MYページ
2006(平成18)年10月~2018(平成30)年11月
国産2シータースーパーカー、光岡オロチ(大蛇)。2035mm×1180mmのワイド&ローのプロポーションに、ミッドシップレイアウトのV型6気筒DOHC 3.3L エンジンを搭載し、233馬力/33.4kgmの馬力とトルクを発揮。トランスミッションはフロアシフト5速ATを組み合わせる。今回、「DEVILMAN crybaby」(デビルマン クライベイビー)とコラボレーションした「デビルマン オロチ(Devilman Orochi)」を設定(1台限定)。永井豪氏の画業50周年と、光岡自動車が創業50周年を迎えたことで、コラボレーションが実現した。 また、「DEVILMAN crybaby」(デビルマン クライベイビー)の、メインキャラクター「飛鳥了」が乗るクルマとして「Orochi」(オロチ)が登場する。カラーリングデザインは、「DEVILMAN crybaby」(デビルマン クライベイビー)のアートディレクションを手掛ける阿閉高尚氏と、「Orochi」(オロチ)のデザイナー青木孝憲が、共同で手掛けた世界にたった一台のプレミアカーとなった。「デビルマン オロチ(Devilman Orochi)」は光岡自動車が保有する極上中古車(オロチ)をベースに製作した。
国産2シータースーパーカー、光岡オロチ(大蛇)。2035mm×1180mmのワイド&ローのプロポーションに、ミッドシップレイアウトのV型6気筒DOHC 3.3L(トヨタ製 3MZ-FE型)エンジンを搭載し、233馬力/33.4kgmの馬力とトルクを発揮。トランスミッションはフロアシフト5速ATを組み合わせる。今回、最終生産仕様として特別仕様車「ファイナル オロチ」を設定(限定5台)。特別装備として、フロントリップスポイラーやリヤウイングを装備する他、専用19インチアルミホイール&タイヤ、専用エンブレム(Bピラー)があしらわれる。また、専用のボディカラー「ゴールドパール」(3台)、「不夜王」(2台)を用意。「ゴールドパール」のインテリアカラーには、アッシュグレー×ダークレッド×レッドステッチを採用し、ブラック(アルカンターラ)×レッドステッチの専用ステアリングを装備。「不夜王」のインテリアカラーには、アッシュグレー×アッシュグレー×パープルステッチを採用し、ブラック(アルカンターラ)×パープルステッチの専用ステアリングを装備。「ファイナル オロチ」5台をもって生産終了となる。
国産2シータースーパーカー、光岡オロチ(大蛇)。2035mm×1180mmのワイド&ローのプロポーションに、ミッドシップレイアウトのV型6気筒DOHC 3.3L(トヨタ製 3MZ-FE型)エンジンを搭載し、233馬力/33.4kgmの馬力とトルクを発揮する。トランスミッションはフロアシフト5速AT。前後異サイズの18インチホイールを装着する。ボディはFRP製、ドアはサイドインパクトビーム内蔵スチール製、シャシーはスチール製スペースフレームを採用する。今回設定する特別仕様車「ゴールドプレミアム(GOLD PREMIUM)」は、専用フロントリップスポイラーやリヤウイング、4本出しのスポーツマフラーを装備する他、専用エンブレムがあしらわれている。また、シートとステアリングに使用されているアルカンターラは、一枚一枚手で縫製されている。限定20台の発売。
国産2シータースーパーカー、光岡オロチ(大蛇)。2035mm×1180mmのワイド&ローのプロポーションに、ミッドシップレイアウトのV型6気筒DOHC 3.3L(トヨタ製 3MZ-FE型)エンジンを搭載し、233馬力/33.4kgmの馬力とトルクを発揮する。トランスミッションはフロアシフト5速AT。前後異サイズの18インチホイールを装着する。ボディはFRP製、ドアはサイドインパクトビーム内蔵スチール製、シャシーはスチール製スペースフレームを採用する。今回設定する特別仕様車「Rickenbacker(リッケンバッカー)」は米国の楽器メーカーであるリッケンバッカー社とのコラボレーションモデル。リッケンバッカーギターヘッド調エンブレムを装備し、インテリアはギターボディ風木目調パネルや、リッケンバッカーテイルピース刺繍入り本革シートなどを装備する。5台限定発売。
国産2シータースーパーカー、光岡オロチ(大蛇)。2035mm×1180mmのワイド&ローのプロポーションに、ミッドシップレイアウトのV型6気筒DOHC 3.3L(トヨタ製 3MZ-FE型)エンジンを搭載し、233馬力/33.4kgmの馬力とトルクを発揮する。トランスミッションはフロアシフト5速AT。前後異サイズの18インチホイールを装着する。ボディはFRP製、ドアはサイドインパクトビーム内蔵スチール製、シャシーはスチール製スペースフレームを採用する。2010年モデルの特徴は、ボディカラーの見直しが行われたほか、ハンドメイドの製作工程を改善したことにより、2009年モデルより車両本体価格を最大で244万円下げた。また、その他ボディカラーは9色、内装カラー全7色から選択可能。
