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PROTO CORPORATION

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ソアラと
GSの車種比較ページ

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車種

トヨタ ソアラ

2001年4月〜2005年6月

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レクサス GS

2012年1月〜2020年7月

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購入価格

新車価格帯

600〜661万円

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510〜900万円

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中古車価格帯

59〜214.5万円

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49.9〜459万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4515mm

  • 1825mm

  • 1355mm

  • 4880mm

  • 1840mm

  • 1455mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1495mm

  • 1500mm

  • 1085mm

  • 2025mm

  • 1535mm

  • 1180mm

10・15モード燃費 8.5~8.5km/l 9.8~20.5km/l
排気量 4292~4292cc 1998~3456cc
駆動方式 FR FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 ・やはり大きな魅力はセルシオと同じ4.3リットルのV8エンジン。その静寂性とスムーズさでは他に類がなく、その一方、アクセルを床までベタ踏みすると体がシートに押し付けられる圧巻の加速をします。 ・説明不要の豪華すぎる本革シートや天然木材を用いたウッドパネルは運転席に座ると嫌でも目に入り、昭和世代のオッサンにとってこの車を選んで良かったなと思わせてくれる瞬間です。 ・評論家のレビュー等にも特に記されていませんが、運転席を前方よりにして座高を最も高く調節して運転すると、とても視界が良くなり車両感覚も把握できるため軽自動車のように運転できます。 ・そしてダメ押しはクーペスタイルとオープンスタイルを両立しながら数十秒で切り替えられる電動メタルトップは使う使わないはトモカク、いつでもオープンにでき雨が降ってきたら直ぐに屋根がかけられる安心感は大きなものです。 ・蛇足ですが、国内では絶対的な台数が出ていないため、外国車よりも珍しがられたりします。 【総合評価】 親族の車を売却に行った店舗に最終型の綺麗な中古が軽なみの値段で展示され一目惚れをし購入しました。  発売当時は電動オープンで話題になりましたがセルシオのエンジンを使ったクーペで若者の手に届かない値段になって国内では不人気車。しかも5年ほどでレクサスに嫁いでしまい存在すら知らない人も多いようです。  登録から20年を経過した大排気量重量車で全ての税金が割増になってしまい、燃料もプレミアムガソリンを使わないと不調になるのでレギュラーガソリンで節約した分以上の修理代が掛るとか・・普段使いのためのメインの車があってセカンドカーとして使うのが良いでしょう。  燃費は混雑する市街地で5km/L前後。8気筒エンジンだけあって停車中のアイドリングで燃料を食うため渋滞路では間違いなく5km/Lを切ります。信号の少ない郊外を走ると燃費が一気に伸びて10km/L前後、高速道路を法定速度で走ると12km/Lとエンジン性能の割には意外と経済的ですから極力、街中には行かないことです。  結論として仕事をリタイヤした御仁が使う当てのない退職金などを使って数年間楽しむにはうってつけの車かもしれません。

