閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

ミラアヴィと
カローラの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ ミラアヴィ

2002年12月〜2006年12月

車種を選択

トヨタ カローラ

2019年10月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

94〜139万円

0
50
100
200
300
400
500~

193〜333万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

3.1〜69万円

0
50
100
200
300
400
500~

121.8〜314万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1530mm

  • 4495mm

  • 1745mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1915mm

  • 1300mm

  • 1250mm

  • 1830mm

  • 1510mm

  • 1160mm

10・15モード燃費 18.4~21.5km/l km/l
排気量 659~659cc 1196~1797cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 乗って数年経つが、車重が軽いので加速もターボ入っているのか位立ち上がりもグッド 正直高速走行には、あまり向かないと思いますが 近所へお買い物、家族の送迎などの用途だったら文句無しの一台です 年式的に部品はないのかと思いきや、同時代のムーヴやタントとかと部品がどうやら一緒みたいなので部品代は安く済みました。 【総合評価】 背高ではないので、ユーザーを選ぶが1人2人しか普段乗らない 練習用の車を探している人にオススメ

4.8

【所有期間または運転回数】 1ヶ月2,000kmペース 【総合評価】 とても良い 【良い点】 加速がよい。上まで回すと普通車と同じくらいの加速をしてくれる。 シートの調整機能が充実しているため、長距離でも安定した運転ができ疲れにくい。 軽自動車の中でも、室内は上品。MOMOステアリングは1つのチャームポイント。 小回りや駐車の時の操作が楽。 【悪い点】 超低速からの加速力が必要な時に、少しもたつく。 【変わった点】 ボンネット裏にEF−DETの詳細の他にJB−DETの詳細が書かれている

3.0

【所有期間または運転回数】23日 【総合評価】普通 【良い点】小回りが利き、普段利用に特に問題ない。 【悪い点】思ったより燃費が悪い

5.0

【所有期間または運転回数】   まだ2日目 【総合評価】   あまり人気のない乗用車タイプの軽自動車なので最初は「どうなのかな?」と思っておりましたが、足回りもしっかりとしていますし、エンジンもそこそこのパワーもあり、ハンドリングもしっかりとしているので高速走行しても乗用車とそん色ない走りでした。   一番驚いたのは装備です。オートエアコンに、momoステ、プラズマクラスター、ウィンカーミラー等々軽自動車とは思えないような装備が装着されておりお買い得感満載の車両です。 【良い点】   意外と室内空間が広い(天井が高い)。   コーナーリングでもしっかりとした走りをする(乗用車感覚で走行できる)。 【悪い点】   特に感じない

3.9

【期間または運転回数】 毎日通勤に30キロ使ってます。 【総合評価】 マニュアルなので信号の多い街中は得意ではないです。 中古で買って冬越ししてないのでまだ細かいところがわかりません。 【良い点】 燃費いいです。 【悪い点】 パワー不足かな。

ミラアヴィのクルマレビューをもっと見る
3.1

【このクルマの良い点】 トヨタのロングセラーセダン「カローラ」。カローラの名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 それほどに長きにわたって愛されている車です。人気の理由は、そのバランスの良さとコストパフォーマンス。 日常使いにおいて、どんなシーンにもストレスなく対応してくれます。価格もセダンとしてはお値打ちな設定。手の出しやすい価格帯なのも、ロングセラーの秘密です。 本レビュー車は15年ほど前のモデルですが、まだまだ市場では需要があるモデルです。 とくにシニアの方や、お値打ちなセダンを探している方には人気の車種。現代の車に多いシャープなボディデザインとは違い、全体的に優しいデザインが特徴敵。 少し前のセダンが好きな方にはぴったりの車ですね。 車内も落ち着いた造りになっており、さりげない高級感も感じられます。同乗者にも安心して乗ってもらえる車内空間です。 また、当時の車としては驚くほどの燃費の良さ。10モード/10・15モード燃費では、17.2km/Lの数値。バランスの良さは、燃費にも表れています。 ロングセラー車の魅力は、乗ってみたら分かるはずです。 【総合評価】 長年にわたりトヨタの看板モデルとして販売されているカローラ。本レビュー車は、15年ほど前のなつかしいデザインです。 もともと手の出しやすい価格ですが、中古車市場では50万円以下で購入できるコスパの良さを見せてくれています。 現代の車に多いシャープなボディデザインではなく、少し前の優しいデザインが好みの方にはぴったりでしょう。 性能面にも穴がなく、さすがロングセラー車といった感想。 燃費性能は、現代の車と見ても見劣りしない性能を持っています。 穴のないバランスが魅力のカローラですが、逆に特筆すべき特徴がないともいえます。バランスが良い反面、他車を圧倒するポイントも見当たりません。 加速や足回り、ブレーキ性能も、安定感のある味つけ。 この究極の扱いやすさが、カローラの最大の魅力なのでしょう。

