ガリュー２０４（ミツオカ）のモデル・グレード別カタログ情報

光岡自動車からリリースされるミドルセダン「我流204（Galue204）」。今までのガリューよりダウンサイジングを実施、ベース車輌をトヨタ「カローラアクシオ」とし5ナンバーサイズを維持、存在感のあるドレスアップパーツにより全長を160mm延長とした。駆動方式はFFとフルタイム4WD、FFでは5速MTも選択できる。バリエーションは、標準タイプ「1.5ST」と、上級タイプ「1.5LX」/「1.8LX」。今回、「1.5ST」/「1.5LX」のCVT車（2WD）の制御システム改良により、燃費を20.0km/L（従来型比＋1.4km/L）に向上させ、タイヤサイズを変更した。また「1.8LX」は、バルブマチックエンジン搭載等により、燃費を2WD車で18.6km/L（従来型比＋1.4km/L）、4WD車では15.6km/L（従来型比＋1.2km/L）に向上させた。さらに、オーディオコントロールステアリングスイッチ（ナビ連動）を標準装備した。

光岡自動車からリリースされるミドルセダン「我流204（Galue204）」。今までのガリューよりダウンサイジングを実施、ベース車輌をトヨタ「カローラアクシオ」とし5ナンバーサイズを維持、存在感のあるドレスアップパーツにより全長を160mm延長とした。エンジンは、直列4気筒DOHCの1.5L（1NZ-FE）と、1.8L（2ZR-FE）。駆動方式はFFとフルタイム4WD、FFでは5速マニュアルも選択できる。バリエーションは、標準タイプ「1.5ST」と、上級タイプ「1.5LX」/「1.8LX」。今回の一部改良では、15LXにサイドターンランプ付ドアミラー、木目調センタークラスター・パワーウインドウスイッチべース、本革巻き＆木目調の4本スポークステアリングおよびシフトノブを標準装備とした。

光岡自動車からリリースされる新型ミドルセダン「我流204（Galue204）」。今までのガリューよりダウンサイジングを実施、ベース車輌をトヨタ「カローラアクシオ」とし5ナンバーサイズを維持、存在感のあるドレスアップパーツにより全長を160mm延長とした。エンジンは、直列4気筒DOHCの1.5L（1NZ-FE）と、1.8L（2ZR-FE）。駆動方式はFFとフルタイム4WD、FFでは5速マニュアルも選択できる。バリエーションは、標準タイプ「1.5ST」と、上級タイプ「1.5LX」/「1.8LX」。LXグレードは、タコメーター＆外気温計、スマートエントリー＆スタートシステム、オートエアコン＆プッシュ式ヒーターコントロールパネル、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）を標準で装備。最上級18LXは、ソフトプライバシーガラス、オプティトロンメーター、マルチインフォメーションディスプレイ、本革巻きステアリング、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック、木目調パネルなどの豪華装備をもつ。今回のマイナーチェンジでは、外装カラーの設定変更や標準装備品の見直しを図った変更を行った。

光岡自動車からリリースされる新型ミドルセダン「我流204（Galue204）」。原油価格の高騰や排気ガス規制の強化など、環境性能が重視される時代となり、今までの我流（ガリュー）シリーズからダウンサイジングを実施。ベース車輌をトヨタ「カローラアクシオ」とし、全く新しいガリューを完成させた。ミツオカらしい存在感のあるドレスアップパーツにより全長を160mm延長したものの、5ナンバーサイズを維持。エンジンは、直列4気筒DOHCの1.5L（1NZ-FE）と、1.8L（2ZR-FE）。駆動方式はFFとフルタイム4WDとを、FFでは5速マニュアルも選択できる。バリエーションは、標準タイプ「1.5ST」と、上級タイプ「1.5LX」/「1.8LX」。LXグレードは、タコメーター＆外気温計、スマートエントリー＆スタートシステム、オートエアコン＆プッシュ式ヒーターコントロールパネル、盗難防止システム（エンジンイモビライザーシステム）を標準で装備。最上級18LXは、ソフトプライバシーガラス、オプティトロンメーター、マルチインフォメーションディスプレイ、本革巻きステアリング、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック、木目調パネルなどの豪華装備をもつ。車名となる「204」はモデル世代の区別のために付けられた番号で、200番台はガリューシリーズを、4は4代目を意味する。