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PROTO CORPORATION

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ミラジーノと
ライフの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ ミラジーノ

2004年11月〜2009年4月

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ホンダ ライフ

2008年11月〜2014年4月

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購入価格

新車価格帯

98〜138万円

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94〜160万円

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中古車価格帯

1.8〜96万円

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2.8〜79.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1515mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1610mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1850mm

  • 1275mm

  • 1250mm

  • 2005mm

  • 1295mm

  • 1315mm

10・15モード燃費 18.8~20.5km/l 17.8~22km/l
排気量 659~659cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 ダイハツのミラジーノはレトロ感満載の可愛い軽自動車です。丸みを帯びたボディデザインに丸めのライト。懐かしいデザインのフロントグリル。ふんわりとしたデザインのタイヤハウスとホイール。そして、リアデザインも昔の外車を彷彿とさせる可愛い見た目。全体的な雰囲気はレトロにまとめられ、ミラジーノならではの雰囲気を演出しています。レトロな車が好きな方や可愛い車が好みの女性にはぴったりではないでしょうか。内装もシンプルにまとめられ、外観からの雰囲気を壊さない統一感が感じられます。 ボディサイズもコンパクトで、ビギナーでも扱いやすい車体です。ハンドリングも軽く小回りも効くため、狭い道路でも走りやすいでしょう。エンジン特性はマイルドで優しい味つけです。 フルタイム4WDのグレードでは発進から車体も安定しています。コーナーでもタイヤの食いつきが感じられました。きっと雨や雪の降る路面でも4WDの足回りが活躍してくれるでしょう。 燃費もまずまずで、10モード/10・15モード燃費では18.8km/Lの数値。ハイブリッドではない軽自動車としてはなかなかです。 【総合評価】 外観のデザインが特徴的な軽自動車です。レトロな雰囲気は統一感があり、他メーカーの軽自動車とは違う魅力を持っています。 性能的にはいたってオーソドックスですが、衝撃吸収ステアリングやブレーキなどの細かな安全装置も装備済み。燃費もまずまずで、オーソドックスですが優等生な軽自動車ともいえるでしょう。 可愛い外観ですが、エンジン特性は意外とトルクフル。街乗り程度ならストレスを感じる場面も少ないでしょう。 中古車市場でも在庫数は多く、いろんなカラーリングやグレードから選べるはずです。もしかしたら、可愛いレトロ車を探している方には掘り出しものの車なのかもしれません。価格も手が出しやすい設定です。

4.3

【このクルマの良い点】 ミラジーノの一番のお気に入りは、なんといってもエクステリアデザイン! レトロ調なデザインがかわいいと思いました。ちなみに購入したのは、2代目のプレミアムXというグレードです。本当は初代のミニライトスペシャルというグレードが好みだったのですが、2代目には設定されていないグレード...。そのため、プレミアムXのホイールを履き替え、フロントグリルをクラシックグリルに変更し、ミニライトスペシャルっぽく変身させました。なんちゃってMINIのような仕上がりになり、大変満足しています! インテリアに関しては、もともと最高の出来だと思ったので特に手を加えたところはありません。雰囲気バツグンの本革、スエード(タン色)のシート、ウッド調のインパネ、シフトノブ、そしてウッドコンビのmomoステアリングは、ドアを開けた瞬間はもちろん、運転席に座るたびにテンションが上がります! 正直、とても軽自動車には見えない上質なインテリアになっていると思いました。 【総合評価】 ミラジーノで不満な点を挙げるとすると、もう少しパワーがあれば...というところでしょうか。この車を所有していた当時、たまに4人フルで乗ることがあったのですが、さすがに上り坂の運転はハンドルが重くなってしまいました。さらにエアコンをつけているときはパワー不足になり、余計進まなくなることも...。まあエンジンの最大出力が58馬力なので、仕方ないのかなとは思っていましたが。 我が家では車を2台所有しており、ミラジーノは街乗り、もう1台は遠出用として使い分けしていました。そのため、基本的には買い物や送迎、通勤などの街乗りメインで使っていたので、燃費も特に悪いとは感じていませんでした。この使い分けが、結果的に燃費の良さにも繋がったのではと思います。 安全装備も概ね満足していましたが、残念だったのは滑りやすい道路を走行する際、タイヤの空転を抑えてくれるトラクションコントロールが装備されていなかったことです。せめてオプションでも構わないから、設定されていれば良かったのにと思いました。

3.4

【このクルマの良い点】 コンパクトで、狭い道もノンストレスで走行できます。年式は古かったのですが、燃費も良く経済的にとっても助かりました。外装はレトロでカッコかわいかったです。パープルでしたが、落ち着いた色合いで男性女性どちらでも乗れます。内装はウッド調で(ハンドルも)、そこもお気に入りでした。 【総合評価】 外装&内装共にオシャレ(700系)で、乗っていてとても愛着がわく車です。スライドドア付きの車に比べて小さいですが、その分小回りが利くので運転はしやすいです。車内も幼少期の秘密基地みたいに丁度いい広さが逆に居心地がいいです。(個人的感覚ですがww)

