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エリシオンと
レジェンドの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ エリシオン

2004年5月〜2012年5月

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ホンダ レジェンド

2015年1月〜2021年12月

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購入価格

新車価格帯

273〜451万円

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680〜1,100万円

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中古車価格帯

11.6〜98万円

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82.9〜634.5万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4845mm

  • 1830mm

  • 1790mm

  • 5030mm

  • 1890mm

  • 1480mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2935mm

  • 1580mm

  • 1265mm

  • 2080mm

  • 1540mm

  • 1155mm

JC08モード燃費 8.8~9.9km/l 14.6~16.8km/l
排気量 2354~2997cc 3471~3471cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~8名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 デザインは古さをさほど感じずにカッコイイのが〇 年式が古くなってきたので価格も安い 【総合評価】 アルファード、ベルファイアのライバルクラスですが正直装備が古すぎて時代遅れ感が否めない。 メーカ純正のナビはパネル埋め込み式で基本交換が出来ないので最新社外ナビには変えられない。 ナビ性能が悪く操作性が良くないので今の時代に買うと後悔する。 走りは3000CCは速くてトルクフルだが燃費が悪すぎる。 飛ばす方だとリッター4〜6くらいでしょう。しかもハイオクw 一回満タンで一万越えでしかも350キロくらいしか走らないのでヤバイ。 2400CCはパワーは無いが燃費は多少良いが重量が重い車なのでかったるい。 前の視界は慣れれば走りやすいがやや長いので狭いパーキングでは辛い。 見た目と価格だけで買うと後悔しかないので辞めた方が良い。 もし同サイズを買いたいならやはりトヨタの方が良い。

3.1

【このクルマの良い点】 エリシオンは、少し前までホンダのミニバンフラッグシップとして販売されていた人気の車です。全体的にシャープなデザインは、カッコいいという言葉が似合うでしょう。 本レビュー車は、エアロもフル装備されたモデル。シャープなデザインに加えて、エアロの装飾が外観の魅力を引き立てています。少し流線形が意識された外観は、スマートな印象も感じさせます。 2.4Lのエンジンは、ミニバンの大きな車体をしっかりと加速されてくれる力強さ。アクセルを踏めば、しっかりと前に進んでくれるフィーリングです。 8名乗車の状態でも、坂道や高速道路でストレスを感じることはありません。必要なパワーを備えたエンジン性能といえるでしょう。 8名乗車の室内は、かなりゆったりとした造り。2列目、3列目の方が軽く足を伸ばせるくらいの余裕があります。室内装飾は落ち着いた雰囲気でまとめられ、同乗者も快適な乗車時間が叶えられるでしょう。 突出した高級感はありませんが、快適な空間はセンスの良さが感じられます。さすがフラッグシップ候補といったところでしょうか。 【総合評価】 ホンダのエリシオンは、少し前までミニバンのフラッグシップモデルとして売り出されていた信頼ある車です。 その想いは車両デザインにも表れており、発売当時のミニバンデザインの中では、個性の感じられる設計といえます。少し流線形を意識した車体に、細かな部分にまで施されたシャープなデザイン。ホンダの本気度が感じられるミニバンといえるでしょう。 2400ccのエンジンは、ストレスなく走行できる信頼性。坂道や高速道路でも不満に感じる点はありませんでした。 あえて言うなら、8人フル乗車ではもう少しだけ力強さが欲しいといったところ。しかし、普段使いでパワー不足を感じる場面はほとんどないようです。 室内はゆったりとした設計ですが、最新のミニバンのように多彩なシートアレンジで積載性をカバーする機能は搭載されていません。 長さのある荷物や、大量の荷物を積む際には、少し工夫がいるかもしれませんね。 センスの良いボディデザインと快適な室内空間は、総合点の高いミニバンを求める方にはおすすめの車です。

