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S8と
ヴェルファイアの車種比較ページ

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車種

アウディ S8

2020年8月〜[発売中]

車種を選択

トヨタ ヴェルファイア

2023年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

2,010万円

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655〜674万円

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中古車価格帯

857.9〜1585万円

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898〜1100万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 5190mm

  • 1945mm

  • 1475mm

  • 4995mm

  • 1850mm

  • 1945mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 3005mm

  • 1660mm

  • 1360mm

WLTCモード燃費 7.8~8.2km/l 10.2~10.3km/l
排気量 3996~3996cc 2393~2393cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 7~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 S8の一番気に入っているところは、街中でもあまり目立たないということ。高級車として位置づけられていながら、控えで洗練されたデザインは最高です。 新車購入は1700万円を超える車両価格になっているので、気軽に定価で購入することはできません。そのため、私は中古で購入しました。中古とはいえ比較的新しいモデルだったので、状態には問題ありませんでした。 実際に乗ってみてわかったことですが、ターボ付きのV8エンジンはとても爆破的な加速をしてくれます。さすがは、映画「トランスポーター」で主役を務めた車なだけあります!! 日本の道路事情ではあっという間に持て余すほどの速度域に達してしまうので、これにはかなり驚きました。 しかも、フルタイム4WDですので安定感は抜群です。雪道やオフロードなどといった悪路を走行するときの車体の揺れによる恐怖心などを感じることも、全くありませんでした。 インテリアの装備に関しても、これといった不満はありません。特にレザーシートがエレガントさをより演出してくれるので、まさに高級車に乗ってるという気分に浸れます! 【総合評価】 この車を運転するうえで、数少ないデメリットは、コインパーキングに入れない場合が多いことくらいでしょうか。S8は全長が5000mmを超えるため、駐車場を選ぶのにとても苦労します。 その他に関しては、さすがアウディのフラッグシップセダンということもあり、装備的にも、質感的にも全く不満はありません。 良い点でも挙げましたが、レザーシートがとにかく最高です。ドイツ車らしくどちらかと言えば少し硬めのシートにはなっていますが、ホールド感があり、長距離のドライブでもあまり疲れることはありません。 S8に搭載されているマトリクスLEDヘッドライトも感じに明るくて、視界状況が悪いところでの走行時に助かりました。 ある夜、電柱の少ない山道を走っていたことがあったのですが、結構遠くまで照らしてくれたことを覚えています。しかも、進む方向に合わせて、ヘッドライトの方向が変わる機能が搭載。自分でコントロールする必要もないので、とても便利でした。

4.8

【所有期間や運転回数】 5か月前に購入しまだ1000kmも走っていません。S8に乗り換える前は同型のA8の3.0Tに乗っておりました。 【このクルマの良い点】 ジェントルな低重V8サウンドを奏でながらの激加速と、それでいて全く不安を感じさせない走行安定性。他車と被らないレア車で、嫌味なく目立たない。フロントデザイン(前期):ブサカッコ良い。デイライト光らせ特徴ある顔・垂れ目涙目?でいて何気に結構いかつい。リアデザイン(前期):後期型と比べて前期の方がテールライトとブレーキライトの光り方に表情がある。インテリア:フラッグシップだけあって別格。人馬一体、包まれ感があってジェット戦闘機に乗っている印象。 【このクルマの気になる点】 ナビ使いずらいが、気にならない。他の方も指摘されている通り、トルコン1速2速に「よっこらしょ」という印象がある。そのせいなのか出だしののっそり感が否めない。A8は致し方ないとして、S8なのでもっと力強い出だしの設定にしてほしかった。あえて指摘するならばというレベルの話。 【総合評価】 一般的な経済力の人が継続維持所有できる車種の中で最高峰の車。現行のようなマイルドハイブリッド用のバッテリーも無いし、液晶パネルも多用されていないし、ブレーキもカーボンブレーキではなく普通のブレーキである点などなど・・・

4.6

【所有期間または運転回数】 所有1年経過継続中 毎週末乗車  【総合評価】 500馬力以上の車両の中では、知名度も含め一番目立たないとも思われるS8。そこが気に入って購入したわけですが、期待を何一つ裏切ることないベストカーです。内装もカーボンを使用し、おっさんセダンとは言えないスポーティさを味わえます。昔、走り屋と言われる類にいた自分には、最高の1台に巡り合えたと思います。予算があれば、S8プラスでしたけど。燃費に関しては、このクラスでは平均的数値と言えるL/7km程度です。 【良い点】 Sクラス・7シリーズと同クラスにされはしますが、走りと動力性能で言えば、S63・B7がライバルとなる車両です。エアサスでありながら、スポーティ且つ高速域で不安のない路面接地感を得られるのは、流石ドイツ車と言えるところです。コーナーリングも弱アンダーなセッティングでアルピナには劣りますがクイックなハンドリングが「思いのままに」を味合わせてくれます。加速時の鋭いダッシュは「4輪で路面を蹴る」という表現がまさに相応しいハイパワーセダンです。 【悪い点】 S550BE(W221)、B7(F01)と乗り継いで来て、どちらも2速発進なのが少々かったるかったがS8は1速発進、そのおかげで重量ボディを感じさせない出足ではあるのだが、ATの特性上、1速から2速への変速時に若干の違和感があり、いまいち馴染めない。これは路面インフォメーション云々のレベルの方には感じられる部分だと思いますが、それ以外の方は気にならないレベルの範囲だと思われます。

