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PROTO CORPORATION

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クライスラー・300Cツーリングと
240ワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

クライスラー クライスラー・300Cツーリング

2006年7月〜2009年11月

車種を選択

ボルボ 240ワゴン

1989年10月〜1993年10月

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購入価格

新車価格帯

541〜662万円

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393〜425万円

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中古車価格帯

48〜193万円

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105〜312万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ワゴン ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5000mm

  • 1895mm

  • 1515mm

  • 4785mm

  • 1715mm

  • 1500mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 5.8~6.9km/l km/l
排気量 3518~5654cc 2316~2316cc
駆動方式 FR FR
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 大変面白い車です!ハンドリングも申し分なく、快適なドライブが楽しめます(^^♪ 【良い点】 加速がすごくいい! 【悪い点】 燃費です

4.3

【所有期間または運転回数】 4日、4回 【総合評価】 車としては、値ごろになってきているので買い時だと思います。 よく、レビューに書かれてますが、さんなに加速も悪くないし、止まります。 燃費は重量や排気量を考慮すると仕方ないでしょう。 この車がいい、と思う方に乗って欲しいかな?と思います。 【良い点】 やっぱし、圧倒的なルックスの室内空間。 【悪い点】 Aピラーの視界がよくないので右ハンドルでは巻き込みに注意は必要。

4.1

【総合評価】価格面では購入即決とはいかないがアメ車を乗り継いできた 自分には、どうしても欲しい一台。 【良い点】 デザイン、乗りごこちは抜群 【悪い点】 グレードの巾が狭く価格がちょっと厳しい。

クライスラー・300Cツーリングのクルマレビューをもっと見る
3.9

【このクルマの良い点】 クラシカルな外観に独特なエンジン音、分厚いドアにがっちりした車体は安心感そのもの。 荷室には一切出っ張りがなく、後席を倒せばサブロクのベニヤ板も難なく積める。 室内は極めてシンプルですが、他社では固いプラスチックで作られるところも、ウレタンで当たってもダメージを最小限に留めようとする配慮が見られます。 定評のあるシートは疲れにくい。 前輪の切れ角が大きく、やや長い車体ながら小回りが利きます。 中央高速の上り坂などではもう少しパワーが欲しかったけれど、低速トルクがあるので街中では扱いやすい。 夏はパーコレーション現象で突然エンストすることもありましたが、製造中止後になってから無償でエンジンコントロールコンピュータを交換してくれて、長く使って欲しいというスウェーデンボルボの職人気質を感じたクルマでした。 【総合評価】 最近CMに使われることが多いようですが、独特のデザインは若い人が乗ってもシニア層が乗ってもお洒落ですね。 購入当時、奇しくも同じ日の同じ新聞に載っていた全面広告のキャッチコピーが、今も印象深く心に残っています。 国産某大メーカーはインパネの写真に添えて「もう5年、そろそろ乗り換えようか」 対してボルボはクルマの横に立つ幼い女の子の写真に添えて「この子がお嫁に行くときも、このクルマで送っていく」 一気にボルボに惚れ込みました! イマドキの安全装備はありませんが、「安心・安全」という言葉が最も似合うクルマだと思います。 8年ほど乗って手放してしまったのですが、乗り続けていればよかったなと悔やまれます。

