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PROTO CORPORATION

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オロチと
CR−Xの車種比較ページ

選択している
車種

ミツオカ オロチ

2006年10月〜2018年11月

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ホンダ CR−X

1988年8月〜1992年2月

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購入価格

新車価格帯

878〜1,968万円

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111〜225万円

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中古車価格帯

1498.8万円

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89〜298万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4560mm

  • 2035mm

  • 1180mm

  • 3800mm

  • 1675mm

  • 1270mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1545mm

  • 1390mm

  • 1045mm

10・15モード燃費 8.6~8.6km/l 13~16km/l
排気量 3310~3311cc 1493~1595cc
駆動方式 ミッドシップ FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~2名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 皆無な状態のオロチ。 まず都会では走る姿は最近見ないが超魅力的な車。エクステリアデザイン命のミツオカ、何年たっても名車?ロックスターの登場でますますミツオカデザイン楽しみ。 【良い点】 デザインとオーラ。 【悪い点】 内装や一部バランス悪いマフラーなど不釣り合いな箇所はある。中古価格が新車と変わらない。

3.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 オロチのエクステリアデザインや内装デザインは今見ても新鮮。個性的なデザインのオロチ、走る姿は皆無でまず都会でも見ない。ロックスターがデビューして話題になってますがエッジがきいたサメデザインやアメリカンスタイルでかっこいい。内装もコルベットにしないと意味ないがそこまで予算不足? オロチのよさは最高でしたがロックスターは微妙? 【良い点】 オロチは日本の古風がありかっこいい。 凝っていていいデザイン。 現代版オロチハイブリッドが欲しい。 【悪い点】 価格はオロチもロックスターも高すぎか? 丸目はどれも素晴らしいがパッチリ目のオロチとサメ目のかわいいロックスターのライトは?

2.9

【所有期間または運転回数】 試見車 【総合評価】 近所の中古車屋にオロチがしょっちゅうあり、よって見て話聞くと県外の方が購入したらしい。鑑賞用? 少し見せてもらったがかっこはいい、オーラがある。 内装やエンジン音は普通。エンジンもトヨタだし。 走ってれば目立つが値段が高いしな? 同じ値段なら、いっぱい目立つ車あるかな? S660でオロチ版を是非作って。値段安くして世の中へ。 【良い点】 デザインくらいかな。 所詮、鑑賞用や見せびらかし車かな。 【悪い点】 デザイン以外普通。 ミツオカなら、もっと過激な戦略でやってほしい。 普通すぎる。デザインしか取り柄がないんだから。 今後に期待。

4.0

【総合評価】 かっこよかったので購入しました。 ATしかないのが残念ですが、お手ごろです 【良い点】 速い 【悪い点】 少し遅い

2.7

【総合評価】 圧倒的な形ですね、速さを中心とした走りや音はないに等しいですが、この形だけで十分です。圧倒的な存在感ですね^^ 【良い点】 どの角度から見てもかっこいい! 【悪い点】 もう少し内装にも力を入れて個性的な作りにしてもよかったのでは!?

