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PROTO CORPORATION

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エレメントと
エクストレイルの車種比較ページ

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車種

ホンダ エレメント

2003年4月〜2005年7月

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日産 エクストレイル

2022年7月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

259〜271万円

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319〜533万円

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中古車価格帯

30〜225.8万円

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304.4〜590万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4300mm

  • 1815mm

  • 1790mm

  • 4660mm

  • 1840mm

  • 1720mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2035mm

  • 1485mm

  • 1210mm

  • 1980mm

  • 1540mm

  • 1255mm

10・15モード燃費 10.6~10.6km/l km/l
排気量 2354~2354cc 1497~1497cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 今から15年以上前にアメリカのホンダからの逆輸入という形で、日本に登場したエレメント。高い実用性と遊び心がぎっしりと詰まっていて、どこかアメリカらしさを感じさせる風貌が好きでした。まずは直線基調のエクステリアデザインや多用される樹脂むき出しのフェンダーやバンパーが、SUVらしいワイルドさを醸し出し、いい意味でおもちゃのような雰囲気です。 また、防水機能を持たせたシートやフロアはユーティリティの高さを示しており、濡れたものでも問題なく収納できるのでとても便利です。 特徴的なのは、センターピラーレス構造と両側観音開きのサイドドアを採用しているところ。サイドの開口部を広く取れるため、サーフボードなどの長尺物の積み下ろしが非常にラクになりました。上下に分割開閉するテールゲートも、荷物の出し入れが簡単に行えます! 下側のゲートは頑丈にできており、腰かけることができるので、サーフィンの休憩中に座れて大活躍の装備でした。 【総合評価】 コンセプトが斬新すぎたのか、2003年4月からわずか2年足らずで日本国内での販売を終了してしまいました。すごくカッコいい車だっただけに、結構ショックでしたね。 販売当時、1800mmにも及ぶ全幅は大きすぎると評価されたのかもしれませんが、2020年代において、この数値はごく当たり前です。全高が1790mm、車内高も1210mmあるから、ちょっとした荷物を積むのもラク。それでいて全長が4300mmしかないから、取り回し性能も抜群です。きっと今の時代なら売れる要素が満載で、受け入れられた車なのかなと思います。 また、駆動方式のリアルタイム4WDに関しては必要なときだけ後輪に駆動力を伝えてれるシステムなので、雪道などの悪路での走破性や安定性に優れています。そのため、とても実用的です。 クロスオーバーSUVというジャンルが定着した今、ボディ補強やエンジン換装をしたり、ホンダセンシングを装着したり、その程度の変更で売り出せば大ヒット間違いなしと思います。販売終了になったことが実に惜しい車です。

4.6

グーネットで探していた車を見つけました。早速販売店に行き念願のエレメントを即決購入出来て良かったです。

3.0

【所有期間または運転回数】 試見車 【総合評価】 【良い点】 ホンダは他社の先駆社。真似されれくらい立派なデザインを数十年前にだしていた。 エレメント似が、増えそう。 【悪い点】 マニア向け。

3.9

【所有期間または運転回数】 13年目 【総合評価】 とにかく楽しい車です。 フロントガラスが立っていてダッシュボードに奥行きがあるので、とても広く感じます。横幅も1815mmあるので広いです。後席は前席より高くて眺めもいい上、前後にかなりスライドし、しかも180度リクライニングします。足元も広々しています。テールゲートは上下分割して開くので、とても使いやすいです。観音開きのサイドドアは開放感たっぷり。走りはしっかりしていて、小回りも利くので取り回しもいいです。主にスキーに使ってますが、とにかく運転していても楽しいですし、4人で乗っても広々していて、13年間大活躍です。 【良い点】 燃費以外全て。休みの日に運転するのが楽しみで待ち遠しいのが、なんと13年間続いています。自分でも不思議。 【悪い点】 燃費。街乗り7km/l前後、長距離でも9.5km/lくらい。

