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RXと
ハリアーの車種比較ページ

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車種

レクサス RX

2022年11月〜[発売中]

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トヨタ ハリアー

2020年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

664〜901万円

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299〜453万円

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中古車価格帯

698〜1220万円

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194.7〜607.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4890mm

  • 1920mm

  • 1705mm

  • 4740mm

  • 1855mm

  • 1660mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1915mm

  • 1615mm

  • 1205mm

  • 1880mm

  • 1520mm

  • 1215mm

WLTCモード燃費 11.2~20.2km/l 14.7~15.4km/l
排気量 2393~2487cc 1986~1986cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.9

【このクルマの良い点】 長年RXに乗っていますが、さすが高級車レクサスというほど丈夫です。購入後数年で後部座席のパーツが一部壊れましたが、それ以外は交換などもしていません。 丈夫なうえに、走行性も抜群です。2487ccの直列4気筒+モーターのハイブリッドエンジンから生まれるパワーはすさまじく、低速域からターボ車にも負けない加速性を見せてくれます。とは言え、ドライバーが振り回されるような心配もなく、コーナリングも安定。車高が高いのですがロールもほとんど感じません。高速道路で走っていても落ち着いた感じがあり、乗り心地がよく運転していて楽しい車です。また、遮音性も高く、ロードノイズ以外外の音が聞こえず静かでした。 エクステリアで気に入っているのは、強面にも見えるスピンドルグリル。パワフルなSUV感を高めています。インテリアは、質感のよい本革シートを採用し、シートのクッション性もよく快適です。後部座席も広く、リクライニング付きなので子どもたちもゆったり過ごすことができ、時には爆睡するくらい。ムーンルーフが付いているので、春先や海岸のドライブがより楽しくなりました。 【総合評価】 一世代前の車ですが、まだまだ価値は下がっていません。またお手頃な値段の中古車もあるので、レクサスが欲しい人にもおすすめです。また、車体は全長4890×全幅1920×全高1700mm、重量2160kgと大きめですが、加速性能や走行性能がよく、発進や高速でもモタつを感じません。大きな車が必要だけどミニバンは乗りたくないという人にもよいでしょう。ラゲッジスペースも広く、ゴルフバッグを横に4個ほど詰められます。サードシートを倒せば、スノーボードのような長物も収納可能です。 バッテリーも10年以上持ち、車のパーツもほとんど壊れないので信頼性が高く安心して乗れます。 ただ、独特のスピンドルグリルは好みが分かれるかもしれません。また、ハイブリッド車にしては思ったほど燃費が伸びず、10km/Lほどなのも残念です。しかし、本格的なアウトドアにも対応できるセダンタイプのSUVなので、どのような用途にも応えてくれる頼もしい相棒と言えるでしょう。

5.0

【所有期間や運転回数】 RXに乗って約二年です。 【このクルマの良い点】 周囲のウケは非常に良いですね。特に若い女性からの評価は高いようで何度かドライブに連れて行きましたがすごく喜んでいました。 【このクルマの気になる点】 日本の道路事情に合うのはNXくらいのサイズが良いかもしれませんね。 【総合評価】 流行りのSUVですが、頭一つ抜けた高級感・存在感で周囲と差をつけることができます。 所有満足度は非常に高いです。

