閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

エリシオンと
エクストレイルの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ エリシオン

2004年5月〜2012年5月

車種を選択

日産 エクストレイル

2022年7月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

273〜451万円

0
50
100
200
300
400
500~

319〜532万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

7〜97.3万円

0
50
100
200
300
400
500~

309.4〜590万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4845mm

  • 1830mm

  • 1790mm

  • 4660mm

  • 1840mm

  • 1720mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2935mm

  • 1580mm

  • 1265mm

  • 1980mm

  • 1540mm

  • 1255mm

JC08モード燃費 8.8~9.9km/l km/l
排気量 2354~2997cc 1497~1497cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 7~8名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 デザインは古さをさほど感じずにカッコイイのが〇 年式が古くなってきたので価格も安い 【総合評価】 アルファード、ベルファイアのライバルクラスですが正直装備が古すぎて時代遅れ感が否めない。 メーカ純正のナビはパネル埋め込み式で基本交換が出来ないので最新社外ナビには変えられない。 ナビ性能が悪く操作性が良くないので今の時代に買うと後悔する。 走りは3000CCは速くてトルクフルだが燃費が悪すぎる。 飛ばす方だとリッター4〜6くらいでしょう。しかもハイオクw 一回満タンで一万越えでしかも350キロくらいしか走らないのでヤバイ。 2400CCはパワーは無いが燃費は多少良いが重量が重い車なのでかったるい。 前の視界は慣れれば走りやすいがやや長いので狭いパーキングでは辛い。 見た目と価格だけで買うと後悔しかないので辞めた方が良い。 もし同サイズを買いたいならやはりトヨタの方が良い。

3.1

【このクルマの良い点】 エリシオンは、少し前までホンダのミニバンフラッグシップとして販売されていた人気の車です。全体的にシャープなデザインは、カッコいいという言葉が似合うでしょう。 本レビュー車は、エアロもフル装備されたモデル。シャープなデザインに加えて、エアロの装飾が外観の魅力を引き立てています。少し流線形が意識された外観は、スマートな印象も感じさせます。 2.4Lのエンジンは、ミニバンの大きな車体をしっかりと加速されてくれる力強さ。アクセルを踏めば、しっかりと前に進んでくれるフィーリングです。 8名乗車の状態でも、坂道や高速道路でストレスを感じることはありません。必要なパワーを備えたエンジン性能といえるでしょう。 8名乗車の室内は、かなりゆったりとした造り。2列目、3列目の方が軽く足を伸ばせるくらいの余裕があります。室内装飾は落ち着いた雰囲気でまとめられ、同乗者も快適な乗車時間が叶えられるでしょう。 突出した高級感はありませんが、快適な空間はセンスの良さが感じられます。さすがフラッグシップ候補といったところでしょうか。 【総合評価】 ホンダのエリシオンは、少し前までミニバンのフラッグシップモデルとして売り出されていた信頼ある車です。 その想いは車両デザインにも表れており、発売当時のミニバンデザインの中では、個性の感じられる設計といえます。少し流線形を意識した車体に、細かな部分にまで施されたシャープなデザイン。ホンダの本気度が感じられるミニバンといえるでしょう。 2400ccのエンジンは、ストレスなく走行できる信頼性。坂道や高速道路でも不満に感じる点はありませんでした。 あえて言うなら、8人フル乗車ではもう少しだけ力強さが欲しいといったところ。しかし、普段使いでパワー不足を感じる場面はほとんどないようです。 室内はゆったりとした設計ですが、最新のミニバンのように多彩なシートアレンジで積載性をカバーする機能は搭載されていません。 長さのある荷物や、大量の荷物を積む際には、少し工夫がいるかもしれませんね。 センスの良いボディデザインと快適な室内空間は、総合点の高いミニバンを求める方にはおすすめの車です。

3.7

【このクルマの良い点】 まず2400CCと3000CCでパワーが全然違います快適に高速道路などで合流したいとかパワー思考の人は3000CCを買った方がいいです。あと室内が広いので広々としていてファミリーの方に最適です。 【総合評価】 2400CCは普通て感じで3000はハイパワーでトルクフルで速いです。ただ3000はハイオク指定で燃費がリッター5〜6程度なので燃費を考える人には向きません。あと年式の古さもあって純正カーナビが古く、社外品に取り換えが基本出来ない車ですので拡張性が明らかに時代遅れな車です。USBの差し込みすらないので最近のミニバンから乗り換えをすると非常に辛く感じます。乗り心地はホンダぽい味付けで固すぎず、変に柔らかすぎず微妙な固さでノーマルでも良い足回りだな〜と感じました。見た目は最近の現行ミニバンにも見劣りしないカッコいいデザインだと思いますがさすがに年式相当な車なので価格は割とお安い車なのでもし買うなら後期の程度の良い物がベストだと思います。

