閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

コルトと
フィットハイブリッドの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 コルト

2002年11月〜2012年10月

車種を選択

ホンダ フィットハイブリッド

2013年9月〜2020年2月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

99〜232万円

0
50
100
200
300
400
500~

163〜241万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

6.9〜338万円

0
50
100
200
300
400
500~

24.9〜176.6万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3900mm

  • 1680mm

  • 1550mm

  • 3990mm

  • 1695mm

  • 1525mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1800mm

  • 1400mm

  • 1240mm

  • 1935mm

  • 1450mm

  • 1280mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 1332~1499cc 1496~1496cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 コンパクトカーであるコルト。私は、そのスポーティーバージョンのラリーアート バージョンRを以前所有していました。 ラリーアートといえば三菱のモータースポーツブランドです。コルトのバージョンRもその名称にふさわしく、本格的なコンパクトスポーツに仕上がっている車でした! 実用車である通常のコルトとは方向性が真逆で、パワーアップされたエンジンや剛性を高めたボディ、専用チューニングのサスペンションなど随所にこだわりが見られます。 CVTモデルもラインアップされているのですが、私はMTモデルをチョイス。FFに割り切った駆動方式も相まって、ダイレクトな操作感を楽しむことができるからです。10年以上前のモデルにはなりますが、昔のFFのような挙動のくせは感じません。 何気に嬉しいポイントとしては、5ドアのボディを採用しているところです。分割可倒式リアシートも搭載しており、シートバックを前倒すればラゲッジルームも拡大するので、まさに実用性も兼ね備えたスポーツカーでしょう! 【総合評価】 この車には衝突被害軽減ブレーキこそ装備されていませんが、高いボディ剛性は安全性能のアップにも貢献していると思います。ただ、その分重量感があるような気がしてなりません。おそらく頑丈にできているという証なのかもしれませんが、他のメーカーの車に比べるとドアがかなり重たい感じがします。 その点、コルトは実用車ベースだから日常の使い勝手は良好です。フロントシートの間にあるアームレストは、ちょっと運転に疲れてしまったときに腕を置くことができて助かります。ラゲッジルームのスペースに関してはそれほど広くはありませんが、リアシートのアレンジ次第で容量を増やせるのは便利ですね。積みたい荷物の大きさに合わせて調整できます! コルトのシフトレバーはコラムタイプが採用されているので、前席のウォークスルーも容易です。駐車場に停めた際に、壁や隣の車との幅が狭く、運転席側のドアから出にくいときなどに簡単に移動できて助かります。

3.4

【このクルマの良い点】 三菱コルトのラリーカーバージョン。ラリーアート バージョンR。 ラリーカーの雰囲気を全身にまとったカッコいい車です。 ターボを搭載した1500ccのエンジンは、しっかりと加速してくれる力強さを感じさせてくれます。今回のレビュー車は、さらにレーシーな5MT。加速に合わせたシフトチェンジも実にスムーズです。 アクセルを踏んで、思いのままに車を操る楽しさが詰まっています。 外観はレーシーなコルトラリーアートですが、中身は日常使いもしやすい設計です。座り心地の良いシートや乗り降りしやすい高さの車高。 ハッチバックを開ければすぐに荷物も積載できます。レーシーな外観の中には、日常使いしやすいバランスも配慮されている一台ですね。 カッコいい外観と使いやすさが両立したコルトラリーアートバージョンR。比較的誰にでも扱いやすい車ともいえるでしょう。 【総合評価】 三菱のコルトをラリーカー仕様の味付けで仕上げた一台。ノーマルなコルトとはあきらかに違うレーシーな雰囲気が漂っています。 5MTのシフトは、さらにレーシー感を高めてくれるはず。低速からの加速とシフトチェンジでは、ラリーに参戦しているような運転を楽しめるでしょう。 また、こちらのコルトにはターボが搭載されており、1500cc以上のパワフルさが感じられます。ターボの吸気ダクトもカッコよさを高めてくれていますね。 レーシーな外観とは裏腹に、車内は落ち着いたデザイン。普段使いにも全く問題ないつくりです。 運転席も過剰なレーシー感を演出しておらず、長時間座っても疲れにくいシートとハンドル周り。後部シートもスペースには余裕があり、同乗者も快適な車内です。 しかし、細かな部分にはしっかりとラリー魂が添えられており、240km/Lのスピードメーターやアルミペダル、ラリー車ならではのボディ剛性も魅力。 現在は生産されておらず、状態の良い車は中古車市場でも人気です。

