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PROTO CORPORATION

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240ワゴンと
V90の車種比較ページ

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車種

ボルボ 240ワゴン

1989年10月〜1993年10月

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ボルボ V90

2017年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

393〜425万円

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664〜1,109万円

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中古車価格帯

105〜312万円

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155〜883万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ワゴン ワゴン・SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4785mm

  • 1715mm

  • 1500mm

  • 4945mm

  • 1880mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 km/l 11~14.5km/l
排気量 2316~2316cc 1968~1968cc
駆動方式 FR FR、FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 クラシカルな外観に独特なエンジン音、分厚いドアにがっちりした車体は安心感そのもの。 荷室には一切出っ張りがなく、後席を倒せばサブロクのベニヤ板も難なく積める。 室内は極めてシンプルですが、他社では固いプラスチックで作られるところも、ウレタンで当たってもダメージを最小限に留めようとする配慮が見られます。 定評のあるシートは疲れにくい。 前輪の切れ角が大きく、やや長い車体ながら小回りが利きます。 中央高速の上り坂などではもう少しパワーが欲しかったけれど、低速トルクがあるので街中では扱いやすい。 夏はパーコレーション現象で突然エンストすることもありましたが、製造中止後になってから無償でエンジンコントロールコンピュータを交換してくれて、長く使って欲しいというスウェーデンボルボの職人気質を感じたクルマでした。 【総合評価】 最近CMに使われることが多いようですが、独特のデザインは若い人が乗ってもシニア層が乗ってもお洒落ですね。 購入当時、奇しくも同じ日の同じ新聞に載っていた全面広告のキャッチコピーが、今も印象深く心に残っています。 国産某大メーカーはインパネの写真に添えて「もう5年、そろそろ乗り換えようか」 対してボルボはクルマの横に立つ幼い女の子の写真に添えて「この子がお嫁に行くときも、このクルマで送っていく」 一気にボルボに惚れ込みました! イマドキの安全装備はありませんが、「安心・安全」という言葉が最も似合うクルマだと思います。 8年ほど乗って手放してしまったのですが、乗り続けていればよかったなと悔やまれます。

4.4

【総合評価】  一言で表現すると、タイトルの通りです。現在27万キロです。93年式ですので製造から24年が経っています。塗装がいよいよダメになり、全塗装で70万円近くかかる見積もりでした(外装のプラスチック部分も含む半レストアの内容)。新車に乗り換えようかと下見もいくつかしたのですが、心がときめかず、同色で再塗装しました。後悔は全くしていません。車を見る度に、塗り替えてよかったと感じています。  走行性能や燃費等、機能的な観点からは、現在の車に及ぶべくもありません。この車の魅力は、雰囲気とスタイリングではないでしょうか。スタイルについては、どの角度から見ても、「いい!」と思えるはずです。ほとんどの車は、特定の角度でデザインが破綻するのですが、この車はそういうことがありません(個人差は当然含む)。機能一辺倒の虚飾を排したデザインですが、やわらかな曲線も含み、豊かさも感じます。古びても「味」となるのは、そこら辺にあるのかもしれません。  知らない方から、声をかけられることが何度かありました。「どんな人が乗っているんだろうと思って」という声かけもありました。車からライフスタイルを感じるのでしょうか。こういった車ってなかなかないかもしれません。  以下から、購入を検討されている方に。当方の個体の燃費は市街地9キロぐらいです。製造中止から長い時間が経ち、個体差が非常に大きい車です。メンテナンスがきちんとされている個体ならば、燃費もわるくないはずですし、音も静かです。クーラーもよく効きます。調子のよい個体に試乗して判断基準をもつと、比較しやすいのですが、なかなかそうはいかないかと。この車の場合、距離数よりもきっちりメンテナンスされていたかが重要です。安い費用でよい個体に出会えることはまずないと思われます。価格に幅があるのは、値段相応と考えた方がよいと思います。  検討に際しては、ぜひ多くの個体を見てください。「見た目」でかなり多くのことが判断できます。程度のよい車は「オーラ」があります。直感的な話で申し訳ないのですが、大切にされてきたことが一目でわかるはずです。なお、ホイールやインテリアも含め、社外品の多い車は避けた方がよいと思います。購入時からノーマル状態を維持している車のほうが、ディラーでメンテナンスを受けている可能性が高いと思います。  調子のよい個体ならば、使用上も現在の車とそれほど変わりません。高速道路でも追い抜き車線を余裕をもって走ることができます。一方、よい状態を維持するには、それなりに費用もかかります。古典的要素を残しながら、通常使用に差し支えない機能をもつ「生けるシーラカンス」です。よい個体に出会えますように!