4.4

【所有期間または運転回数】3年 週末のみ使用 【総合評価】2013年12月登録のS8フルオプション(サンルーフあり ナイトビジョンあり コンフォートパッケージあり プライバシーガラスあり)・グレイシアホワイト・アルミはWORKグノーシスFCV04 21インチに変更した以外はすべてノーマルです 3年で走行距離・14,000km 故障なし 燃費は平均7km 3年でタイヤ交換済 購入時価格1,700万円→現在(28年9月)の査定813万円(↓涙↓涙↓) サイズが大きいので駐車場注意必要・発進時は多少モタつきますが走り出せば完璧な走行性能 ゴルフバックは4個無理です アイドリングストップはおまけ程度と考えて下さい アルミ交換すると本当にハンドルが軽く走りが軽快になりました 尚、冬タイヤ必要な地域の方は20インチのピレリのウインターソットゼロと20インチのユーロテックアルミで充分です 21インチの冬タイヤはありませんので・ オプションはサンルーフは絶対お勧めです、ナイトビジョンは普段全く使いません・B&Oは純正のBOSEと大した変わらないので気にしなくていいと思います・アルミは社外はカスタムオーダー品しかありませんので予算と相談ですね・BBS等はキャリパー干渉するので不可です 購入するなら絶対新車ではなく程度のいい低走行のディーラー認定中古車が絶対お勧めです 何せ走行少なくても3年で新車価格の半分の査定額です(笑&涙)とにかく自分で運転して楽しいクルマです!後部座席で優雅に乗るクルマではありません

4.7

【所有期間または運転回数】月6回程 【総合評価】走り好きも満足できて、ビジネスシーンでもおススメの一台 【良い点】街乗りでも高速でも満足できる加速性能とブレーキ性能 【悪い点】特になし

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4.1

【このクルマの良い点】 ミニバンの中でも、とびきり無骨でワイルドな外装になっているため、ミニバンでも高級感がほしいユーザーにはたまらない車種。 迫力のあるフロントマスクに加えて、十分すぎる市内の広さ、ラグジュアリーなインテリアを持っているため、周りとの差別化は狙える車です。 フロントはメッキバーでワイルドに仕上げ、鋭いヘッドライトでさらに厳ついグリル。迫力に関してはピカイチでしょう。 V6エンジンで最高出力300馬力をもつパワーで、かなり強力なエンジンでどんなシーンでも安心して乗れます。動力性能も申し分なし。 力だけでなく、低燃費を実現させたシステムで、日々のお財布にも優しい仕様になっています。 パワーがあるにも関わらず、静寂性のあるエンジン音で仕上がっているため、ファミリーでも安心乗せることができますね。 「Toyota Safety Sense」を全グレードに標準装備しているので、グレードに関係なく、誰でも安心して乗車できるのもよい点です。 【総合評価】 アルファードの兄弟車とも呼べるヴェルファイアは、ミニバンの中でもトップクラスの高級車の部類に入る車。 外装も内装もワイルド で男女問わず人気を集めています。 躍動感のあるデザイン、ファミリーでも問題なく使用できる広さ、充実した装備、抜群の乗り心地や居住性と全てが揃った車で、どんな年代の方にもオススメです。 ミニバンはどうしてもファミリー感が出てしまうタイプになりがちです。 しかし、ヴェルファイアであれば他の車に負けない高級感を持っているため、高見えする車に乗りたいと考える人も十分満足できる車といえるでしょう。 外装の良さだけでなく、日常でも使いやすい仕様になっています。「ダブルウィッシュボーンリヤサスペンション」が採用され、走行安定性は抜群です。 静粛性が高くなるようにも設計され、ストレスフリーな乗り心地を実現しています。 カッコイイ見た目を持ちつつ、室内スペースの広さ、走行の安定性を重視する人は、ぜひ高級車であるヴェルファイアにしておけば間違いなしでしょう。

