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PROTO CORPORATION

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MRワゴンと
ネイキッドの車種比較ページ

選択している
車種

スズキ MRワゴン

2011年1月〜2016年3月

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ダイハツ ネイキッド

1999年11月〜2004年4月

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購入価格

新車価格帯

113〜151万円

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91〜153万円

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中古車価格帯

5〜88万円

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3.3〜100万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1625mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1550mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2065mm

  • 1285mm

  • 1260mm

  • 1735mm

  • 1220mm

  • 1260mm

JC08モード燃費 20.4~30km/l km/l
排気量 658~658cc 659~659cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 女性目線で造られた車らしいMRワゴンは、大変気配りのできた車に仕上がっていると思います。我が家では自分というよりは奥さんがメインで使っていましたが、特に子どもが小さい頃にはかなり活躍しました! MRワゴンは収納スペースが多かったのも良かったです。ちょっとした小物を置くだけでなく、移動中でも荷物がバラバラしない工夫がされていました。 特にお気に入りだったのは、助手席シート下の収納スペース。助手席に人を乗せるときは当然シートを元に戻しますが、乗せないときはシート座面を上げたまま最前方までスライドさせており、後席のスペース確保にも利用していました! また、前モデルからのモデルチェンジの際に、シフトレバーがコラムシフトから、インパネシフトに変わったのも大正解だったと思います。 操作がしやすいことに加え、フロントシートがベンチシートのように一続きになっているため、車内の横移動も簡単で、とても重宝しました。運転が得意ではない人でも、余計なストレスを感じることなく運転できる車だったと思います。 【総合評価】 小さい子どもを乗せると、どうしても車内が汚れてしまいがちです。こまめに掃除をすればいいのかもしれませんが、子どもが乗るたびに車内(特にシート)を汚すことの繰り返しだったため、ズボラな私たち夫婦は少々の汚れであれば見て見ないふりをしていました。 その点、ウィットは内装色がブラック! おかげで車の中が汚れても、あまり目立つことはありませんでした。 外観は丸を基調とした可愛らしいデザインですが、エンジン足回りなどはワゴンRなどと共通ということもあり、日常的に買い物や送迎などに使うのには全く不満のないレベルです。走行時の音に関しても、わりと静かな方だと思われるので、快適に移動できました。 装備に関しても、ウィットXSにはアルミホイールやフルオートエアコン、フォグランプなどが標準装備されていたので、あとから追加購入する必要もなかったです。そのため、純正の状態のままでも十分気に入って乗り続けられました。

3.1

所有期間又は運転回数 1ケ月 総合評価 足としては必要十分 良い点 普通に広い、普通に静か、普通に走る 【悪い点】 あまりにも「メーカーの考えるオンナノコ」向きの外装、 なぜか同じエンジン同じシャーシほぼ同じ重量の、ワゴンRより燃費が悪い

4.6

【総合評価】 20代の娘の入門用に購入。見た目もイケイケではなく、落ち着いたいいデザインだと思います。室内の作りもよく何となく高級感もあります。 【良い点】 運転席がアルトやミラなどのセダンタイプと違ってやや高いので見晴らしもよく運転しやすい車だと思います。 【悪い点】 これは慣れなんでしょうが、ウインカーの音が何となく耳障りなのは自分だけでしょうか?もう少し切れのある小さい音がいいかな?

5.0

【所有期間または運転回数】 初めてです!! 【総合評価】 とってもいいです!! 【良い点】 いいお車です!! 【悪い点】 見つかりません

5.0

【所有期間または運転回数】 週3日ぐらい。 【総合評価】 大変良い 【良い点】 走行性能、居住性、運転のしやすさ 【悪い点】 特になし。

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3.0

【このクルマの良い点】 むき出しになっているネジやヒンジが個性的なネイキッド。軽自動車ですが、まるで軍用車のような無骨さに溢れた車です。 ぱっと見からもおしゃれな装飾は皆無に等しく、それが逆にオンリーワンの魅力となっている不思議な車。 ターボGはインタークーラーターボを装備したパワフルなグレードで、ワイルドな外観に負けない出力を発揮してくれます。レビュー車のように4WD仕様を選べば悪路もタフに走ってくれるでしょう。 コンパクトな車体ですが、4ドア設定のおかげで乗り降りも楽ちんです。 買い物や通勤など、いろんな場面にも扱いやすい軽自動車でしょう。 中古車市場での流通台数も多く、設定価格も50万円をきっている車両が目立ちます。運転初心者が選ぶ一台としてもおすすめな車ではないでしょうか。 どちらかというと男性向きのデザインですが、選ぶからによっては可愛らしくもなりますね。 【総合評価】 ダイハツのネイキッドは、約20年前に販売されていた軽自動車です。しかし、その個性的なデザインは現代の方が向いているような気がします。 丸みを帯びたデザインや流線形のデザインが多い現代でこそ、この無骨なデザインが光るのではないでしょうか?現に、たまに見かけるネイキッドには若者が乗っていることもしばしば。 ターボ付きの4WDということもあり、日常使いにも高い順応性を見せてくれます。決してパワフルな車ではありませんが、街乗りなら何の問題もないでしょう。 外観の無骨さは内観にもそのまま表れています。運転席周りからシート関係まで、かなりシンプルに統一されています。個人的には、内観はもう少し装飾があっても良かったのではと思いました。しかし、外観との統一感で考えればこれはこれでネイキッドらしいですね。 少し前の年式ではありますが、剛性の強い衝突安全ボディやが採用されているのは嬉しいポイントです。 燃費は10モード/10・15モードで15.4km/Lと、カタログ上でも平均的な数値。最新の軽自動車と比べると少し残念な点ですね。年式を考えれば当然でしょうか。