3.4

【このクルマの良い点】 フルモデルチェンジしたトヨタのソアラ。かつてのソアラとはまったく違うデザインが特徴的です。スポーティーさは残りつつも、高級クーペとして生まれ変わったモデル。欧米ではレクサスシリーズとして販売されたモデルなので、ラグジュアリーな雰囲気はしっかりと備わっています。 そしてこの車の良い点として挙げられるのが電動のメタルトップ。電動で簡単に操作できるメタルトップは、天気の良い日にはついつい操作したくなる機能です。スポーティーなオープンカーとして外観を見てもデザイン性が素晴らしいですね。 4.3リッターのエンジンは初速からトルク感のある吹け上がり。とても心地よい加速感です。アクセルを強く踏めばあっという間に高速域に到達します。高速道路でもゆったりとクルージングできる余裕が感じられますね。 車内の造りも非常にしっかりとしており、高級感が随所に感じられます。スポーティーなデザインが取り入れられた運転席も好印象でした。 他メーカーの高級車と比べてもひけをとらないデザインや造り、性能。ソアラならではの高級感とスポーティーさが味わえるでしょう。 【総合評価】 高級クーペという位置づけにモデルチェンジしたソアラ。電動メタルトップを装備した個性的な車です。高級感とスポーティーさが両立されたデザインは特徴的。オンリーワンの魅力が感じられる造りでしょう。トヨタの本気を感じさせる一台です。 エンジン性能は非常に力強く、強烈なトルクと加速が体感できます。足回りもしっかりとしており、少し強気でカーブに入っても安定感がありますね。見た目だけでなく走りも一級品です。 唯一残念な点が燃費性能でしょう。10モード/10・15モード燃費は8.5km/L。これだけのパワーを出力しているだけあって、燃費は厳しい数値になっています。 価格は高級車らしい設定で、中古車でもなかなか高い価格レンジです。これだけの完成度を考えれば当然の価格帯かもしれませんが、簡単に手が出せる車ではないでしょう。

4.3

【このクルマの良い点】 とにかくカッコいい。そしてトルクがすごい。ソアラを見かけてもそのほとんどが2.5と3.0で4.0はまだ一度も見たことがない。希少性も高くグーネット、カーセンサー、ヤフオクなどどこを探してもなかなか出てこないモデルです。 【総合評価】 最高。 この一言に尽きます。確かに税金も高くさほど燃費が良いわけでもありません。ターボもついていなければ3.0と4.0にはMTすらありません。それを差し引いても最高の車です。

4.1

【所有期間や運転回数】 学生時代に2.0Lツインターボ、社会人になって3.0LGT−LTDを所有してました。税金さえネックでなければ3.0Lターボがいいですね。太いトルクでグイグイ加速してくれます。ただ足回りだけは人によっては少し硬めに調整しなおす必要があるかもしれません。70系スープラ2.5ツインターボ、30系ソアラ2.5LGT−T・Lパッケージも所有しましたが20系が一番、味があって好きです。 【このクルマの良い点】 直線基調の流麗なスタイリング。内装デザインはGOOD。 【このクルマの気になる点】 もう一度買いたくても故障した場合の部品、あとは13年、15年経過での意味不明な税金UPが気になる。燃費はこの時代の車なら及第点かと。 【総合評価】 個人的にトヨタ車で復刻してほしいナンバー1です。

4.7

【所有期間または運転回数】 数えきれない 【総合評価】 最強 【良い点】 見た目が渋すぎる。芸術そのもの。ソアラって名前も良い 古い車にも関わらずガンガン走る。日本車が何十年も乗れることを教えられた 【悪い点】 なし

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4.6

【所有期間または運転回数】 【総合評価】良い 【良い点】 高級感がある。燃費が良い。 【悪い点】 なし。

4.7

デーラー車なので安心して購入できました。 お店やスタッフの対応等も満足です。 これからは大切に乗っていこうと思います。

5.0

【所有期間または運転回数】 2年  【総合評価】 満点 【良い点】 安全 安心 故障が一切ない 【悪い点】 なし

3.6

【所有期間や運転回数】 2年 【このクルマの良い点】 加速感と直進安定性と中古でのお買い得感コスパ高し! 【このクルマの気になる点】 とにかく燃費が悪い、街乗りで踏むと軽くリッター4キロ台 【総合評価】 2年前に中古で前期型10系を購入、セダン不人気の為か中古価格は激安。以前は200系クラウンアスリート3500Gパッケージプレミアムサウンドシステムに乗っていたが、今回GSのマークレビンソンよりクラウンの方が良かった、アスリートと同じエンジンなので加速は抜群、高速でSAから100キロ到達までの踏み込みが心地良い。クラウンより乗り心地は固め、安全装備はレクサスの方が新しいので良いが後席電動リクライニングや全ドアイージードアクローザーなど200系クラウンGパッケージプレミアムサウンドサンルーフ後席独立エアコン装備はエクステリアデザインのせいでイマイチ人気が無かったが装備面では歴代最高の車だった。サンルーフ付きは天井にナイトライトも付いていて今でも200系クラウンアスリート3500Gパッケージプレミアムサウンドシステムは見た目を除けば最高だと思っている。レクサスはブランドイメージだけかな?クラウンも210系以降はエクステリアに関しては新しいが内装の質感等がコストダウンの影響を受けかなりラグジュアリーなイメージが薄れてしまったので食指が動かなかった。