3.7

【このクルマの良い点】 まず2400CCと3000CCでパワーが全然違います快適に高速道路などで合流したいとかパワー思考の人は3000CCを買った方がいいです。あと室内が広いので広々としていてファミリーの方に最適です。 【総合評価】 2400CCは普通て感じで3000はハイパワーでトルクフルで速いです。ただ3000はハイオク指定で燃費がリッター5〜6程度なので燃費を考える人には向きません。あと年式の古さもあって純正カーナビが古く、社外品に取り換えが基本出来ない車ですので拡張性が明らかに時代遅れな車です。USBの差し込みすらないので最近のミニバンから乗り換えをすると非常に辛く感じます。乗り心地はホンダぽい味付けで固すぎず、変に柔らかすぎず微妙な固さでノーマルでも良い足回りだな〜と感じました。見た目は最近の現行ミニバンにも見劣りしないカッコいいデザインだと思いますがさすがに年式相当な車なので価格は割とお安い車なのでもし買うなら後期の程度の良い物がベストだと思います。

4.1

【このクルマの良い点】 週末のR246はエリシオンのオンパレード。こんなにいたと思うくらい走っている。 車は素晴らしく価格も買いやすくなれば売れているみたい。バカ高いミニバン買うよりは高級感は味わえる。室内の高級感や静寂性や乗り心地は現在。ホンダらしいスポーツミニバン。 【総合評価】 エリシオン国内復帰が待たれる。 ホンダの旗艦はオデッセイでは役不足で販売終了。国内ホンダミニバンがないのもやはり寂しい。スポーツカーなみのミニバン登場を国内ば待っている。

3.7

【このクルマの良い点】 高級感と静寂性。 バランスいいエンジン。 【総合評価】 国内受けより海外志向。 マニアックなミニバンの魅力。

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5.0

【このクルマの良い点】 特筆すべきは、コーナリングです! コーナリングの良さ表すときに「オン・ザ・レール」と表現することがあるのですが、このレジェンドのコーナリングは正真正銘「オン・ザ・レール」です。 非常に乗り心地の良い、どちらかといえばホンダらしい少し引き締まった足回りのセッティングになっており、コーナーに侵入するとハンドルを切った分だけ思い通りに過不足なく曲がってくれます。 これは、後輪左右にそれぞれ独立して駆動するモーターを搭載しているおかげでしょうね。「内輪と外輪の駆動力に差をつける」などといった理屈を頭で考えるのではなく、実感することができます。しかも、かなりの高速度の領域でもです! これらのシステムだけでも、レジェンドに乗る価値は十分あると思います。 また、ホンダのフラグシップモデルなので走りだけでなく、当然、静粛性にも優れているのも良いです。ハイブリッドモデルのため当たり前ですが、ドアの造りなどの遮音性も高いです。前述したコーナリング性能などとあわせ、長距離のドライブも疲れ知らずで、どこまでも走れると思わせてくれる車だと思います。 【総合評価】 レジェンドにはひとつのグレードしかありませんが、装備に関してはラグジュアリーセダンらしく、革シート、サンルーフ、ナビゲーションが標準で搭載されているので、付け足す必要がないくらいです! 堂々たるビックボディに、V6 3500cc VTECエンジン+3モーターのハイブリッドシステムを搭載しているのにも関わらず、本体価格は680万円ほどでした。 もちろん、全く同じシステムとはいえませんが、似たような「SPORT HYBRID SH−AWD」システムを搭載しているNSXが2370万円くらいだったことを思うと、レジェンドは超がつくほどハイコストパフォーマンスな一台だと思います! 少しだけ残念な点は、後部座席が意外と狭かったことです。自分は運転席もしくは助手席で乗ることが多かったのでそこまで気になりませんでしたが、同乗する家族には狭いと言われたことがありました。前席に余裕があるだけに、もう少し広ければ良かったかなというのが率直な意見です。