3.9

【所有期間または運転回数】2か月 【総合評価】マニュアルミッションとターボ加速で最高の車です。 【良い点】ターボ強烈、シフトがサクサク入る、しかし燃費もよく、4ドアで普段使用も快適。 【悪い点】内装チープ、車内うるさい、しかし走りを求めるなら気にならない。

5.0

【所有期間や運転回数】 中古で買って2年が過ぎました。通勤に毎日運転しています。 【このクルマの良い点】 本気を出せば笑っちゃうぐらい加速が凄いのに燃費が悪くない。後期型「スペシャル」だからなのかも知れませんが、ボディ剛性が今まで乗った車で一番良い。ミシリとも言わない。同じ車とはまずすれ違わない。チタニウムグレーなら尚更。ラリーアートのマフラーもレカロも付いていたので交換する手間が省けた。私は腰痛持ちなので歴代車両は全てレカロ装着。 【このクルマの気になる点】 皆さんも書かれていますが、ハンドルの舵角が少ないので出先での駐車場入れが不得意。右側のピラーが邪魔して右コーナーが見え無い。PCDが特殊過ぎてホイールの選択肢が少ない。エンジンルームに隙間が無いのでメンテナンスが難しい。部品のサイズが特殊で国産車用の工具ではメンテが出来ない箇所が多い。ミッションとクラッチは弱いですね。乗り心地は車高調入れてるのでこんなもんでしょう。娘はマリオカートと言いましたが。。。 【総合評価】 ハイオク指定ですが燃費も良いので許容範囲です。新車の頃は三菱も元気な時代でしたが子育て中なので高すぎて買えなかった。今後、こんなクルマは出てくるはずないので大切に乗り続けたいと思います。自己点検で見つけたダメな部品の交換をDIYで進めています。維持費も安いので趣味の範囲でメンテナンスを進める予定です。

4.4

【所有期間や運転回数】 以前乗っていたコルトを含めて14年乗っています。 【このクルマの良い点】 ダイムラークライスラーと提携した車で、エンジンも良し、足回りも良し、ハンドリングと高速走行も安定していてとても安全な車です。 【このクルマの気になる点】 Aピラーが太くて視界が多少悪いので、峠でのカーブ走行時の対向車と交差点の歩行者に注意が必要です。他社以上に首を左右に振れば問題ありませんので、逆に安全運転に対する意識が高くなると思います。 【総合評価】 コルトは、三菱自動車での不祥事を払拭するためにまじめ・まじめ・まじめに作られた車ですので安心して運転が出来ます。 今は、絶版車となり中古車でしか乗ることが出来ませんが、今なら格安で購入出来ますし街乗り&\;遠出でも最適な車です。 燃費も当時としては良い方だと思います。発売後、10年以上フルモデルチェンジせずマイナーチェンジによる改良で熟成度の高い車を作り続けられたのは高評価に値すると思います。確かドイツでは賞を貰っているので完成度が高く良い車だと思います。

コルトのクルマレビューをもっと見る
5.0

【このクルマの良い点】 2013年の車ですが、燃費は結構良いと思います。冬だと17〜19km/Lは走りますし、春とか秋は20前後走ります。 寒冷地仕様なのか、シート、ミラー、リアガラスにヒーターが付いていて冬でも暖かいです。 ファーストカーとして購入しましたが、視界も小回りも燃費も質感も良いです。ハイブリッドなので、加速もスムーズです。 ハーフレザーシートも質感高くて良いです。 【総合評価】 2013年式、走行距離8万7千km、車両価格39万(総額96万)で購入しました。 ファーストカーでも運転しやすい車だと思います。今現在は9万4千kmくらいです。 コンパクトカーで多分1番広いのでは?と思います。AQUAやNOTE、Swiftに比べて広いとは思います。 燃費だとAQUAには負けますが、それ以外だとフィットの方が勝ってると思います。上にも書いた通り、良いところしかないです。

