閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

デリカD:5と
3シリーズの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 デリカD:5

2007年1月〜[発売中]

車種を選択

BMW 3シリーズ

2019年3月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

221〜465万円

0
50
100
200
300
400
500~

452〜1,116万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

9.9〜614.8万円

0
50
100
200
300
400
500~

208〜818万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス セダン・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4800mm

  • 1795mm

  • 1875mm

  • 4720mm

  • 1825mm

  • 1445mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2980mm

  • 1505mm

  • 1310mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 12.6~12.6km/l 10.6~15.6km/l
排気量 1998~2359cc 1995~2997cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~8名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 三菱 デリカD:5にはM、G、Pなどいくつかのグレードがあります。その中でもG−Power Packageは最上級。運転席・助手席のシートヒーター、運転席パワーシート、電動サイドステップなどの手厚い装備が搭載された仕様です。他のグレードとさほど価格が変わらないにもかかわらず、装備が充実しているのが気に入りました。 また、ミニバンでありながら、AWC(ALL WHEEL CONTROL)によって、どんな路面でも力強くグリップするのがG−Power packageの魅力。滑りやすい雨の日や雪の降っているときでも、気にせず出かけられます。さらに、駆動輪のスリップを感知すると、トラクションコントロール機能が働いて、スリップした車輪やエンジン、トランスミッションを統合制御。急なハンドル操作による横滑りなども抑制してくれます。家族のことも考えて、安全性能を最優先したい私にとって、この車は言うことなしでした。 【総合評価】 パワーのある車にしては、乗り心地が柔らかく、運転しやすいというのが第一印象です。気密性が高く、車体のすみずみに遮音素材と吸音素材が配置されているため、エンジン音や風切り音、ロードノイズも気になりません。ロングドライブでも騒音による疲労が軽減され、帰省旅行などでも大活躍してくれます。 フロントシート+セカンドシート、あるいはセカンドシート+サードシートによるフラットモードを活用すれば、長時間でもゆったりと過ごせます。車中泊も可能なスペースを確保できるので、子どもと二人でミニキャンプを計画中です。 インテリアは豪華絢爛とはいかないものの、質感と実用性にこだわっているため、使い勝手が良いと感じました。水平基調で見やすいインストルメントパネルに立体的なメーターを搭載している一方で、木目調アクセントパネルなどを上品に取り入れています。Gグレードとの価格差はありますが、電動テールゲートなども装備されているため、ちょっとお金を足してでもG Power Packageを選んで正解でした。

4.0

【このクルマの良い点】 三菱のオールラウンダーミニバンであるデリカD:5は、走行性能の高さと広々とした室内空間が特徴の人気車種です。 ボックス型の堅牢なワイルドな外観は、都会的でダイナミックな印象を与えます。 アウトドア好きやオフロード走行を楽しみたい方に最適の一台と言えるでしょう。 ディーゼルエンジンのモデルが主流なのも特徴で、ガソリンよりも低燃費で、発進する際の加速力が力強いのが特徴です。 坂道走行はもちろん、高速道路などで合流する際なども、スムージに加速できるため、安全かつ安心して運転できるでしょう。 税金もガソリン税に比べて安価なことから、ランニングコストを抑えられるのはうれしいポイントです。 ミニバンらしく、室内空間が広々としており、大人数のドライブはもちろん、アウトドアなどで大きな荷物を積載するのにも打ってつけです。 シートアレンジも自由に変更できることから、様々なニーズに対応してくれるでしょう。 【総合評価】 デリカD:5は、見た目のカッコ良さだけでなく、実用性も兼ね備えた優秀なミニバンとして不動の人気を誇ります。 悪路を走行することを念頭にデザインされている車種であることから、悪路走行時の機能性を高めるデザインを採用しているのも特徴です。 例えば、ステッチを施したソフトパッドや立体的なメーターデザインを採用することで、揺れが大きい場合でも安全に走行する工夫が施されています。 後席にスライドドアを採用しているなど、日常の使い勝手にも配慮してデザインされているのも特徴です。 そのため、ファミリーユースにも適した一台と言えるでしょう。 7人乗りと8人乗りから選択でき、後部座席を折り畳むことで、1600mm以上の荷室スペースを確保できます。 シートがベージュ内装で統一されていることから、汚れがつきにくいのもうれしいポイントです。 車高は少し高めではあるものの、グレードによってはサイドステップが装備されているため、小さなお子さんやご高齢の方も乗り降りしやすく工夫されています。

