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S4と
3シリーズの車種比較ページ

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車種

アウディ S4

2016年10月〜[発売中]

車種を選択

BMW 3シリーズ

2019年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

839〜940万円

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452〜1,116万円

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中古車価格帯

179.9〜620万円

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220〜818万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4770mm

  • 1845mm

  • 1410mm

  • 4720mm

  • 1825mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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WLTCモード燃費 10.6~11km/l 10.6~15.6km/l
排気量 2994~2994cc 1995~2997cc
駆動方式 フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 人により好みが違うと思うがこのメカニカルチックなメーター類・ナビなど自分は好きです。 装備が充実している。 パワー加速フィーリングは強烈。 このクルマの悪い点 家族には室内フロント部分がごちゃごちゃしていると不評でした。 家族には走行中ゴツゴツすると不評でした。S4でなくA4を買えばよかった。 【総合評価】 走りはとてもいい車です、アウディならではのマニアックな装備いろいろ。

4.7

【所有期間または運転回数】 所有してまだ1カ月 【総合評価】 素晴らしい 【良い点】 加速、サスの動き、ハンドリング、何もかも滑らか。高速でも驚くほど静かで空力のよさが想像される。走り仕様の割には平均燃費は悪くない。 【悪い点】 DCTも全般的に驚くほど滑らかだが、出だしだけ少しぎくしゃく感が残る。

4.3

【総合評価】 ゆったり走っていてもスポーツドライブでも満足度の高い万能車です。 【良い点】 運転者の意思どおりに反応してくれるエンジン、操縦性。 適度なサイズなのでもてあますことが無く狭い道でのすれ違いも安心。 【悪い点】 仕方ありませんしトータルでは気になりませんが燃費が多少悪い。 納得の上ですが価格に比べて内装は普通。(安っぽくはないですが)

4.4

【総合評価】スタイルも良いし、パワーも十分?燃費はそこそこの走り方だと思います。走りを重視するならS4、大人の走りはA4でしょうね! 最近は低燃費車志向で、意に反していますが、ハイパワー車を考慮すると長距離ドライブ時速100KMでも10キロ以上走るくらいでした。 【良い点】国産車にはパワー負けしません。手ごろな車体サイズ スピードリミッターは無いようです。足回りも良くて、雪道走行にもばっちりでした。夜間走行中のメーター回りが意外と綺麗な感じです。 【悪い点】トランクの横幅の狭さ。ゴルフパックが2本しか入らないです。

3.6

【総合評価】 休日ドライブ中心なのでほぼ満足しています。 【良い点】 ・4585×1780×1410mmと手頃なボディサイズ。現行B8モデルだと幅の狭い道路ではツライです。 ・344hpは必要十分以上な馬力だと思います。現在ではこれ以上の数値を示すクルマも多いですが、高速道路での加速は魅力的です。 ・A4より固められた足回りとクワトロシステムのおかげで高速安定性は高いです。 ・シートはレカロを採用しているのでカッチリとした座り心地です。 ・高級感のある室内インテリア。 【悪い点】 ・約6km/Lしかない燃費(高速だと9km/L)。排気量4,200ccにもかかわらず燃料タンク容量は63Lしかないため頻繁な給油が必要です。 ・低速時のゴツゴツとした乗り心地。 ・ドリンクホルダーはフロントに1個だけ(笑)。 ・車速感応式間欠ワイパーの挙動が微妙にずれている気がします。BMWではピッタリ合っていたんですが。

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4.0

【このクルマの良い点】 常用域(2千回転以下)でも加速感がよく、路面感がマイルドに伝わり、いい馬に乗っているような感覚、高速安定性も抜群。 【総合評価】 5シリーズより軽いためかレスポンスが軽快。ディーゼルなので低回転域(2000回転以下)でも持っていかれる加速感が味わえる。曲がる止まるもBMWならではの快適さがあり街中でも楽しい。タイヤ設定もよく200KM近くまで一気に加速でき安定性抜群。日本の道路事情には大きさ、走りとも3シリーズがとても合っていると思う。 欠点はナビが使いにくくなったことで、ルートプランニングはグーグル併用がよい、音声認識は劇的に進化。