4.3

【このクルマの良い点】 また今までのフィットのスポーティーな顔つきから柴犬をイメージし 全体的に丸みを持った構造に変わりシンプルなデザインとなりました。 FITの魅力としてはコンパクトカーからは想像できない広い室内空間で運転席の広い空間を確保しながらも 後方座席もゆったりとした空間が確保されています。 コンパクトカーならではの天井も高いため狭く感じません。 また運転席のシートでは長距離移動も疲れにくくなります 蛇腹の縦割れシートで包み込まれているような感覚になります。 手や肘が触れるところはソフトパッドを使用しており上品さを感じさせる内装となっています。 また先代のフィットに比べてフロントピラーが半分の厚さになったため 運転席からの死角が無くなったことにより視覚が確保できています。 安全運転支援システム「Honda SENSING」標準装備されているため、 近距離衝突軽減ブレーキで事故の回避や被害軽減のアシストがされます。 【総合評価】 2001年から発売されたフィットはホンダの人気車のコンパクトカーです。 2020年にはモデルチェンジを行いましたが、サイズは変わらず、さらに安全性や快適さを追求された車種とも言えます。 広々とした室内はコンパクトカーとは思わせない快適性を実現しており家族持ちや旅行、アウトドアに出かける際にも満足ができるコンパクトカーとして評価が高いです。 走行時の快適性をシートには体にフィットする感触と他に悪路での衝撃を抑えるバネを搭載しているので長距離走行も苦に感じず、 フィットは全幅1695cmのため駐車場や幅が狭い道路でも走行しやすいのも初心者にもおすすめの車となります。 遮音性も高いため、ファミリー層にも人気の職種となっています。 フィットにはハイブリットのエンジンの性能を活かす性能となっており、2モーターハイブリッドシステムを搭載しているため、 電気とガソリンのパワーを効率よく引き出すことが出来ます。 快適性や操作性を重視するのであればコンパクトカーの中でも最高クラスの体験を味わうことが出来ます。

4.1

【このクルマの良い点】 コンパクトカーとして長年人気のホンダ・フィットのハイブリッドモデル。 フィットハイブリッドは、複数のボディタイプから好みや使い方によってデザインを選べます。 他の車のデザインと全く同じになる可能性も少ないのも地味にうれしいポイント。 またコンパクトながら車内が広々なのもフィットハイブリッドの特徴。 コンパクトカーのなかでも車内空間の広さがトップクラスのため、長時間のドライブでも疲れにくいのがとてもうれしいポイントです。 車高も高めに設計されているため、比較的大きな荷物や背の高い荷物も楽々載せることができます。 また走行性がかなり高いのもうれしいポイント。 エンジンパワーにも定評があり、ドライブ好きな方たちから絶大なる支持を集めています。 低速域から高速域まで幅広いため、スムーズな走りを体感できますよ。 コンパクトなボディのため、駐車も楽々。 子どもを出産後、数年ペーパードライバーだった筆者でも運転しやすく、安心してハンドルを握ることができました。 【総合評価】 国内外問わず、大人気のコンパクトカー・フィットハイブリッドは、トヨタのヤリスと並んでトップクラスの販売台数を誇ります。 運転席からの視界も広く、快適なドライブを楽しめます。 運転に不慣れな方や自信のない方でも安心して運転できるモデルです。 ハイブリッド車は、維持費がガソリン車よりも安く済む上、月々のガソリン代も節約できるのでおすすめです。 ホンダのハイブリッド車は、他の車メーカーと比べてトップクラスの低燃性を誇ります。 なかでもフィットハイブリッドは、低燃費なのにパワフルな走りを実現していることで人気のモデルです。 停車時に自動的にエンジンがストップするシステム「エコアシスト」により燃料消費や排ガスを抑えてくれ、環境に優しい走りを実現。 また静粛性にも優れているため、快適なドライブを実現できるでしょう。 地球にもお財布にもやさしいフィットハイブリッドは、乗り心地も最適。 幅広い世代の方たちにおすすめしたい1台です。

4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】GWをはさんでの購入だったのですがスムーズにスケジュール等を組んで頂き大変感謝しております。 【良い点】 【悪い点】

4.0

【所有期間または運転回数】  まだこれからです 【総合評価】  使いやすい 【良い点】  運転しやすい 【悪い点】  特にない

フィットハイブリッドのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