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PROTO CORPORATION

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スカイラインと
ポルテの車種比較ページ

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車種

日産 スカイライン

2014年2月〜[発売中]

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トヨタ ポルテ

2012年7月〜2020年12月

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購入価格

新車価格帯

307〜947万円

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145〜224万円

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中古車価格帯

55〜950万円

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10.8〜180万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン・クーペ・スポーツ・スペシャリティ ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4835mm

  • 1820mm

  • 1440mm

  • 3995mm

  • 1695mm

  • 1690mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2000mm

  • 1480mm

  • 1180mm

  • 2160mm

  • 1420mm

  • 1380mm

WLTCモード燃費 10~12.4km/l 14.8~19km/l
排気量 1991~3696cc 1329~1496cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 GT−R Vスペックの価格が高騰していた当時は購入できませんでしたが、落ち着いた頃に運よく中古車店で発見し、すぐさま購入。かれこれ10年ほど乗り、走行距離は5万キロオーバーしましたが今もなお現役です。 エクステリアは、GT−Rをベースにカーボン製のディフューザー、大型の物リアウイング、BBS製ホイールなどが装着され、まさにレース車のような仕上がり。もう見ているだけでワクワクします。 エンジンは2568ccの水冷直列6気筒DOHC24バルブICツインターボ。高速に乗ると最大トルク392.3N・mの実力を発揮します。4速で3000回転ほど回し、120km/hほどのスピードに達していても、アクセルを踏み込めば一気に加速。一度だけですが、サーキット場での走行会に参加したことがあります。そこで、リミッターカットして5速7000回転、メーター読みで240km/hまで出しましたが、やはり高速域での直進安定性は抜群でした。スピード制限が緩い海外で、超高速を出せるGT−R Vスペックが人気なのも納得できます。 【総合評価】 GT−R自体が高速走行に特化したモデルであるだけに、Vスペックにおいても実用域のトルクが細く、低速ではトルクを感じにくくなります。本領を発揮するのは3300回転くらいなので、一般道での加速は普通です。それでも、普通車に比べたらトルクフルなのですが。 また、過走行になるとミッションの状態が悪化し、ダブルクラッチを使わないとスムーズにギヤが入らなくなることも。10万km走りたいと考えていますが、そこまで走るとさすがにレストアしても本来の走りを完全に取り戻すのは難しいでしょう。今さら手放すつもりはありませんが、老いていく姿を見るようでどこか寂しいです。 さらに、チューニングはほぼ必須。ノーマルでは、下手するとチューニング済みの車に追い抜かれます。燃費も悪く、カタログ上では8.1km/Lとありますが、実際は5〜7km/L程度。年間の維持費も高騰するので、オーナーになるなら相応の覚悟が必要です。

3.9

【このクルマの良い点】 スカイラインニスモ、ステルスグレーとマッチしていて狼の皮を被った狼。走りもパワフルで高級車、リアも広くゆったりしていて疲れしらず。抽選で800万円、スカイライン恐るべし。 【総合評価】 乗ればパワーはありあまってるし、4ドアの傑作作品。サイドのGTがそそる。

3.9

【このクルマの良い点】 ニッサン本社で試乗ができる最高な4ドアスポーツカー。ステルスグレーのスカイラインニスモは超かっこいいスタイル。 【総合評価】 羊の皮を被った狼から狼最強のリーダーウルフ。フェアレディZニスモやR35ニスモと並ぶ最強なスポーツカー。

4.7

【このクルマの良い点】 スカイライン350GTは、日産が生産する高性能セダンです。 1957年のリリース開始から、国内外問わず多くのファンを持ち、これまで多くのモデルチェンジを繰り返しながら進化を遂げてきました。 スポーツセダンらしいスタイリッシュなデザインが特徴で、大型のフロントグリルが採用されています。 高級感あふれるデザインは、幅広い世代から支持を集めています。 また、ロングドライブも快適に過ごせる室内空間もスカイラインの大きな特徴です。 運転に集中できる車内設計をしているため、乗り心地の良さを実感できるデザインといえます。 室内空間だけでなく、荷室の利便性にもこだわっているのが特徴です。 トランクの開口部も低めの位置で設計されているため、荷物の出し入れもしやすいでしょう。 さらに、パフォーマンス性の高さもスカイラインの大きな特徴です。 GTモデルは、3.0L V6ツインターボエンジンを採用しており、コーナーからの立ち上がりなどでも鋭い加速を楽しめるでしょう。 【総合評価】 「プロパイロット2.0」は近未来の自動運転化社会の入口とも呼ばれている日産渾身の安全技術です。 高速道路ルートの走行機能を持つため、ドライバーはハンドルを握る必要なく、快適なドライブを楽しめるでしょう。 スカイラインに採用されているハイブリッドシステムはエンジンとモーター、そしてモーターとトランスミッションの間にそれぞれクラッチを配置してます。 モーターとエンジンの得意な領域を上手に使い分けることで、走行状況に合わせて最適な走り方を選択できるのが特徴です。 さらに、車体が軽量化されているため、走行時の取り回しがしやすく、ストレスを感じさせないでしょう。   ライバル社のセダンと比べて燃費性能が高いのも大きな特徴といえます。 セダンを購入する際に、燃費性を重視したい方にもおすすめの車種です。

