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マツダ スクラムワゴンの燃費情報をご紹介

マツダ スクラムワゴンの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。マツダ スクラムワゴンの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

スクラムワゴン

JC08モード

13.8〜19.4km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 11.9km/L
  • 郊外モード
  • 14.6km/L
  • 高速道路モード
  • 14.3km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

価格

111.8~209.6万円

排気量

657~658cc

スクラムワゴン(DG17系)の燃費

マツダ スクラムワゴン
JC08モード 16.2km/L
WLTCモード 市街地モード ---km/L ・郊外モード ---km/L高速道路モード ---km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • ---km/L
  • 郊外モード
  • ---km/L
  • 高速道路モード
  • ---km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

マツダ スクラムワゴン DG17系の燃費性能はJC08モード [16.2km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「スクラムワゴン DG17系」は、「スクラムワゴン」の車両系譜において3代目のモデルとして販売された自動車です。2015年3月に発売となったモデルのパワーユニットには、64ps(47kW)/6000rpmの最高出力となる水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボエンジンが搭載されています。また、総排気量はすべてのグレードにおいて658ccとなっています。このモデルの燃費性能は、駆動方式フルタイム4WD・4ATの「PXターボ」で14.6km/リットルで、同グレードの駆動方式FR・4ATであれば、その燃費性能は16.2km/リットルとなっています。さかのぼって、2010年5月発売モデルでは、駆動方式FR・4ATの同グレードで14.4km/リットルの燃費性能をマークしており、同じ駆動方式・トランスミッションで比較すると1.8km/リットル燃費が向上しています。なお、この車両は2015年3月より現在も生産中です(以上すべてJC08モードによる評価。2018年8月時点での情報です)。

ボディタイプ 軽-RV系
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 64ps(47kW)/6000rpm
排気量(cc) 658
全長×全幅×全高(mm) 3395x1475x1815/他
乗車定員 4名

スクラムワゴン(DG04系)の燃費

マツダ スクラムワゴン
JC08モード ---km/L
10・15モード 15.8km/L

マツダ スクラムワゴン DG04系の燃費性能は10・15モード [15.8km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [-1km/L]の燃費性能低下となっています。

  • 燃費詳細情報

    「スクラムワゴン」の車両系譜において、2代目のモデルとして販売されたクルマが「スクラムワゴン DG04系」です。2014年4月発売モデルの動力系については、水冷直列3気筒DOHC12バルブICターボエンジンを搭載しており、64ps(47kW)/6000rpmの最高出力を発揮します。また、総排気量はすべてのグレードにおいて658ccとなっています。このモデルの燃費性能は、「PXターボ」において、駆動方式FR・4ATの場合、15.2km/リットルを達成し、駆動方式フルタイム4WD・4ATの「PZターボ スペシャルパッケージ」であれば、燃費性能は14.4km/リットルとなっています。一方、2005年9月発売モデルの「PXターボ」でマークした燃費性能は、駆動方式FR・4ATで15.0km/リットルでした。そのため、同じ駆動方式・トランスミッションでの比較で0.2km/リットル燃費の向上が認められます。なお、この車両は2005年9月〜2015年にかけて生産されました(以上すべて10・15モードによる測定。2018年8月時点での情報です)。

ボディタイプ 軽-RV系
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 64ps(47kW)/6500rpm
排気量(cc) 658
全長×全幅×全高(mm) 3395x1475x1795/他
乗車定員 4名

スクラムワゴン(DG02系)の燃費

マツダ スクラムワゴン
JC08モード ---km/L
10・15モード 16.8km/L

マツダ スクラムワゴン DG02系の燃費性能は10・15モード [16.8km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「スクラムワゴン」の車両系譜において、初代モデルとして販売されたクルマが「スクラムワゴン DG02系」です。2004年4月にリリースとなったモデルの動力系には、水冷直列3気筒DOHC12バルブもしくは同ICターボエンジンが搭載されており、最高出力は最大64ps(47kW)/6500rpmを、最大トルクは最高10.8kg・m(106N・m)/3500rpmを発生させます。また、総排気量はすべてのグレードにおいて658ccとなっています。このモデルでは、「スタンドオフターボ」において、駆動方式フルタイム4WD・4ATおよび駆動方式FR・4ATで15.0km/リットルの燃費性能を実現しています。さかのぼって、1999年12月発売モデルでは、駆動方式FR・4ATの同グレードで14.8km/リットルの燃費性能をマークしており、同じ駆動方式・トランスミッションで比較すると0.2km/リットル燃費が向上しています。なお、この車両は1999年12月〜2005年にかけて生産されました(以上すべて10・15モード。2018年8月時点での情報です)。

ボディタイプ 軽-RV系
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 64ps(47kW)/6000rpm
排気量(cc) 657
全長×全幅×全高(mm) 3395x1475x1870/他
乗車定員 4名

スクラムワゴンの中古車両

スクラムワゴンとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。