MYページ
1990(平成2)年10月~1997(平成9)年8月
フォルクスワーゲンの上級クラスに位置するパサート(PASSAT)。セダンボディとバリアント(VARIANT)と呼ばれるステーションワゴンボディをラインアップする。サイズは5ナンバー+アルファの全幅を持ち、搭載は2.8L V6(170馬力)と2L 直列4気筒(115馬力)エンジン。2.8Lを「VR6」、2Lを「GL」グレード設定する。欧州モデルらしく、前席両席エアバックやリアフォグランプ、ABSなどの安全装備を備える。4速ATと組み合わされる、FF駆動の5名定員となる。
フォルクスワーゲンのトップモデルとなるパサート。新たにグリルを持ったフロントデザインへと変更となっている。セダンボディと「バリアント」と呼ばれるステーションワゴンボディをラインアップする。サイズは5ナンバー+アルファの全幅を持ち、搭載は2.8L V6(170馬力)と2L 直列4気筒(115馬力)エンジン。2.8Lを「VR6」、2Lを「GL」グレード設定する。FF駆動の5名定員となる。
フォルクスワーゲンのトップモデルとなるパサート(PASSAT)。1994年から新たにグリルを持ったフロントデザインへと変更となったニューモデルを導入。V型6気筒SOHC(170馬力)と直列4気筒SOHC(115馬力)エンジン、それに4速ATを搭載する。バリアント(VARIANT)と呼ばれるステーションワゴンは、2.8Lを「VR6」、2L「GL」を用意する。4速ATと組み合わされる、FF駆動の5名定員となる。
フォルクスワーゲンの上級モデルパサート、フロントデザインが鉄仮面となる3代目。歴代で唯一の横置きエンジン、ゴルフを前後に伸ばした成り立ちで、室内や荷室を広大とする。2L 直列4気筒DOHC16バルブの135馬力エンジン、4速AT、「GL」のモノグレード。車名のロゴまでボディ同色にした落ち着いたステーションワゴン、バリアントと呼ばれる。
フォルクスワーゲンの上級モデルパサート(PASSAT)。横置き直列4気筒DOHC16バルブの135馬力エンジン、4速AT、「GT 16V」のモノグレード。車名のロゴまでボディ同色にした落ち着いたステーションワゴン、バリアント(VARIANT)と呼ばれる。右ハンドルのみの設定となる。
フォルクスワーゲン パサートバリアントの車種カタログ情報ならグーネット中古車