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PROTO CORPORATION

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レックスと
トゥデイの車種比較ページ

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車種

スバル レックス

1989年6月〜1992年3月

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ホンダ トゥデイ

1993年1月〜1997年6月

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購入価格

新車価格帯

59〜117万円

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78〜109万円

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中古車価格帯

43.7〜198万円

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19.9〜120万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1430mm

  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1350mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1750mm

  • 1215mm

  • 1165mm

  • 1705mm

  • 1160mm

  • 1115mm

10・15モード燃費 16.6~22km/l 16.2~22.5km/l
排気量 547~658cc 656~656cc
駆動方式 FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【総合評価】全般的に小回りが効きますので、初心者や運転があまり得意でない人も安心して運転できます。 【良い点】小回りが効くので駐車が便利です。少しのスペースがあれば停める事ができます。さらに燃費も良いので経済的にもお得になります。 【悪い点】特にないですが、大型車が好きな人には少しだけ物足りないかもしれません。

4.3

【総合評価】乗り心地が良く動きやすいです。駐車をする時には便利です。 【良い点】乗り心地が良い所と小回りが効く点です。駐車がしやすいので 初心者には良いです。買い物や近場の通勤には非常に使い勝手が良いです。 【悪い点】 特に悪い点はないです。できれば加速がもっとできればという所はあります。高速より一般道向きです。

3.4

【総合評価】 5F 42psキャブ仕様 スバルのこだわりと良さを感じる1台。古い車好きの方にはとっても良い車。シンプルな室内・四角いデザインに、ノスタルジーを感じます。人気薄なのか?比較的安価で入手可能ではないでしょうか。 【良い点】 ・経済性(19km/L以上走る) ・後部座席の居住性(足元がかなり広く、今の車と比べても遜色ない) ・スムーズなエンジン回転(4気筒エンジンの恩恵を感じます) ・トルクが太く運転しやすい(クロス気味のギア設定もあり、30km/h以上は5FでOK) ・シンプルなインテリア(個人差あり) ・直線的なボディデザイン(個人差あり) 【悪い点】 ・走行時のノイズ(ロードノイズ・エンジン音などが、結構うるさい:古いから?) ・古い車ゆえの気遣い(そこもいい所かも・・・)  例:キャブの空気吸入口に「ナツ・フユ」の切り替えレバーがあり。冬場にナツのまま高速走行してとんでもない目にあった!! ・そろそろパーツ調達が難・・・

2.6

【総合評価】 遊びに使ういい車 【良い点】 とにかく燃費がよく意外に早い660車! 【悪い点】 10万Kmを超えると故障が増えてくる

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4.1

【このクルマの良い点】 カタログデータでは表示できないドライブの楽しさ 【総合評価】 5F車だったのもあって燃費も19キロと高燃費でターボも何も過給機が付いていなかったのに運転が楽しいんです。高速道路では全くでしたが、峠の下りでは車のバランスの良さが際立っていて兎に角楽しかったです。

3.6

【このクルマの良い点】 以前の職場で社用車として使っていましたが、一言で言うと「2人までなら不満なく使える」という印象でした。5ナンバーのトゥデイがモデルチェンジしたあとも、人気の高さから4ナンバー版が継続生産されていたハミングですが、狭いリヤシート以外はインテリアの質感も安っぽさがなく、十分乗用車として使えます。 初代トゥデイではグレードによりリヤワイパーの有無に違いがありましたが、このモデルでは標準装備。リヤウインドウが汚れやすいハッチバック車では必須の装備なので、雨の日も安心して運転できます。 エンジン出力は41psと現代の軽自動車より若干低いものの、約700kgという軽量ボディとも相まって日常ユースではほとんど不満を感じません。市街地走行がメインだったことを考えれば、これで十分といえます。 このモデルはフルタイム4WD車のため、雪道走行も安心して運転できました。ハミングQXにはABSが装着されていませんが、ボディが軽いためそもそもタイヤロックが起こりにくく、急ブレーキさえしなければ雪国ドライバーは十分対応できると思います。 【総合評価】 トゥデイハミングは結構古いモデルなので、絶対的な走行性能や快適性は現代の軽自動車には到底及びません。でも、当時の軽自動車らしい軽快さは今の軽にはない大きな魅力といえます。 ハミングQXは4WDでMT車しかありませんが、MT車の運転ができる人であればエンジンパワーをフルに発揮することで不満のない加速も可能です。また、フロントはディスクブレーキなので、減速や停止時も不安はありませんでした。いわゆる快適装備もエアコン程度ですが、日常のアシや商用車として使うのであれば、シンプルな装備の方がかえって使いやすいです。 残念なのは、車内空間が狭いことでしょうか。社用車として使ってたこともあり、たまに荷物を多く積まなければいけない状況のときに窮屈さを感じたことがあります。1人で乗る分には問題なかったのですが、同乗者がいるときはその狭さをかなり実感しました。

4.7

【総合評価】 ずっと憧れていたトゥデイ。その漫画に出てくる初代前期型はだいぶ年式が経っているので、まだ整備性の良い2代目5ドア最終モデルを購入。 きっかけは、ペーパードライバー講習帰りに立ち寄った車屋さんで偶然見つけたもの。 田舎住みで、入手は困難だと、あきらめかけていた時に出会った車です。 【良い点】 エンジンは48馬力とパワーはないものの、ホンダ車らしく、加速時はいい音がします。 デザインも魅力的で、いままでホンダ車嫌いだった祖父が気に入ってくれました! 狭い田舎道でも小回りが利き、初めて・久しぶりに運転する人、女性にも優しい車です。 背が低い分安定性が高く、E07Aエンジンの精巧さもあって、スポーツドライブにも対応できます。 【悪い点】 やはり最終モデルといえど、15年以上経過しているので、いろいろなケアが必要です。 軽ということもあってか、乗り心地はよくなく、ロングドライブには向きません。

3.1

【総合評価】 運転練習にはいいと思います。 【良い点】 少々振り回してもパワーがないぶん思い通りに動いてくれます。 下りのコーナー練習などなかなか楽しいライン取りができます。 【悪い点】 いかんせんパワーがないので夏場のエアコン全開での急坂では登れなくなります。

2.3

【総合評価】 小さいなりのメリットはありますがやはりこのご時世古さを感じます。 【良い点】 取り回しは得意です、そこそこ燃費もいいので維持費で節約できる。 【悪い点】 車高が低いのでなんといっても狭い!これに尽きます。 珍しいマニュアル車ですがギアがはいりにくい。 パワーが回転数によってばらつきがあってぎくしゃくする。

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