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アバルト500と
レガシィツーリングワゴンの車種比較ページ

選択している
車種

アバルト アバルト500

2009年4月〜2017年2月

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スバル レガシィツーリングワゴン

2009年5月〜2014年10月

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購入価格

新車価格帯

268〜302万円

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236〜418万円

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中古車価格帯

55〜169.8万円

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9.9〜182.7万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3655mm

  • 1625mm

  • 1515mm

  • 4790mm

  • 1780mm

  • 1535mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 2190mm

  • 1545mm

  • 1230mm

JC08モード燃費 13.8~14.9km/l 10.2~14.4km/l
排気量 1368~1368cc 1998~2498cc
駆動方式 FF FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】モリモリとしたエンジンパワーで走っていて全然飽きません!! 隣のベンツよりも私の車の方が良い車だと思ってしまいます(笑い) 【良い点】 【悪い点】

4.4

【所有期間または運転回数】  納車より1週間ですが、毎日通勤に使用しています。若い頃もスポーツカーを中心に乗っておりましたが、年齢を重ねるごとに落ち着いた車が似合ってくるという感じになる一方で、飾らなくてもそのままがかっこいいMTの車が欲しくなる年頃になってしまい、今回のこのイタ車の購入に踏み切りました。 【総合評価】  見た目が可愛くキュートなスタイルを持っており、周りからの視線は一目置かれる存在である一方、その見た目からは想像もできないレスポンスや走りをもたらす素晴らしいいアイテムであると思います。しかし、足回りは皆さんが書いているように固めで段差なども普通の速度では衝撃が大きすぎて乗り越えられない場合もあり、走りを意識した人なら難なくこなせる場所も不慣れな人はちょっと気をつける必要があります。でもそれ以上に車が走りたがっているように感じられるのは運転者としては嬉しいことであると私は思います。 【良い点】  外観の可愛さと内装のサイバー的な衝撃は見る者を驚かして喜ばせるとともに、走りに関してもアクセルがすぐに応えてくれるレスポンスとブレーキ制動はさすがという感じです。国産車では味わえない快感を得ることができます。 【悪い点】  空調のエアコン吹き出し口等が任意に選択できなかったり、エアコンとの連動がきれなかったりなど、北国では死活問題的な事があり、ちょっとマニュアルエアコン搭載器を購入すればと思いました。 そしてライトに関しても尾灯のみと言うこともできないし、フォグランプのみということもできません。結構北国では死活問題的なことがあるかもしれませんが、好きこそ物の上手なれという言葉通り好きだからこそ超えられることもあるので、悪い点というか注意点として取り上げました。それ以外は特にありませんよ。

4.3

【所有期間または運転回数】 10ヶ月 【総合評価】 街乗りでは少し足が硬いかな?サーキット・高速はカナリご機嫌!! 【良い点】 小さいのに存在感は抜群!!加速・旋回性能ともに大満足! 排気サウンドも独特でたまりません。 【悪い点】 小回りききません。(A5に乗ってましたがあまりかわりません) リアの突き上げがヒドイ。 トランクスペースはほぼ無し。

4.0

【総合評価】  フィアット500をベースにしたメーカー製チューニングカーといえるアバルト500。標準の500自体が乗って楽しいクルマですが、それに磨きがかかりまくってとてもご機嫌なクルマに仕上がっています。運転する楽しさがヤバ過ぎです。 【良い点】  コーナリングが楽しくなるハンドリング、アクセルを踏み込みたくなるエンジン、そして気分を盛り上げてくれるエンジン音。クルマの運転を楽しみたいなら、一度は乗ってください。サソリの毒によるドーピングはまるで魔法。その味を知ると中毒になってしまうのでご注意を! 【悪い点】  いちど楽しさを知ってしまうと、ほかのクルマがつまらなくなってしまうこと。

3.9

【所有期間または運転回数】 納車したばかりです。 【総合評価】 90点 【良い点】 おもしろい!乗り心地が予想よりいい! 【悪い点】 足下が狭い!小回りがきかない!高い!

アバルト500のクルマレビューをもっと見る
4.6

【このクルマの良い点】 今となっては希少な「水平対向6気筒エンジン+6速マニュアル」 なんといってもエンジンフィール。スムーズかつ、回すとパワフル。 既に18年落ちながら、通常のメンテで故障のない丈夫なエンジン。 近年の車と比較すると3000ccとは思えない程のコンパクトなボディですが、 日本の道路にはこの位がちょうど良いと思える大きさ。 乗れば乗るほど味わい深く、手放せません。 【総合評価】 オイル類等消耗品の交換と、ゴム類、ブッシュ類、足回り、と少しづつ「リフレッシュ」をして乗り続けています。 ダッシュボードの劣化(べたつき、割れ)だけは手が付けられなかったので、3年前(15年経過時)に新品交換しました。 重課税でコストはかかりますが、それを忘れさせてくれる相棒です。 大切に可能な限り乗り続けます。

