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PROTO CORPORATION

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ケイマンと
カイエンの車種比較ページ

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車種

ポルシェ ケイマン

2012年12月〜2016年4月

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ポルシェ カイエン

2017年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

612〜1,064万円

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976〜2,534万円

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中古車価格帯

370.5〜1118万円

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548〜2860万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4385mm

  • 1800mm

  • 1295mm

  • 4930mm

  • 1983mm

  • 1678mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 2706~3799cc 2894~3996cc
駆動方式 ミッドシップ フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【このクルマの良い点】 とにかく音がいいです。 【総合評価】 年式は古いですがスタイルと音がいいです。NAはやっぱり最高だと思います。

2.7

【このクルマの良い点】 重さ・パワー・ギヤ比のバランスが良いのか、車が軽く感じる。 【総合評価】 軽く流すには、よくできた車です。

4.3

【所有期間や運転回数】 以前は80スープラやMR−II・AE86・986ボクスター等に乗ってましたが、987ケイマンは所有してまだ1年 ドライブやサーキット走行で楽しんでいます。 【このクルマの良い点】 やっぱりポルシェは、水平対向6気筒NAだと思い987ケイマンの右ハンドル5速を選びました。 ケイマンは、前後にトランクがあり荷物が詰めるので、日常で使えるスポーツカーです。 走る・止まる・曲がるをとても気持ちよく表現しているので最高に気に入ってます。 特にハンドリングとブレーキは最高です。 【このクルマの気になる点】 特に気になるところはないのですが、メンテナンス代が少し高いことぐらいかな? 【総合評価】 大好きなポルシェに乗れて幸せです。

4.6

【所有期間または運転回数】 2020年2月に納車されたばかりですが、高速走行&市街地でのインプレは90年代のスパルタンな964RSを所有していた者からすれば、角が丸くなっていますがGTを名乗るだけあって走りを楽しくする演出が施され、高速でも街乗りでもいい雰囲気を味わえる車ですね。ドアノブがストラップになっているのは964RSと同じで懐かしい感じでした。 基本的に高速ツーリングやサーキットでのスポーツ走行を主な用途として購入したので、それ以外の機能については特に気にしていません。 【総合評価】 スポーツ走行や高速等を走ることを目的として選択するのであれば、とても良いと思います。 走行性能、スタイリング、価格等を考慮すると、同等の性能を有する他社の車と比較すると恐らく最もお買い得な車だと思われます。 【良い点】 PORSCHE特有のボディ剛性やブレーキ性能、スタイリング、FLAT6サウンド(かなりマイルドになってますが) 【悪い点】 好みの問題ですが、ドアミラーの取り付け位置は、ドアマウントではない方が視界が良いと思います。

3.1

以下の所感は投稿者がドヘタクソという点を棚に上げて書いております。 【所有期間または運転回数】 今年の春に購入。乗りまくりました。 【総合評価】 ポルシェの良さは乗り込まないとわからないとよく言われますがほんとそう。走るのが好き、ポルシェが好きじゃないと無駄に高いだけ。そもそもデザインが好きじゃないと乗れない車種だと思います。 【良い点】 なんといってもそのスタイル。ケイマンといえどその流れるラインの美しさは変わりません! それとやっぱりスポーツカー。ストラットでもよく曲がる!つくづく足はトータルバランスだと思いました。荷重移動の基本がわかる。初MRだからなのかポルシェだからなのかわかりませんがクセつかまないとアンダーでまくりでしたが、乗り方がわかってくると限界値の高さにびっくりします。素でも公道だと踏めないですね、パワー十分。頭のネジ飛んでる人以外はサーキット行かない限りSの良さはわからないと感じました。あと何かにつけて剛性感がにじみ出てます。シートは最高です。レカロのフルバケあってつける予定でしたがぼくレベルじゃいらいないですね。ちなみにRX−8RS乗ってましたが、あれはフルバケないと公道でも腰いわしますよ。ポルシェのシートはホールド感ばっちりです。 【悪い点】 どうでもいいところはほかの欧州車並に壊れます。ある程度自分で整備できないと無駄にゼニ飛んでいきますよ。でも国産とそう変わりません。ポルシェだからってビビるこたあねえ!みんカラあればなんとかなる!って感じですが、海外サイトのほうが情報多いのでおすすめです。ヒール&トゥはフルブレーキングしない限りできないくらいアクセルペダルが奥です。H&Tは不必要との認識なのか。ペダルにアルミ板とゴム板を両面テープで挟んで対応してます。内装は価格に見合ってません。プラパーツはしょぼいです。すぐ傷つきます。あとはやはりGTクランクを搭載していないエンジン群はコストカットの塊なのは否めません。悪名高きM97・M96エンジンに手を出す際はかなり入念に調べてください。インタミ破損より恐ろしいD−CHUNK問題があります・・・。