4.3

【所有期間や運転回数】 中古車として、2019年末に2012年式マイチェン後の、450hエアサス仕様を購入 (当時、購入検討した際に欲しい装備が付いてたのが、たまたまエアサスだった) 毎日の通勤(片道5キロ)と、週末近所への買い物、たまに墓参りに使用。 ※昨今のコロナの影響で、ゴルフに行けず… 【このクルマの良い点】 ・乗り心地が良い(カミさんの感想) ・塗装が綺麗(オプションの白色) ・意外と運転し易い  (ハンドルが予想以上に軽い。以前の  ハリハイは重かった) 【このクルマの気になる点】 ・エアサスが固く段差の突き上げ方が強い  古いエアサスのイメージ(フワフワ)と  思ってると全く違う(次は選ばない) ・前輪用エアサスから『ポコポコ』と異音が  する。高速で飛ばすと『グァングァン』と  揺れを感じる。 ※前輪用エアサスは、ディーラーに確認した  結果、保証交換となった。 (走行距離6万kmオーバー)  同時に、後輪用のオイルダンパーも交換  (左側ダンパーは保証で、交換) ・クルコンが、47km/h以上で無いと作動  しない(ハリハイは42km/h以上) 【総合評価】 前輪用エアサスを保証交換して貰い、乗り心地も改善されました。後輪用エアサスの交換も見積もりを取り検討中です。 個人的には、年齢も50代も半ばを過ぎ、好きな車を乗るのも、これが最後と思い予算が許す範囲で購入した車です。 残り僅かな車人生ですが、大事に乗っていきたいと思います。

4.6

【所有期間または運転回数】 1か月 【総合評価】 全体的にゆったり乗れ、目線も高く運転しやすい 【良い点】 室内がとても静か 【悪い点】 盗難に注意

5.0

【所有期間または運転回数】 まだ納車から週間です 【総合評価】 100点 【良い点】 全てが良いです 【悪い点】 価格が高い、しかし、コストパフォーマンスは最高です

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4.0

【このクルマの良い点】 TOYOTAのハリアーは、1997年にデビューしたTOYOTA渾身の中型SUVです。 無骨でタフな見た目でありながら、快適装備や上質な乗り心地、使い勝手の良い車内空間で多くのユーザーからの支持を受けています。2020年に4代目としてフルモデルチェンジを果たし、9,000台を超える受注数を記録したことでも話題となりました。 ハリアーの良いところは、見た目よりも室内空間が広いことです。 外から見ると室内空間が狭いように感じますが、車内高はトヨタ RAV4よりも高く、後部座席に座ってもシート間に余裕があります。 長時間ドライブでも快適に過ごせる室内空間が魅力です。 さらに、4代目の外観は、高級感のある流麗なフォルムを採用し、より高級感を演出しています。 ハリアーのエンジンタイプは、ガソリン車とハイブリッド車、プラグインハイブリッド車の3種類を採用しています。 目的や求める走行性に合わせて、エンジンタイプを選べるのも大きなメリットといえるでしょう。 【総合評価】 TOYOTA渾身のSUVであるハリアーは、スタイリッシュなエクステリア、そしてプレミアム感あふれるインテリアが特徴です。 都会のSUVらしいエクステリアは、都市部を走行しても、他の車に引けを取らないゴージャスさがあります。 また、グレード構成も幅広く、予算や求める機能性に応じてグレードを選べるのも、人気の理由といえるでしょう。 2022年に新しくリリースされたPHEVでは、ガソリン車とハイブリッド車に加えて、2WD、4WDも選択できるのが特徴です。 さらに、新型ハリアーには、様々な安全装置機能を搭載されており、安心して車を走行できるのも魅力です。 自動ブレーキ機能である「プリクラッシュセーフティ」や白線などはみ出さないようにサポート機能である「レーントレーシングアシスト」、さらには車間距離を保ちながら先行車についていく機能の「レーダークルーズコントロール」など、幅広い機能を搭載しています。 このように、TOYOTAのハリアーは、スタイリッシュさと機能性、走行性を兼ね備えたSUVとして、おすすめの一台です。