4.1

【このクルマの良い点】 週末のR246はエリシオンのオンパレード。こんなにいたと思うくらい走っている。 車は素晴らしく価格も買いやすくなれば売れているみたい。バカ高いミニバン買うよりは高級感は味わえる。室内の高級感や静寂性や乗り心地は現在。ホンダらしいスポーツミニバン。 【総合評価】 エリシオン国内復帰が待たれる。 ホンダの旗艦はオデッセイでは役不足で販売終了。国内ホンダミニバンがないのもやはり寂しい。スポーツカーなみのミニバン登場を国内ば待っている。

3.7

【このクルマの良い点】 高級感と静寂性。 バランスいいエンジン。 【総合評価】 国内受けより海外志向。 マニアックなミニバンの魅力。

エリシオンのクルマレビューをもっと見る
4.4

【このクルマの良い点】 日産エクストレイルG e−4ORCEに乗って、走行性の良さに驚きました。大きな車体ながらカーブの多い山道でも大きく膨らむ事がなく、ブレーキを踏んだ際も車がフラットに減速するので前のめりになる事がありません。新テクノロジーによって前後2つのモーターと4輪のブレーキを瞬間的に統合制御できるからこその、快適な走りは、高級セダンと比較しても劣らないかと思います。 NissanConnectナビゲーションシステムと連動して、カーブやジャンクションをあらかじめ把握し、スムーズに曲がれるように車速をコントロールするプロパイロット機能もあり、高速道路も安全に走行できます。12.3インチのワイドディスプレイが採用されており、3分割多面も可能なので、多様な情報を瞬時に見て判断できるのもNissanConnectナビゲーションシステムの醍醐味。 悪路を走行したことはまだありませんが、この車なら安心して挑めます。毎日、乗るのが楽しみになる車です。 【総合評価】 2000年に初代のエクストレイルが登場して以来、本格オフローダーに迫る悪路走破性でアウトドア派から高い支持を得てきたエクストレイルですが、G e−4ORCEもタフギアを継承しながら、上質なデザインと走りを実現しています。 取り回しが非常によく、狭い道でも楽々乗りこなせるので、道の狭い住宅街に住んでいる私にはぴったりです。パワー&トルクに余裕があり、静粛性に優れている点も好感が持てます。 さらに、この車で何よりも気に入っているのが音響の良さです。BOSEのPremium Sound Systemが搭載されており、エクストレイル専用にチューニングされた9個のスピーカーから臨場感あふれる音楽が再生されるので、音楽ファンにもってこいの車です。 運転席だけではなく、すべての席でバランスのいいサウンドステージが実現され、まるでライブハウスにいるかのような臨場感あふれる迫力満点のリスニング体験ができます。音楽とドライブを愛する人のための車といっても過言ではありません。

3.4

【このクルマの良い点】 再度、エクストレイルe4乗って静寂性はアリア同様にありサイズも運転しやすい。人気でオーダーストップは残念。 【総合評価】 デザインは賛否が別れそうもバランスはいい。踏み込んだ時のパワーはワンテンポ遅れてアリアの反応より遅い。eパワーも排気量アップとターボで期待したがイマイチ。コツコツ感も多少拾うがSUVならではとタイヤの影響?アリアとの比較はEEV車がなめらかに反応して未来的? eパワーとハイブリッド、ホンダシビックのeHEVは気持ちよく反応するが。好みで選択すれば面白いカーライフが楽しめる。

3.7

【このクルマの良い点】 1500ターボのeパワーは1200eパワーとは別格な走り。アクセル踏めばすぐ反応するEV、やはり化石燃料とは違いストレスなく走る。アリアと天秤にかけれるくらい走りは素晴らしい。Gグレードが8割方売れていてe4もいい走りをしていて運転が楽しい。ニッサンのe4はスポーツカーなみの楽しさ。 【総合評価】 アリアとボディサイズは変わらずデザインの違いは好みとカーライフで選択すればいいが高級感はアリアかな。エクストレイルのタイヤノイズの拾いやハンモックタイヤは? アリアは運転席と助手席の足元が広々していても高級感や上品さは素晴らしい。エクストレイルの内装も素晴らしいがGグレードでないと。輸入車からの乗り換えもあるエクストレイルに興味津々。ニッサン車、出す車出す車大人気ですごすぎ。

