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PROTO CORPORATION

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ワゴンRと
エブリイ(商用車)の車種比較ページ

選択している
車種

スズキ ワゴンR

2017年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

107〜158万円

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92〜181万円

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中古車価格帯

22.4〜173万円

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22〜385万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1650mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1895mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2450mm

  • 1355mm

  • 1265mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 23~25.2km/l 13.1~17.2km/l
排気量 657~658cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD フルタイム4WD、ミッドシップ、FR、パートタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 2~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.0

【このクルマの良い点】 MH85s2017年、6代目の初期型MT、4WDオーナーです。1年使用した正直なレビューです。 【エクステリア】 見た目はシンプルで可もなく不可もなくです。飽きの来ない顔です。 【インテリア】 室内は広感じます。真ん中にスピードメーターがあり、最初は違和感がありましたが、慣れてくれば気になりません。タコメーターはないので、後付けでつけてます。 特に後席は足を伸ばしてゆっくりと座ることが出来ます。 ・後ろのドアに置ける傘を立て、傘をおけて便利ですが、2車線の道で右側を走っている時、左側のドアミラーに映らない車がいた時、後方を確認すると傘立ての部分で見えないので、体を前に後ろに動かして確認しているので危険だなと感じています。 【乗り心地】 サスペンションは柔らかいので、段差などで揺れは大きく感じます。特に後席は。 80キロまでは普通に加速します。それ以上はふらつきや風に煽られると少し怖いと思います。 早くはないですがマニュアルで楽しいです。 【燃費】街乗り19 高速23 【安全性能】クルコンとか衝突支援などは何も付いてません。 【価格】110万で購入しました。今だと50から100万で帰ると思います。 【総合評価】 左後ろが見えずらかったり色々とありますが燃費がよく普通に乗れる車だと思います。

3.1

【このクルマの良い点】 燃費が良い 【総合評価】 金額の割に状態も良い。

3.7

【このクルマの良い点】 運転席シートヒーターなどの快適装備がうれしい、日常使いに便利なワゴン車です。ベースグレードとはいえ、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を標準装備していて、衝突被害軽減ブレーキなど安全面でも満足のいく仕上がりになっていました。他のグレードよりも価格が抑えめに設定されているため、買い物や子どもの送り迎えのためのセカンドカーとして重宝しています。新車もおすすめですが、中古ならかなりコスパがいいです 減速時には、エンジンを自動停止することによって、ガソリンの消費を極力抑えるアイドリングストップシステムを搭載。さらに、燃費性能がいいのもワゴンR HYBRID FXのメリットだと感じました。車中泊も可能なので、アウトドアライフが好きな私にはぴったりの車です。カラーバリエーションもフェニックスレッドパールなどの暖色系のかわいい色が揃っており、女性が乗り回すのにもおすすめ。我が家では、妻と娘がたいそう気に入ったフェミニンなイメージのテラコッタピンクメタリックに決定しました。 【総合評価】 スズキのワゴンRは、2017年にはフルモデルチェンジが行われて、フェイスデザインを刷新。90年代を思わせるエクステリアデザインで、初代モデルに乗っていた私は懐かしさと愛着を覚えました。さらに、新しいプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」が採用されたことによって、軽量化されただけではなく基本性能も向上。アンダーボディーを理想的な骨格構造に全面刷新して、高い剛性を獲得し、高速走行時においてもロールやショックをかなり軽減します。 前席のヒップポイント地上高が635mmに設定されているため、乗り降りがたいへんスムーズでベンチシートも横移動がしやすく、気に入っています。インテリアデザインも水平基調で、すっきりとした開放感のある運転席。さらに、ヘッドアップディスプレイもスピード表示などがクリアなため、ストレスのない運転ができました。 ロードノイズも少なく、乗り心地が快適なおすすめの車です。