3.7

【このクルマの良い点】 ラグジュアリー感が感じられるプレミアムなSUV。そんな表現がぴったりなトヨタのハリアー。 パッと見ただけでも高級感の感じられるボディデザインは、ハリアーの大きな魅力のひとつでしょう。洗練されたデザインからは、スポーティーさも感じられます。 そして、ラグジュアリーな要素は内装からも感じられます。馬の鞍をイメージしたセンターコンソールは高級感たっぷり。 また、パノラマルーフでは自然光を感じることもでき、快適な車内空間が実現されています。長距離ドライブが楽しくなるほど、ドライバーも同乗者もくつろげるハイクラスな空間ですね。 また、安全性能もハイクラスなハリアー。Toyota Safety Senseには、高度なセンサーによる衝突防止性能が備えられています。カッコいいだけでなく、安心して運転できる要素もしっかりと装備。 今回のレビュー車はフルタイム4WDで、荒れた路面も走破してしまう走行性能も持っています。 マイナス面がほとんど見られない、優等生といえる車ではないでしょうか? 【総合評価】 トヨタのハイクラスSUVハリアーは、洗練されたボディデザインが街中でもひときわ目立つ人気の車種。 全体的に高級感が感じられる分、販売価格は少々高めの設定ですが、価格に見合うだけの魅力や性能が詰まった車といえるでしょう。 ボディデザインや車内空間から感じられるラグジュアリー感は、ハイクラスな車を運転している実感が感じられるはず。 高性能なセンサーを使用した安全性能も充実しており、トヨタならではの最新技術もしっかりと感じられます。 中古車市場でも流通量は多く、さまざまな条件のハリアーを見定めることができるはず。 人気の車種だけあって、程度の良いものは中古車でも高価な設定です。 高級感が目立つハリアーですが、SUVとしての性能も評価は高いでしょう。 通勤や家族との時間、買い物や旅行など、さまざまな時間にオールラウンドで対応してくれるふところの広いハリアー。 高級感とSUVの魅力をたっぷりと感じたい方にはおすすめの一台ですね。

4.1

【このクルマの良い点】 ちょっと冒険をして、内装はディープボールドを選択しました。現物を見ずに購入したのですが、納車時、現車に乗り込んだときはかなりテンションが上がったことを覚えています。 シート本体のブラック基調に対し、インパネまわりやドアトリムなどに施されたディープボールドの鮮やかさは他に類を見ない、独特な室内空間! レザー部分については、色使いの他にも、手触りはもちろん、きっちりとしたステッチの効いた仕上がりなど、非常に質感の高い仕様でしたから。 また、シフトまわりにはウッド調のパネルがワンポイントで使われており、とにかく内装の造りに関しては大満足でした。 外装デザインについても、フルモデルチェンジで、非常にシャープな印象となったのが良かったですね。モデルチェンジを重ねながら、進化を続けている車だと思います。 自己満足はもちろんですが、この車を見た家族や車好きの友人たちの反応も上々だったので、本当に買って良かったです。 【総合評価】 何かとデザイン面に目が行くハリアーですが、車の使い勝手や乗り心地に関しても非常にレベルは高いです。ボディサイズも大きすぎず、小さすぎずのサイズ感になっているので、たいへん取り回しが良い! その上、目線の高さも相まって、視界が広く感じるので目も疲れませんし、非常に運転しやすくて助かります。 そして広大かつフラットなリアのトランクルームは、少々の荷物であればざっくり積み込んでも、問題はありません。我が家の共通している趣味はツーリングなのですが、折りたたみ自転車であれば余裕で2台積めたくらい。 走りに関して欲を言えば、もう少しパワー(トルク)が欲しいところですかね。そうは言っても、走り重視の車と思っていないので、そこまで気にはなりませんでしたが。あと、走行時の静粛性に関しては非常に高くなっていると感じました。 ハリアーは、日頃の通勤から休日のドライブや買い物まで、いろんな用途に対応することができる優秀な一台です!

5.0

車選びから購入までの流れがとてもスムーズで親切でした。 大変満足です! これからは大事に乗って行きたいと思います。

5.0

【所有期間や運転回数】 乗り始めてたばかりですが、すごく乗りやすいです。 【このクルマの良い点】 中が広く、圧迫感がない 【このクルマの気になる点】 特になし。 【総合評価】 、

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