5.0

【所有期間や運転回数】 レビュー時点で納車から6カ月経過、7,000km走行。 シーン別燃費  ・街乗り(短距離) 14.5km/?  ・街乗り(長距離) 15.5km/?  ・街乗り(エアコンあり) 上記から目に見える変化なし   回生ブレーキを上手く活用し、無駄なアイドリングなどをさせないだけで、これ。 【このクルマの良い点】 中古で格安で購入。 (1)燃費  上記の通り、とても良い。   (2)走行性能  踏まないと、まったり優雅。(『重い』とも言うw)  けど、踏めばエンジン唸らないのにすごい加速。  CVTなので継ぎ目のない気持ち良い加速。  Sモードにしてベタ踏みすると、ノーマルマフラーでも快音と凄い加速。(でも、基本静かめ) (3)静粛性  とにかく、静か。  よほど踏まない限りエンジンの音は聞こえない。  踏んでもエンジンが『頑張ってる音』じゃなくて『ちゃんと仕事してる音』しかしない。(嫌な音が一切しない)  バイザー付けてるけど、風切り音もなく、走行中はロードノイズくらいしか聞こえない。 (4)威圧感  スモークフィルム貼るだけで車高落としてなくても全く煽られない。 【このクルマの気になる点】 (1)フロントバンパー  両サイドの謎の引っ込みがどうしても嫌で、フロントリップ付けた。 (2)内装、オプション  ・やはり、レザーシートの方が圧倒的にカッコよかったと思う  ・レザーシートなら必須クラスで、シートヒーター、ベンチレーターが必要  ・クルコンはACCの方が便利だったと思う  ・ACCとセットかと思うが、PKS(衝突軽減ブレーキ)もあると安心かも?   (3)EV走行  停車状態からエンジンなしで加速していくには、相当ゆっくり加速しないといけない。  ここが改善されるか、自分が我慢すれば相当燃費良くなるはず。 (4)HVバッテリー充電中  目に見えて重くなり、かつ瞬間燃費も悪くなる。  せめて重くなる感覚だけでもなくなるよう調整して欲しかった。 (5)オーディオ  マクレビじゃないけどスピーカーたくさんついてるのに、音がいまいち。  DIYでデッドニングしてアンプ換えてスピーカーも全交換したら激変 【総合評価】 先日GSが生産終了になったことがとても残念。 乗りつぶしたらまたGS買おうと思ってたくらい気に入っているのに。 今は作戦変更して、MC後(最終型)の、上記に記載したようなオプションが満載された車体が 安くなるのを心待ちにしている。 10年以上乗りたかったが、それだと買い替えタイミングが遅いだろうという苦渋の決断。 これから買おうとしている人は、多少高くてもMC後の車体を選ぶとか、オプション満載の車体を選ぶとか 後悔のないようにして欲しいと思う。 それでも、車体にお金をかけすぎずに、そこから自分好みに徹底的に改造するだけの余力を残した方が良い。 買ってからいじりたいところって絶対出てくるので。 ただし、簡単には後付けできないオプション(AAC、レザーシート、シートヒーター、サンルーフなど)は 付いているものを選ばないと詰むので要注意。 GSは、何故あまり人気ないのか、ほんと良く分からんくらい最高の車!

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