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PROTO CORPORATION

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ダットサンピックアップ(商用車)と
シボレーアバランチの車種比較ページ

選択している
車種

シボレー シボレーアバランチ

2011年6月〜2012年5月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

174〜274万円

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530万円

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中古車価格帯

73〜286万円

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72〜298万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ピックアップトラック ピックアップトラック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4985mm

  • 1690mm

  • 1625mm

  • 5650mm

  • 2020mm

  • 1910mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 8.5~9.5km/l km/l
排気量 2388~3153cc 5328~5328cc
駆動方式 FR、パートタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 2~6名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
2.9

【このクルマの良い点】 ダットサンピックアップのような4WDにはライバル車もいくつかありましたが、性能と車両価格のバランスを重視した結果、この車の購入を決めました。 ダットサンピックアップの中でも、ダブルキャブというグレードを選んだ理由は5人乗れるという点もその一つですが、後席と荷台に荷物を積み分けられるのがいいと思ったからです。荷台は、汚れや濡れたものでも気にせずガンガン載せ、後席は手荷物や汚したくないもの、食品などの買い物袋を置くスペースとして利用していました。特に荷台はアウトドアやレジャーで重宝します! この車の性格上、スピードを出して飛ばして走るような車ではないので、走行性能は全く問題ありません。ガソリン仕様を選びましたが、わりと低回転域からトルクもあるので、そこまで回転数を引っ張らなくてもスムーズに流れに乗ることができました。 安全装備としては昔の車なのでブレーキアシストやトラクションコントロールなどがついておらず、そこまでいいものではありません。とはいえ、助手席にエアバッグがオプションでつけることができたのでヨシとします。 【総合評価】 ダットサンピックアップのダブルキャブを選んだため、2名乗車のキングキャブよりは荷台の長さが若干短いです。ただ、趣味や仕事で自分が積むであろう荷物の長さや大きさをよく把握した上でこのグレードを選んでいるので、後悔はしていません。 乗り心地に関しては、いわゆる板バネのため、お世辞にも良いとは言えないです。トラックに限らずバンなどの商用車は、最大積載量近くまで荷物を積んだときに安定して走るようセッティングされていますので、空荷の際の乗り心地は最悪だと思います。特にガタガタ道での走行はきついです。ピョコピョコ跳ねるような挙動となるので、積む荷物がないとき、私の場合はあえてコンクリートブロックなどおもりになるものを載せて、揺れを軽減させる対策を取りながら乗っていました。 乗り心地の悪さなど気になることはあるものの、汚れを気にせず荷物を積めて、人も最大5人まで乗車できるダットサンピックアップは自分の良き相棒でした。

5.0

【所有期間または運転回数】 数週間 【総合評価】 良好 【良い点】フロント     マルチリンクサス 【悪い点】後       板バネ

2.7

【総合評価】  国産ピックアップトラックの代名詞ともなった“ダットラ”。デビューしたのは実に昭和10(1935)年で、国内では平成14年、10代目モデルで販売を終えることになった。これはその最終の2WDモデル。2ドアながらリアにキャビンのある“キングキャブ”仕様で、エンジンは2.4lガソリンを搭載。ローダウンして乗るもよし、もちろんアウトドアのトランポとしてもよし。再びピックアップトラック人気の兆しもあるので、中古で探してみては? 【良い点】  シンプル、に徹している点。現役時代は個人というよりも仕事に使われていたクルマが多く、したがって中古車相場も安め。4WDモデルはレアだが、2WDモデルは比較的探しやすい。やれているクルマも多いが、カスタムベースなら! 【悪い点】  やはりマニアックな存在なので一般ユーザーにはあまりオススメできない。最近のピックアップは装備もSUV並みに豪華だが、この頃はトラックそのもの……。ガソリンエンジンの燃費もいまひとつ。

3.4

【所有期間または運転回数】 オーテックの手による「ADAX2ワイド(UーBMD21改)」を5年間所有。 タイヤサイズのみ32インチにアップ。 【総合評価】 国産車離れしたエクステリアデザインで、実寸以上に巨大に見えるボディ。小回りは利かないが、それでも車両感覚は掴み易い。装備によっては、これ以上無い走破性能。 【良い点】 所有したのが5速MTのセンターデフロック付でタイヤもインチアップ済みだったため、アプローチ/デパーチャーアングルと車幅だけ気にすれば大抵の悪路は走破できたところ。 【悪い点】 この時期の日産車らしい、突然落下する窓ガラス。変なところでクオリティ低過ぎ。 人生初の「四駆」だったけど、『極低速走行の楽しみ』を学ばせてもらった思い出深いクルマ。機会があればまた是非とも乗りたい。

3.0

【総合評価】 燃費もそこそこ良い。乗り心地は、以外に良い。 【良い点】 とにかく目立つ点。 【悪い点】 内装が商業車だけに、しょぼい。

ダットサンピックアップ(商用車)のクルマレビューをもっと見る
4.4

【所有期間や運転回数】 アバランチに乗り3年目になります 【このクルマの良い点】 珍しい形をしているので注目をかなり浴びます 【このクルマの気になる点】 やはりアメ車なので専門のショップや自分自身も多少のアメ車の知識が必要です 【総合評価】 維持費はかかりますが乗り心地やエンジン音も静かだし、装備も充実していていい車です ミッドゲートを開けばかなりの荷物が載ります

3.4

【総合評価】  SUVとピックアップの中間をいく「SUT」……スポーツ・ユーティリティ・トラックという、独特なキャラクターを持つのがシボレー・アバランチです。シボレー・サバーバンがベースの巨大なボディに、5.3lV8を搭載。日本車やヨーロッパ車ではありえない、このフォルムはインパクト大きすぎ! 【良い点】  キャビンとベッドをトランクスルーのようにつなげるミッドゲートは、ボード系のトランスポーターにも便利。エンジンはGMの新世代ユニットなので、過激なパワー&トルクながら、燃費も実測で7km/l平均はマークしてくれます。サスペンションも乗用車ライクなので乗り心地は快適そのもの。 【悪い点】  存在感バツグンのフォルムですが、本格ピックアップと比べるとベッドの使い勝手はちょっと中途半端。ラゲッジルームがベッド、というのも、一般ユーザーには抵抗があるかもしれません。フルサイズのボディに5.3lV8を搭載、キャビンとベッドをトランクスルーのようにつなげるミッドゲートなど、ユーティリティもかなり高い!

3.0

【所有期間または運転回数】 2014年1月 1年 【総合評価】 荷台も大きく、座席も広いため全てにおいて満足してます。 燃費を気にする人は乗る車ではありませんが、国産高級ワゴン車と変わりません。 アメ車は見た目の迫力で、若い方には人気があるかと思います。自身も15年近くアメ車の魅力にはまりましたが、アメ車の特性として国産車の様にはいきません。カスタムもいいですが、中古車を購入するときは万が一のメンテナンス代として最低でも50万は用意しておくと安心です。左ハンドルマイル表示など慣れるまで大変ですが、慣れたら大排気量の魅力にはまるはずです。 【良い点】 とにかくノーマルでも目立つので、色々な知り合いが増えたような気がします。 【悪い点】 消耗品の考え方が国産車と全く正反対です。故障ではなく、その部品の耐用年数が低いため車検の度に交換部品が多いので、予算を覚悟する必要があります

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