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PROTO CORPORATION

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XFと
S6の車種比較ページ

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車種

ジャガー XF

2015年9月〜[発売中]

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アウディ S6

2020年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

598〜1,188万円

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1,303万円

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中古車価格帯

117.7〜698万円

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654.7〜1150万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4970mm

  • 1880mm

  • 1455mm

  • 4955mm

  • 1885mm

  • 1420mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

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WLTCモード燃費 10.6~14.8km/l 9.5~9.8km/l
排気量 1995~2994cc 2893~2893cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【所有期間や運転回数】 先代のXF(CBA−J05PC)から乗り換えて1年。ほぼ毎日使用。 【このクルマの良い点】 ハンドリングはこのクラスでは最も良い車。足回りも硬すぎず、後席に人を乗せても問題がないレベル。先代に比べ、安全装備・便利装備がかなり増えた。 【このクルマの気になる点】 先代と較べると気密性が低くなり、社外ノイズが入りやすくなっている。 【総合評価】 近年のジャガーは常に正常進化する部分とコスト面からか退化する部分があり、先代XFと較べて正常進化したのはエンジン(フォード240psから自社製250psに)、安全装備(レーダー等)、便利機能(トランクハンズフリー等)辺りか。XEができたことで少し大柄になり、後席居住性も上がっている。半面、気密性が低くなり、車内オーディオ音も漏れるレベルに。また、走りも軽快になり、先代の重厚な感覚を好む人も一定数いると思われる。

3.6

【所有期間または運転回数】 4か月 【総合評価】 最高 【良い点】 いかにもジャガーとわかるスタイル。ターボの加速。後部座席も含めた居住スペース。 【悪い点】 後方視界。ディーゼル始動時の振動

5.0

内装の質感やこだわりのサウンドシステム。走りも日本の道に合った堅すぎない足回りで乗り心地もいいです。

5.0

【所有期間または運転回数】2ヶ月、3から5回  【総合評価】85点 【良い点】カッコイイ、スマート、 【悪い点】燃費が良くない

4.0

【総合評価】  スタイルはセダンですが、走りはスポーツカーそのもの。エンジンの動力性能が高いのは言うまでもありませんが、走りが官能的で運転する歓びを極限のレベルで満たしてくれることに注目したいですね。 【良い点】  加速のフィーリングやスポーツカーのように楽しいハンドリングといった動的性能が素晴らしいだけでなく、エンジン音や排気音といった気分を盛り上げる演出も見事です。その上、高速道路をおとなしく走れば15km/Lを超えるような燃費もエンジン性能を考えると素晴らしいですね。 【悪い点】  全長約5mの車体は大きいので、駐車場などではちょっとばかり覚悟が必要です。

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4.4

【総合評価】 「S6」はリムジンのような上質な走りと、0−100km/hを4秒強で走る一級の動力性能を発揮するジキル&ハイド的なクルマでした。 【良い点】 7速SトロニックのシフトレバーをとりあえずDレンジに入れ、アクセルに触れる。 いきなりトルクが発生し、ドカンとはいかない。 そのため、助手席や後席の同乗者の首を揺らすこともなく非常に上質。 アクセルを普通に踏んでいればスムーズな4ドアセダン。 ドライバーの意とした加速を足加減で行うことができるのは非常にありがたいといえます。 【悪い点】 4リッターV8ツインターボエンジンは、最高出力420PS/5500−6400rpm、 最大トルク56.1kgm/1400−5200rpmを発生します。 猛烈に速いクルマには変わりません。高速道路に出て、アクセルを底まで踏む込むと、 4輪に計算された駆動が分散され、巨大な「S6」が本性をあらわにします。 時速100km/hまでは、まばたきをしている間に到達。(4秒強で到達) このクルマを日本の高速道路で走らせるのは、場違いといえます。

3.7

【総合評価】 経済性を無視するなら大きさ、走りすべてに満足できる車です。 【良い点】 2世代前のA6ベースですが、個人的にはデザインが非常に気に入ってます。内装の質感も非常に良いです。 【悪い点】 あたりまえですが燃費が悪いです。街乗りでリッター4Kmくらい。

3.4

実際のドライバビリティにおいても、究極的な動力性能は先に控えたRSモデルに任せ、操縦安定性と快適性をハイレベルで兼ね備え、それが路面状況を問わずもたらされる万能性を身につけ、しかも低燃費&低エミッションを実現しているのがSモデルである。ダイナミムズと高効率、そしてラグジュアリー、インテリジェンスなど、アウディの本質を今、もっとも体現しているのが、このS7スポーツバックとS6だといえるだろう。

4.1

【総合評価】 現行モデルが排気量アップしたが、旧モデルでスペック的には問題なし。 内装は高級感あり。 【良い点】 外観デザイン、内装すべて 【悪い点】 燃費が悪すぎます。リッター4キロ

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