閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

デルタと
911の車種比較ページ

選択している
車種

ランチア デルタ

1989年1月〜1995年1月

車種を選択

ポルシェ 911

2019年7月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

520〜565万円

0
50
100
200
300
400
500~

1,359〜4,118万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

77.7〜1580万円

0
50
100
200
300
400
500~

1370.5〜4200万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック クーペ・スポーツ・スペシャリティ・オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3900mm

  • 1770mm

  • 1365mm

  • 4573mm

  • 1852mm

  • 1279mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 km/l km/l
排気量 1995~1995cc 2981~3996cc
駆動方式 フルタイム4WD RR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 2~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 デルタは高級車のランチアブランドから発売されていたハッチバック車で、WRCの競技用車両及びHomologationモデルとしてHF4WDや流れを引き継ぐHFインテグラーレが・・・。 今や、こんな説明をしないと若いドライバーには理解してもらえないくらい、年式の古いモデルになってしまいました。 エボルツィオーネIIはHFインテグラーレの最終進化版として、1993年1月に登場。ランチアが1992年でWRCのワークス参戦から撤退したため、エボルツィオーネIIは市販車のみ製造されたことになります。 それでもエボルツィオーネからさらなる進化を遂げたエンジンは215ps(158kW)、シャシー性能やサスペンションなどはそのままですから、公道用モデルとしては当然オーバースペック。 スポーツモデルにふさわしく、バンパーに開けられた大きなエアインテークや大型のリヤスポイラーなどの演出も迫力満点。 インテリアもスポーティーに・・・でもそこは高級車ランチア。シート素材にはアルカンターラを採用しており、シート自体の出来も相まって、フワフワなのにしっかり感のある座り心地。一度座ればその魅力伝わるはずです。 【総合評価】 デルタ HFインテグラーレの意外に知られていないポイントとしては、エボルツィオーネIIではじめて、エアコンやABSが標準装備されたという点があります。IIが競技用車両ではない、またそれ以前があくまでHomologationモデルだったという証拠、かもしれません。 世界中にその名を馳せたデルタでさえ、イタ車特有のトラブル、電気系のつまらないトラブルはずっとお友達でした。走行自体には支障のないのはひと安心なのですが、所有していた知人からよく「いやあ、またブレーキランプが点かなくなったよ」と変なマウントをとられていたことを思い出します。 そんなエボルツィオーネII、ただでさえ少ない中古車台数に加え、ほとんど価格が数字で表記されていません。そう「ASK」、本気で買う人にだけ値段を教えますよ、というやつです。 整備やメンテナンスの難しさ、入手困難なパーツなど、国産車よりも数段高いハードルもあります。ここで紹介した内容程度は空で言えるくらいの人でないと、エボルツィオーネIIのオーナーにはなれないかもしれません。

4.6

【総合評価】 新車時からのオーナーです。 非常に歴史のある一台です。 普通の人が支払える金額の中で、歴史的な一台を選ぶとしたらこの車になるでしょう。 訳あって、現在モスボール(動態保存)中ですが、公道に戻してあげたい。。 噂よりも、壊れにくいですよ。 【良い点】 ドッカンターボ(悪い点かも?) きちんと4人乗れる。 それほど、燃費も悪くない。 【悪い点】 緩いボディ 欠品部品(特にボディパーツ)が増えてきたらしい。

3.6

【総合評価】 見た目はなんと言っても派手すぎず、安っぽくなく、格好いい。高速で走っているときの安定感もすごくいい。エンジンが回っているときの音が好きだとは主人の弁。 【良い点】 見た目。走ってる感。シートの安定感。 【悪い点】 電気系統が弱い。今まで日本車が買えるくらい修理やら装備やらにお金がかかっている(らしい)。クーラーが効かない(ようやく付け替えました・・・)

3.7

【総合評価】 捨てがたい車との一体感。好き嫌いがはっきりするが気に入ったら最良の一台。 【良い点】 街を流していても山道を飛ばしていてもハンドルやシートから伝わってくる感触から車をコントロールしている感覚は捨てがたい魅力。しかも5ドアでコンパクトな大きさはすこぶる使いやすい。乗り繋いで21年、まったく飽きません。長ーく乗り続けるこれぞエコカー 【悪い点】 内装のアルカンターラは傷みやすい。最新の車に比べると内装の質感はチープ。欠品パーツが増えてきてこの先維持するのに苦労しそう。

デルタのクルマレビューをもっと見る
5.0

【このクルマの良い点】 全てのクルマのベンチマークかと思う。このクルマに乗ると他のクルマの足りないところが明確になります。 【総合評価】 自分の走りたいように1ミリ単位で意のままに動かせるクルマ!

3.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】最高値 【良い点】スタイル 動力性能 【悪い点】全開走行はサーキットしか無理!一般道では怖すぎる。

4.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】良い 【良い点】見た目、走り、 【悪い点】もう少しドライバーに親切に、オートライト、ナビが見ずらいなど、また、日本の法律に合わせて、右ハンドルの場合はウインカーレバーなども右側にして頂けるとありがたいどすね。

3.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 911はポルシェの代名詞ですが最近はSUVのカイエンやマカン、そしてケイマンやボクスター人気で販売台数はマカンが大部分な現象は面白い。日本ではマカンブームですがポルシェはやはり911がフラッグシップ。RRの駆動は健在。かっこよくて速い、価格もモンスター級ですが超魅力的な車。車はFRが高級車と評論家は口を揃えて言います。スポーツカーはRR? R35はFRの4駆、ジムニーもFRの4駆で世界的に大人気の2台ですがマカンやアウディなど世界にFRの4駆が多い。ポルシェのRRの4駆みたいに凝っていてさすがポルシェは多様。ポルシェといえば日本ではマカンや911、中国ではカイエンらしいが、ポルシェは世界的に大人気で知名度が高く高級なメーカー。 【良い点】 カエルのデザインやテールのお尻は最高におしゃれでかっこいい。空力やモンスターエンジンでパカッ速い。結局のところ、いろいろ冒険したデザインを試行錯誤してマカンやカイエンもテールライトは911に似たライトでマイナーチエンジするからやはりポルシェのフロントのカエル顔や尻デカテール、そしてリアシートの窓は丸いデザインがポルシェデザインの基本。 ポルシェはどの車種もリセルバリューが異常に高い。評論家がポルシェ好きが多いのには納得。 【悪い点】 ポルシェに乗ってしまうと、いくら国産車で速いやコストパフォーマンスいいなど言ってもR35以外はポルシェに太刀打ちできない現状は寂しい限り。身内のマカン人気で今はおとなしい存在? まあ、買う方々はマカンやケイマンがセカンドカーやサードカーなのには関係ないか?

5.0

【所有期間または運転回数】1日 【総合評価】magnificent 【良い点】all of 【悪い点】nothing

911のクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