3.4

【総合評価】 ・もはや旧車だけど、燃費等に優れた車 【良い点】 ・荷室が驚くほど広いので、ガンガン積める! ・見た目からは想像出来ないくらい燃費がいい ・何と言っても外観が最高!! 【悪い点】 ・たまに機嫌が悪くなる(エンジンがかからなくなる等)

3.1

【総合評価】 ボルボエステートの王道的存在感! 【良い点】 圧倒的なラッゲッジルームの広さ! 【悪い点】 運転席の足元ブレーキペダル側やや狭い。

4.7

【総合評価】 ひとことで欧州車と言ってみても1998年頃からのクルマ造りはガラツと変わってしまったのでそれ以前のクルマに乗った事のない人には理解し難いクルマなのかも知れませんがクルマの起源は馬車です。この車を操縦してみるとその乗り心地に王国馬車時代の優雅さを感じます。決して飛ばす車ではなく時間と心と経済に余裕のある年代層になってから乗る車だと感じます。一部の間で見た目だけで購入しあまり整備もせず傷めて市場に戻される事に哀しさを感じています。車は遅かれ早かれ修理費用が嵩んでいくものですがお金を掛ける価値のある車であると確信しています。 【良い点】 ボディの割に小さなドアは開口部を出来るだけ小さくし人を守る箱としての堅牢さを求めています。ボンネットを開けて下を覗くとビックリするくらいのフレームステーがこのクルマを支えています。頑丈なエンジンと信頼性の高いミッション。他のクルマとは明らかに違うソファの様なシート。部品の調達ルートが多々ある事で維持費が思う程掛からないですから小まめなメンテで30〜40万キロは軽く生存するクルマです。10万キロ程度はアタリがやっとついた程度。自分と家族を交通事故から守りたかったらこのクルマが一番。 【悪い点】 誕生の起源が寒い国だけに冷却機能、エアコンにはメンテが必要。塗装自体は重厚な仕上げでとても良いのですがクリア層との相性が悪く現在においては早めの手当てが必要な様です。 安っぽいと云われる内装ですが限られたコストの中で安全に比重を求めた結果だと思いますしかえってその事で本当の上質とは何なのかを教えてくれています。

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4.0

【このクルマの良い点】 洗練されたスタイル(外観・内装) 【総合評価】 日本車とは違うドイツ車のようなハンドリングと、ドイツ車とは違う外観・内装の洗練されたスタイルに惹かれて購入しました。非常にいい車ですが、実際に乗ってみて気付いた問題点を3つ挙げます。 1)ECUの搭載位置に問題があること。 2)エンジン始動した状態では、ディライトになっているポジション・マーカーが消灯できないこと。 3)中心にあるタッチパネル式の操作モニターは見た目はいいが、使いにくいこと。 1)先日の大雨の中、深さ10cm位の水たまりをゆっくり走ったら、ECUが濡れて、エンジン始動出来なくなり修理に出しました(30万コース)。なんと、ECUが左フロントタイヤハウス前の低い位置にあるらしい。修理の時に別な位置への移設をお願いしたけど、それは出来ないとのこと。この構造は他の車種(V40・V60)もみな同じです、と。なぜこんなに水没しやすい位置にECUを配置しているのか、全く意味不明です。  雨降りに乗る方は買わない方がいいかもしれません。(ハード面としてそれ以外は全く問題なしです)  VOLVOメーカー、即刻改良して下さい!!! 2)ディライトを消すにはスイッチ類を追加しなければいけないようです。 3)指紋がベタベタ付くし、案外使いにくい。