3.1

【所有期間または運転回数】 4年間 【総合評価】 個性的な外観が全てといった感じの車です。 ワイルドな風貌とは裏腹に走りは実に穏やか(笑) この車の1番の特徴でもある観音開きのサイドドアは、狭い所では乗り降りが難しく ここが乗り換えるきっかけとなった1番のポイントになったかもしれません。 正直、燃費も悪い車ですが、取り回しが良く、とても愛着が沸いた車でした。 【良い点】 個性的なスタイリング。 ボディの大きさからは考えられないくらい取り回しのいいボディ。 【悪い点】 Aピラー付近の視界の悪さ。 観音ドアの乗降性の悪さ。 リアシートのチープさ。 燃費の悪さ。 あ、なんか悪いとこがいっぱいになってしまった(笑) でも本当に所有出来てよかった車です。

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4.4

【このクルマの良い点】 日産エクストレイルG e−4ORCEに乗って、走行性の良さに驚きました。大きな車体ながらカーブの多い山道でも大きく膨らむ事がなく、ブレーキを踏んだ際も車がフラットに減速するので前のめりになる事がありません。新テクノロジーによって前後2つのモーターと4輪のブレーキを瞬間的に統合制御できるからこその、快適な走りは、高級セダンと比較しても劣らないかと思います。 NissanConnectナビゲーションシステムと連動して、カーブやジャンクションをあらかじめ把握し、スムーズに曲がれるように車速をコントロールするプロパイロット機能もあり、高速道路も安全に走行できます。12.3インチのワイドディスプレイが採用されており、3分割多面も可能なので、多様な情報を瞬時に見て判断できるのもNissanConnectナビゲーションシステムの醍醐味。 悪路を走行したことはまだありませんが、この車なら安心して挑めます。毎日、乗るのが楽しみになる車です。 【総合評価】 2000年に初代のエクストレイルが登場して以来、本格オフローダーに迫る悪路走破性でアウトドア派から高い支持を得てきたエクストレイルですが、G e−4ORCEもタフギアを継承しながら、上質なデザインと走りを実現しています。 取り回しが非常によく、狭い道でも楽々乗りこなせるので、道の狭い住宅街に住んでいる私にはぴったりです。パワー&トルクに余裕があり、静粛性に優れている点も好感が持てます。 さらに、この車で何よりも気に入っているのが音響の良さです。BOSEのPremium Sound Systemが搭載されており、エクストレイル専用にチューニングされた9個のスピーカーから臨場感あふれる音楽が再生されるので、音楽ファンにもってこいの車です。 運転席だけではなく、すべての席でバランスのいいサウンドステージが実現され、まるでライブハウスにいるかのような臨場感あふれる迫力満点のリスニング体験ができます。音楽とドライブを愛する人のための車といっても過言ではありません。

3.4

【このクルマの良い点】 再度、エクストレイルe4乗って静寂性はアリア同様にありサイズも運転しやすい。人気でオーダーストップは残念。 【総合評価】 デザインは賛否が別れそうもバランスはいい。踏み込んだ時のパワーはワンテンポ遅れてアリアの反応より遅い。eパワーも排気量アップとターボで期待したがイマイチ。コツコツ感も多少拾うがSUVならではとタイヤの影響?アリアとの比較はEEV車がなめらかに反応して未来的? eパワーとハイブリッド、ホンダシビックのeHEVは気持ちよく反応するが。好みで選択すれば面白いカーライフが楽しめる。

3.7

【このクルマの良い点】 1500ターボのeパワーは1200eパワーとは別格な走り。アクセル踏めばすぐ反応するEV、やはり化石燃料とは違いストレスなく走る。アリアと天秤にかけれるくらい走りは素晴らしい。Gグレードが8割方売れていてe4もいい走りをしていて運転が楽しい。ニッサンのe4はスポーツカーなみの楽しさ。 【総合評価】 アリアとボディサイズは変わらずデザインの違いは好みとカーライフで選択すればいいが高級感はアリアかな。エクストレイルのタイヤノイズの拾いやハンモックタイヤは? アリアは運転席と助手席の足元が広々していても高級感や上品さは素晴らしい。エクストレイルの内装も素晴らしいがGグレードでないと。輸入車からの乗り換えもあるエクストレイルに興味津々。ニッサン車、出す車出す車大人気ですごすぎ。

