閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

S60と
V70の車種比較ページ

選択している
車種

ボルボ S60

2019年11月〜[発売中]

車種を選択

ボルボ V70

2007年11月〜2017年2月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

489〜919万円

0
50
100
200
300
400
500~

449〜795万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

250.9〜728万円

0
50
100
200
300
400
500~

19.8〜488万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4780mm

  • 1850mm

  • 1435mm

  • 4815mm

  • 1890mm

  • 1545mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 12.8~15.6km/l km/l
排気量 1968~1968cc 1595~3192cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 天然ガス/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 S60は、SUVモデルやステーションワゴンのイメージが強いボルボでも貴重なセダンタイプの1台でした。それでいてボルボらしさを象徴とする角張ったデザインを採用していたところが好みだったので、購入を決めました。 この車の魅力は、なんといっても使い勝手の良さです。デザインやインテリアに派手さはないものの、市街地やワインディングなど幅広いシーンで上質な走りを体感できました。路面の凹凸を上手に吸収してくれるので、運転中も安心感がありましたね。 購入したB4モメンタムに搭載されているのは、2.0L直列4気筒、最高出力197ps、最大トルク30.6kg/mを発揮するエンジン。S60シリーズの中ではエントリーモデルということもあり、やや控えめな数値です。 決してパワフルとは言えないエンジンではあったものの、欧州車ならではの低速域からのトルクが太いため、むしろ普段使いをする速度域の扱いやすさに磨きがかかっていたと思います。 【総合評価】 思ったよりも加速できたり、安心感があったりするS60は普段使いに優秀な車だと思いますが、積載性が少し物足りないなと思いました。特にトランクルームは狭いです。我が家は週末に家族で買い物に行くことが多いので、そういったときにもう少し積むことができたらなぁと感じることが多々ありました。 費用面としては、まずまずの評価でしょうか。正直S60の価格帯は、エントリーモデルのB4モメンタムでも500万円近くかかってしまうため、決して安い価格ではありませんでした。とはいえ、S60の中では一番安いグレード。購入時には、たくさん悩み抜いた上で購入を決めたことを記憶しています。 それでも購入を決意したのは、他の車ではオプション装備となるであろう安全装備や快適装備が、すでに標準装備されていたからです。価格と実用性を考慮すると、S60というかB4モメンタムはかなりコストパフォーマンスに優れた一台だと思います!

4.3

長く所有してたV50から乗り換えました。色々と頑張っていただき満足してます。今後ともよろしくお願いいたします。

4.6

【総合評価】 スタイル、内装共に気に入りました。 迷ってる時に、担当営業の方に色々お話し頂いて決めました。

4.6

【所有期間または運転回数】 納車から1週間程度。日常の送迎、遠距離のドライブ一回(高速道路・ワインディング) 【総合評価】 先代のS60から乗り換えました。洗練度が高まり大変満足できる内容です。馬力トルク共に必要にして十分です。一昔前ならば3リットルクラスの出力を2リットルターボで実現しています。昔のようなターボラグもなくスムーズに加速します。ブレーキ制動力はかなり余裕があり、山道をそれなりのペースで流しても全く問題ありません。内装は華美ではない趣味の良さが際立っています。毎日ハンドルを握ると「良い車に乗っているな」と実感できます。ボルボ自慢の安全装置はいざと言うときに大変心強いです。総合評価では購入してよかったと実感しています。 【良い点】 自動車の基本としての止まる、曲がる、走るについて高いレベルであること。洗練された内装。オーディオやナビなどタッチパネルが採用されシンプルな内装であること。自動車評論などで話題に上るタッチパネルですが、画面が大きくタッチの間違いはないように思います。スマートフォンに慣れ親しんだ世代は違和感なく使いこなすことができると思います。自動ブレーキをはじめとする安全装備は何回かお世話になり事故を防ぐことができていることから絶大な信頼を寄せています。 【悪い点】 オプションの19インチのホイールに起因する高速道路の継ぎ目などの振動が少々気になります。欧州車はアルミホイールが非常に重いのでそれを意識させられます。しかし、ワインでディングロードに入ると、タイヤのグリップとシャッキリしたハンドリングが提供されるので、ここはトレードオフです。燃費は2リットル直噴ターボとしては平凡な数値です。燃料タンクが55リットルと小さいので航続距離は期待できません。

4.7

【所有期間または運転回数】 現在三か月 【総合評価】 非常に素晴らしい 【良い点】 加速と直進安定性 【悪い点】 燃費と小回りが利かない

S60のクルマレビューをもっと見る
3.7

【このクルマの良い点】 ステーションワゴンとしては一番かっこいい! 荷室が広い! 【総合評価】 初期モデルはまだ排気量が大きいため、走りに余裕があります。燃費はいまいちですがエンジンその他トラブルは少ないです。 ミッションもDSGではなくオートマですのでトラブルはほぼありません。 足回りもとても良く、高速での安定感もしっかりしています。安全性を兼ねたボディ剛性がとても高いところも評価できます。

4.6

以前V50に乗っていましたが、V70の安定感が素晴らしいです。お店のスタッフも感じが良く、長くつきあえる車になりそうです。

3.6

【所有期間または運転回数】数か月 【総合評価】4点 【良い点】落ち着きがある 【悪い点】わかっていたが燃費が悪い

4.7

【総合評価】良い    【良い点】乗り心地がすこぶる良い 、快適である、スペースが広くたくさん荷物が載せられる。 【悪い点】燃費 加速が遅い

4.7

【所有期間または運転回数】 新車登録から4年が経過。業務で使用するので、すでに10万キロ突破。 【総合評価】 シートに座った時点でとても落ち着きます。 忙しく走ってスピードを出そうなんて思わなくなります。 【良い点】 シートが絶品。操舵感もしっくりしています。 加速も非常に良いです。変速も非常にスムーズで全体的に滑らかな印象です。 ドライブに行くと、降りるのが惜しくなります。 何かと洗練されている車なので、どこへ行っても恥ずかしくないです。 毎日乗っているせいか、どこも故障しません。 【悪い点】 小回りが効かないので、狭い道での運転には気を使いますが、慣れてしまえば気にならなくなります。 もう少し燃費が良ければ。。。とは思います。

V70のクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