3.1

【このクルマの良い点】 「個性的で高いデザイン性と、スライドドアの使い勝手を融合させた新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発したワゴンRの新モデル「ワゴンRスマイル」。 ワゴンRの特長である広い室内空間はそのままに、高い機能性に加えられ利便性抜群になりました。 R06D型エンジンを搭載し、低速から中高速までの実用速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現しており、非常に無駄な揺れが少なく抑えられています。 全方位モニター用カメラ装着車は、すれ違い支援機能により狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートもあり、安全面も安心です。 更に2023(令和5)年7月 発売モデルという事もあり、USB電源ソケット1か所をType‐Cに変更された点は時代に合っていて嬉しいポイントです。 また、インテリアは、柔らかな造形のインパネカラーパネルにカッパーゴールドのアクセントを組み合わせるなど、居心地の良さと質感の高さを感じられるデザインです。 【総合評価】 ワゴンRとワゴンRスマイルの最大の違いは、ワゴンRより全高が高い点と、スライドドアを採用している点です。 コンセプトは女性向けに作られたパーソナルカーで、「ワゴンRよりは広くスペーシアほどファミリーカー的な広さは不要だけど、スライドドアは欲しい」というユーザーのワガママに答えたかたちです。 スズキ初、デュアルカメラブレーキサポートを搭載した「スズキセーフティサポート」を全車に標準装備。 また全方位モニター用カメラ装着車には、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能を採用した事により安全面が向上しました。 空気が沢山入る65扁平のでタイヤなので乗り心地は柔らかく、その点も女性目線に設定されていて嬉しいポイントです。 隅々まで研究し尽くしたスライドドアの開口幅やステップの低さは、ライバル車のムーブキャンバスより後出しとなるワゴンRスマイルのほうが優位性があることは明らかですね。 丸みを帯びたヘッドライトやファニーな淡いカラーのエクステリアや、可愛らしいインテリアデザインも総じて、女性向けのモデルと言えます。

3.7

【このクルマの良い点】 ワゴンRは初代モデルが1993年に発売されて以来、人気の軽自動車となっており、現在は改良を重ねて6代目となっています。 そんなワゴンRのグレード構成は現在、ガソリンエンジンを搭載する「FX」とマイルドハイブリッドシステムを搭載する標準グレードの「HYBRID FX−S」の2種類に分かれます。 「FX」は、マニュアルトランスミッションがあるため、マニュアル車を探している方にとってはうれしいポイントになります。また、一般的な快適装備として、マニュアルレベリング機構付きのハロゲンヘッドランプを採用しているだけでなく、全面UVカット機能付きガラスや運転席・助手席のシートヒーター、フルオートエアコンなどが搭載されています。 「FX」でも一般的な快適さはあるものの、「HYBRID FX−S」は、低燃費を実現するマイルドハイブリッドシステムやアイドリングストップシステムが搭載されています。また、運転席シートリフターやチルトステアリングの搭載や、先進安全技術として車線逸脱抑制機能や運転支援機能が搭載されるので快適さがより高くなります。 【総合評価】 ワゴンRの「R」は「REVOLUTION(革新・画期的)」と「RELAXATION(くつろぎ)」の頭文字となっており、その意味の通り、屋根が高く室内空間が広々としていることからも現在も人気の軽自動車となっています。 そんな人気のワゴンRは「FX」「HYBRID FX−S」に分類されます。 「HYBRID FX−S」は「FX]よりグレードが高く、パワートレインにマイルドハイブリッドシステムが組み込まれ燃費性能が向上しています。また、メーカーオプションではスズキコネクト対応の「全方位モニター用カメラパッケージ」の選択が可能となるなど、安全装備の充実したグレードとなっています。 また、「HYBRID FX−S」は、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールが標準装備となり、長距離運転時の疲労を軽減可能なだけでなく、サイドエアバッグ・カーテンエアバッグも標準装備されるため、毎日の通勤・通学からお買い物や、遠方へのお出かけまで、幅広いシーンで使いやすい車になっています。