3.4

【このクルマの良い点】 程よいサイズのボディに2000ccエンジンを搭載したエクストレイル。よほどの未舗装路、林道などを走らなければ、どこへでも気兼ねなく出かけられる便利な車だと思っています。 一般道はもちろん、高速道路も快適に走ることができるので、目的地までストレスのない移動が可能です! しかも、4WDシステムを搭載しているのも高評価ポイント! 燃費が気になるときは2WDモードにして走行すれば、安心です。ハンドルの小回りも効くので、大きい車体でありながら、細い道でも気にせず入っていくことができます。 AUTOモードは、荒れた路面を走るときや雨や雪などスリップしやすい状況で活躍しました! どんな路面でも、何も考えることなく安心して走れます。 また、車高が高いエクストレイルはドライビングポジションも高めです。そのおかげで、視界がとてもいい! 前方の情報も掴みやすいので、疲れにくく、長距離ドライブも楽々です。 【総合評価】 エクストレイルの荷室の使い勝手は、かなりおすすめですよ。リアシートを倒してみると、フルフラットまではいきませんが、そこそこフラットな床面になるからです。大きな荷物はもちろんですが、長い荷物も余裕で積み込むことができます。 意外と便利なのが、フロアボードの下部にある引き出し式の収納スペースです! 床面に無造作に置いてしまうとばらついてしまう小物や、汚れたものとは別にしたい荷物などを収納するのに重宝します。 私が購入した20Xのシートはハーフレザー仕様。高級感もありますが、汚れなども一拭きできれいにすることができるため、布シートと比べてもかなり実用的です! 搭載されている2000ccエンジンは走り、税金などの維持費を考えるとバランスはいいと思いますが、燃費に関しては少しイマイチかもしれません。車重が1480kgとそれなりにあり、ボディ形状のことも考えると仕方ないのかもしれませんが。 とはいえ、安定した走破性などアウトドアやドライブが好きな人にとってはもってこいの一台だと思います!

3.7

【このクルマの良い点】 ニッサンが誇るSUVのエクストレイル。過去には売上No1を誇った元祖SUVとされるが代表的な車です。 従来のオフロロードと違い、スタイリッシュなボディで、身近なクロスオーバーSUVとして愛されてきました。 「遊べる四駆でファミリーにも最適!200万で買える!」と話題を呼び、車体の大きさや機能から見ても低価格で購入できるお得な車と注目を集めていました。 大人が4人乗っても快適な運転が実現できる仕様で、ゆったりとした室内空間とラゲッジスペースを持っている車です。 アウトドア好きにも最適で、キャンプやスノボーへ行く際にも十分なパワーを搭載。 通常は前輪駆動で走行しつつ、路面状況に合わせて後輪へトルクを伝える仕様になっています。 走破性能に優れているため、とことん遊べる車といえるでしょう。 当時発売されているSUVは燃費の悪い車種が多かったですが、燃費性能も優れたバランスの取れた車です。 【総合評価】 「4人が快適で楽しい、200万円の使える車」をコンセプトに掲げたエクストレイル。 年式は古いタイプではあるものの、未だ根強いファンが多く人気である。 ターゲットは20代〜30代をターゲットにしていて、アウトドアスポーツが好きなユーザーを虜にしています。 ファッション性重視のシティ派にうってつけです。 現在は、幅広い年代にも愛されており、アッパー層からも暑い支持を得ています。 アウトドア好きの嬉しい機能も搭載で、ラゲッジには取り外して水洗いが可能なウォッシャブルラゲッジボードを採用。 シートも撥水加工がされた仕様で、濡れても問題なく汚れにも強い作りで安心です。 未だに人気を集めている理由は、車体のデザインも大きいです。 あのかくかくとしたフォルムは最近の車種にはないため、見た目のインパクトに惚れてしまう人も多いでしょう。 排気量も2000ccあるため、街乗りだけでなく本格的走行も可能です。 パワフルで乗り心地のよいエクストレイルはあなたを虜にするでしょう。

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