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PROTO CORPORATION

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コルトと
パオの車種比較ページ

選択している
車種

三菱 コルト

2002年11月〜2012年10月

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日産 パオ

1989年1月〜1991年2月

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購入価格

新車価格帯

99〜232万円

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122〜135万円

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中古車価格帯

6.9〜338万円

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62〜240万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3900mm

  • 1680mm

  • 1550mm

  • 3740mm

  • 1570mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1800mm

  • 1400mm

  • 1240mm

  • 1735mm

  • 1265mm

  • 1185mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 1332~1499cc 987~987cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 コンパクトカーであるコルト。私は、そのスポーティーバージョンのラリーアート バージョンRを以前所有していました。 ラリーアートといえば三菱のモータースポーツブランドです。コルトのバージョンRもその名称にふさわしく、本格的なコンパクトスポーツに仕上がっている車でした! 実用車である通常のコルトとは方向性が真逆で、パワーアップされたエンジンや剛性を高めたボディ、専用チューニングのサスペンションなど随所にこだわりが見られます。 CVTモデルもラインアップされているのですが、私はMTモデルをチョイス。FFに割り切った駆動方式も相まって、ダイレクトな操作感を楽しむことができるからです。10年以上前のモデルにはなりますが、昔のFFのような挙動のくせは感じません。 何気に嬉しいポイントとしては、5ドアのボディを採用しているところです。分割可倒式リアシートも搭載しており、シートバックを前倒すればラゲッジルームも拡大するので、まさに実用性も兼ね備えたスポーツカーでしょう! 【総合評価】 この車には衝突被害軽減ブレーキこそ装備されていませんが、高いボディ剛性は安全性能のアップにも貢献していると思います。ただ、その分重量感があるような気がしてなりません。おそらく頑丈にできているという証なのかもしれませんが、他のメーカーの車に比べるとドアがかなり重たい感じがします。 その点、コルトは実用車ベースだから日常の使い勝手は良好です。フロントシートの間にあるアームレストは、ちょっと運転に疲れてしまったときに腕を置くことができて助かります。ラゲッジルームのスペースに関してはそれほど広くはありませんが、リアシートのアレンジ次第で容量を増やせるのは便利ですね。積みたい荷物の大きさに合わせて調整できます! コルトのシフトレバーはコラムタイプが採用されているので、前席のウォークスルーも容易です。駐車場に停めた際に、壁や隣の車との幅が狭く、運転席側のドアから出にくいときなどに簡単に移動できて助かります。

3.4

【このクルマの良い点】 三菱コルトのラリーカーバージョン。ラリーアート バージョンR。 ラリーカーの雰囲気を全身にまとったカッコいい車です。 ターボを搭載した1500ccのエンジンは、しっかりと加速してくれる力強さを感じさせてくれます。今回のレビュー車は、さらにレーシーな5MT。加速に合わせたシフトチェンジも実にスムーズです。 アクセルを踏んで、思いのままに車を操る楽しさが詰まっています。 外観はレーシーなコルトラリーアートですが、中身は日常使いもしやすい設計です。座り心地の良いシートや乗り降りしやすい高さの車高。 ハッチバックを開ければすぐに荷物も積載できます。レーシーな外観の中には、日常使いしやすいバランスも配慮されている一台ですね。 カッコいい外観と使いやすさが両立したコルトラリーアートバージョンR。比較的誰にでも扱いやすい車ともいえるでしょう。 【総合評価】 三菱のコルトをラリーカー仕様の味付けで仕上げた一台。ノーマルなコルトとはあきらかに違うレーシーな雰囲気が漂っています。 5MTのシフトは、さらにレーシー感を高めてくれるはず。低速からの加速とシフトチェンジでは、ラリーに参戦しているような運転を楽しめるでしょう。 また、こちらのコルトにはターボが搭載されており、1500cc以上のパワフルさが感じられます。ターボの吸気ダクトもカッコよさを高めてくれていますね。 レーシーな外観とは裏腹に、車内は落ち着いたデザイン。普段使いにも全く問題ないつくりです。 運転席も過剰なレーシー感を演出しておらず、長時間座っても疲れにくいシートとハンドル周り。後部シートもスペースには余裕があり、同乗者も快適な車内です。 しかし、細かな部分にはしっかりとラリー魂が添えられており、240km/Lのスピードメーターやアルミペダル、ラリー車ならではのボディ剛性も魅力。 現在は生産されておらず、状態の良い車は中古車市場でも人気です。