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4.4

【このクルマの良い点】 ポルシェ独特のエンジンマフラー音、ブレーキング、走りに合わせたSportsmode、室内空間の高級感、安全性、interiorexterior 【総合評価】 PORSCHEブランドの魅力にハマった。

4.0

【このクルマの良い点】 ポルシェ カイエンは、スポーツSUVの先駆けともいえる画期的な車です。 カイエンの外観デザインは、ポルシェ911のDNAを感じさせながらも、さらに洗練されているのが特徴。ポルシェの丸みを残しつつ、鋭いノーズ、迫力のあるフロントグリル、特徴的なヘッドライトを採用してキリっとした印象になりました。内装は特別装備だけあってさすがの高クオリティ。8ウェイの電動調節機能を持つレザー製スポーツシートは座り心地抜群で、片道4時間の運転も苦になりません。高音質なBOSEサウンドシステムも搭載されているので、ドライブ中は妻と娘の車内カラオケ大会で大盛り上がり。 また、カイエンの真骨頂はそのパフォーマンス。4.8L V型6気筒ツインターボチャージャーエンジンを搭載し、重量2115kgをものともせずにドカンと加速します。スポーツモードにすれば、出だしからトルクフルに回転し、あっという間に100km/hに到達。スピードアップとともに、重厚なポルシェサウンドを楽しめます。また、さすがポルシェといった回頭性の高いハンドリングを誇り、首都高のきつめなカーブもふくらむことなく曲がっていきます。 【総合評価】 モータースポーツのDNAを引き継いだカイエンは、スポーツカーの走行性能と、SUVの実用性を兼ね備えた良いとこどりの車です 山道では、カイエンから初搭載されたリアアクスルステアリングが効き、ワインディングロードもキビキビと曲がれます。PDCC(ポルシェダイナミックコントロールシステム)のおかげでボディの揺れも抑えられるので、以前の車では酔っていた子どもと愛犬が酔わなくなりました。 ラゲージスペースも広く、シートを倒さなくても770Lもの容量を確保できます。家族4人分の荷物と愛犬のクレートやケージを楽々収納。1人で長距離を走る時は、シートを倒して仮眠スペースにもしています。 ただ、カイエンはその大きさや重さから、市街地では取り回しに気を使います。セダンから乗り換えたこともあり、車両感覚に慣れるまで時間がかかり、あちこち擦ってしまいました。

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】大変良い 【良い点】販売店の対応良さ 【悪い点】特になし

4.6

【所有期間または運転回数半年 【総合評価】4 【良い点】燃費以外全部気に入ってます      今度は新車購入目指そう 【悪い点】燃費

3.3

【所有期間や運転回数】 新車で購入して1年5カ月17,000キロ走行 【このクルマの良い点】 初代のカイエンから2台目になります。1台目は中古車でしたがカイエンが気に入ったので今回は新車で購入いたしました。 SUVとは思えない走行性能で足回りもしっかりしています。 【このクルマの気になる点】 初代から比べるとかなりチープになっています。購入して一番不便を感じたのはナビゲーションの使いにくさです。入力は住所からすべて入力しないと登録できません、普通はとう と打つと東京が候補として出てきますが全く出ません、一言一句打たないといけません。 ディーラー曰くグーグル―で検索してくださいとのこと。衝突の警告は警告灯とブレーキが少しかかるのですがどんな基準でかかるのか全く分かりません、全く問題ないのにかかったり危ないのにかからなったり。バックソナーは全く機能しません、購入してすぐに当然バックで障害物に近くと警告とブレーキがかかると思っていましたが警告もブレーキもかからず駐車場で壁に二回当たりました。高速道路のレーンアシスト機能はレーンの中央をキープでなくラインぎりぎりまで機能しないので怖くて安心できません、うっかりしたときの安全には何とかぐらいで安心感はないです。初代は多少あったっても塗装は丈夫で傷一つつきませんでたが、新車はすぐ傷つきます。バンパーはほぼ意味ないです。バックで当たると扉まで傷つきます。以前はかなりの衝撃であったてへこんでも割れませんでし復元して傷ひとつつきませんでした。 【総合評価】 今ではすっかりワーゲンクオリティーになってしまいましたね。残念でなりません。カイエンを乗り継ぐのもこれが最後です。 次回乗りたかったベントレーもワーゲン傘下でポルシェと同じプラットホームになったので同じ道をたどるのでしょうか。 良い点は過去のカイエンを知っていたらありません。 強いてゆうならば新しくなって良くなったのは3Lツインターボなので燃費は7km/L以前は5でした。出足はスポーツ走行にしないとターボが効くまでタイムラグがあります。 コーナーリング性能も初代は頭の重さを感じないほどきれいにトレースできましたが、新車は外に振られる感覚があるので多分バランスが 悪くなっていると思います。

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