3.4

【このクルマの良い点】 ネイキッドの発売・生産が中止された以降も、着せ替え可能な取り付けボルト丸見えのデザインが出てこないところを見ると、ネイキッドは、唯一無二の軽自動車と言っても良いのかもしれません。 実際に着せ替えを施した車をあまり目にすることはありませんでしたが、無骨なデザインは秀逸でした。単に無骨というだけでなく、アウターヒンジ方式を採用したおかげで、ドアはほぼ直角まで開くことができるので、非常に乗り降りがしやすく、とても重宝しています。 また、大きく見えるボディですが、実は全高が1,550mmとワゴンタイプとしては低く抑えられているので、旧来のタワーパーキングにも問題なく入れます。これは、都心部では非常に大きなポイントだと思います。 室内に関しても、実に使い勝手の良い車です。ベンチシート、コラムシフトの「ベンコラ仕様」ですので、前席足元広々、運転席、助手席の移動も楽々ということありません。片側壁の駐車場に停めても、乗り降りは楽々です。 【総合評価】 脱着可能といえば、このネイキッドは、リアシートも脱着可能です。タイヤハウス部が少し出っぱっているので、フロアはフルフラットではありませんが、載せようと思ったら、かなり大きな荷物も問題なく積み込めます。 さらに、助手席の背もたれも前方向に倒せば、テーブルとして使えるほど真っ平らになります。停車時にはテーブルとして使えることはもちろん、荷物積載時は車内の前から後ろまで活用し長尺ものも軽く飲み込みます。 走りに関しては、特筆すべき点はありませんが、あえていうなら、最低地上高が180mmと高めですので、少々の荒れた道でも難なく乗り越えていけます。ただし、4WDでもないので、走破性はあまり高くありませんが・・・。 このように無骨ながらも意外に考えられているデザインのネイキッドですので、休みの日のソロキャンプには大活躍です。少々のキズや汚れも気にすることなく、ワイルドに扱えるネイキッドは、よき相棒です。

4.6

内装、外装ともにかっこいい車です! 今の時代にぴったりのデザインだと思います(令和2年現在) 大事に乗りたいと思います。

3.6

【所有期間または運転回数】 今回、購入。毎週末。 【総合評価】 基本設計は古く、決して今の軽乗用車とは比較してはいけない車。 ただ使用目的によっては確実に選択肢になる車。 とある事情により泣く泣くレガシィツーリングワゴンを手放し、軽乗用車から 選択しなくてはならない条件から選んだ車がコレ。使用目的は「アウトドア」。 当然ジムニー(旧型)、パジェロミニ、キックス、テリオスキッド等は比較検討にはなったが これらは全て積載性は低く、車重もあり燃費が悪い。 また「アウトドア」とは言え移動の大半は高速道路であり悪路走破性をさほど必要とはしない。 ハスラーも対象ではあるが中古とはいえ値段はまだ高い。 バモスやエブリーなんかも考えたが、そこまで積載重視でもない。 結局消去法で辿り着いたのがネイキッド。知れば知るほど面白い車。 車重は800Kg超。ジムニークラスは約1000Kg 軽乗用車の規格で200Kgの重量差は大きなアドバンテージ(一方、安全性には疑問が残る)。 軽量な上に過給機付きMTなので非常に軽快。ただ足回りは結構不安。 後部座席が脱着可能でドアが90度開く。鉄板剥き出しの内装もアレンジが可能な工夫がされている。 またデザインが個性的で最近では殆ど見かけることもなく希少性は抜群。 アウトドアに必ず履いていく「ブーツ」のように、山登りに愛用している「登山靴」のように、 常に酷使に耐えてくれる「お気に入り」になることを期待したい。 評価はレガシーとの比較。限られた予算と使用目的で選択できる車としては全項目5☆。 【良い点】 総合評価に記載 【悪い点】 基本設計が古く快適性に劣り安全性に疑問が残る。

5.0

乗ってみるとエンジン音が大きめで静かな方がいいとか音楽を聴きたい方はあまりおすすめできない。 外観は好みで不人気だったのは時代を先取りしてしまったからじゃないでしょうか。 まだ購入したばかりでこれから乗り回したいです。

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