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シボレーアバランチと
シボレータホの車種比較ページ

選択している
車種

シボレー シボレーアバランチ

2011年6月〜2012年5月

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シボレー シボレータホ

2008年2月〜2012年5月

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購入価格

新車価格帯

530万円

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627〜714万円

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中古車価格帯

72〜298万円

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49〜768万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ピックアップトラック SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5650mm

  • 2020mm

  • 1910mm

  • 5130mm

  • 2020mm

  • 1920mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

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  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 5328~5328cc 5328~5328cc
駆動方式 フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 8~9名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【所有期間や運転回数】 アバランチに乗り3年目になります 【このクルマの良い点】 珍しい形をしているので注目をかなり浴びます 【このクルマの気になる点】 やはりアメ車なので専門のショップや自分自身も多少のアメ車の知識が必要です 【総合評価】 維持費はかかりますが乗り心地やエンジン音も静かだし、装備も充実していていい車です ミッドゲートを開けばかなりの荷物が載ります

3.4

【総合評価】  SUVとピックアップの中間をいく「SUT」……スポーツ・ユーティリティ・トラックという、独特なキャラクターを持つのがシボレー・アバランチです。シボレー・サバーバンがベースの巨大なボディに、5.3lV8を搭載。日本車やヨーロッパ車ではありえない、このフォルムはインパクト大きすぎ! 【良い点】  キャビンとベッドをトランクスルーのようにつなげるミッドゲートは、ボード系のトランスポーターにも便利。エンジンはGMの新世代ユニットなので、過激なパワー&トルクながら、燃費も実測で7km/l平均はマークしてくれます。サスペンションも乗用車ライクなので乗り心地は快適そのもの。 【悪い点】  存在感バツグンのフォルムですが、本格ピックアップと比べるとベッドの使い勝手はちょっと中途半端。ラゲッジルームがベッド、というのも、一般ユーザーには抵抗があるかもしれません。フルサイズのボディに5.3lV8を搭載、キャビンとベッドをトランクスルーのようにつなげるミッドゲートなど、ユーティリティもかなり高い!

3.0

【所有期間または運転回数】 2014年1月 1年 【総合評価】 荷台も大きく、座席も広いため全てにおいて満足してます。 燃費を気にする人は乗る車ではありませんが、国産高級ワゴン車と変わりません。 アメ車は見た目の迫力で、若い方には人気があるかと思います。自身も15年近くアメ車の魅力にはまりましたが、アメ車の特性として国産車の様にはいきません。カスタムもいいですが、中古車を購入するときは万が一のメンテナンス代として最低でも50万は用意しておくと安心です。左ハンドルマイル表示など慣れるまで大変ですが、慣れたら大排気量の魅力にはまるはずです。 【良い点】 とにかくノーマルでも目立つので、色々な知り合いが増えたような気がします。 【悪い点】 消耗品の考え方が国産車と全く正反対です。故障ではなく、その部品の耐用年数が低いため車検の度に交換部品が多いので、予算を覚悟する必要があります

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3.3

【このクルマの良い点】 どんな道でも進んでいけるパワーに惚れました。6.2L 5300ccV8エンジンを搭載しており、フルサイズというハンデをものともせず、他のSUVに負けない加速性を持ち合わせています。駆動方式では4WDを選択できるため悪路でも力強く走り、砂浜や雪山もスイスイと進みます。スノーボードが趣味なので、気兼ねなく雪道をガンガン走れるタホに感謝です。 もちろん乗り心地も抜群です。「マグネティックライドコントロール」という機能が装備されており、リアルタイムでダンパーの硬さを調整可能で、さらに、ボタン1つで車高を変えることができる「エアライドアダプティブサスペンション」も採用。これらの機能のおかげで、悪路でも揺れをかなり抑えてくれます。 さらに室内も広々! 2列目シートは独立したキャプテンシートを搭載しているため、前後どちらに座ってもストレスなく過ごせます。3列目シートは独立シートではありませんが、174cmの私でも余裕を持って座れました。この3列目シートを倒せば、スノーボードやスキー板もそのまま積めるほど! 【総合評価】 日本において正規輸入されていないためあまり見ない車種ではありますが、アメリカ本土ではとても人気があります。大排気量でハイパワーなエンジンは、オフロードを難なく乗り越えるだけでなく、キャンピングトレーラーを引っ張れるほど。アウトドアをとことん楽しむ人にとって、タホはよき相棒となるでしょう。 私自身、友人とスノーボードやキャンプに行くことが多いため、人も荷物もたっぷり乗せられるという点でタホを選びました。疲れて集中力が下がりやすい帰路の運転も、標準装備の「シボレーセーフティーアシスト」という運転支援機能があるので安心です。車線をはみ出したり、車間距離が詰まってくると教えてくれます。 車両価格が高く燃費も悪いため費用対効果を考えると万人に最適とまではいきませんが、どんな道でも進んでいけるワイルドなSUVを求めている方なら、一度試す価値ありです。

5.0

シボレータホを購入いたしました。 担当の方の要領が良くスムーズに購入できました。 ありがとうございました。

2.9

【総合評価】 1998年式。ルーツは1960年代に登場した、シボレーのピックアップトラック&SUV、C/Kシリーズ。SUVは''90年代に入り「ブレイザー」と呼ばれ、さらに''95年に「タホ」という車名に整理されました。デビュー以来、変わらないのは、そのボディサイズ。そう、全長5m、全幅2mを超えるフルサイズボディです。搭載されるのはもちろん、V8エンジン。小まわりも効かず、ガソリンも食いますが、大らかにクルージングできる、まさにアメリカンSUVの魅力がたっぷりなのです。 【良い点】  端から見たら迫力の大きさですが、いざ乗ってみて、ドライブしてみると見切りはよく、意外と大きさが苦になりません。左ハンドルも幅寄せがきくので有利? もちろん室内空間は巨大の一言。ラゲッジルームには何でも載りそう……。 【悪い点】  ちょっと古めの350エンジン(5.7l)はやはり燃費が……。俊敏さもありませんが、100km/hくらいのクルージングはアイドリング直後くらいの回転域。ゆったりドライブが似合いそうです。またこの年式は並行輸入のクルマしかないので、中古では物件がやや少ないかもしれません。

4.1

【所有期間または運転回数】 約1年7カ月 200回 【総合評価】 特に故障もなく満足してます。 【良い点】 開放感があり、女の子を横に乗せてデートするのにグーです。 【悪い点】 狭い道が嫌いになります。

4.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 エスカやナビに比べゴージャス過ぎずクールです。 シェビーは3台目ですが、みんな存在感があって好きです。 【悪い点】 気になるのは維持費かな。

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