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PROTO CORPORATION

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シルビアと
アルファブレラの車種比較ページ

選択している
車種

日産 シルビア

1999年1月〜2002年11月

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アルファロメオ アルファブレラ

2006年4月〜2011年8月

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購入価格

新車価格帯

177〜289万円

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436〜630万円

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中古車価格帯

120〜1389万円

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34〜237万円

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ボディタイプ クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4445mm

  • 1695mm

  • 1285mm

  • 4415mm

  • 1830mm

  • 1380mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1640mm

  • 1390mm

  • 1070mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

10・15モード燃費 8.8~12km/l km/l
排気量 1998~1998cc 2198~3195cc
駆動方式 FR FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 先代シルビア(S14)は3ナンバーサイズの大型ボディでしたが、S15では再び5ナンバーサイズにシェイプアップ。街乗りしやすいボディサイズのスポーツカーになりました。 コクピットのデザインも小技が効いていて気に入っています。正面の3連ホワイトメーターだけでなく、ピラーに増設されたブースト計がドライバーのテンションを上げてくれます。メーカー純正でこの演出は、なかなかできません。 車を走らせることに関しては、とても素直な車です。6速のマニュアルミッションの後輪駆動ですので、ワインディングロードはもちろん、街中のちょっとしたコーナーでも、とても気持ちよく走行できます。アクセルをそれなりに踏めば、シートに押さえつけられる感じで加速していくパワーと、そのパワーを受け止めるブレーキ、ステアリングを切っただけスッと向きを変える回頭性。「走る」「止まる」「曲がる」をしっかりと意識して行えるシルビアは、運転の基本を学ぶにもピッタリの車です。 【総合評価】 アフターパーツが豊富なこともシルビアの魅力の一つです。サーキットでの走行会などにも参加していますが、マフラーや足まわりパーツなどの機能性部品を付け替えると、変化が如実に現れるので、カスタム好きな人にはおもしろい車です。 ただし、変ないじり方をすると、かえって結果が悪くなる場合もあります。メーカーが今まで蓄積してきたノウハウ、時間や人員をかけて仕上げてきた車ですので、ノーマルの状態でもかなり仕上がっている証拠だと思います。 もっと大排気量のスーパースポーツカーはたくさんありますが、正直、ドライバーの力量よりも車の性能で「乗らされている」気がします。5ナンバーサイズ、2Lターボエンジンのシルビアぐらいが、一般道はもちろん、サーキットなどクローズドなコースでも、ドライバーの腕で「走らせている」感じがします。 とは言うものの、自分はこのクラスの車がデビューしてくれることを願うばかりです。

5.0

綺麗なシルビアで良かったです。 ずっと欲しかったクルマなのでこれからたのしみです。 店員さんも親切にしてくださいましたので、安心でした。

3.9

【所有期間または運転回数】念願のシルビア15をやっと購入出来ました。 【総合評価】二百満点です。 【良い点】サーキット走行【ドリフト走行】に最適な車 【悪い点】公道はマナー違反すると通報されます。普通に大人しく走行致します。

4.7

【所有期間や運転回数】 2001年からワンオーナー 【このクルマの良い点】 素直に走りが良い。ボディーの剛性が良く上級者向けの車であるがパーツも豊富で自分好みにセッティングしやすい。本当にいい車で金かけた分だけ素直に伸びる。ノウハウが詰まった最後のシルビア。今の車では味わえない車と一体感が味わえる最高の相棒。 【このクルマの気になる点】 中古車では著しく値段が張るのでデザインや思いれ無い人はただ掴まされることもあるのでコスパは今は高いかな?スポーツ走行であれば、FT86くらいでボルトオンターボで走った方が安上がり。程度が良いものを探すことが大変なので目利きが必要になる車。熱対策をしていない状態で過激に走ったエンジンは要注意 【総合評価】 排ガス規制というものが無ければもっと良い車ができていただろうけど、規制の中で作る2リッタークラスではこれを超える車は二度と出て来ないと思うくらい今の車には無い良い車。 車が車として正常進化した最終形態。 今のスポーツカーとは一線を隠す。

3.1

【所有期間または運転回数】 15は初めて乗りましたが、以前乗っていたシルエイティーよりも狭く感じます。よく言えば、飛行機のコックピットと言った感じでしょうか。 【総合評価】 これから楽しみたいと思います。 【良い点】 見た目はカッコいいですよ 【悪い点】 スポーツクーペで居住性は求めてはいけないですね

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3.7

【所有期間または運転回数】 10年程、所有しています。 【総合評価】 スタイリングは好みが分かれると思いますが、個人的には外車と呼ばれる車の中でも上位に位置するデザインだと思います。ハンドリング、動力性能はスポーツではありませんが、MTならそこそこには楽しめます。ただし左ハンのMT。 【良い点】 ジウジアーロによる素晴らしい外装デザインは言うまでもなく、内装も質感があり、ポルトローナフラウのシートは座り心地が良いです。 【悪い点】 GTカーの為に重量があります。2.2はまだ軽いですがスポーツカーとは違います。 ある程度の整備は自分でする覚悟がいります。D頼りだと、お金がかなり必要です。

4.4

【所有期間または運転回数】 まだ、所有したばかりです。過去にいすゞ117クーペ、ピアッツァとジウジアーロのデザインに魅せられツインカムを所有していました。今回は憧れていましたが、家族のことを考え諦めていたブレラを、下の息子の就職を機会に、買い求めました。私の中で究極のデザインと乗り心地だと思っています。 ボケ防止にも、マニュアルを選びました。まだ、運転回数は少ないが、これから長く付き合おうと思います。 【総合評価】 パワフルなエンジン、シビアなハンドリング、座り心地の良いシート、そして、うっとりとするほど美しいデザイン。最近になって人気が上がってきたのは日本人のセンスがイタリアンに追いついて来たのかな(私と言ったら笑われるので)とにかく、乗る度に心躍る車です。 【良い点】 何と言っても、美しいイタリアンデザイン。乗る人の心を躍らせる車。 【悪い点】 日本車やドイツ車のスポーツクーペのような、静かさ、燃費、便利さを臨めない点。 これを、臨だらイタリアンクーペ車には目は向きませんが。

5.0

【総合評価】  生活感を感じさせない(浮世離れした?)ショーカー同然のスタイリングが魅力のオトナのクーペ。とはいえ後席も+2以上で、ラゲッジスペースも実用サイズ。大柄ボディに4気筒の2.2lで平気?の心配をヨソに走りも軽快なもの。 【良い点】  街で滅多にお目にかからない非日常的なスタイルとそのムードは格別。しなやかな乗り味も魅力。 【悪い点】  世間一般での認知度、人気度が今ひとつ盛り上がらなかった点(少数派には歓迎ではあるが)

3.9

【総合評価】 いつみてもデザインは惚れ惚れします。それだけでも価値ある車かと 【良い点】 デザインは最高です。アルファらしさは薄れたかもしれませんが、それでも勇ましいエンジン音、走り等、らしさは残っていると思います。 これまでのアルファらしくなく信頼性が高く故障があまりないです。 【悪い点】 車体の重さを感じるところ。その分剛性感は格段によくなってはいますが・・・。

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