4.4

【総合評価】  一言で表現すると、タイトルの通りです。現在27万キロです。93年式ですので製造から24年が経っています。塗装がいよいよダメになり、全塗装で70万円近くかかる見積もりでした(外装のプラスチック部分も含む半レストアの内容)。新車に乗り換えようかと下見もいくつかしたのですが、心がときめかず、同色で再塗装しました。後悔は全くしていません。車を見る度に、塗り替えてよかったと感じています。  走行性能や燃費等、機能的な観点からは、現在の車に及ぶべくもありません。この車の魅力は、雰囲気とスタイリングではないでしょうか。スタイルについては、どの角度から見ても、「いい!」と思えるはずです。ほとんどの車は、特定の角度でデザインが破綻するのですが、この車はそういうことがありません(個人差は当然含む)。機能一辺倒の虚飾を排したデザインですが、やわらかな曲線も含み、豊かさも感じます。古びても「味」となるのは、そこら辺にあるのかもしれません。  知らない方から、声をかけられることが何度かありました。「どんな人が乗っているんだろうと思って」という声かけもありました。車からライフスタイルを感じるのでしょうか。こういった車ってなかなかないかもしれません。  以下から、購入を検討されている方に。当方の個体の燃費は市街地9キロぐらいです。製造中止から長い時間が経ち、個体差が非常に大きい車です。メンテナンスがきちんとされている個体ならば、燃費もわるくないはずですし、音も静かです。クーラーもよく効きます。調子のよい個体に試乗して判断基準をもつと、比較しやすいのですが、なかなかそうはいかないかと。この車の場合、距離数よりもきっちりメンテナンスされていたかが重要です。安い費用でよい個体に出会えることはまずないと思われます。価格に幅があるのは、値段相応と考えた方がよいと思います。  検討に際しては、ぜひ多くの個体を見てください。「見た目」でかなり多くのことが判断できます。程度のよい車は「オーラ」があります。直感的な話で申し訳ないのですが、大切にされてきたことが一目でわかるはずです。なお、ホイールやインテリアも含め、社外品の多い車は避けた方がよいと思います。購入時からノーマル状態を維持している車のほうが、ディラーでメンテナンスを受けている可能性が高いと思います。  調子のよい個体ならば、使用上も現在の車とそれほど変わりません。高速道路でも追い抜き車線を余裕をもって走ることができます。一方、よい状態を維持するには、それなりに費用もかかります。古典的要素を残しながら、通常使用に差し支えない機能をもつ「生けるシーラカンス」です。よい個体に出会えますように!

3.4

【総合評価】 ・もはや旧車だけど、燃費等に優れた車 【良い点】 ・荷室が驚くほど広いので、ガンガン積める! ・見た目からは想像出来ないくらい燃費がいい ・何と言っても外観が最高!! 【悪い点】 ・たまに機嫌が悪くなる(エンジンがかからなくなる等)

3.1

【総合評価】 ボルボエステートの王道的存在感! 【良い点】 圧倒的なラッゲッジルームの広さ! 【悪い点】 運転席の足元ブレーキペダル側やや狭い。

4.7

【総合評価】 ひとことで欧州車と言ってみても1998年頃からのクルマ造りはガラツと変わってしまったのでそれ以前のクルマに乗った事のない人には理解し難いクルマなのかも知れませんがクルマの起源は馬車です。この車を操縦してみるとその乗り心地に王国馬車時代の優雅さを感じます。決して飛ばす車ではなく時間と心と経済に余裕のある年代層になってから乗る車だと感じます。一部の間で見た目だけで購入しあまり整備もせず傷めて市場に戻される事に哀しさを感じています。車は遅かれ早かれ修理費用が嵩んでいくものですがお金を掛ける価値のある車であると確信しています。 【良い点】 ボディの割に小さなドアは開口部を出来るだけ小さくし人を守る箱としての堅牢さを求めています。ボンネットを開けて下を覗くとビックリするくらいのフレームステーがこのクルマを支えています。頑丈なエンジンと信頼性の高いミッション。他のクルマとは明らかに違うソファの様なシート。部品の調達ルートが多々ある事で維持費が思う程掛からないですから小まめなメンテで30〜40万キロは軽く生存するクルマです。10万キロ程度はアタリがやっとついた程度。自分と家族を交通事故から守りたかったらこのクルマが一番。 【悪い点】 誕生の起源が寒い国だけに冷却機能、エアコンにはメンテが必要。塗装自体は重厚な仕上げでとても良いのですがクリア層との相性が悪く現在においては早めの手当てが必要な様です。 安っぽいと云われる内装ですが限られたコストの中で安全に比重を求めた結果だと思いますしかえってその事で本当の上質とは何なのかを教えてくれています。

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