて、無二のクルマを作り上げています。
3月に日本導入が発表されたのはポルシェ・カイエンSエレクトリック。システム出力最大666PSを誇るフル電動SUVで、0-100km/h加速は3.8秒まで引き上げられています。走りを強化するオプション装備や、高級感を高めるインテリアパッケージを取り揃えているのが特長です。

毎年開催されるファンイベントも好評のルノー・カングーは、7人乗り仕様のグランカングーが2月より発売されました。後席になるにつれ座面の高さが上がるシアターポジションを採用、さらに2・3列目シートはすべて独立式のうえに折りたたみ・跳ね上げ・前後スライド・取り外しが可能というアレンジの多彩ぶりが魅力です。
電気自動車
フェラーリ ルーチェ

ポルシェ カイエンSエレクトリック

プジョー E-3008

シトロエン e-C3

DSオートモビル N°8

キャデラック リリックV

テスラ モデルY L

ハイブリッド車・内燃機関車
ルノー グランカングー

ジープ アベンジャー4xeハイブリッド

アウディ Q3/Q3スポーツバック

アウディ A5/A5アバント(PHEV)

フェラーリ アマルフィスパイダー

シトロエン C5エアクロス

ベントレー ベンテイガスピード

DSオートモビル N°4

ヒョンデ ネッソ

下半期も注目モデルが発売予定! 最新情報はグーネットでチェック!

ここまで、2026年1月~6月に発売された新型車・話題のモデルを紹介しました。バリエーションに富んだラインナップでしたが、今年は下半期にも日産・エルグランド、三菱・パジェロをはじめ、注目すべきモデルが発表の日を迎えようとしています。グーネットでは新型車の魅力やスペックはもちろん、販売情報まで網羅してお届けしてまいりますので、これからもぜひチェックしてくださいね!
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ライタープロフィール
1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。
また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。
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