4.4

【このクルマの良い点】 4気筒2.2リッターターボディーゼルエンジンに8速ATを組み合わせる4WDモデルでパワフルな走行を可能とするミニバン。 充実の装備でアウトドアから普段使いまで満足度の高い機能が搭載されています。例えば、運転席パワーシート、運転席・助手席シートヒーター、電動サイドステップ、エレクトリックテールゲートなど機能性が高いモデルをベースとしています。 エクステリアにもこだわりが発揮され、フロントの一部にはアイガーグレーメタリック塗装が施され、圧巻のゴツさとシャープさを兼ね備えた外観になっています。ホイールに関してもダーククローム調の塗装をしたアルミホイールを装着していて、足元はスタイリッシュで引き締まる印象です。 アウトドアを心おきなく楽しめるように、内装シートには撥水機能を付加したスエード調人工皮革を使用して手入れもしやすい生地を採用。インストルメントパネルやドアトリムにもシートと同じステッチを施したため、統一感ある高級な雰囲気を感じる内装となっています。 【総合評価】 2022年11月に発売したばかりのデリカは、アウトドア好きだけでなくファミリーで街乗りも楽しめる機能性が高い車です。 従来のデリカと比べても、細いこだわり仕様が発揮されてワイルドさと美しさの両方を兼ね備えています。当然アウトドア好きも楽しめる機能もバッチリで、デリアおなじみの機能を揃えた特別仕様車といえるでしょう。 「Gパワーパッケージ」(8人乗り)がベースとなっており、広くゆったりと乗れる仕様。 エクステリアでは一部特別仕様の塗装をしていることで、アウトドア好きとしてもファミリカーとしても両方からの満足度が高い印象です。 純正でも十分な機能は揃っているものの、マッドフラップやカーゴフェンスなどのアクセサリーを組み合わせた「JASPERコンプリートパッケージ」をディーラーオプション(13万5740円)で用意している。希望があれば納車前に搭載可能になっています。 幅広い層から支持を集めているデリカであれば、飽きずに乗れる車としてぜひおすすめしたいです。

4.3

【このクルマの良い点】 デリカD:5のお気に入りポイントは、一昔前の1BOX RV車のデザインを色濃く残しているところ。さすがにエンジンはシート下ではなくボンネットに収まっていますが、古き良き時代のデザインを彷彿とさせるフォルムは唯一無二なのではないでしょうか。 搭載するエンジンはディーゼルです。低回転域から力強く走れるので、特に街乗りではアクセルペダルを大きく踏み込むこともなく、グイグイ進んでいくことができます。 昔のデリカは黒煙をモクモク出すことが多かったと聞きますが、所有しているデリカD:5はそのようなこともないので周りの目を気にすることもありません。燃料価格が高騰する中で、少しでも単価の安い軽油で走ることができるのは経済的にも助かります。 静粛性に関してはガソリン車には劣りますが、振動、音ともに許容範囲内でしょう。三菱が得意とする4WDと相まって、雪道や荒れた路面でも気にせずに走れますので、行動範囲が広がります。アウトドア派の自分にとっては、かけがえのない相棒です。 【総合評価】 デリカD:5のデザインは、運転のしやすさとも直結しています。アイポイントがとても高く、かつボンネット部分の出っ張りも最低限に抑えられているためです。決して小さくはないボディですが、とても乗りやすくなっていると思います。 絶妙なデザインも、昔の1BOXカーのデザインを現代風にうまくアレンジした好事例なのではないでしょうか。 また、デリカD:5は室内の使い勝手も抜群だと思います! 一番重宝しているのはシート下の空間で、長物の荷物を荷室から前方に向け差し込んでおけるのはとても便利です。さらに3列目シートは跳ね上げ式となっているのですが、背の高い荷物を積むときに助かっています。 乗る人数、乗せる荷物によって自在にシートレイアウトが変更できるのはおすすめポイントでしょう。デリカD:5を購入してもう7年くらい経ちますが、まだまだ大事に乗り続けていきたいです。

