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投稿者評価
平均
【総合評価】10点中8点!
【良い点】安定した走りと(自分の場合ですが)ボディカラー
【悪い点】特に無しかな・・・・
メタリックアメジスト(でしたか?)のカラーを乗っています。
カラーの高級感がとても気に入っています。
「istについて」
ヴィッツ(初代)の車台に、15インチのホイールとSUV風の5ドアハッチバックボディを被せたクロスオーバーコンパクトカーである。2001年の東京モーターショーで出展され、そのコンセプトカー然としたスタイルをそのままに、翌2002年に市販された。
当初は日本国内専用車であったが、のちに北米でも若者向けのクールブランド「サイオン」で、初代がxAとして、2代目がxDとして、またヨーロッパでも2代目が「アーバンクルーザー」の車名で販売されるようになった。
また、あまり知られていないが、初代イストの受注台数は発表後1ヵ月で約42,000台を記録。これは3代目プリウスがデビューするまでは、トヨタ車としては歴代トップであった。(3代目プリウスの受注台数は、1ヵ月で250,000台)
当時人気No.1であったホンダ・フィット(106.5万円〜144万円)に対抗するため、予定より下げた戦略的価格(118万円〜165万円)を打ち出し、同時期にデビューした日産・マーチ(95.3万円〜132万円)の販売台数を上回り、コンパクト部門2位となった。2代目は車格はコンパクトだが価格帯が上がり、初代の人気とは対照的に大人しい販売台数となっている。
とありますが、乗った感じコンパクトカーという印象派あまりありません。
(いい意味でです)
むしろしっかりどっしり、といった印象で、安定した走りを実感できると思います。
やはり乗るなら2代目のistをおすすめします
2代目ヴィッツから採用されたBプラットフォームを拡幅したものを採用(開発にはダイハツが携わっている)し、全幅1725mmの3ナンバーとなった。ホイールベースは2代目ヴィッツと共通の2460mm。デザインは2BOXとSUVを融合した「クロスオーバースタイル」となった。また、センターメーターが廃止になり、スピードメーターとタコメーターが同心円状に配置されたデザインのコンセントリックメーターが運転者の目の前に来るように変更された。
安全性能も強化され、全グレードで6エアバッグ(運転席・助手席SRSエアバッグ、両側SRSサイドエアバッグ、両側SRSカーテンシールドエアバッグ)を標準装備とした。この時トヨタではistのフルモデルチェンジ以降に発売される新型車及び、マイナーチェンジ・フルモデルチェンジを受ける既存車にもSRSサイドエアバッグ・SRSカーテンシールドエアバッグを標準装備することが前もって発表されていた。しかしながら、2008年12月以降、エスティマのマイナーチェンジやパッソのフルモデルチェンジで標準装備化されないなど、この発表の内容は守られなくなった。ホイールが4穴から5穴に変更されている(ナット座ピッチについては100で変更なし)。
グレード体系は「150X」・「150G」・「180G」の3グレードに整理され、「150X」と「150G」は引き続き4WD車も設定される。
2007年2月 - シカゴモーターショーで北米仕様のサイオン・xDが展示される。 7月30日 - フルモデルチェンジ。キャッチコピーは「HEAVY BEAUTY」。月販目標台数2,000台と発表されている。
カラー展開も多く、男女共に利用できる車だと思います。
これからもistと共に・・・・
※販売店レビューの投稿はこちら
総合評価
外観のデザイン・ボディカラー | 走行性能 | 乗り心地 | 価格 |
---|---|---|---|
4.2 | 3.9 | 3.9 | 3.8 |
内装・インテリアデザイン・質感 | 燃費・経済性 | 装備 | |
3.8 | 3.7 | 3.6 |