4.4

【このクルマの良い点】 外観の美しいカーブ。 小気味よい走り。 このクルマの悪い点 レビンよりはもちろんパワーが足りないです。 【総合評価】 レビンが欲しかったが普通に走れる車としてカローラクーペにしたが、とてもよく活躍してくれました。

3.6

【所有期間や運転回数】 数回運転しました。 【このクルマの良い点】 GTグレードはエンジンが4AGになっており走りもよくて故障も少ない印象です。MTの設定もあるので楽しめるクルマだと思います。室内も現行車と比べて質感もあり、しっかり作り込みされていると思います。 【このクルマの気になる点】 ボディサイズが現行車より小さいせいか居住性が少し残念です。 【総合評価】 総合的にみるとしっかりできたクルマです。さすが世界のカローラといったところでしょうか。

3.6

【所有期間または運転回数】 試乗車。 【総合評価】 ハイブリッドに試乗。 プリウスのハイブリッド車と同様に走り出しは静かで乗り心地もまあまあですが、プリウスよりは断然いい。プリウスとは違うプラットホームやリアがダブルウィッシュボーンで堅いプリウスよりは上品な乗り味。エクステリアデザインは3ナンバーでマークXみたいに牙スタイルでカローラぽっかくなく時代の流れ? トヨタもクラウンとカローラのネーミィングは捨てられないから、セダン不人気の中の決断。内装もそれなりに普通でテールライトも普通。1200ターボもあり、CH−Rと同じエンジンエントリーで残念ですが、売れなくては意味がないしEVの繋ぎには役不足。 【良い点】 カローラの名前が残った。 プリウスよりは上品で乗り心地や普通乗りには充分で素晴らしいセダン。 【悪い点】 スタイルだけでは売れないデザイン。 カローラぽっくないフロントマスクや3ナンバーになり見切りや運転がしずらい。あまりやさしさが感じられず、評論家のベタ誉めには疑問だらけ。ロードノイズや防音はやはりそれなりで、価格帯からして仕方ないか? トヨタのひとり勝ち? 他メーカーにもたくさん素晴らしいセダンや車はあるが? 1800ハイブリッドをカローラに載せて燃費の悪い1200ターボがある訳は? 燃費重視で面白味がなく内装もSUV風に仕上げていて質素。トヨタだから売れていますが、デザインや内装、価格設定など他メーカーならマニア車になりそう。カローラの多種戦略もセダンが超不人気では冬眠中な感じで売れすじはツーリング? セダン不人気でマークXが生産終了でFFはカローラ、FRはクラウンでセダンの生き残りがかかる。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されたばかりです 【総合評価】 誰でも乗りやすくて経済的なクルマ。 大人数乗車でもない限り、この1台でだいたいの事はこなせる。 どこへ乗って行っても馴染む。 【良い点】 過不足なく加減速出来るし、街乗りではストレスは全く感じない。 スタイルも大人しく目立たないし、操作に迷ったりまごついたりしない。 まさに必要充分、質実剛健なクルマですね。 【悪い点】 全て納得して購入してるので、悪い点は感じません。

カローラのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