3.4

【このクルマの良い点】 程よいサイズのボディに2000ccエンジンを搭載したエクストレイル。よほどの未舗装路、林道などを走らなければ、どこへでも気兼ねなく出かけられる便利な車だと思っています。 一般道はもちろん、高速道路も快適に走ることができるので、目的地までストレスのない移動が可能です! しかも、4WDシステムを搭載しているのも高評価ポイント! 燃費が気になるときは2WDモードにして走行すれば、安心です。ハンドルの小回りも効くので、大きい車体でありながら、細い道でも気にせず入っていくことができます。 AUTOモードは、荒れた路面を走るときや雨や雪などスリップしやすい状況で活躍しました! どんな路面でも、何も考えることなく安心して走れます。 また、車高が高いエクストレイルはドライビングポジションも高めです。そのおかげで、視界がとてもいい! 前方の情報も掴みやすいので、疲れにくく、長距離ドライブも楽々です。 【総合評価】 エクストレイルの荷室の使い勝手は、かなりおすすめですよ。リアシートを倒してみると、フルフラットまではいきませんが、そこそこフラットな床面になるからです。大きな荷物はもちろんですが、長い荷物も余裕で積み込むことができます。 意外と便利なのが、フロアボードの下部にある引き出し式の収納スペースです! 床面に無造作に置いてしまうとばらついてしまう小物や、汚れたものとは別にしたい荷物などを収納するのに重宝します。 私が購入した20Xのシートはハーフレザー仕様。高級感もありますが、汚れなども一拭きできれいにすることができるため、布シートと比べてもかなり実用的です! 搭載されている2000ccエンジンは走り、税金などの維持費を考えるとバランスはいいと思いますが、燃費に関しては少しイマイチかもしれません。車重が1480kgとそれなりにあり、ボディ形状のことも考えると仕方ないのかもしれませんが。 とはいえ、安定した走破性などアウトドアやドライブが好きな人にとってはもってこいの一台だと思います!

3.7

【このクルマの良い点】 ニッサンが誇るSUVのエクストレイル。過去には売上No1を誇った元祖SUVとされるが代表的な車です。 従来のオフロロードと違い、スタイリッシュなボディで、身近なクロスオーバーSUVとして愛されてきました。 「遊べる四駆でファミリーにも最適!200万で買える!」と話題を呼び、車体の大きさや機能から見ても低価格で購入できるお得な車と注目を集めていました。 大人が4人乗っても快適な運転が実現できる仕様で、ゆったりとした室内空間とラゲッジスペースを持っている車です。 アウトドア好きにも最適で、キャンプやスノボーへ行く際にも十分なパワーを搭載。 通常は前輪駆動で走行しつつ、路面状況に合わせて後輪へトルクを伝える仕様になっています。 走破性能に優れているため、とことん遊べる車といえるでしょう。 当時発売されているSUVは燃費の悪い車種が多かったですが、燃費性能も優れたバランスの取れた車です。 【総合評価】 「4人が快適で楽しい、200万円の使える車」をコンセプトに掲げたエクストレイル。 年式は古いタイプではあるものの、未だ根強いファンが多く人気である。 ターゲットは20代〜30代をターゲットにしていて、アウトドアスポーツが好きなユーザーを虜にしています。 ファッション性重視のシティ派にうってつけです。 現在は、幅広い年代にも愛されており、アッパー層からも暑い支持を得ています。 アウトドア好きの嬉しい機能も搭載で、ラゲッジには取り外して水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用。 シートも撥水加工がされた仕様で、濡れても問題なく汚れにも強い作りで安心です。 未だに人気を集めている理由は、車体のデザインも大きいです。 あのかくかくとしたフォルムは最近の車種にはないため、見た目のインパクトに惚れてしまう人も多いでしょう。 排気量も2000ccあるため、街乗りだけでなく本格的走行も可能です。 パワフルで乗り心地のよいエクストレイルはあなたを虜にするでしょう。

エクストレイルのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