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3.4

【このクルマの良い点】 今となっては古いデザインだと感じるかもしれませんが、当時は一目見てかっこいいという印象を受けました。 CR−Xの見るからに空力を意識したデザインやワイド&ローなボディ、四隅に配置された絶妙なパッケージングなどはTHE スポーツカーといったところです。所詮5ナンバーと馬鹿にしてはいけません! FFという駆動方式こそ当時のスポーツカーではマイノリティでしたが、CR−Xはあくまでもコンパクトスポーツカー。ワンマイルシートという蔑称で有名だったリヤシート、絶望的な後方視界など実用性は皆無かもしれませんが、この車にそんなもの求めてはいけないと思います。 軽快なハンドリングや4気筒エンジンならではの吹き上がりなどは、とにかく最高でした。アクセルを踏めば踏むほど、しっかりと加速してくれます。そして、車重も軽かったので扱いやすいです! 【総合評価】 CR−Xは、「ホンダイズムが凝縮されたコンパクトスポーツカー」という一言に尽きます! ただし現代のFFスポーツカーと決定的に違うのは、その操作性。限界近くのクセが強い挙動は典型的なFF車、安全に曲がれるなどという思想は皆無です。FR車と違うテクニックが必要な点は、乗り手を選ぶスポーツカーといえます。 エンジンもまた、スポーツカーならではの特性ではないでしょうか。高回転域の絶対的パワーはどうしても他車に負けてしまいますが、公道を走る分には引けを取りません。年式としてはVTECが追加される前でしたが、Siに搭載される1.6L直4エンジンも痛快に吹き上がります! エンジンには満足しているものの、微妙だなと思ったのはシートが低かったことです。そのうえ、窓がわりと高い位置にあるので、視界が狭かい印象。シートクッションを置いて、なんとか自分にちょうどいい高さに改善させることができました。 座り心地もあまりよくないので、長時間の運転には不向きかもしれません。腰が痛くなってしまうことが多々ありましたので、こまめに休憩を取りながら乗るべき車だと思います。

3.7

【所有期間や運転回数】 昭和 【このクルマの良い点】 バラードからの派生モデル。愛車遍歴の前期モデルかっこいいスポーツスタイル。フロントライトのパッチリライトがまた最高。 【このクルマの気になる点】 当時シビックが人気でもCR−Xはかなりマニアック。エンジンのホンダ、ZCはたまらない名機。モントリオールばりのライトとテールは今でも傑作作品。 【総合評価】 かっこいいスポーツ、ライトウェイトの魅力。

3.7

【所有期間または運転回数】 6年。 【総合評価】 所有時期6年。 ホンダの全盛期の証、シビックと並び素晴らしい車。アルファロメオばりの半開きヘッドライトはかっこよくリアの見切りもよくてスポーツタイプとしつグッド。リアシートはおまけでしがあるとないでは大違い、あったほうがいい。 現代の車見ると味がなく残念ですがいい時代の車に乗れてホンダの車つくりの走りが味あえてよかった。近所のスタンドに洗車でいきますがメルセデスやBMW、そして70年代のアメ車のオンパレードで見ているだけでもワクワクしますが今の車にないデザインで個性があり楽しい車と言う感じ。国産車もいい時代の車はやはり全てに最高でしたが。 【良い点】 スタイルと走り、運転の楽しさ。 シビックなど国内復活が目覚ましいホンダですがインサイトもデビューしてCR−Rとしてデビュー願います。 派生でSUV系もあれば? 【悪い点】 今の時代にないスタイル? デルソルになり大転けしてしまい復活がCR−Zになりよかったが?

4.1

【所有期間または運転回数】 21年、運転回数計り知れず 【総合評価】 4.5 【良い点】 現代では実現できない、ヤンチャでこじんまりとした独特のスタイルと、見かけ以上の動力性能。 5000rpmを境に、VTEC による高回転カムに切り替った後のパワー感と回転の伸びは、車両重量の軽さと相まって鮮烈の一言。フロントヘビーではあるが、コーナーでの回頭性は抜群。 反面、若干トルク不足の感もある。 今でも乗ってますが、公道を走っていると、年端もいかない少年達が振り返って見ていることがよくあります。今となっては見かけないクルマなので物珍しさもあるでしょうが、憧れの眼差しに感じることもあります。あのような少年達が大人になった時、現代では様々な規制により販売できなくなってしまった、このような感性に訴えるクルマを作ってくれることを、心から願っております。 【悪い点】 純正部品が入手困難で、普通のクルマを維持する感覚では所持できない

3.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 エンジンはトルクとパワーのバランスが良くて、またスロットルフィーリングは滑らかで快適なドライブができます。 【良い点】 パワーとトルクのエンジンバランスがとても良くて、市街地でよく使う低速域からの十分なトルクを感じられます。 【悪い点】 長い時間を運転していると少しずつアンダーステアが出るようになり、そのへんの癖は頭に入れて運転するようにしています。

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