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GRカローラと
デルタの車種比較ページ

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車種

トヨタ GRカローラ

2022年12月〜[発売中]

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ランチア デルタ

1989年1月〜1995年1月

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購入価格

新車価格帯

525〜715万円

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520〜565万円

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中古車価格帯

645〜1320万円

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98.9〜1580万円

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ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4410mm

  • 1850mm

  • 1480mm

  • 3900mm

  • 1770mm

  • 1365mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1790mm

  • 1510mm

  • 1155mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 12.4~12.4km/l km/l
排気量 1618~1618cc 1995~1995cc
駆動方式 フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 2~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 GRファンにはたまらない一台。GRカローラのレビューです。 限定生産というプレミア感満載の車種。カローラがベースでありながら、外観はレーシングカーを彷彿させるこだわり抜いたデザインです。コンパクトな車体にレーシーなカスタマイズを施された車体は、スポーツカーやレーシングカーが好きな方にはぴったりでしょう。ライトやグリル、ホイールやマフラーなど、細かなところまでカスタマイズが徹底されています。限定車ならではの魅力が詰まりまくっている車ですね。 1600ccのターボ付きエンジンは最高出力300馬力をたたき出します。アクセルを踏みこめば一般的な車とは明らかに違うフィーリング。フルタイム4WDという足回りも手伝って、爽快なダッシュ力を体感させてくれます。6MTもレーシー抜群。心地良く吹けあがるエンジンにあわせて「カコン、カコン」と軽快なシフトチェンジが叶います。 【総合評価】 限定生産のGRカローラは、中古車市場でプレミア扱いされる希少な車となっています。市場に出回っている車両数も限られているため、状態の良いものがあればすぐに検討したいところ。しかし販売価格はかなり高めの設定で、高級セダンと同じくらいの価格設定もざらでしょう。 中身は、エンジン特性やハンドリング、足回りなど、すべてにおいてレーシー感が感じられます。GRの名を冠していることを実感できる車ですね。 日常生活での利便性はあまり感じられませんが、純粋に走りを楽しむのならおすすめの一台です。コンパクトな車体にぎゅっと詰め込まれたピュアな走行性能。そんな魅力があるコンパクトスポーツカーといえるでしょう。

GRカローラのクルマレビューをもっと見る
3.7

【このクルマの良い点】 デルタは高級車のランチアブランドから発売されていたハッチバック車で、WRCの競技用車両及びHomologationモデルとしてHF4WDや流れを引き継ぐHFインテグラーレが・・・。 今や、こんな説明をしないと若いドライバーには理解してもらえないくらい、年式の古いモデルになってしまいました。 エボルツィオーネIIはHFインテグラーレの最終進化版として、1993年1月に登場。ランチアが1992年でWRCのワークス参戦から撤退したため、エボルツィオーネIIは市販車のみ製造されたことになります。 それでもエボルツィオーネからさらなる進化を遂げたエンジンは215ps(158kW)、シャシー性能やサスペンションなどはそのままですから、公道用モデルとしては当然オーバースペック。 スポーツモデルにふさわしく、バンパーに開けられた大きなエアインテークや大型のリヤスポイラーなどの演出も迫力満点。 インテリアもスポーティーに・・・でもそこは高級車ランチア。シート素材にはアルカンターラを採用しており、シート自体の出来も相まって、フワフワなのにしっかり感のある座り心地。一度座ればその魅力伝わるはずです。 【総合評価】 デルタ HFインテグラーレの意外に知られていないポイントとしては、エボルツィオーネIIではじめて、エアコンやABSが標準装備されたという点があります。IIが競技用車両ではない、またそれ以前があくまでHomologationモデルだったという証拠、かもしれません。 世界中にその名を馳せたデルタでさえ、イタ車特有のトラブル、電気系のつまらないトラブルはずっとお友達でした。走行自体には支障のないのはひと安心なのですが、所有していた知人からよく「いやあ、またブレーキランプが点かなくなったよ」と変なマウントをとられていたことを思い出します。 そんなエボルツィオーネII、ただでさえ少ない中古車台数に加え、ほとんど価格が数字で表記されていません。そう「ASK」、本気で買う人にだけ値段を教えますよ、というやつです。 整備やメンテナンスの難しさ、入手困難なパーツなど、国産車よりも数段高いハードルもあります。ここで紹介した内容程度は空で言えるくらいの人でないと、エボルツィオーネIIのオーナーにはなれないかもしれません。

4.6

【総合評価】 新車時からのオーナーです。 非常に歴史のある一台です。 普通の人が支払える金額の中で、歴史的な一台を選ぶとしたらこの車になるでしょう。 訳あって、現在モスボール(動態保存)中ですが、公道に戻してあげたい。。 噂よりも、壊れにくいですよ。 【良い点】 ドッカンターボ(悪い点かも?) きちんと4人乗れる。 それほど、燃費も悪くない。 【悪い点】 緩いボディ 欠品部品(特にボディパーツ)が増えてきたらしい。

3.6

【総合評価】 見た目はなんと言っても派手すぎず、安っぽくなく、格好いい。高速で走っているときの安定感もすごくいい。エンジンが回っているときの音が好きだとは主人の弁。 【良い点】 見た目。走ってる感。シートの安定感。 【悪い点】 電気系統が弱い。今まで日本車が買えるくらい修理やら装備やらにお金がかかっている(らしい)。クーラーが効かない(ようやく付け替えました・・・)

3.7

【総合評価】 捨てがたい車との一体感。好き嫌いがはっきりするが気に入ったら最良の一台。 【良い点】 街を流していても山道を飛ばしていてもハンドルやシートから伝わってくる感触から車をコントロールしている感覚は捨てがたい魅力。しかも5ドアでコンパクトな大きさはすこぶる使いやすい。乗り繋いで21年、まったく飽きません。長ーく乗り続けるこれぞエコカー 【悪い点】 内装のアルカンターラは傷みやすい。最新の車に比べると内装の質感はチープ。欠品パーツが増えてきてこの先維持するのに苦労しそう。

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