4.4

【このクルマの良い点】 とにかく広くてゆったりくつろげる。なので走りも自然におおらかな安全運転になる。きちんとメンテしてあげれば丈夫で長持ち。 【総合評価】 こんなにいい車なのに、なぜか中古車価格はリーズナブル。

3.4

【このクルマの良い点】 昔の国産車のツーリングワゴンといえば、セダンの上部にルーフをとってつけたように装着したものばかりでした。そのため、4ナンバーの貨物車と見た目がほぼ一緒でお世辞にもセンスがいいとはいえませんでした。 それに対して、スバルが1989年に発売したレガシィツーリングワゴンはとにかくカッコいい! 実際に運転してみると乗り心地もバツグンです! 特に高速道路での安定感もよく、長距離を運転してもそれほど疲れるようなことがありませんでした。悪天候にも左右されることもなく、安心して運転ができます。 全長が4600mmと長めなので、高さのあるような長い荷物の時でも横にすれば問題なく積めました! 雪国に住んでいるということもあり、週末には家族でスキーに行くことも多く、スキー板も簡単に積めたのはありがたかったです。 それでいて雪道走行に強いという!! レガシィツーリングワゴンは、まさに最強のグランドツーリングカーだと思います。 【総合評価】 発売当時、混迷を極めていたスバルの危機を救ったモデルとして、初代のレガシィツーリンゴワゴンはスバル史上屈指の名作だと思います。 ツーリングワゴンはもちろんミニバンさえ飛び越えた感のある時代にあって、その魅力は今なお色褪せていません。 レガシィツーリンゴワゴンのシャープなデザインはもちろんですが、運転席周りのスイッチも押しやすい最適な場所に配置されているので実用性にも優れていると感じました。 衝突被害軽減ブレーキはおろか、エアバッグやABSもオプション設定すらされていない時代の車でしたが、そんなことが気にならないくらい基本性能に優れた一台なのではないでしょうか。 実は1回だけ凍結路面でブレーキロックさせたことがあるのですが、数mスリップしただけでピタリと止まりました! これにはかなり驚いたことを覚えています。 基本性能には問題ないですが、大柄なボディということもあって狭い道を走行する際に対向車とすれ違うときは結構気をつかい、大変でした。

3.9

【このクルマの良い点】 まず第1に思うのは、 「これぞスバル」 安心と楽しさを与えてくれます。 280馬力、フルタイム四駆、軽量ボディにアイサイト、レーダークルーズコントロール 燃費がもう少し良ければ満点です。 広いトランクルームは車中泊にも適します。 釣りなんかもいいですね! 変にスポーツカーを買うより、 ワゴンの方がファミリーカーにできるので子育て真っ盛りのご家族にも合うと思います。 子育てしないといけないから車は諦めてミニバンに.........。 そんな方に是非ともおすすめします。 今でこそ安価で購入できて楽しい車です。 【総合評価】 先程も書きましたが、燃費がもう少し良ければ満点です。 そのくらい楽しい! なんと言っても加速が気持ちいい。 いつの間にかスピードが出ちゃいますw ちなみに燃費は4.5km/L〜伸びても9km/L行きません( ??????? ) ちなみに燃料はハイオク。 スバルに燃費は求めたらいけませんね笑 さらに驚くのが、 13年前の車なのにアイサイトがついている! そして精度が高い! 任意保険やオイル交換などのメンテナンスなどガソリン代以外の出費もかなり多く、懸念されがちですが.........。 1度乗ってしまえばメリットも多く、どっぷり浸かります(*^^*) TOYOTA SAIを半年ほど前に購入しましたが未だに手放せず2台体制でやっております笑 こればっかりは個人の意見ですが、 クラウンなどをゴリゴリにいじるより、 レガシィやアテンザなどをいじる方が渋くてかっこいいと思います!

3.7

【このクルマの良い点】 上品で美しい佇まいと実用性の高い室内空間で大き過ぎないサイズ。ターボのような太いトルクで強引に加速では無く、エンジン回転数と共にスムースにパワーを上げて行くエレガントなエンジン、今日でも十二分なハンドリング性能が魅力です。程度の良い個体が手に入れば、長く人生を共にできる1台になります。 【総合評価】 水平対向6気筒エンジン、もうポルシェかこのBPEしか程度の良い個体は無いのではと思います。ディーラーで10万kmリフレッシュメンテナンスを行い、ショックアブソーバーを含め足回りは一式純正新品に。買い替える必要性を全く感じさせない上質でパワーを秘めた大人のクルマです。もう旧車に属するのでメンテ費と税金は掛かりますが、ハイオクですが燃費は意外とよく、通常走行で7〜12km/L、高速道エコランでは20km/Lを記録した事もあります。長く乗り続けるには機構部のバランスを崩す改造などせず、とにかくオイル管理に留意する事。3.0RのSPEC−Bは走り屋さんが多いので状態が心配なため、今からなら通常の3.0Rを選ぶのが宜しいかと。日常のチョイ乗りには軽自動車を併用すると、トータル維持費が下げられます。

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