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フレアクロスオーバーと
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車種

マツダ フレアクロスオーバー

2020年2月〜[発売中]

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三菱 アイ

2006年1月〜2013年9月

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購入価格

新車価格帯

136〜188万円

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99〜174万円

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中古車価格帯

89〜189万円

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4〜69万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1680mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1600mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2215mm

  • 1330mm

  • 1270mm

  • 1790mm

  • 1270mm

  • 1250mm

WLTCモード燃費 20.8~25km/l km/l
排気量 657~658cc 659~659cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD フルタイム4WD、ミッドシップ
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 ハスラーのOEM車なので、スクエアなシルエットと丸目のヘッドライトとエクステリアは瓜二つ。違うのはエンブレムと車名ロゴ、カラバリ数などです。レトロ感のある可愛らしい見た目と、SUVの無骨っぽさを両立している点が気に入っています。最終的にフレアクロスオーバーに決めたのはずばり価格。ハスラーよりもお得な価格で購入できました。 インテリアもよく考えられており、アクセントカラーを使ったスタイリッシュなデザイン。さらに、収納力の高さに驚かされました。インパネにはスマホを置けるフラットなトレイ、コインケースなどを入れやすいセンターポケット、サングラスを置きやすいアンダーボックスを搭載。助手席には上着などを入れておけるシートアンダーボックスもあり、必要な物を運転席からサッと取り出せる設計になっています。 ボディがスクエアなので運転席からの見切りが良く、さらに最小回転半径4.6mなので小回りが効き、運転がしやすい車です。妻は、駅前の交差点を運転しやすいとも言っていました。 【総合評価】 走行性においては、658ccのノンターボなので、停止からの発進が遅れます。高速道路の合流や傾斜のある道では、かなりアクセルを踏み込まないとついていけません。ちなみに、平坦な街乗りメインで使っている妻は、とくに不満はないそうです。ただ、段差を超えるときにはわりと揺れるので、悪路を走る時は速度を落さないと気分が悪くなるかもしれません。 軽自動車ですが、もともと車内が広めな上に、前モデルから室内サイズを拡張したため、どの席でもゆったりと過ごせます。特に、後部座席の居心地が抜群。スライド&リクライニングが可能なので、170cmの私でも足を伸ばして座れました。車内はシートを倒せばフラットにでき、小型冷蔵庫や折りたたみ自転車などの大物も積み込めます。車中泊できるのでは?と思い立ち、妻と車中泊旅行を計画中です。 フレアクロスオーバーは、ただ走ればいいという車ではなく、ドライブや街乗りですら楽しいと感じさせてくれる車です。

5.0

ハスラーを探していたのですが同じような条件でこちらの方がお値打ちだったので決めました。 見た目だけでなく内装もかわいいです。

5.0

【所有期間または運転回数】3日 【総合評価】5 【良い点】全てにおいてパーフェクト 【悪い点】特になし

3.6

小回りが利いて、運転しやすい。車高が高いし、視界も広いです。装備もいろいろ付いてたので、後から何も付けるものがなかったです。

4.3

【総合評価】 普通車からの乗り換えでも文句無しでオススメです。 【良い点】 車高高く見やすい 【悪い点】 スタートが遅い。

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4.4

【このクルマの良い点】 ミッドシップと言われているが、ほぼRR。かつターボ車を選択すれば、走りは最高。リア駆動でオーバーステアを和らげるために、ホイールベースは2550mmと軽自動車の中では最も長い。これでバランスをとっている。 【総合評価】 ミッドシップ(実際はRR)でターボ。マニュアルがあればより最高だった。三菱が当時勝負をかけただけあって装備も充実。現在、市場では底値とも思える安さ。

4.0

【所有期間または運転回数】初めて 【総合評価】 期待が高まっている 【良い点】乗りやすそう 【悪い点】先端部分が苦手

5.0

【所有期間または運転回数】 休日に 【総合評価】 抜群の安定感と加速 操作性 全て満足 【良い点】 斬新なデザイン 【悪い点】

5.0

【所有期間または運転回数】 以前もこの車種に乗っていました。とっても気に入っていたので再度購入しました。 【総合評価】 非のうちどころが無い車だと思います。日に日に好きになっていきました。 【良い点】 フォルムが美しいい。安定した加速。小回りが利く。運転しやすい。 【悪い点】 タイヤが若干高め「軽にしては太いタイヤ」なのでそれが長所でもあるのですが(^^♪

4.1

【所有期間や運転回数】 購入日 R2年3月〜現在 【このクルマの良い点】 車体のデザインは斬新で、どちらかと言うと女性向け。 フロントの視界は広くとても良好。 軽では非常に珍しいMR。 独特のハンドリング。 【このクルマの気になる点】 各種消耗品交換時の整備性の悪さ。(ヘッドライト球の交換一つをとってもASSYごと外す必要があり、これを女性にやれと?無理でしょ) 前後異径タイヤの為普通の軽より出費が嵩む上、非常に面倒。 初期型のハロゲン仕様のヘッドライトは非常に暗く、夜間の運転は怖いレベル。 堪らず自身でLED球に交換したが、それでも明るいとは言い難い。 この部分についてはキセノン仕様を推奨。 室内はそれ程広くないが、1〜2名の乗車には十分。 今時の軽と比較すると燃費は良くない。 【総合評価】 当方は軽唯一のMR車としてこの車に興味があり購入したので、購入動機が完全なる趣味車。 従って動力性能については文句なし。 ただし万人向けとは言い難いパッケージング。 元々女性をターゲットにした車だが属性を考えると、とても主婦層にウケるとは思えない。

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