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PROTO CORPORATION

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インスパイアと
アリストの車種比較ページ

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車種

ホンダ インスパイア

2007年12月〜2012年10月

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トヨタ アリスト

1997年8月〜2004年12月

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購入価格

新車価格帯

330〜390万円

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356〜483万円

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中古車価格帯

24.8〜87万円

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35〜365万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4960mm

  • 1845mm

  • 1475mm

  • 4805mm

  • 1800mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1920mm

  • 1525mm

  • 1220mm

  • 1975mm

  • 1550mm

  • 1180mm

JC08モード燃費 9.6~9.6km/l km/l
排気量 3471~3471cc 2997~2997cc
駆動方式 FF FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 大人らしい雰囲気と高級感が、全体から感じられる車です。まさに大人が乗る車といった印象でしょうか。 外観はシンプルながらもカッコいいデザイン。細かな部分からもセンスの良さが感じられます。 そして、高級感が感じられるのは室内も同じく。ドアを開ければ、シートや内装、パネル類からも落ち着いた雰囲気が感じられるでしょう。 きっと、ドライバーだけでなく同乗者もゆったりとしたドライブを楽しめます。 また、インスパイアの大きな魅力のひとつが、その力強いパワー出力です。3500ccのエンジンは、レギュラーガソリン仕様ながらも280馬力をたたき出します。 少し強めにアクセルを踏みこめば、シートに背中が埋もれるくらいの加速力が感じられるでしょう。エキゾースト音も心地良い響きです。 5ATのミッションも、スムーズな加速を実現してくれています。 センスの良い高級感と力強い加速力は、インスパイアが持つ大きな魅力といえます。 落ち着いた車を好むシニアの方にもおすすめの車ですね。 【総合評価】 大人らしい雰囲気と高級感が、全体から感じられる車です。まさに大人が乗る車といった印象でしょうか。 外観はシンプルながらもカッコいいデザイン。細かな部分からもセンスの良さが感じられます。 そして、高級感が感じられるのは室内も同じく。ドアを開ければ、シートや内装、パネル類からも落ち着いた雰囲気が感じられるでしょう。 きっと、ドライバーだけでなく同乗者もゆったりとしたドライブを楽しめます。 また、インスパイアの大きな魅力のひとつが、その力強いパワー出力です。3500ccのエンジンは、レギュラーガソリン仕様ながらも280馬力をたたき出します。 少し強めにアクセルを踏みこめば、シートに背中が埋もれるくらいの加速力が感じられるでしょう。エキゾースト音も心地良い響きです。 5ATのミッションも、スムーズな加速を実現してくれています。 センスの良い高級感と力強い加速力は、インスパイアが持つ大きな魅力といえます。 落ち着いた車を好むシニアの方にもおすすめの車ですね。

4.1

【所有期間または運転回数】  2年8カ月 【総合評価】  基本的には満足 【良い点】  (1)直進安定性に優れている  (2)高速燃費はかなり良い(最高14KM/L)  (3)高級感のある内装  (4)ハンドリングが良い  (5)室内が広い 【悪い点】  (1)ロードノイズがうるさい  (2)街乗り燃費が悪い(排気量からすれば十分ですが・・・)  (3)風切り音がする

4.7

【所有期間または運転回数】まだ運転していません。 【総合評価】90点 【良い点】高級感とスポーティさが両立している。 【悪い点】カーナビ、オーディオが交換出来ない。

4.3

平成20年の車を購入しましたが、装備もよくお買い得な車です。 気筒を変えるシステムのおかげか、排気量の割には燃費が良く10 ・15モードの数字に近い燃費です。 【総合評価】 【良い点】走り出しから高速走行までかったるさは感じません。 【悪い点】車が大きい上にFFなので小回りは苦手で左折時は少しだけ気を使います。

4.1

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 珍しい車でほとんど出会うことがない かつての高級車というのが、乗ると実感できる V6 3000のパワーをあらゆるところで実感できる 【良い点】 加速 静粛性 広いトランク 高速走行時の燃費 リットル14前後 【悪い点】 街中での燃費 リットル7前後

