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スカイラインと
MINIの車種比較ページ

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車種

日産 スカイライン

2014年2月〜[発売中]

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MINI MINI

2023年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

307〜947万円

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396〜667万円

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中古車価格帯

55〜950万円

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9.9〜1200万円

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ボディタイプ セダン・クーペ・スポーツ・スペシャリティ ハッチバック・SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4835mm

  • 1820mm

  • 1440mm

  • 3875mm

  • 1745mm

  • 1455mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2000mm

  • 1480mm

  • 1180mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 10~12.4km/l 13.1~19.5km/l
排気量 1991~3696cc 1496~99999cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン EV/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 GT−R Vスペックの価格が高騰していた当時は購入できませんでしたが、落ち着いた頃に運よく中古車店で発見し、すぐさま購入。かれこれ10年ほど乗り、走行距離は5万キロオーバーしましたが今もなお現役です。 エクステリアは、GT−Rをベースにカーボン製のディフューザー、大型の物リアウイング、BBS製ホイールなどが装着され、まさにレース車のような仕上がり。もう見ているだけでワクワクします。 エンジンは2568ccの水冷直列6気筒DOHC24バルブICツインターボ。高速に乗ると最大トルク392.3N・mの実力を発揮します。4速で3000回転ほど回し、120km/hほどのスピードに達していても、アクセルを踏み込めば一気に加速。一度だけですが、サーキット場での走行会に参加したことがあります。そこで、リミッターカットして5速7000回転、メーター読みで240km/hまで出しましたが、やはり高速域での直進安定性は抜群でした。スピード制限が緩い海外で、超高速を出せるGT−R Vスペックが人気なのも納得できます。 【総合評価】 GT−R自体が高速走行に特化したモデルであるだけに、Vスペックにおいても実用域のトルクが細く、低速ではトルクを感じにくくなります。本領を発揮するのは3300回転くらいなので、一般道での加速は普通です。それでも、普通車に比べたらトルクフルなのですが。 また、過走行になるとミッションの状態が悪化し、ダブルクラッチを使わないとスムーズにギヤが入らなくなることも。10万km走りたいと考えていますが、そこまで走るとさすがにレストアしても本来の走りを完全に取り戻すのは難しいでしょう。今さら手放すつもりはありませんが、老いていく姿を見るようでどこか寂しいです。 さらに、チューニングはほぼ必須。ノーマルでは、下手するとチューニング済みの車に追い抜かれます。燃費も悪く、カタログ上では8.1km/Lとありますが、実際は5〜7km/L程度。年間の維持費も高騰するので、オーナーになるなら相応の覚悟が必要です。

3.9

【このクルマの良い点】 スカイラインニスモ、ステルスグレーとマッチしていて狼の皮を被った狼。走りもパワフルで高級車、リアも広くゆったりしていて疲れしらず。抽選で800万円、スカイライン恐るべし。 【総合評価】 乗ればパワーはありあまってるし、4ドアの傑作作品。サイドのGTがそそる。

3.9

【このクルマの良い点】 ニッサン本社で試乗ができる最高な4ドアスポーツカー。ステルスグレーのスカイラインニスモは超かっこいいスタイル。 【総合評価】 羊の皮を被った狼から狼最強のリーダーウルフ。フェアレディZニスモやR35ニスモと並ぶ最強なスポーツカー。

4.7

【このクルマの良い点】 スカイライン350GTは、日産が生産する高性能セダンです。 1957年のリリース開始から、国内外問わず多くのファンを持ち、これまで多くのモデルチェンジを繰り返しながら進化を遂げてきました。 スポーツセダンらしいスタイリッシュなデザインが特徴で、大型のフロントグリルが採用されています。 高級感あふれるデザインは、幅広い世代から支持を集めています。 また、ロングドライブも快適に過ごせる室内空間もスカイラインの大きな特徴です。 運転に集中できる車内設計をしているため、乗り心地の良さを実感できるデザインといえます。 室内空間だけでなく、荷室の利便性にもこだわっているのが特徴です。 トランクの開口部も低めの位置で設計されているため、荷物の出し入れもしやすいでしょう。 さらに、パフォーマンス性の高さもスカイラインの大きな特徴です。 GTモデルは、3.0L V6ツインターボエンジンを採用しており、コーナーからの立ち上がりなどでも鋭い加速を楽しめるでしょう。 【総合評価】 「プロパイロット2.0」は近未来の自動運転化社会の入口とも呼ばれている日産渾身の安全技術です。 高速道路ルートの走行機能を持つため、ドライバーはハンドルを握る必要なく、快適なドライブを楽しめるでしょう。 スカイラインに採用されているハイブリッドシステムはエンジンとモーター、そしてモーターとトランスミッションの間にそれぞれクラッチを配置してます。 モーターとエンジンの得意な領域を上手に使い分けることで、走行状況に合わせて最適な走り方を選択できるのが特徴です。 さらに、車体が軽量化されているため、走行時の取り回しがしやすく、ストレスを感じさせないでしょう。   ライバル社のセダンと比べて燃費性能が高いのも大きな特徴といえます。 セダンを購入する際に、燃費性を重視したい方にもおすすめの車種です。