3.9

【所有期間または運転回数】2か月 【総合評価】マニュアルミッションとターボ加速で最高の車です。 【良い点】ターボ強烈、シフトがサクサク入る、しかし燃費もよく、4ドアで普段使用も快適。 【悪い点】内装チープ、車内うるさい、しかし走りを求めるなら気にならない。

5.0

【所有期間や運転回数】 中古で買って2年が過ぎました。通勤に毎日運転しています。 【このクルマの良い点】 本気を出せば笑っちゃうぐらい加速が凄いのに燃費が悪くない。後期型「スペシャル」だからなのかも知れませんが、ボディ剛性が今まで乗った車で一番良い。ミシリとも言わない。同じ車とはまずすれ違わない。チタニウムグレーなら尚更。ラリーアートのマフラーもレカロも付いていたので交換する手間が省けた。私は腰痛持ちなので歴代車両は全てレカロ装着。 【このクルマの気になる点】 皆さんも書かれていますが、ハンドルの舵角が少ないので出先での駐車場入れが不得意。右側のピラーが邪魔して右コーナーが見え無い。PCDが特殊過ぎてホイールの選択肢が少ない。エンジンルームに隙間が無いのでメンテナンスが難しい。部品のサイズが特殊で国産車用の工具ではメンテが出来ない箇所が多い。ミッションとクラッチは弱いですね。乗り心地は車高調入れてるのでこんなもんでしょう。娘はマリオカートと言いましたが。。。 【総合評価】 ハイオク指定ですが燃費も良いので許容範囲です。新車の頃は三菱も元気な時代でしたが子育て中なので高すぎて買えなかった。今後、こんなクルマは出てくるはずないので大切に乗り続けたいと思います。自己点検で見つけたダメな部品の交換をDIYで進めています。維持費も安いので趣味の範囲でメンテナンスを進める予定です。

4.4

【所有期間や運転回数】 以前乗っていたコルトを含めて14年乗っています。 【このクルマの良い点】 ダイムラークライスラーと提携した車で、エンジンも良し、足回りも良し、ハンドリングと高速走行も安定していてとても安全な車です。 【このクルマの気になる点】 Aピラーが太くて視界が多少悪いので、峠でのカーブ走行時の対向車と交差点の歩行者に注意が必要です。他社以上に首を左右に振れば問題ありませんので、逆に安全運転に対する意識が高くなると思います。 【総合評価】 コルトは、三菱自動車での不祥事を払拭するためにまじめ・まじめ・まじめに作られた車ですので安心して運転が出来ます。 今は、絶版車となり中古車でしか乗ることが出来ませんが、今なら格安で購入出来ますし街乗り&\;遠出でも最適な車です。 燃費も当時としては良い方だと思います。発売後、10年以上フルモデルチェンジせずマイナーチェンジによる改良で熟成度の高い車を作り続けられたのは高評価に値すると思います。確かドイツでは賞を貰っているので完成度が高く良い車だと思います。

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4.0

【このクルマの良い点】 この車の特徴はというと、大きな丸目のレトロなデザインではないでしょうか。一度はどこかで見たことがある車ですが、誰も国産車とは見えない車です。 発売は2000年で日産がミレニアムを記念してスパイクカー3兄弟として売り出した車の1台です。 当時の日本はバブル時代で、この車を欲しくて販売店に殺到し抽選でしか購入できなかったそうです。 20年経った今でも、デザインに古めかしいものはなく、乗っていて非常にキュートな気分になれます。 外観のデザインだけではなく、内装にもこだわっているのがこの車の特徴でもあります。 エアコンのパネルやスイッチ類にはレトロで統一感を持たせており、外側から見ても内側から見てもオシャレ感満載の車でしょう。 街乗りだけの車だと思われがちですが、ルーフにに荷物を載せたら、キャンプなどのアウトドアにも行くことができます。 これでサーフィンに行ってる人を見たことがありますが、凄くかっこよかったです。 【総合評価】 旧車の部類になってしまうパオは、なんといってもオシャレな外観と内装が全てです。 あとは車のサイズが小さいので扱いやすいのもあります。いちおうパワステがついてるので操作性は悪くないです。 しかし、燃費はそこまでよくない、オートマは3速なので高速道路ではあれ???ってなってしまう、運転サポートなどはもちろんついていないなどの不満もあります。 旧車だけに故障も多く、購入後には修理費などの費用がかさむかもしれません。 いちおうクーラーもパワーウィンドウもついています。クーラーの効きはあまりよくないかもしれませんが、ないよりもマシです。 ナビはもちろんありません。今の車では当たり前の装備がないですが、それでもいいのです。 そんなものよりも、外観のオシャレ感や愛着のある車が欲しいという人には非常におススメです。おじいちゃんがこの車を運転しているのをみると、ついほっこりしてしまいます。 数年乗っていると、手放したくなくなる車になるでしょう。