4.3

【このクルマの良い点】 V90は、とにかくかっこいいという一言に尽きる車です。全体的に洗練されたデザインでありながらも、まさにボルボらしいデザイン! 本当に好みです。 なかでも気に入っているのは、フロントグリルです。ボルボのエンブレムが映えるデザインでしびれます! 車内のインテリアは、いたってシンプルな仕様。それでいて素材などが統一されているので、上品な雰囲気、そして高級感があります。 また、乗り心地もどっしりとした安定感がありますよ。道路状況が悪いような道を走行しても、振動も少ないですし、安定しています。これはきっと、シートの座り心地の良さもあるのかもしれませんね。 購入前にディーラーの担当の方が、V90は長距離運転をする人なら絶対買いだと言っていたのですが、まさにその通りだなと実感していました。 費用面だけで見てしまうと決して安くはありませんし、むしろ高いと思いますが、結果的には購入して良かったと思っています。 【総合評価】 V90を購入したあとに意外だなぁと思ったのは、大きい車体のわりに思ったよりも荷室が狭いことですかね。 見た目が大きいので、たくさん積めるだろうと思っていたのですが、実際に家族でキャンプに行こうと思って荷物を積んだときに「あれ?」と思いました。 我が家は三連休などでキャンプに行くことが多いのですが、結構荷物がいっぱいになってしまうことがあって。一泊程度なら問題ないのかもしれませんが、連泊するとなると荷物が増えるので、もう少しスペースが広ければいいのにと思うことがありました。 なので、今はカーキャリアをつけて対応しています。それで荷物の積載量もちょうどよくなった感じですかね。 一番残念だと思ったのは、なんと言っても価格が高いことです。本当は新車で購入したかったのですが、新車で800万円以上もする価格は我が家には当然出せるわけもなく。 最終的に中古車で購入することにはなったものの、新車価格の半分くらいの価格で状態の良い車に出会うことができたので満足しています。これからも長く、大切に乗り続けたいなと思っています。

5.0

と   て   も  接  客  が  良  か  っ  た と   て   も  接  客  が  良  か  っ  た と   て   も  接  客  が  良  か  っ  た と   て   も  接  客  が  良  か  っ  た と   て   も  接  客  が  良  か  っ  た

4.4

【所有期間または運転回数】 8か月 【総合評価】 5 【良い点】 ほぼ満点を与えてもよいと思う。 特にスタイリングは美しい 【悪い点】 静粛性を増したからかもしれませんが、空調音が5段階で3の状態で むちゃくちゃ煩く耳障りである。

4.0

【所有期間または運転回数】 試見車 【総合評価】 TVKでクロスカントリー取り上げていたが、ノーマルがかっこいい? タイヤハウスの黒枠が国産のSUVみたいで安っぽい。上品に仕上けて欲しかったが。 実際に見ると、やはりまとまり方が素晴らしい。ターボで燃費10キロ超えだが、スーパーチャージャーが着いたら? ダウンサイジングしたなら、もう少し燃費よくてはいいのでは? 手頃な値段で国産もボルボみたいな車がなぜだせないか? 変なデザインでしか出せない、世界の○○○やそれを望む日本人に問題が? 日本車も下品路線に入り込んで大丈夫かい? TVK番組もバカ高い外国車しか取り上げない気がするが、買える方々はごくわずか。乗りたいのはわかるがまずは素晴らしい日本車を紹介しなきゃ。 【良い点】 基盤がV90だから、Vの旗艦として素晴らしい車。テールの処理は旨い。 世界一の安全装備満載。新生ボルボは2000以下しか作らない思い切りのよさで拍手。 上品な作りで国産にないオーラ。 【悪い点】 ノーマルに比べたらバランスがイマイチなクロスカントリー。 安全装備満載だが、国内では価格が高い。XCシリーズに比べ迫力が薄い。XC90は試乗したが素晴らしいの一言。だが日本で乗るならXC60がドンぴしゃかな。サイズやテールランプが、かっこよくていい感じです。

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