4.0

【このクルマの良い点】 スカイラインハイブリッドは、日産の最新テクノロジーが詰まった魅力的なハイブリッドセダン。 最大の魅力はパワーユニットです。ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせているため、効率的なエネルギー利用が可能で、特に都市部での走行では電気モーターのみで静かに走行できます。娘の送迎にも使っているのですが、普段は乗り物酔いしやすい娘も「この車は酔わない」と言っていました。これならもう少し遠出できそうということで、次の休みに家族で日帰りドライブを計画中。燃費性も優秀で季節にもよりますが、JC08モードで10〜15km/Lとかなり走ってくれます。妻も「家計にやさしい」と喜んでいました。 スカイラインハイブリッドは見た目も抜群。ダイナミックなスタイリングとシャープなデザインは、一目でそのスポーティさと洗練されたエレガンスさを感じます。また、フロントデザインはGT−Rのデザイナーが手掛けただけあり、LEDヘッドライトやアクセントライトなどまで細部までカッコいい。内装は高品質な本革素材やシートヒーターなどを備えており、居心地も最高です。 【総合評価】 スカイラインハイブリッドは、見た目、走行性、快適性のバランスが整っている車です。ハイブリッド車にも関わらず、走行性能も魅力的で、電気モーターとエンジンの組み合わせにより、スムーズな加速と迅速なパワーデリバリーが得られます。搭載された3.5LV型6気筒DOHCエンジンは、時速100kmまで数秒で達するほどの加速を見せ、上り坂でも難なくスルスルと登っていくほど。最大トルク35.7kg・m(350N・m)/5000rpmで、低速域であってもスポーツカーのようなトルク感があるため、街中だとパワーを持て余すかもしれません。高速でガンガン走りたい人におすすめです。 ステアリング系がバイワイヤとなり、ハンドリングのレスポンスが各段にアップ。曲がり角やカーブでの安定感が増しました。 環境への貢献を意識しつつも、スポーティな走りを楽しみたいドライバーにとって、スカイラインハイブリッドは非常に満足度の高い選択肢となるでしょう。

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3.3

【このクルマの良い点】 ミニクーパーSDは、アイコニックなデザインと楽しい走りで人々を魅了してきたコンパクトカーです。最大の魅力はユニークなデザイン。コンパクトなボディに丸いフォルムとユニークなディテールが組み合わさり、キュートなデザインになっています。 そんなかわいい外観とは裏腹な走行性能は、ミニクーパーの魅力の一つ。小さなボディに見合わないパワーユニットを積んでいます。総排気量1995cc 2L 直列4気筒DOHCターボエンジンは最高出力170ps(125kW)/4000rpm、ディーゼルならではの最大トルク36.7kg・m(360N・m)/1500〜2750rpm。パワフルなエンジンと低速からガンガン効くトルクで素早く加速していきます。高速道路でスイスイと他の車を追い抜いていくのがとにかく気持ちいい! 乗り心地もコンパクトカーとしては快適で、スポーツサスペンションがしっかりと振動を吸収してくれるのでオフロードを走るときも十分楽しめます。足回りが硬めのセッティングなので、カーブもロールすることなくキビキビと曲がってくれます。 【総合評価】 ミニクーパーSDは、スポーティなガソリンモデルの「クーパーS」に並ぶディーゼルモデル。ディーゼルモデルのなかでもトップクラスの実力を誇り、クーパーS以上のパワフルさを発揮します。小さなボディとパワフルなエンジンが組み合わさった加速性は言うことなし。街乗りはもちろん、高速道路でも山道でもアクセルのレスが遅れることはありません。 ドライブが好きな妻と一緒に近場の温泉地巡りをしていたのですが、ミニクーパーSDに乗り換えてからは遠出がしやすくなったので、今は山奥の秘湯に行くのが2人のブームになっています。5ドアなので旅行用キャリーバッグの積み下ろしもラクでした。 ただし燃費面ではミニクーパーは他のコンパクトカーに比べるとやや劣る傾向があります。また、後部座席のスペースは狭く、長身の私には多少窮屈に感じました。5人乗りですが、実質4人乗りだと思っています。

3.9

【このクルマの良い点】 オープンは失神するくらい気持ちがいい 【総合評価】 運転していても最高に気持ちがいいが、助手席はそれを超える気持ちよさがある。まず、車に近づくところから楽しい。こんなにキュートでワイルドなボディーはなかなかないのでは。所有する喜びが高まる。そして乗り込み。キャメル色のオールレザーシート、車内の雰囲気がまた気分を高めてくれる。ドアは意外と重く、バタムとしっかりとしまる。守られている感がいい。エンジンをかけると、また軽すぎず重すぎず心地よい。フロントパネルのライトがおしゃれで、いつもうっとりしてしまう。 まだ走っていないこの段階でも、所有する満足度は最高の状態。そして、屋根を空ける。雨以外は真冬でも必ず開ける。シートヒーターや風の巻き込み防止キットを付けているので、真冬でも結構あたたかい。街中をゆっくりと走る。それでもかなりスポーティで満足度が高い。この手の車は、街中をゆっくりと流すのが真骨頂な感じがする。高速道路では、時速80キロから100キロまでなら心地よくオープンで走れる。用がないのに、とにかく走りたくなる車だ。荷物はあまり積めないので、セカンドカーとして所有するなら最高の車だろう。

2.7

【このクルマの良い点】 見てすぐわかる外観。 独特の室内デザイン。 このクルマの悪い点 ミニ好きでない人には癖が強すぎるメーター類。 このモデルはシフトがスムースでない。 【総合評価】 可愛い外観で買いましたが、マニュアルシフトがとても悪いフィーリングでした。

5.0

担当して頂いた方の説明も分かりやすく、 気になっていた車がより魅力的に感ることができました。 ありがとうございました。

5.0

とても親切に説明していただいて、感謝しています。 その時には無かった、車のパンフレットも用意して下さって、装備がわかり、参考になりました。 欲しかったカラーがあって、これから楽しいMINIライフを過ごします。

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