5.0

【このクルマの良い点】 室内の広さと快適性 【総合評価】 見た目・乗り味が良い

4.6

【このクルマの良い点】 トヨタ高級ミニバンとして人気のヴェルファイアは、豪華な室内空間が特徴の人気車種です。 力強いゴツゴツとしたデザインがとても特徴的で躍動感があります。 カラーバリエーションもベーシックなホワイトやブラックだけでなく、メタリックカラーなど個性的なカラーも展開しています。 どのカラーも高級感を感じられるため、好みの色味を見つけられるはずです。 高級車ということもあり、室内空間も広々とした設計がされています。 2列目、3列目のシートも自由にアレンジができるので、荷室を広く使うことはもちろん、フラットな状態にしてベッドのように活用することもできます。 普段使いはもちろんのこと、アウトドアやレジャーを楽しみたい方にもおすすめです。 運転席はもちろん、どの座席に座っていても座り心地が抜群なのもうれしいポイントといえるでしょう。 大きいボディですが、静粛性に優れているのもポイントです。 走行中、車内はとても静かなので小さなお子さんがいるご家庭でも安心して乗ることができますよ。 【総合評価】 トヨタに人気車種・ヴェルファイアは、高級ミニバンを求める方におすすめの車種です。 アウトドアレジャーをはじめ、高速道路で移動する機会が多い方にぴったりの車種といえるでしょう。 さらに、高級感たっぷりのデザインのため、ビジネス車として利用される方にもおすすめです。 重厚感のある室内空間は、とても乗り心地がよく、ロングドライブでも快適に過ごすことができます。 高級ミニバンということもあり、オプションが充実しているのもポイントです。 本革シートやローダウン仕様、エンターテイメント装備、さらに安全機能装置など、オプションのバリエーションが豊富なため、中古車を選ぶ楽しみがあるといえるでしょう。 トヨタの人気ミニバンのアルファードよりも、クールででダイナミックなデザインが特徴です。 ヴェルファイアはアルファードよりもちょっぴりやんちゃな雰囲気を感じられる車種のため、豪華さや優雅さを求める方は、トヨタのアルファードをチェックしてみましょう。

4.3

【このクルマの良い点】 高級ミニバンの代表格と言っても過言でないくらいの人気車種ではないでしょうか? トヨタのヴェルファイア。洗練された強気なボディデザインは、たくさんのファンから支持を得ているはずです。 2014年モデルはデザインも個性的で「カッコいい」という形容がぴったりのデザイン。 特徴的なフロントマスクは、とくに男性からの強い支持を集めているでしょう。だれが見てもカッコいいと言えるくらい、クールなフロントデザインです。 カッコいいのはフロントマスクだけでなく、車内空間もとてもカッコいいヴェルファイア。 とても広い車内空間は、大人数が乗っても充分に余裕があるくらいの空間設計。 内装にも高級感があり、ラグジュアリーという言葉がぴったりの車ではないでしょうか。 足を伸ばしてシートに深く腰掛ける。そんな快適な乗車スペースが叶えられる車です。 2.4リッターのモデルですが、大きな車体を動かすだけのパワーは充分。 アクセルを踏み込めばスッと動き出す性能も魅力的です。 大人数のファミリーが乗っても、パワー不足は感じない力強さがあります。 【総合評価】 激戦のミニバンクラスの中でも頭ひとつ飛び出ている感があるトヨタのヴェルファイア。 なんといってもパッと見ただけでも伝わるカッコいいデザインは、男性だけでなく女性にも支持されています。 価格が少し抑えられた2.4リッターのモデルですが、もの足りなさは全くなし。アクセルを踏み込めば素直なパワーが感じられます。 大きな車体をストレスなく操れる安心感は魅力のひとつでしょう。 大人数が乗った状態でもしっかり走ってくれます。高速道路でも安定感抜群の車体です。 内装から感じられる高級感もヴェルファイアの大きな魅力。 同クラスのミニバンと比べても優れていると言えるほどの内装クオリティは、たくさんのファンを持つ理由のひとつではないでしょうか? 高級車に乗っていると感じさせてくれる質感は、ドライバーだけでなく同乗者にもダイレクトに伝わるはず。 こちらのモデルは2.4リッターですが、高価な3.5リッターモデルに圧倒的な差をつけられているかといえばそうでもありません。 街乗りや通勤程度ならば、ストレスない加速感を感じさせてくれるエンジン性能。 文句のつけようのない完成度は、人気の証拠とも言えます。

4.7

【このクルマの良い点】 ラグジュアリーワゴンに乗ってしまうと、ランクを落とすのが難しいくらい浸れる!子供たちからなぜか尊敬される広さとカッコよさ! 【総合評価】 アルファード人気でにコダワリがなければ、価格もこなれ今一番コスパ&所有感を満たしてくれる。買いの1台!高年式&低走行が狙い!広さ&質感そして見栄張りにも!

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