3.0

【このクルマの良い点】 街中を走れば必ず視線が集まるほど個性的なデザインのパオ。とっても可愛いデザインは、女性ユーザー向けでしょうか。 どこかの自動車博物館にでも並んでいそうな車です。自分らしい個性的な車が欲しいという方にはぴったりの一台ですね。 フロントライトやウィンカー、ホイールなど、細かな部分も妥協なくレトロ感を演出しています。三角の窓もとっても個性的ですね。 また、ボディカラーのラインナップも全体的に可愛い配色が多く、パオのデザインに合うカラーばかりです。 そして、個性的なのは外観だけでなく車内にも徹底されています。 像の牙をイメージしたという個性的なハンドルや、レトロ感たっぷりの丸いメーター類。車内はシンプルイズベスト! レトロな雰囲気を邪魔しないように、邪魔なものは極力省かれています。シンプルさがメリットになる車も珍しいでしょう。 今回のレビュー車は5MT。これまたレトロなシフトレバーを操作すれば、気分は大昔の映画のワンシーン。 運転中もレトロ感を感じさせてくれる可愛い車です。 【総合評価】 日産のパオは、予約限定で生産された希少価値の高い車です。 個性的な外観から今も人気は高く、状態の良い中古車を探すのは運とタイミングがいるでしょう。 徹底的に演出されたレトロ感は、可愛く個性的な車が好きな方にはぴったり。青空を眺めながらのんびりとドライブすれば、気分も晴れやかになること間違いなしです。 街中をゆっくりと走りながらの買い物などにも使いやすいですね。 雰囲気を壊すような邪魔なものを極力省いた分、装備品も本当にシンプル。 エアコンもオプションにするほどの徹底ぶりです。中古車検索をする時には、装備品もチェックしたほうが良いでしょう。 ハッチバックは大きめで荷物の積み下ろしにも使いやすい設計ですね。 5MTである今回のレビュー車は、燃費性能がなかなか良く「10モード/10・15モード」で18.4km/L。 ドライブや買い物にも嬉しい性能です。 とっても可愛い日産のパオ。検討されている方は、根気よく中古車市場をチェックしたいところです。

3.9

【所有期間または運転回数】 所有期間は一ヶ月で、三回ほど二時間ドライブに使用しました。 【総合評価】 もともとスピードを求めたりする事があまり無く、外観の好みや雰囲気重視でしたので、そういう方にはこののんびり感は合っていると思います。窓も広く全体的に視界は良好だと思います。 【良い点】 ハンドル変更の影響もあるかもしれませんが、結構キビキビハンドリングは動いてくれるような気はします。思っていたよりは乗りやすかったです。 エアコンもメンテナンスのおかげか、結構効いてくれています。 何よりこの車の雰囲気が好きな方にはおすすめです。 【悪い点】 出だしのスピードは上がりにくいです。信号待ちの後の出だしとかは、やはり重たい感じです。 パワーもあまり無いようで、30度位の坂で息切れしている感があります。高速でも普通には乗れますが、スピードを出すタイプの車では無いように思います。 昔ながらの手動窓やドアロック、色々な注意警報が無いという不便さがあるので、遠出やファミリー使用でしたら家族の同意がいるか、ご自身で運転しやすいように装備を固めていった方が良いと思います。

5.0

【所有期間または運転回数】 数日 運転回数 数回 【総合評価】 エコの観点無視なので 満足の高評価 【良い点】 かわいらしさに 今時にないボディデザイン 【悪い点】 エコ〜利便性まったく無視 構造上無理な窓デザインやドアデザインで雨漏りが・・・これがかなりのマイナス点

3.6

【所有期間または運転回数】 三年 【総合評価】 とにかく、雰囲気がとても気に入ってました。 パオ以外にこのレトロな雰囲気を醸し出している車に今も出会っていません。。 確かに、走行性や装備が今の車には及びませんが、 走り回るのに最低限の機能は有しています! そんなマイナス面を帳消にしてあまりあるくらいの有無を言わさない良さがこの車にはあります。そう、恋しているときみたいに…。 【良い点】 【悪い点】

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