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4.6

【このクルマの良い点】 仕事利用で重宝できます 【総合評価】 普段使いにちょうど良い車でおすすめです

4.0

【このクルマの良い点】 室内空間、広々 軽自動車だと舐めてましたが、お気に入りの1台です。 【総合評価】 カタログ表記が誠実だと思います。 カタログでの燃費は、5MTで17.2キロ 深夜早朝を走ることが多いせいか、メーターに表示される燃費は18.7キロ 満タン法での燃費は、18.8キロ 1名乗車で、20〜30kgの荷物とは言え、かなりの高燃費です。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキの人気車種・エブリイは、ビジネスカーとして人気がありますが、近年は自由にカスタムをして一般家庭用の乗用車として購入される方も増えています。 エブリイの最大の特徴は、コンパクトなボディと広々とした室内空間です。 車幅が1.6mというコンパクトなボディのため、小回りがきくので、狭い道でもスムーズに運転できるでしょう。 エブリイは車高が高いため、軽自動車とは思えない室内空間が広さが魅力です。 車高も高いため視界が広く、運転しやすいのもうれしいポイントといえます。 また、室内空間は機能性を重視して豊富な収納スペースを完備しています。 ドリンクホルダーはもちろん、助手席のインパネホルダーやグローブボックスなど、ちょっとしたアイテムを保管するのにうれしい収納が豊富なのが特徴です。 また、ラゲッジマットや間仕切りカーテン、ネットラックやハンガー掛けなど、正規アクセサリも豊富に取り揃っているため、自由にカスタムできるのも魅力です。 【総合評価】 スズキのエブリイは、コンパクトで小回りがきくことから、都市部をはじめ、田舎の狭い道なども楽に走行できるのが特徴です。 さらに、シンプルで使い勝手のいいインテリアや多彩なカスタマイズオプションも魅力の一つです。 自由にカスタムできるため、ビジネスカーとしてはもちろん、アウトドアを楽しみたいファミリーにもおすすめの一台といえます。 JOINモデルは、荷室が完全フルフラットになるため、車中泊にも最適です。 ただし、燃費性があまり良くないこと、そしてエンジン音が大きく、高速道路などでの音が気になるという意見もあるようです。 JOINモデルであれば、シートの作りが乗用車寄りのため、PCやPAモデルよりも長距離移動に適しています。 その他にも、便利なスマートキーや安全装備のスマートアシストII、そして、エコ運転をアシストするエコアイドライブなどの機能が搭載されているため、安心・安全なドライブを楽しめるでしょう。

3.4

【このクルマの良い点】 もともと機能重視で購入した車なので、結構満足しています。 通常一人乗りしていたので、荷物を大量に積み込む場合は、リアシートを折りたたんで使用していました。 2段階で折りたたむことで床面にフラットな状態になるので、広大な荷室が生まれます! しかも、床面の素材はビニール製。 積む荷物の種類にもよるかもしれませんが、私の場合、泥汚れや濡れたままのものを積むことも多かったので、とても重宝していた装備です。 荷物を積み終わったあとに汚れが気になっても、少し濡らしたタオルなどでふき取れば汚れも水滴も簡単に取れます。 また、選んだグレードはハイルーフ仕様のPCだったので、ルーフパネルが他のグレードよりも高めでした。 自分は身長180ちょっとと、身長が高いほうですが、それでも乗車中に窮屈さを感じることなく、快適に運転できました。 いかにも商用車のような外観が気になっていましたが、ボディカラーにクールカーキパールメタリックを選んだら印象がずいぶん変わりました!  深みのある色合いでお気に入りです。 【総合評価】 エブリイに乗っていて残念だと感じたことは、いくつかあります。 まずは、運転席足元の狭さです。タイヤがボディの四隅に配置されているため、アクセル横に前輪の右タイヤハウスが張り出しています。 そのため、ペダルが左寄りになっており、まっすぐ座った状態では足は不自然な配置になります。 もうひとつ。自分は運転のラクさを優先し、ATを選択しましたが、ミッションの選択にも注意したほうがいいかもしれません。 市街地を普通に走る場合はそんなに気になりませんが、郊外や高速道路を走る際は、少々エンジン音が大きくなってしまい、同乗者の声が聞こえにくくなってしまいます。そのため、静粛性がいいとは言えません。 運転のラクさに関してはダントツでAT一択だと思いますが、静粛性を考えたら、MTにしとけばよかったなぁとちょっとだけ後悔してしまいました。

3.0

【このクルマの良い点】 グリーンを選びましたが、深みのある色合いでカッコいいです!後部座席はベンチシートタイプを選んだのですが、ピッタリ綺麗にフルフラットになるので、車中泊では大活躍です。寝心地良し!(マットも重要ですがww)軽乗用車みたいに、キレイに乗らなきゃという変なプレッシャーはなく、自転車もガンガン乗せるし、車内も横壁にシェラフを収納できるようにDYIしたりと、好きなように手を加えられるのでとっても良いです( *´艸`) 【総合評価】 軽バンですが、カラーバリエーションもあってgood!!ハイゼットなどに比べると、いかにも商用車という感じはしないので、プライベートでも乗り回せるのでとってもいいと思います。4WDにしたので、燃費は正直あまりよくはありません。運転席の足元は、ハイゼットと比べると狭いかなと思います。慣れれば特に気にはなりません。アウトドア活用もできる車なので、購入してよかったなと思います。

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