3.7

【このクルマの良い点】 BMW 320i Mスポーツは、高級感とスポーティな走りが魅力の3シリーズセダンです。 外観は、BMWらしい洗練されたスタイリング。鮮やかなブルーのボディカラー、力強いフロントグリルやシャープなライン、アグレッシブなエアインテークなどからは、マッシブでスポーティな印象を受けました。Mスポーツパッケージの専用装備も加わったので、よりダイナミックな外観になっています。 走行性能も非常に優秀。2.0L 4気筒DOHCターボエンジンは十分なパワーを発揮し、6気筒かと思うほどスムーズに加速します。さらに8速ATを組み合わせているので、変速フィールも自然で滑らか。エンジンノイズもほとんどしません。 操舵感も良く、ハンドリングのレスも早め。やや硬めの足回りも相まって、コーナリングでもロールすることなく狙ったラインで曲がれます。さらに、Mスポーツの専用サスペンションが路面の凹凸を吸収してくれるので、オフロードの乗り心地も快適でした。 【総合評価】 BMW 320i Mスポーツは、BMWのテーマである「駆け抜ける喜び」を体現した、スポーツセダンの完成形。洗練された外観、優れた走行性能、快適な乗り心地は、3シリーズの良さをきっちり引き継いでいます。 パワフルなターボエンジンを乗せてるので燃費を心配しましたが、高速なら13〜14km/L、街乗りなら10km/Lと、思った以上に優秀。安全面も強化されており、衝突回避支援システムやレーンキープアシスト、盲点モニターなどの先進的な安全機能を搭載。ファミリーカーとして日常的な使用から長距離ドライブまで大活躍してくれます。 ボディがミドルサイズなので室内も広く、荷物もそこそこ積めるのも家族で使いやすいポイント。子どもを連れた外出や旅行も問題無し。家族3人分の荷物+ベビーカー+チャイルドシートを乗せてもまだ余裕ありです。大人4人で乗る時もありますが、後部座席から「狭い」などの文句を言われたことはありません。 使い勝手と走りの良さを追求したBMW 320i Mスポーツは、BMWセダンのデビューにぴったりの車です。

3.9

【このクルマの良い点】 BMWらしいテイストは守られてる。 【総合評価】 このモデルから4気筒エンジンが採用されて、 元々6気筒に乗ってた私からはエンジン音がとにかく 不快だった。 結果、新車購入でしたが半年で売却。すぐに中古の X6に乗り換えることに。 でも、内装の高級化はこのモデルから顕著になってきて、 あの古臭かった内装は激変してた。 3シリーズでも内装のアンビエントライトが標準で、 デートにはもってこいの感じ。 このモデルの価格がかなり下がったので、若者には オススメの車です。

4.3

【このクルマの良い点】 比較対象としてベンツCクラスがあるが、Cクラスはシャシを変更せずにパワートレインだけを変えたのに対し、3シリーズはシャシの剛性を50%UPしてきたというのが大きな違いで、どちらかを取るかの問題かと。とはいえ、中央道の10KMにもわたる上り坂を1500CCで上がるのはエンジンがうるさいという価値観かどうか。ちなみに先代の318iは1500CCなのでやっぱりうるさかったです。変速機がZF 8速なのですがどこで切り替わっているか全然わかない素晴らしさ。ROMチューンで320i/330iからパワートルクを押さえているだけなので、(押さえてあるといっても2000ccNAエンジンよりもパワフル)お買い得かと。 【総合評価】 ベンツCクラスとの大きな違いは、キビキビと同じような車格なのにコンパクトに感じて運転が楽しい点。Cクラスはマイルドハイブリッドで発進の一発はあるが、中央道のつづら折りの上り坂は1500ccの厳しさ、下り坂は変速機が回生側になるせいなのか緊張を強いられる。3シリーズは、よりシンプルな構造でウエィトバランスが50/50と理想的なので運転しやすいのが好き。

3.6

【このクルマの良い点】 BMWの3シリーズ。今回のレビュー車は、グランツーリスモ ラグジュアリーグレード。高級感でいっぱいの外観は、カッコいいという言葉が似合うでしょう。 全体的に低く抑えられた車高からは、スポーティーな雰囲気も感じられます。ライト類、ホイール、ミラーに至るまで、センスの良いデザインで統一されています。 高級感やセンスの良さは、外観だけでなく内装からも感じられます。高級レザーのシートや、落ち着いたデザインでまとめられたハンドル周り。 メーター類からも高級感が感じられます。運転席に座る喜びを感じさせてくれる車ですね。 座り心地の良いシートは、ドライバーも同乗者も疲労を感じにくい造り。長距離ドライブでも快適に過ごすことができるでしょう。 また、グランツーリスモの名前を冠するレビュー車は、走りでもハイクラスな性能を見せてくれます。 2000ccのターボ付きエンジンは、心地良い加速感と力強いトルクが魅力的。アクセルを踏みこめば、あっという間に高速域へたどり着きます。8ATの細かな変速性能も心強いですね。 ラグジュアリー感と高性能な走りを感じさせてくれる、まさに高級車といえる一台です。 【総合評価】 高級感と走行性能の両方にまとまりの感じられる車です。運転席に座る楽しさが存分に感じられるでしょう。 ターボ付きの2000ccエンジンは、鋭い加速感も感じられます。街乗りや高速道路、長距離ドライブまでオールマイティーにこなしてくれるはずです。 また、後部座席を折りたたむと広めのスペースが誕生します。荷物の積載にも配慮された装備はありがたいですね。 高級感の感じられる分だけ、もちろん価格にも反映されています。 中古車市場でもハイクラス車両として売られる車です。年式や状態を考慮しつつ、コストパフォーマンスの良い車を探したいですね。 ラグジュアリー感だけでなく、しっかりとした走りも楽しみたい方にはおすすめの車です。 きっと、運転するのが楽しみになるでしょう。

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