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価 初めての購入でしたが安心して任せられる対応で良かったです 【良い点】 【悪い点】

3.4

初めてのマイカーとゆうことで、 どんな車があるのかや、性能の違いとかについてよくわからず来店しましたが、 デザインや内装の点で「乗りたい」と思える車を見つけることができ、満足しています。

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3.3

【このクルマの良い点】 幅広いユーザーに愛されてきたホンダのライフ。万人受けするデザインと扱いやすい性能が特徴の軽自動車ですね。乗り心地は快適で、素直で運転しやすい操縦性。エンジン特性もマイルドで、アクセルの踏みしろにあわせてスピードがついてきてくれます。トルクフルではないですが、どの回転域でもストレスを感じさせないエンジンでした。ハンドリングもとても素直で小回りがとても効きます。市街地や狭い道路を走る際にも扱いやすい設計ですね。 少し前の車ではありますが、レビュー車にはスマートキーも装備されていました。運転席周りも意外とおしゃれで、外観のスマートさがそのまま活かされています。シートの座り心地もよく、ちょうど良い柔らかさだと感じました。後部座席の座り心地も同じくで、おまけのような硬いシートではなく快適性が考えられたシートです。 燃費もなかなかの数値で、10モード/10・15モード燃費では19.4km/L。日常使いの多い軽自動車としては嬉しいポイントではないでしょうか。 中古車市場での在庫も多く、価格帯もお手頃感があります。女性ユーザーに好まれそうなカラーリングも多く、男女ともに選びやすい軽自動車だと思います。 【総合評価】 万人受けする軽自動車ライフ。大きく突出した良い点があるわけではありませんが、全体的に扱いやすくデザインも幅広い層から支持を得ている車です。 買い物や通勤、送迎など、日々の暮らしでささっと運転できる軽快さ。さっと乗りこみ楽に運転できる、そんな気軽さが良い点なのでしょう。 気軽さが感じられる車ですが、中身には手抜きが感じられません。パワーもハンドリングもいたって普通ですが、逆に不満な点も見当たりませんでした。 もちろん軽自動車なので坂道や急加速でのパワー不足はありましたが、普通に運転するのであればとても快適な車です。軽自動車としては乗り心地も良いほうだと思います。 すべてにおいてオーソドックス、そして平均点を獲得している軽自動車。そこがこの車の魅力ですね。

3.3

【このクルマの良い点】 小回りがきく 【総合評価】 乗りやすい

3.6

【このクルマの良い点】 ライフとしては3代目、昭和40年代の別モデルを除けば、実質2代目に乗っていました。社用車として外回りに使っていましたが、最廉価グレードのBではなく、会社が頑張ってキーレスエントリーやパワーウインドウ、プライバシーガラスなどが装備されていたGタイプにしてくれたのです。 その世代も含め、平成の歴代ライフには際だった特徴こそありませんが、言い換えればどんな場面でも無難に使えた車だと思います。日常的に片道50kmほどの距離を走行していましたが、軽自動車という意識はほとんどありませんでしたよ。 それどころか、かえって取り回しのしやすさや視界のよさが目立ち、「アシ車として使うならば個性など必要ない方がいいのかもしれない」とさえ思ってしまう一台でした。 サイズ感もコンパクトなので会社や取引先の駐車場に入れる際も、駐車しやすかったですよ。社用車のようにいろんな駐車場に駐車する機会が多い車としては、最適な一台かもしれません! 【総合評価】 3代目ライフは、エンジンパワーはごく普通でしたし、最大出力や最大トルクを発生する回転数がそれぞれ7,200rpm・4,500rpmと、2020年代の軽自動車用エンジンとは異なる特性でした。しかも、社用車として乗っていたGタイプはタコメーターが付いていないグレード。なので、この車にはパワフルな走りなどは求められませんでした。 社用車ということもあって、専らひとりで運転していたので、正直リヤシートの座り心地やラゲッジスペースの使い心地などはよくわかりません。とはいえ、シートを倒してもフラットにならなかったことは覚えているので、荷物を積むには少し不便だったような気がします。職業柄たくさんの荷物を積むようなことはそんなにありませんでしたが、ごくまれにたくさんの荷物を積む機会があったときは少し苦労しましたね。 燃費の良さに関しては、文句のつけどころがありません。1リッターあたり15kmという燃費は、最近の車と比べれば良くはないですが、当時の車としてはかなり良い方だと思います。

2.9

【所有期間や運転回数】 約7年所有 【このクルマの良い点】 通勤とか買い物行く足として便利。 マフラー、エアクリなど入れると中々の良いサウンドが楽しめる。 MTだと尚更楽しめる! そこそこキビキビ走る! 【このクルマの気になる点】 タペットカバーのパッキンが弱く、オイルが滲みやすい。 この年代のホンダ車はクリア禿げしやすい。 車高調とか入れてもハンドルのフィーリングがふにゃふにゃ(ワンテンポ遅れる感じ) 【総合評価】 まあまあ良い車

4.4

担当者さんの分かりやすい説明で、 かなり安い価格で、 走行距離の少ない車を購入できました。 安かったです。

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