4.6

【このクルマの良い点】 三菱のデリカD:5はミニバンながらオフロードでも安定的な走行が可能な車種として定評があります。 数多くあるミニバンのなかでも、悪路も走破性が抜群。 アウトドアを愛する方にとってぴったりの1台です。 もちろん日常使いにも優れていおり、ファミリーカーとしても人気があります。 シートアレンジもしやすいため、家族が増えた際も、また大きな荷物の載せる際も対応可能な内装となっています。 デリカD:5の外装は、個性的なデザインで遠方から見てもインパクト抜群。 他のミニバンにはない独特なデザインは、唯一無二の存在といえるでしょう。 Gグレードから7人乗りと8人乗りから選択が可能で、内装もシートヒーターなどのオプションも追加できます。 サイドドアやリアゲートも電動式で開くので、乗り降りがしやすいだけでなく、荷物を積載する際も重宝します。 8人乗りの仕様なら、後席を倒すことで1,600mm以上の荷室長を確保することも可能。 ショートボードやスノーボードなども楽々収納できます。 【総合評価】 個性的でカクカクとしたデザインが特徴的な三菱のデリカD:5。 キャンパーの友人が購入したことをきっかけに、とても気になる存在となりました。 とにかく車内スペースが広いことが最大の魅力でしょう。 子どもが生まれ、アウトドアに出かける機会も増えた我が家にとってミニバンの購入は必至。 たくさんの荷物を詰めて、しかもシートアレンジがしやすいデリカD:5は我が家にぴったりの車種だと感じています。 子どもが寝た時もフラットな状態で移動できたり、キャンプの大荷物を積んでも後方座席のスペースをしっかり確保できるのは本当にすばらしいポイントだなと感じています。 車高は高いものの、視野がとても広く確保できるため150cm台の小柄な身長の筆者でも運転しやすかったです。 ミニバンのイメージが大きく変わりました。 これからキャンプはもちろんのことウィンタースポーツにもたくさん出かけたいと思っているので、次回購入する際は必ずデリカD:5を購入しようと決めています。

デリカD:5のクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 常用域(2千回転以下)でも加速感がよく、路面感がマイルドに伝わり、いい馬に乗っているような感覚、高速安定性も抜群。 【総合評価】 5シリーズより軽いためかレスポンスが軽快。ディーゼルなので低回転域(2000回転以下)でも持っていかれる加速感が味わえる。曲がる止まるもBMWならではの快適さがあり街中でも楽しい。タイヤ設定もよく200KM近くまで一気に加速でき安定性抜群。日本の道路事情には大きさ、走りとも3シリーズがとても合っていると思う。 欠点はナビが使いにくくなったことで、ルートプランニングはグーグル併用がよい、音声認識は劇的に進化。

3.7

【このクルマの良い点】 BMW 320i Mスポーツは、高級感とスポーティな走りが魅力の3シリーズセダンです。 外観は、BMWらしい洗練されたスタイリング。鮮やかなブルーのボディカラー、力強いフロントグリルやシャープなライン、アグレッシブなエアインテークなどからは、マッシブでスポーティな印象を受けました。Mスポーツパッケージの専用装備も加わったので、よりダイナミックな外観になっています。 走行性能も非常に優秀。2.0L 4気筒DOHCターボエンジンは十分なパワーを発揮し、6気筒かと思うほどスムーズに加速します。さらに8速ATを組み合わせているので、変速フィールも自然で滑らか。エンジンノイズもほとんどしません。 操舵感も良く、ハンドリングのレスも早め。やや硬めの足回りも相まって、コーナリングでもロールすることなく狙ったラインで曲がれます。さらに、Mスポーツの専用サスペンションが路面の凹凸を吸収してくれるので、オフロードの乗り心地も快適でした。 【総合評価】 BMW 320i Mスポーツは、BMWのテーマである「駆け抜ける喜び」を体現した、スポーツセダンの完成形。洗練された外観、優れた走行性能、快適な乗り心地は、3シリーズの良さをきっちり引き継いでいます。 パワフルなターボエンジンを乗せてるので燃費を心配しましたが、高速なら13〜14km/L、街乗りなら10km/Lと、思った以上に優秀。安全面も強化されており、衝突回避支援システムやレーンキープアシスト、盲点モニターなどの先進的な安全機能を搭載。ファミリーカーとして日常的な使用から長距離ドライブまで大活躍してくれます。 ボディがミドルサイズなので室内も広く、荷物もそこそこ積めるのも家族で使いやすいポイント。子どもを連れた外出や旅行も問題無し。家族3人分の荷物+ベビーカー+チャイルドシートを乗せてもまだ余裕ありです。大人4人で乗る時もありますが、後部座席から「狭い」などの文句を言われたことはありません。 使い勝手と走りの良さを追求したBMW 320i Mスポーツは、BMWセダンのデビューにぴったりの車です。