国産2シータースーパーカー、光岡オロチ(大蛇)。2035mm×1180mmのワイド&ローのプロポーションに、ミッドシップレイアウトのV型6気筒DOHC 3.3L(トヨタ製 3MZ-FE型)エンジンを搭載し、233馬力/33.4kgmの馬力とトルクを発揮する。トランスミッションはフロアシフト5速AT。前後異サイズの18インチホイールを装着する。ボディはFRP製、ドアはサイドインパクトビーム内蔵スチール製、シャシーはスチール製スペースフレームを採用する。2009年モデルの特徴は、ボディカラー、内装革カラーを各3色の標準色設定をおこなうことで、手作業での組立てながら効率をアップし、車両本体価格を下げることした。ボディ色300色、内装本革色20色は、それぞれ、セレクトオプションとして継続。また今回限定車として「大蛇・兜(オロチ・カブト)」を5台の設定。2007年東京モーターショーで参考出品した個性的なエアロパーツを装着したモデル。カーボン素材を使用し、ウエットカーボン仕上げ。ボディ色は、「月光」と名付けたゴールドメタリックとホワイトゴールドパールの2色を採用。内装は、エアコン操作ダイヤル、ライト・ワイパースイッチ先端をアルミの削りだしパーツに変更。センターパネルなどにシルバー塗装を施した。又、スカッフプレート、ひじ置きプレートには、「兜」ロゴ入りのアルミプレートを使用し、シートは本革で、ダイヤステッチを施すなど標準車とは異なる高級感を演出する。内装本革は、濃いグレーと濃いベージュのツートンの本革仕様。マフラーをステンレス製4本出しに変更し、音のチューニングを施し、エンジン回転数に上昇にともない、排気音を大きくしている。
光岡自動車より誕生した2シータースーパーカー、オロチ(大蛇)。2008年では、特別仕様車大蛇・「零」(オロチ・ゼロ)を追加した。特徴は、名前通り伝説の大蛇「八岐大蛇」をイメージしたデザインで、2mを越える全幅、低い車体、サイドから見た流れるボディラインなど世界的にみても特異な有機的フォルム。ミッドシップレイアウトのV型6気筒DOHC 3.3L(トヨタ製 3MZ-FE型)エンジンを搭載、233馬力/33.4kgmを最高発揮する。トランスミッションはフロアシフト5速AT。前後異サイズの18インチホイールを装着する。ボディはFRP製、ドアはサイドインパクトビーム内蔵スチール製、シャシーはスチール製スペースフレーム。オロチ・ゼロは、現行標準車に装備されている標準から、装飾を限り無くなくしたモデル。ボンネット、リアゲートのエクステリアメッキパーツ、アイラインを非装着、エクステリア塗装色は専用色「雷雲(らいうん)」と呼ばれるガンメタリック色のみ、内装色も1色。防音材を減らしたり、HDDナビゲーション&バックカメラ、ETCは後装着のオプション設定とした。なお、オロチ・ゼロは、1年間で限定20台の生産枠とする。
光岡自動車より誕生した2シータースーパーカー、オロチ(大蛇)。モーターショーなどに参考出品していたものが量産型として登場した。ミッドシップレイアウトのV型6気筒DOHC 3.3L(トヨタ製 3MZ-FE型)エンジンを搭載、233馬力/33.4kgmを最高発揮する。トランスミッションはフロアシフト5速AT。前後異サイズの18インチホイールを装着する。ボディはFRP製、ドアはサイドインパクトビーム内蔵スチール製、シャシーはスチール製スペースフレーム。なお、ハンドメイドによる完全受注生産となり、パール系塗装やフルレザーシートのオプション装着も可能。外装色約300色、内装本革25色の中から好みで選べる。今回、原油価格と鉄鋼価格の高騰により、価格改定が行なわれた。
光岡自動車より誕生した2シータースーパーカー、オロチ(大蛇)。モーターショーなどに参考出品していたものが量産型として登場した。ミッドシップレイアウトのV型6気筒DOHC 3.3L(トヨタ製 3MZ-FE型)エンジンを搭載、233馬力/33.4kgmを最高発揮する。トランスミッションはフロアシフト5速AT。前後異サイズの18インチホイールを装着する。ボディはFRP製、ドアはサイドインパクトビーム内蔵スチール製、シャシーはスチール製スペースフレーム。なお、ハンドメイドによる完全受注生産となり、パール系塗装やフルレザーシートのオプション装着も可能。
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ミツオカ/オロチ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
皆無な状態のオロチ。
まず都会では走る姿は最近見ないが超魅力的な車。エクステリアデザイン命のミツオカ、何年たっても名車?ロックスターの登場でますます
投稿日: 2018年12月22日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ミツオカ/オロチ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
オロチのエクステリアデザインや内装デザインは今見ても新鮮。個性的なデザインのオロチ、走る姿は皆無でまず都会でも見ない。ロックスターがデビューして話
投稿日: 2018年10月12日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ミツオカ/オロチ
【所有期間または運転回数】
試見車
【総合評価】
近所の中古車屋にオロチがしょっちゅうあり、よって見て話聞くと県外の方が購入したらしい。鑑賞用?
少し見せてもらったがかっこはいい、オーラが
投稿日: 2016年12月31日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ミツオカ/オロチ
【総合評価】
国産の自動車でここまで圧倒的なオーラをまとったクルマは見当たらない。
スポーティーなデザインだが走りはイマイチ…
ただ見た目にこだわりたい人や個性を求める人にはオススメのクルマ
投稿日: 2012年12月12日