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4.3

【このクルマの良い点】 アリストは走りを重視するために採用されたFRパッケージです。そのため、本来であれば室内のレイアウトに制約が多いはずなのですが、運転席はもちろん、助手席や後部座席に乗ったすべての人が満足できる室内空間を実現しています。フルサイズのセダンなので、室内幅やホイールベースなどが寸法的に十分なのは当然なのですが、足元のスペースや頭上空間などについても余裕があり、圧迫感などは微塵も感じません。座面や背もたれが非常に分厚く、シートの座り心地も良好で、包まれているような感覚になり、リラックスできます。 しかもこの「ウォールナットパッケージ」は、贅沢な胡桃の木をふんだんに使用した特別感の高いデザイン。明るい色調のインパネやステアリング、シフトノブなどがより一層高級感を引き立ててくれます。アイボリーの本革シートと組み合わせることによって、高級さもありながら解放感のあるインテリアに仕上げています。 スポーティかつスパルタンな3連メーターを配置していますが、ガツガツ走る気にはならず、むしろあえてゆっくりと走りたくなる車です。 【総合評価】 アリストといえばV300グレードの暴力的な走りを想像する方も多いかもしれませんが、S300は別物です。どちらかといえば、クラウンに近い味付けとも言えるでしょう。 足回りのセッティングに関しても柔らかく仕上げてありますので、乗り心地がかなり改善されました。不快な振動も抑えられているので、疲れることなく長距離・長時間ドライブを楽しめます。オートマも4速から5速に多段化されて変速ショックが低減し、高級車のように滑らかなシフトチェンジが可能となりました。 また、3リッターのストレート6のDOHCエンジンを搭載したアリストは、まさに国産最速のセダン。それもそのはずで、アリストのエンジンは、トヨタのスポーツカー「80スープラ」と同型のエンジンなのです。当時高級車では直6、V6などが当たり前でしたが、直 4+ハイブリッドが主流となった近年の車は、6気筒エンジンのバランスの良さ、スムーズな吹けと比較すると全く味気ないものです。やはりビックセダンには、大排気量かつ多気筒エンジンが似合うと思います。

2.3

【このクルマの良い点】 現代では特になし ただ程度のよいものがまずない。 【総合評価】 4ATで時代遅れの代物 ただ大好きな人はかなり多い。 そこは素晴らしい。

5.0

【所有期間または運転回数】 新車購入しずっと乗っています 20年というと家族同然です 私材料開発に従事してたので、250セルシオと161アリストのエキマニ(フェライトステンレス鋼)、リヤサスメンバー(パイプ溶接構造)、プロペラ管部分に関与してました。 どなたかが書いているように、今では考えられないほどの念の入れようで、溶接後水没検査で気泡漏れがないことを全数検査していました。 市販された車両への思い入れもあり、早速購入しました。以来20年... どなたかが書いているように、フュエルリッドの爪疲労破壊と、盗難されかかっての修復以外全くトラブルフリーで、今でも9〜10km/L走ります(都内在住)。当然ベアリングやブッシュ、ディスク、サイドスリップなどはメンテしてきました。 さすがに10万キロ越えあたりでから、サス周りがヨレ出してきました。 最近はダンパーや足回りブッシュなどの交換はほとんどしない、修復は受け付けるが、結果は約束できないとのディラーの話に唖然 後継に当たるGSやほぼ同グレードと思われる国産車等を見て回りましたが、アリストと類似した基本構想を持つ車は見当たらず、改めて愕然としました。 結果、手放すことを決断しました。20年でメンテができなくなるって、基本的技術力の低下としか思えません。 【総合評価】 今もアリストに価値があることを再発見。 GS等も見ましたが、どうにでもなるスタイルや装備(基本はアリストの延長線)ばかり強調され、肝心の運転して楽しいというものが見つかりません。 私には深刻な悩みでした。 当時のトヨタの技術者が如何に夢を描いて開発に取り組んだかが、改めて実感されます。 【良い点】 基本性能は現状販売車と比較して劣るところは見当たりません。 丁寧な設計と造り込み、当時としてはかなり先を見越したパッケージングや新技術投入など、トータルバランスで今でも秀逸なことを再認識しました。 【悪い点】 長く乗りたくても、技術が継承されておらず、正規ディーラーでさえメンテが困難なこと。 車は機械ですからメンテは必須です。長く乗ろうとしても安心したサポートが受けられない現状は本当に残念です。 今度乗り換える車はおそらく一生で最後の車です。 アリストに感謝しつつ、今後20年、私にとって乗り続ける価値のある車を何とか見つけました。 予想以上に苦労しました...

5.0

【所有期間または運転回数】 もうすぐ20年。11.5万km。新車からずっと維持しています。 【総合評価】 160アリストは250セルシオとほぼ同時にトヨタ田原工場で生産を開始しました。海外では初代レクサスです。 見えないところの作りと手間が圧倒的に違います。エキマニと排気系がステンレス製、リヤサスを支えるパイプリジッドフレーム+リアダブルウィッシュボーンなど、効率を重視すると生産できない構造を備えています。 ストレート6ももはや新規ではほとんど手に入りません。 100万払ってでも良品があればのどから手が出ます。 【良い点】 高剛性につきます。 スタイリングを含めて今でも文句なしです。 20年の間に破損したのは、フュエルリッドオープナー樹脂爪の疲労破壊だけでした。 当時の新生トヨタの思い入れが伝わってきます。 【悪い点】 足回りをノーマルでリストアすべき時期に来ました。 ディーラー曰く、「最近はダンパー、ブッシュ交換は滅多にしないので、かなりお高くなります」には、がっかりしました。 消耗部をメンテすれば50万kmは軽いと思います。 日本でも初代レクサスとして扱ってほしいと、切に願っています。

4.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】昔からの憧れでした 【良い点】いい車はどんなに経ってもいい車ですね 【悪い点】燃費は承知の上で乗っていますので問題なしです

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