4.3

【所有期間や運転回数】 ディーラー 【このクルマの良い点】 素晴らしいホンダのフラッグシップセダン。3モーターの走りはデカイ図体でもストレスなく走れて静寂性も最高級なドライバーズカーレジェンド。国産セダンが売れていないなか皆無のレジェンド、まず被らない。マイナーチェンジして精悍な顔つき、もろアキュラでかっこいい。3モーターのNSXでも価格差がありレジェンドは買い得品、ホンダはやはり素晴らしい。走りも乗り心地もよく装備は天こ盛り、燃費もそこそこ両立してる車はできすぎ。 【このクルマの気になる点】 年間、数台の売行きで中古にも滅多に流れてこない。国内はSUVばかりが売れていて、売れる車があることはいいことですが、今のセダンも侮れない存在。オジさんイコールセダンの時代ではなく若者イコールセダンの時代? 【総合評価】 ホンダのフラッグシップセダンレジェンド、エクステリアデザインでテコヅッテいるみたいでしたが、今回はフルモデルチェンジなみの出来ばえ。国内ではアコードがサイズ的にベストでも、レジェンドは3ランク上のセダン。なにもかもに高級で中古市場にお目にかかれればお買い得作品車。また赤ワイン色が似合っていて、若々しいセダン。ホンダマニアあこがれのフラッグシップな技術の塊。

4.4

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 新車で滅多にでない貴重なレジェンド、メーカー試乗車で新古車てしてお目にかかれる。ホンダの旗艦セダンとして注目的なセダン。クラウンセダンと違い中身はスホーティでドライバーズカーの本命。実車はオーラの塊で走りは別格。Hマークが輝いていてかっこいい。 【このクルマの気になる点】 アキュラの国内販売がなく残念。 セダン人気が来ているなか、マニアックなキザシやプレジなどのフラッグシップセダンが消滅してる昨今、レジェンドはひとつの光、輝いている。 【総合評価】 ホンダの走りを味わうと他車の車が移動車になり、どのクラスもドライバーズカーしていて頼もしい。国内では売らなくていいホンダセダン、アメリカのアキュラをみれば日本の規模はごくわずか。クラウンばかりでも気にならないホンダの車作り。素晴らしい。走りと楽しさのホンダ、レジェンドは最高峰のホンダイズム。

4.0

【所有期間や運転回数】 ディーラー 【このクルマの良い点】 まず街中で見ない貴重なホンダ旗艦セダン。アキュラグリルは独特でトヨタのデカグリルと違い上品さはホンダらしい。スポーティセダンのかっこよさで海外では大人気。ホンダエンジンのパワー、ハイブリッドでも健在で加速や走りの楽しさは別格。万人には受けないがマニアックっぽく欲しい方々用の高級車。 【このクルマの気になる点】 ディーラーでも滅多に出ない大物。セダン人気が来つつある今、レジェンドの存在は大きい。国内では輸入セダンや新型クラウンばかり流行る現状、レジェンドは大人のおしゃれ車は間違いない。都会をカラフルなレジェンドが走る姿、特に女性のドライバーなら超イケてる。ワングレードの設定も他社のゴチャゴチャなグレードより超わかりやすい。他車の数あるグレードも一極集中で無駄が多くホンダイズムは素晴らしい。無駄なコストは懸けない、懸けられない?どちらにしてもレジェンドクーペもセダン同様にエレガントで是非、世に出して欲しい一台。 【総合評価】 街中で見ると感激するレジェンド、オーナーの気構えに感動するフラッグシップセダン。高級な走りや上品なスタイル、賛否両論はありですが、レクサスやトヨタより大人の世界観。ホンダの走りは、やはりドライバーが楽しめる車作りでエンジンフィールは最高。他では味わえない車の楽しさ。マニア向けでも作り続けるホンダに感謝。

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 ホンダのフラッグシップセダンのレジェンドがビッグマイナーチェンジでアキュラらしくなりカッコいいが売れ行きは、売れていないが、ホンダスタッフからはわかる方のみが乗れる最高級車らしい。外見の独特なスタイルとは真逆で中身は最先端セダン。ホンダの旗艦らしいできばえ。日本人受けしなくてもクラウンなどの普通セダンとは違って本場はアメリカ、ホンダはやはり器がデカイ。ハイブリッド技術がマッチすれば走りやバランスのホンダ、面白味がある車になるが。 【良い点】 ホンダの最新技術満載。 最高級なセダンで中古では買いやすく狙い目。 まず被らないスポーツカーのセダン。 【悪い点】 セダンだけでなくクーペやワゴン系もあれば。 スポーツセダンらしくマニアック車でEVに移行すれば面白そうなフラッグシップセダン。

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