4.0

【このクルマの良い点】 スカイラインハイブリッドは、日産の最新テクノロジーが詰まった魅力的なハイブリッドセダン。 最大の魅力はパワーユニットです。ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせているため、効率的なエネルギー利用が可能で、特に都市部での走行では電気モーターのみで静かに走行できます。娘の送迎にも使っているのですが、普段は乗り物酔いしやすい娘も「この車は酔わない」と言っていました。これならもう少し遠出できそうということで、次の休みに家族で日帰りドライブを計画中。燃費性も優秀で季節にもよりますが、JC08モードで10〜15km/Lとかなり走ってくれます。妻も「家計にやさしい」と喜んでいました。 スカイラインハイブリッドは見た目も抜群。ダイナミックなスタイリングとシャープなデザインは、一目でそのスポーティさと洗練されたエレガンスさを感じます。また、フロントデザインはGT−Rのデザイナーが手掛けただけあり、LEDヘッドライトやアクセントライトなどまで細部までカッコいい。内装は高品質な本革素材やシートヒーターなどを備えており、居心地も最高です。 【総合評価】 スカイラインハイブリッドは、見た目、走行性、快適性のバランスが整っている車です。ハイブリッド車にも関わらず、走行性能も魅力的で、電気モーターとエンジンの組み合わせにより、スムーズな加速と迅速なパワーデリバリーが得られます。搭載された3.5LV型6気筒DOHCエンジンは、時速100kmまで数秒で達するほどの加速を見せ、上り坂でも難なくスルスルと登っていくほど。最大トルク35.7kg・m(350N・m)/5000rpmで、低速域であってもスポーツカーのようなトルク感があるため、街中だとパワーを持て余すかもしれません。高速でガンガン走りたい人におすすめです。 ステアリング系がバイワイヤとなり、ハンドリングのレスポンスが各段にアップ。曲がり角やカーブでの安定感が増しました。 環境への貢献を意識しつつも、スポーティな走りを楽しみたいドライバーにとって、スカイラインハイブリッドは非常に満足度の高い選択肢となるでしょう。

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3.7

【このクルマの良い点】 ポルテの大きな特徴である助手席ロングスライドドアは、とにかく使いやすい装備です。それでいて低床設計でもあるので子どもでも乗りやすく、幼稚園年長の子がいる我が家としては大変助かっています。 このくらいの年齢になると、車のドアの開け閉めを自分でやりたがることが多くて。しかし、ポルテはスライドドアのため、隣の車や壁などのスペースをあまり気にすることなく、ドアを触らせてあげられました。 実際に子どもを乗せたときには、チャイルドシートの装着が終われば、外に出ることなくウォークスルーで運転席に移ることができます! 子どもも乗りやすく、大人も簡単に車内移動ができるポルテは子育て世帯にはとても使いやすい車です。 また、ポルテの運転しやすさも良いです。普通車なので幅は軽自動車よりも少し大きくなりますが、ポルテ自体のコンパクトなボディに加え、見晴らしのいい視界と相まって、ほぼ軽自動車に乗っているかのような感覚で運転することができました。 【総合評価】 ポルテはセカンドカーとして購入したので、一番下のグレードであるXを購入しました。ただそれも裏目に出ることがあって、シートアレンジがあまりできないことは残念だなぁと思った点です。 とはいえ、ポルテは車内の収納スペースの充実度がすごいので、結果的に買ってよかったと思っています。ステアリングホイールの裏には、運転席アッパートレイに小物入れ、ポストカードホルダーなどが配置! 特に小物入れは深さもしっかりとあるので、財布やスマホなどを入れてももちろん落ちたりしません。ポストカードホルダーは、子どもの写真を入れるのに使っていました。 助手席にある買い物フックも、ちょっとした買い物袋などをかけておきたいときに役立ちます。あと人によってはいらない装備と思うかもしれませんが、アンブレラホルダーが気に入ってます。 ポルテに乗る前までは普通に座席下に収納していた傘ですが、アンブレラホルダーがあるだけで傘を収納しておくことができ、車内もすっきり見えるのでおすすめしたいです。

4.0

担当してくれたスタッフさんの分かりやすい説明で、 予算内で品質のよい車を買えたのでよかった。 ありがとうございました。

4.6

【所有期間や運転回数】 4月にシェアカーで購入しました。 【このクルマの良い点】 値段もお手頃で、走りやすいです 【このクルマの気になる点】 若干ハザードのボタンが押しづらいです。 【総合評価】 車屋さんも丁寧に手続きしていただいて安心して購入できました。

3.2

【所有期間や運転回数】 妻所有 1年半 ほぼ毎日運転 【このクルマの良い点】 乗降がしやすくとても広い室内。フラットなフロア。シンプルな外装。 小さい子供がいる間はとても重宝する。 重さを感じさせずストレスなく加速する1NZ−FEは本当に素晴らしいエンジン。 【このクルマの気になる点】 シートの質感悪い。 サスペンションがおかしいのか、ショックアブソーバーが利いていないか、ガタガタ道での乗り心地が悪い。 同じくがたがた道での何かしらの内装の干渉音がうるさい。 【総合評価】 70点

3.6

【所有期間や運転回数】 以前もポルテに乗っていて、同じ形のポルテに乗り換えました。所有期間は約2年で、毎日運転しています。 【このクルマの良い点】 室内が広く、視界がよく運転がしやすい車です。また中古車としてコストパフォーマンスもよく非常なら安く購入出来ました。 友人を乗せると後ろも広いとよく言われます。 【このクルマの気になる点】 低いグレードになっているので、以前はフルオプションのポルテと比べるとアームレストが付いていない、空気清浄機がない、アルミホイールではないという点があり、外観と室内の感じが劣る点があります。 【総合評価】 室内が広く古い車が嫌だという方以外は非常にオススメの車です。まあ、満足はしてます。燃費もそんなに悪くないので。

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