3.9

【このクルマの良い点】 BMWらしいテイストは守られてる。 【総合評価】 このモデルから4気筒エンジンが採用されて、 元々6気筒に乗ってた私からはエンジン音がとにかく 不快だった。 結果、新車購入でしたが半年で売却。すぐに中古の X6に乗り換えることに。 でも、内装の高級化はこのモデルから顕著になってきて、 あの古臭かった内装は激変してた。 3シリーズでも内装のアンビエントライトが標準で、 デートにはもってこいの感じ。 このモデルの価格がかなり下がったので、若者には オススメの車です。

4.3

【このクルマの良い点】 比較対象としてベンツCクラスがあるが、Cクラスはシャシを変更せずにパワートレインだけを変えたのに対し、3シリーズはシャシの剛性を50%UPしてきたというのが大きな違いで、どちらかを取るかの問題かと。とはいえ、中央道の10KMにもわたる上り坂を1500CCで上がるのはエンジンがうるさいという価値観かどうか。ちなみに先代の318iは1500CCなのでやっぱりうるさかったです。変速機がZF 8速なのですがどこで切り替わっているか全然わかない素晴らしさ。ROMチューンで320i/330iからパワートルクを押さえているだけなので、(押さえてあるといっても2000ccNAエンジンよりもパワフル)お買い得かと。 【総合評価】 ベンツCクラスとの大きな違いは、キビキビと同じような車格なのにコンパクトに感じて運転が楽しい点。Cクラスはマイルドハイブリッドで発進の一発はあるが、中央道のつづら折りの上り坂は1500ccの厳しさ、下り坂は変速機が回生側になるせいなのか緊張を強いられる。3シリーズは、よりシンプルな構造でウエィトバランスが50/50と理想的なので運転しやすいのが好き。

3.6

【このクルマの良い点】 BMWの3シリーズ。今回のレビュー車は、グランツーリスモ ラグジュアリーグレード。高級感でいっぱいの外観は、カッコいいという言葉が似合うでしょう。 全体的に低く抑えられた車高からは、スポーティーな雰囲気も感じられます。ライト類、ホイール、ミラーに至るまで、センスの良いデザインで統一されています。 高級感やセンスの良さは、外観だけでなく内装からも感じられます。高級レザーのシートや、落ち着いたデザインでまとめられたハンドル周り。 メーター類からも高級感が感じられます。運転席に座る喜びを感じさせてくれる車ですね。 座り心地の良いシートは、ドライバーも同乗者も疲労を感じにくい造り。長距離ドライブでも快適に過ごすことができるでしょう。 また、グランツーリスモの名前を冠するレビュー車は、走りでもハイクラスな性能を見せてくれます。 2000ccのターボ付きエンジンは、心地良い加速感と力強いトルクが魅力的。アクセルを踏みこめば、あっという間に高速域へたどり着きます。8ATの細かな変速性能も心強いですね。 ラグジュアリー感と高性能な走りを感じさせてくれる、まさに高級車といえる一台です。 【総合評価】 高級感と走行性能の両方にまとまりの感じられる車です。運転席に座る楽しさが存分に感じられるでしょう。 ターボ付きの2000ccエンジンは、鋭い加速感も感じられます。街乗りや高速道路、長距離ドライブまでオールマイティーにこなしてくれるはずです。 また、後部座席を折りたたむと広めのスペースが誕生します。荷物の積載にも配慮された装備はありがたいですね。 高級感の感じられる分だけ、もちろん価格にも反映されています。 中古車市場でもハイクラス車両として売られる車です。年式や状態を考慮しつつ、コストパフォーマンスの良い車を探したいですね。 ラグジュアリー感だけでなく、しっかりとした走りも楽しみたい方にはおすすめの車です。 きっと、運転するのが楽しみになるでしょう。

3シリーズのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