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2000(平成12)年11月~2006(平成18)年3月
「ドライビング・エンタテインメントSUV」と銘打たれるこのトリビュートは、悪路走破性を確保しながら、従来にないオンロードでの高い操作性能を誇る。エンジンは3L V6DOHCと新搭載の2.3L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4800rpm、157PS/6000rpm・20.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WDとFF。4WDはロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能。ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードは、FFも選べるベーシックなLX、装備充実の新グレードFB-X、フィールドブレークの3タイプ。ウォークスルーを活かしながら快適性を高める助手席アームレストを全車に採用。ステアリングは、3本スポークタイプで、使い勝手の良いオーディオリモートコントロールスイッチを装着している(フィールドブレイクは本革巻)。また、スポーティで質感の高いメタルトーンセンターパネル&パワーウィンドースイッチベゼルを全車に採用。シート生地も新デザインとし、フィールドブレイクには撥水加工シートを採用した。
「ドライビング・エンタテインメントSUV」と銘打たれるこのトリビュートは、悪路走破性を確保しながら、従来にないオンロードでの高い操作性能を誇る。エンジンは3L V6DOHCと新搭載の2.3L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4800rpm、157PS/6000rpm・20.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WDとFF。4WDはロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能。ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードは、FFも選べるベーシックなLX、装備充実の新グレードFB-X、フィールドブレークの3タイプ。ウォークスルーを活かしながら快適性を高める助手席アームレストを全車に採用。ステアリングは、3本スポークタイプで、使い勝手の良いオーディオリモートコントロールスイッチを装着している(フィールドブレイクは本革巻)。また、スポーティで質感の高いメタルトーンセンターパネル&パワーウィンドースイッチベゼルを全車に採用。シート生地も新デザインとし、フィールドブレイクには撥水加工シートを採用した。
トリビュートは、悪路走破性を確保しながら、従来にないオンロードでの高い操作性能を誇る。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4800rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生し、3Lは「優−低排出ガス」、2Lは「良−低排出ガス」認定を取得するクリーン性能を発揮。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WDとFF。4WDはロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードは排気量・駆動方式に関係なくLX、3L/4WDにディスチャージヘッドランプやフォグランプ、ボディカラーに2トーンも選べる上級GL-Xをラインアップ。また、LXにはアルミホイールなど装備充実のGパッケージ、GL-Xには本革シートなど豪華仕様のLパッケージも用意する。特別仕様車「フィールドブレイク」は、専用のフロントバンパーフェイスカバー、サイドアンダープロテクター、リアアンダープロテクターを装備し、明るく長寿命なディスチャージヘッドランプ、大型フォグランプ、リアフォグランプ、撥水フロントガラスなど採用。撥水加工シート、ドアの開閉操作などに連動して足元の路面を照らすグラウンドイルミネーションランプなどのアウトドアレジャーシーンで役立つ装備をもつ。
「ドライビング・エンタテインメントSUV」と銘打たれるこのトリビュートは、悪路走破性を確保しながら、従来にないオンロードでの高い操作性能を誇る。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4800rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生し、3Lは「優−低排出ガス」、2Lは「良−低排出ガス」認定を取得するクリーン性能を発揮。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WDとFF。4WDはロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードは排気量・駆動方式に関係なくLX、3L/4WDにディスチャージヘッドランプやフォグランプ、ボディカラーに2トーンも選べる上級GL-Xをラインアップ。また、LXにはアルミホイールなど装備充実のGパッケージ、GL-Xには本革シートなど豪華仕様のLパッケージも用意する。インテリアは前後左右の移動可能なウォークスルーレイアウトを実現(Lパッケージを除く)。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ライトSUVのマツダTribute(トリビュート)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4800rpm(3L)、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpm(2L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WDとFF。4WDはロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能。ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードは2Lが駆動方式に関係なくLX、3Lが2WDにLX、4WDにLXとGL-Xをラインアップ。また、特別仕様車「フィールドブレイク」は、それぞれのグレードをベースに専用フロントバンパーフェイスカバー、専用サイド&リアアンダープロテクター、ディスチャージヘッドランプ、大型フロントフォグランプ、リアフォグランプ、グラウンドイルミネーションランプ、撥水フロントガラス、撥水加工シート&ドアトリム、運転席&助手席折りたたみ式シートバックテーブル、オリジナルキー&デカール、2トーンカラー、ホイールアーチモール&サイドグラティングパネル、235/70R16タイヤ&7JJアルミホイール(5本スポーク)を装着する。
「感謝の証として捧げるもの/讃辞」を意味する英語に由来する車名のライトSUVがTribute(トリビュート)。「ドライビング・エンタテインメント SUV」と銘打たれるこのSUVは、悪路走破性を確保しながら、従来にないオンロードでの高い操作性能を誇る。MPV同様、車名は世界共通で、マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車でもある。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4800rpm(3L)、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpm(2L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WDとFF。4WDはロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードは2Lが駆動方式に関係なくLX、3Lが2WDにLX、4WDにLXとGL-Xをラインアップ。また、LXにはアルミホイールなど装備充実のGパッケージ、GL-Xには本革シートなど豪華仕様のLパッケージも用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
「感謝の証として捧げるもの/讃辞」を意味する英語に由来する車名のライトSUVがTribute(トリビュート)。「ドライビング・エンタテインメント SUV」と銘打たれるこのSUVは、悪路走破性を確保しながら、従来にないオンロードでの高い操作性能を誇る。MPV同様、車名は世界共通で、マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車でもある。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4800rpm(3L)、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpm(2L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WDとFF。4WDはロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードは2Lが駆動方式に関係なくLX、3Lが4WDのみでLXとGL-Xをラインアップ。また、LXにはアルミホイールなど装備充実のGパッケージも用意する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
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マツダ/トリビュート
【総合評価】
カジュアルなSUVが多い中この車は本格志向でしょう。
【良い点】
大きなタイヤと4WDで走破性高く悪路を探したくなるほど楽しめます。
【悪い点】
車高が高めなので乗り降
投稿日: 2014年08月13日
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マツダ/トリビュート
【総合評価】
フォードとの共同開発という鳴り物入りで登場した同車だが販売は不振に終わり、あえなく国内は早々に消滅していまっていたが、個人的には昔からわりと好きだったクルマの一台。
デビューした10
投稿日: 2014年03月17日
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マツダ/トリビュート
【総合評価】
2300ccボディカラーも初のシルバー系です。フォードと提携している時期に生産されたので、外車に乗り換えようかな?と考えていた事もあり興味がありました。
実際乗ってみて、1台めのM菱
投稿日: 2014年01月08日